バレンタインデーにチョコを渡す足立花芽と春日光。しかし彼女たちに待ち受けていた未来とは……
最終更新:2014-02-15 07:14:49
2797文字
会話率:48%
ある日光のもとに一つの小包が届いた。
誰が送ってきたはわからないが、その中には銃と一つの手紙が入っていた。
それから数日後、知らない男から電話が掛かってきて、君は狙われていると
言われてしまい、光は荷物をまとめどこでもいいから逃げよう
としたが、家の前で
黒の服を着た連中に捕まってしまった。しかし、ジャックと名乗る男に助けられ
光の人生は大きく動き出すのであった
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-11 19:00:00
5818文字
会話率:36%
アルビノ故に日光に弱く、結果皮膚癌でなくなってしまった少女。彼女は運悪く黛夫妻に目をつけられ、異世界行きを決定される。問,ランダム選択で種族白狼を引き当てた少女は異世界で何をするのか。答,冒険だと思います。
最終更新:2013-09-12 22:18:38
10083文字
会話率:52%
全ての始まりの話。
感想お待ちしております。
最終更新:2013-06-10 17:00:00
6399文字
会話率:3%
少年少女がいちゃいちゃする話。
キーワード:
最終更新:2013-05-28 08:33:43
2062文字
会話率:43%
トランペッターさんと共同でリレー小説をやりました。
トランペッターさんの方にも同じものが投稿されていますが、盗作とかではありません。
物語は真夏の直射日光が注ぐ神社から始まります。
巫女さんと河童のひと夏の思い出です。
最終更新:2013-01-26 05:00:00
15718文字
会話率:44%
◆◇◆◇
とある夏の日の夜、事の発端たる【事件】は起きた――。
「うーっす。ちょっと入るぞ彩斗ー・・・・」ガチャ
「えっ?ちょっ、お兄ちゃ・・・・」
「ちょっとアレ貸してく――」
「きゃあああああああああああああああああ!?」
「のわっ
!?どした彩斗・・・・って、うわっ!?す、すまんっ!!」バタンッ
・・・・なんで俺は弟だというのにこんなに動揺してんだ・・・・?いや、理由と言えなくもないものなら今しがたこの目で見た。網膜に焼き付いた。
でもそれは・・・・おかしいだろう。
――だって、弟におっぱいなんて、普通は無い。
◇◆◇◆
ある日突然男の子から女の子へと性転換してしまった、弟であり妹である高須日彩斗を元に戻すべく、兄の光輝は奮闘する。しかし、兄弟(妹)を阻む障害は、思いのほか多くて――!?
「おいおい・・・・。その元凶ってのが、金髪幼女(コイツ)かよ――?」
by 高須日光輝折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-30 17:42:11
10024文字
会話率:44%
遥か昔、忌まわしき邪神が天地を荒らし、世界を恐怖の底に落とした時代があった。神々はその邪神との激しい戦いの末勝利をおさめ、邪神を洞窟の中に封印した。その時洞窟を塞いでいた巨大な石は雨水と日光により洗い清められ、血のように赤く美しい宝石となっ
た。後の人々はその石の角を削り、金の縁にはめ込んでペンダントを作ったという─折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2012-11-11 14:53:13
2956文字
会話率:24%
世の中には様々なルールや掟、決まりごとなどがある。それは人間が定めた物でもあるし、自然の摂理でもある。例えば、生き物は食べ物がなければ死ぬ、植物は日光がなければ光合成が出来ないなど、ごくごく当たり前のこと。この世界には一風変わった世の常があ
る。
魔物たちのトップであり、全人類を恐怖に陥れる存在の『魔王』…。それを倒し、全人類に希望を与える『勇者』…。彼らは500年ごとに生まれ変わり、度々同じことを繰り返している。そう、RPGゲームの王道の物語ように。今回もそうなる…と思いきや?
+++++
同執筆者のサイト「Freedom Walking」でも連載中です。興味がありましたらどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-28 19:38:11
32012文字
会話率:56%
ある日の学校帰り、裏路地でドラゴンを拾った。
それからというもの、何やかんやで身体が半分ドラゴンになってたり500年前に終結したはずの戦争が実は終わってなかったり――
次々と厄介事が舞い込んでくる。
俺が望むのは穏やかな生活だけなの
に・・・
ああ、なんて厄介な・・・・・・
そんな少年魔術師の物語、彼は世界に何を見る――――
■ 名称 ファンタジー(希望)小説
■ 原材料名
作者の妄想力、なけなしの気合い、ささやかな努力
■ご使用上の注意
直射日光・高温多湿を避け、快適な環境で広い心を持ってご使用ください。
□万が一不都合な点がございましたら、当方へご連絡ください。
可能な限りフォローをさせて戴きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-15 20:19:25
168474文字
会話率:22%
絶賛厨二病真っ盛りの高校生が、理想を掲げて夢を現実にするために行動するお話。
最終更新:2012-08-30 23:56:37
1811文字
会話率:14%
のんきな女子高生が、裏の世界へと迷い込み無双する作品のはず。
ある日、平凡だったはずの女子高生が迷い込んだのは裏の世界。
殺されて、気づいたのは自分の力。唯一つの力を武器に裏の世界へ行く。
~不死の少女と魔銃の女~始まります。
最終更新:2012-04-28 20:25:00
73918文字
会話率:62%
両親の都合で、引越しすることになった涼太こと、この僕が引っ越した先は、山に囲まれた『森山町』。田舎だけど、活気に溢れており。これから始まる新生活にはもってこいだった。だけど、その町には影で囁かれている噂があった。囁かれている噂は沢山あるけど
、大半が作り話らしい。だけど、その中にも本当の話がある。そんな噂の真相を知ることが、僕がここに来てからの趣味だ。・・・だけど、ある日事件が起きた。
噂が人を肯定し、人が噂を否定する。
人の思いが、囁かれてる噂が、人を迷わせる。
噂×人×真実×虚偽=???な物語!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-16 00:00:00
21901文字
会話率:58%
ファンタジーの世界にある学園の物語。
みんな楽しく暮らしてます。
見切り発進の短編集です。ちょくちょく更新します。
ただのネタ集?
