"化け物"
「たとえ何があろうとも、君を推すため必ずここに戻ってくる。」
"ケント@エバちゃん聖誕祭~4th Anniversary エバが皆と歩き始めた日~両日参加"
「世界を敵にまわしてみせよう
。推しがただ一人いればそれでいい...!!」
王国一の最強冒険者、HN(ハンドルネーム)"化け物"と、王国の因縁の敵である魔王、HN"ケント"は、周囲にオタクを隠して生きている。
「「訳あってオタクとは言えないけど、エバちゃんは推したい!!!」」
アイドルの天才、エバちゃんを推すため、難しい仕事も急ピッチでこなしてけ!
シュメリア
「いつか、エバお姉さまを守れるような立派な冒険者に...!」
デュー
「皆、私のこと魔法の天才って、魔王を倒せるかもしれない希望だって言ってくれます!頑張って修行して、立派な冒険者になりたいです!」
"化け物"はふたりのポンコツ新人冒険者を抱え、魔王と共に推し事のため今日も働く!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-27 19:00:00
4634文字
会話率:69%
5歳の時に第三王子の手によって池に突き落とされたエヴァジェリーン。そのため第三王子との婚約の話は破談となり、翌年エヴァジェリーンは幼なじみと婚約をした。しかし8年後、その幼なじみとも婚約の解消を考えるようになっていた。
最終更新:2023-02-17 07:00:00
9224文字
会話率:29%
子爵令嬢であるコーデリアは高位貴族である公爵家から是非にと望まれ結婚した。美しくもなく身分の低い自分が何故? 理由は分からないが自分にひどい扱いをする実家を出て幸せになれるかもしれないと淡い期待を抱く。ところがそこには思惑があり……。公爵
は本当に愛する女性を妻にするためにコーデリアを利用したのだ。夫となった男は言った。「お前と本当の夫婦になるつもりはない。2年後には公爵邸から国外へ出ていってもらう。そして二度と戻ってくるな」と。(いいんですか? それは私にとって……ご褒美です!)このお話はアルファポリス様にも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-11 19:00:00
13021文字
会話率:36%
このお話は、当時20代前半だった時の事を思い出して書いたモノである。
当時私は週末になる度に、仲間と共に県内各地に行くという生活を送っていた。それは休日に朝から用事が有ったからという事もある。その用事は朝から始まり、夕方まで
かかる事がざらにあり、自宅へ戻ってくるのは夜になっているのが当たり前。休日とは名ばかりで全く体を休める事無く過ごすという日々を送っていた。
その日も自分が住む地域からは遠くに行かねばならないという事で、前のりするという形で仲間たちと共に目的地へ向けて車を走らせいていた。
何も謂れも事件も聞いたことのない場所で起こった事。
今でも忘れることが出来ない出来事だ――。
※このお話は体験記を基にアレンジしてあります。その場所や同行した者たちの名前は全て架空の物です※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-10 17:45:54
4390文字
会話率:49%
極度の面倒くさがりの貴族令嬢のウェンディ・ノーラン。
24歳になっても、結婚をするわけでも働くでもなく日柄一日惰眠を貪っていた日々が唐突に終わりを告げる。
戦禍で荒れ果てた国境の街の領主に任命されるが、倒壊した街、領民からは食料をねだられ、
復興のために不足する労働力。
さらには、望まれない来訪者たちが面倒な問題を次々と持ち込んでくる。
果たして、ウェンディは一体いつになったら静かに惰眠を貪れる日々が戻ってくるのだろうか。
面倒くさがりな貴族令嬢の多種族領地経営物語。
(※注意※主人公は心優しく純粋な性格ではありません)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-09 22:40:21
15328文字
会話率:24%
ある時異世界に飛ばされてしまった主人公(女性)が世界の違いを知り、そして元の世界へ戻ってくるお話。
最終更新:2023-02-01 22:21:01
6395文字
会話率:45%
輪
ひと繋がりになっていて
同じ場所に戻ってくるもの
一つの繋がった何かで囲まれた円
繋がり
縛り
キーワード:
最終更新:2023-01-31 07:48:10
671文字
会話率:0%
はるか昔。ここサーイターガルドは深い闇に包まれていた。
しかしどこからともなく現れた勇者ウラワが、神から授かったと言われる金水晶の力を使って、闇の魔王を討ち滅ぼし、この地に平和が訪れた。
金水晶はこの地を治める時の王、ゴハン一世の手に渡り、
勇者ウラワはどこかに姿を消した。
しばらく平和の世が続く。
しかしゴハン16世の御代になり、闇の魔王を名乗る者が現れた。
闇の魔王はお城にあった金水晶を奪い、この国の王女を連れ去った。
闇の魔王を倒すため、多くの者が旅たった。
しかし、戻ってくる者はひとりもいなかった。
この地に再び平和を!
