闇に生きる男と押し入れに住み着いた『あいぼー』の話。
自作の短編小説です。(フォレストさんで「自然笑顔工房」として重複投稿しています。)
最終更新:2013-10-20 00:09:03
1345文字
会話率:9%
自分の名前も覚えていない女の地縛霊の話。「スクラップバザー」投稿作品。
最終更新:2013-10-11 00:02:37
1235文字
会話率:17%
何となく退屈な毎日を送っていた高校生、宗介の元に死神を名乗る偉そうな少女が現れた。そんな子に一年後に殺すと言われて、宗介の生活は一変……は、あまりしてなくて、死神さんと同棲しながら幼なじみの子や従姉妹達と結構、楽しく暮らすラブコメディー
タイトル変えてみました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-21 07:29:34
32753文字
会話率:71%
神宮家の長女の押し入れのふすまは異世界とつながっている。
そして…その長女神宮菜摘はこのたびその異世界の人と結婚する事になった。
どういうわけでなったのであろうか?
万屋☆明正屋と美形年下武人殿下は許嫁らしいです。(辞退いたします~。)と
微妙にリンクしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-27 00:00:00
2819文字
会話率:27%
十八歳の女の子が死んだらしい、ニュースで報道されていた。名前は赤城春奈。
詳しくは分からない。彼女の両親に聞いただけだから。
左の眼球が抉られていて、脚がズタズタに切られている状態で発見されたとか。
......急な話をしようと思う
。そんな女の子が押し入れに居た。赤城春奈が。裸で。なんで?
どうやら遺恨が云々で成仏出来ずに以下略。
成程、幽霊か納得!とはならぬまま話は進み、赤城春奈と事件調査をすることになって───。
......って、なんで?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-26 08:49:43
885文字
会話率:5%
真人は、大学進学を機に一人暮らしをすることになる。
しかしそのアパートには・・・
やっつけで書いた作品です\(^o^)/
最終更新:2013-06-08 19:00:10
3623文字
会話率:96%
押し入れの向こうは異次元に繋がっているよね。という話。
ボーイミーツガールを目指してみた。
そしてボーイって歳でもガールって歳でもないって気付いた。
キーワード:
最終更新:2013-04-17 19:40:06
13743文字
会話率:31%
こんな話をご存じだろうか?
あなたの家にも押し入れがあるなら、
要注意です……。
最終更新:2012-10-20 00:36:43
522文字
会話率:35%
扉を開けると、そこは異世界のお庭でした。私の部屋で偶然見つけた扉の先には花が咲き乱れるきれいな庭がありました。なんだかんだで仲良くなったそこに、今日もお邪魔します。
最終更新:2012-09-17 02:00:31
3886文字
会話率:28%
昔起こった事件。それが話しの始まり。アパートの一室。そこが押し入れへの通路。
最終更新:2012-08-18 19:49:38
3011文字
会話率:11%
高校二年生、お盆の夜。祖母宅の一室で寝ていた俺は、ふっと、潜水から急浮上したかのように目が覚めた。理由が分からず、もう一度寝ようと何気なく目をやったふすま。細く開かれたそこから洩れ出る光は、温かなオレンジ色。ちろちろと蝋燭の炎のようにちらつ
いては、時折誰かが通ったかのように影で遮られる。あそこは押し入れで、どこにも光はなかったはずだ。不思議に思いながらも音をたてないように近寄って、そっと中を覗きこむ。――それが、始まりだった。
「夏のホラー2012」参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-13 13:00:00
7984文字
会話率:47%
「--セカイは、約束でできているんだよ。だけど あたしにはその約束が見えないから、時々すごく不安になるんだ。」
ひとりは、ひきこもり。ひとりは、ヴァンパイア。そしてもうひとりは退魔師。
そんな3人の、とりとめのなさすぎる会話をお送り
いたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-07 22:37:31
30541文字
会話率:54%
昨年、某所で出された「夏休みの宿題」お題:アイスです。
父親の怪我で実家の片付けをするために帰ってきた二実子に、姉婿が「二実ちゃんのだろ」と差し出したのは、彼女の昔の日記だった……
※この作品は自ブログ他一箇所に原稿があります。
最終更新:2011-05-18 02:24:17
1437文字
会話率:29%
好きって気持ちは、独りよがりかもしれない、身勝手かもしれない、それでも。
君に告げたい。
最終更新:2010-10-27 16:00:56
3211文字
会話率:10%
田舎に暮らす自称普通の高校生、桜庭 誠。
本人は普通の夏休みを楽しむつもりだったのだが、母が息子を置いて旅行に行き、自称座敷童子が押し入れに住み着き、さらに、座敷童子のせいで妖怪や幽霊が見えるようになってしまいそいつらからちょっかいをか
けられ、とどめに幼なじみから劇物を食わされそうになるはで、はたして彼は普通の夏休みが送ることが出来るのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-08 08:51:29
4440文字
会話率:47%
今日から俺は、アパートで一人暮らしを始める。もう、口うるさい親の顔を見なくて済むし、好き放題に何でも出来る。とりあえず荷物を解く。
そして掃除をしていると、押し入れにカセットテープが落ちているのを発見したのだ。前の人の忘れ物だろうか。
気に
なった俺は、カセットを再生してみるが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-10-02 13:57:41
2124文字
会話率:15%
想いを持つ人型のもの、人形。貴方の家には無いですか?押し入れの奥で、埃を被ってはいませんか?涙を流してはいませんか※駄文、時間が取れ次第書き直しますので気を悪くされた方ゴメンなさい
最終更新:2009-05-23 11:29:12
14787文字
会話率:37%
俺は、自分の部屋に……望まれぬ同居人がいるらしい事に気付いた。
最終更新:2008-09-14 19:42:21
778文字
会話率:19%
ふぇろえもんにはこんな経験があります。ふぇろえもんがまだ小学生の頃、友人から借りたゲームのカセットを無くしてしまい、親に糞怒られながら弁償したんです。そして数年後、その友人とラーメン屋さんで久しぶりに会った時、友人は言いました。「弁償しても
らったゲームのカセット、前押し入れから二つ出て来たんだ。実は無くしたの俺だったみたいw」…それを聞いたふぇろえもんは、目の前に用意されているラーメンを友人に目から無理矢理食べさせようとしていました。無理だとわかっていても止められませんでした。人間には狂気が潜んでいるんです!そして本編の祟り君も、狂気に支配されたその一人なのです…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2006-11-25 17:42:48
2830文字
会話率:31%