最終更新:2012-08-09 22:21:29
262文字
会話率:0%
死んだと思って視界暗転、次に目が覚めたらお姫様に生まれ変わっていた傭兵のザックス。
それも単なる転生ではなく、立ちはだかるのはちょっぴりヘビーな現実。
ガサツな俺に、これから先いったいどうしろと?
(このお話は、作者同一作品の『願い事をす
るときは~』の続編です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-04 20:00:00
6822文字
会話率:28%
少年、スバルは日光《光》に当たれない体質になってしまった。
それは影使い、スピカによって吸血鬼の影だと分かる。
影はスピカの目標だったがスバルが取り込んでしまったらしく
スピカに影使いにならないかと言われる。
スバルってか俺は、それを受入、
影使いへとなるがやっぱり、日光には当たれないけどなぁ・・・。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2011-06-19 17:33:37
836文字
会話率:66%
冬の悪魔は一人きり、朧月のような柔いかれの輝きは、春の日光に溶けてしまう決まりです。
最終更新:2011-05-07 23:16:37
643文字
会話率:5%
根暗な少年、御影。太陽みたく明るい少女、光。ある日光が御影に向かって言った。「生徒会をつくろうっ!」・・・と。
キーワード:
最終更新:2010-12-13 22:03:40
1837文字
会話率:27%
車も空を飛ぶハイテク未来。全ての人種は個人識別のハイテクバンドをつけている。このバンドがなければどの施設にもの入れない。
一つは緑の一般人、もう一つはオレンジバンドを着けているサーヴァイト種。サーヴァイトとは吸血鬼の子孫である。
彼らは吸血
活動をするし再生能力や身体能力は人間より優れているが古代種と謳われた吸血鬼より格段に力が劣っている。日光を浴びても平気であるが爪は伸びるものは極僅かな者たちのみで翼はもはやない。もはやいない吸血鬼を崇拝する者たちもいるなかで彼らは消えない差別と偏見の中生きていた。もしも彼らの頂点に立つ吸血鬼がまだ生きていたらと願いながら折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-21 02:57:47
1936文字
会話率:44%
妖刀「村正」による連続殺人が静岡と松阪で発生する。松阪での殺人犯を見つける事を依頼された大和太郎は静岡の事件も調査する。エステサロンの女社長の役割は?豊臣秀吉から切腹を命じられた服部小平太一忠は越後で本当に切腹したのか?晩年の徳川家康が日光
に霊廟を作った意味と日本列島の秘密を語ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-02 11:44:14
60830文字
会話率:43%
松阪市と静岡市で妖刀村正による連続殺人事件が発生する。松阪の事件の真犯人発見を依頼された大和太郎が殺害手口が類似の静岡の事件も追いかける。村正と真珠の宝剣の関係は?エステサロンの女社長の役割は?豊臣秀吉の命により服部小平太一忠は本当に越後で
切腹したのか?その真相を併行して追いかけています。晩年の徳川家康が大八州(日本列島)の秘密と何故に日光に自分の霊廟を作らせたのかを語っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-03-28 13:45:59
58576文字
会話率:44%
佐藤なつきは女子高校に通っている二年生。17歳にしてすでに弁護士資格をもっているが特にほかに何ができるわけでもなく、IQがそんなに高いわけでもない、普通の少女。
そんな彼女はある日光に飲み込まれて異世界へ。「黒星の御子」と呼ばれる存在となる
が、「は、そんなのしらねーし。」といって宮殿から脱走。
剣も魔法も恐れない、JKのお話です。
暇つぶしにどうぞ♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-03-24 17:53:40
8747文字
会話率:36%
第一小学校、6年2組は、修学旅行で、日光自然教室へとむかう。一日目、二日目、三日目と、何もない日はない。かならずおもしろいことがおきるのだ。そんな三日間をかいた話です。
最終更新:2010-03-09 16:53:41
5768文字
会話率:24%