誰もがあきらめかけたその時、預言者ミツフタは預言した。
勇者ウラワの血を引く子孫が、間もなく現れる。
そして闇の魔王を倒してくれるだろうと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-25 19:00:00
239805文字
会話率:28%
スメガギテラ大陸中央、巨大迷宮。
大陸各地から富と名声を求めて、迷宮挑戦者(チャレンジャー)たちがやってくる。
迷宮が発見されてから長い年月が流れたが、未だ三十階層を越えた者はなく、迷宮の底が何階層か、どうして迷宮というものが存在するのかも
分かっていない。
そんな場所に挑戦する男の一人。彼の名前はギデア。三十歳に差し掛かりつつある年齢で、迷宮挑戦者にしては珍しいことに単独行(ソロ)の挑戦者だ。
仲間もなく一人で迷宮に入り、大した怪我を負うこともなく戻ってくる姿に、他の挑戦者たちは「そんなこと単独行で出来るわけがない」と「ヤツは『ホラ吹き』だ」と陰口を言う。
しかして本当に、ギデアは単独で二十一層を越えるどころか、前人未踏の三十層の突破を果たす。
そして三十一層に入った後で、彼は迷宮を脱し、挑戦者の互助会に「半引退届」を提出した。理由を問われた際に「つまらなくなった」と口にして。
冒険者を半分引退した、無双の単独戦力を持つギデアは、迷宮を中心に発展してきた迷宮歳での新たな暮らしを送ることにした。
やがてギデアはやる気を取り戻すのか、それとも挑戦者とは別の道を行くのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-21 18:00:00
144195文字
会話率:34%
染屋の末息子は結婚しても道楽が落ちつかず、今日も祓い屋業に繰り出していた。
不在の部屋に影がさす、原因は二十年前の火災で焼け残った古い面にあるらしい。
好奇心で首を突っ込んだものの、依頼主はつっけんどん。周りも口が重い。
分かるのは手放
しても面が戻ってくるという現在の話だけだ。
周囲に聴き込むが、新参者ばかりで火災を知るものは少ない。手詰まりになって不貞腐れていると、また幽霊が出たとお呼びがかかる。
その往来、気がつくと知らない道に迷い込んでいた。熱射にやられ死を危ぶんだ時、駄菓子屋を見つける。気安い店主と世間話に興じるが…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-09 20:00:00
26486文字
会話率:31%
公爵令嬢と第一王子の婚約破棄騒動とよくある展開から繰り広げられる恋愛ストーリー。
だが、公爵令嬢てあるクリスティーヌはゆっくりもしたいが結局仕事人間で働くことが大好きで、果たして恋愛ができるのか?
たが、親しい王弟クロヴィスが小競り合
いを終結させ王都に戻ってくると聞き嬉しくて国王からの提案を喜々として受け入れ彼の臨時補佐官になり、彼の元で働くことが楽しくて仕方がない様子。
そんな時、友好国会議で他国の要人とも交流があり、彼女を求める人が増えそうなそうでなさそうな⋯⋯
果たして彼女は一体誰と結ばれるのか。
※カクヨムで掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-31 12:00:00
46954文字
会話率:41%
夢に潜るシステムを使い、その人の深層心理を調べることで悩みを解決するドリームダイ部。ひょんなことから部員の源暁(みなもとあかつき)の夢にダイブする。
夢の世界から戻ってくると、なぜか夢で見た少女が彼らのそばにいた。
夢のない青年・暁と
夢にいた少女・明夢(あむ)が交錯し、白黒の日常が彩られていく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-25 18:00:00
83626文字
会話率:45%
必ず、戻ってくる――。
彼と彼女が交わした約束は果たされないまま時が経ち――。
戦いの果てに、帰還者が見た世界とは?
宇宙都市落下計画を阻止するための戦いを描いたSF作品。
キーワード:
最終更新:2022-11-24 19:00:00
104850文字
会話率:35%
これは勇気と覚悟をもったある人々の話である
彼らはなぜ、命をかけて戦い、戻ってくるのかそして何度でも戦場へたつのか。
最終更新:2022-11-24 14:25:52
10004文字
会話率:55%
高校生活が始まろうとしていた時に大型トラックに引かれて死んでしまったのだ。
目を覚ますと何も無い白い空間に女神が現れて
「貴方は死にました」
と告げられた。
「死にたくない」
と言うと生き返れる方法があるらしい。それは
「絶対に恋愛してはい
けない」
「1年以内にここに戻ってくること」
との事だ。しかし
「俺は生き返りたいがが異世界生活を謳歌したい」
と女神の言うことを無視して異世界生活を謳歌するようだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-18 23:38:10
10161文字
会話率:64%
浅川陽太は平凡な高校生だ。
しかし、憧れの女の子の気持ちを射止めようと軽い気持ちで魔法陣を書いて召喚してみたら地獄のエリート、アスタロト大公が出て来て、共に生活をすることになってしまった。
アスタロトはアスカと偽名を名乗り、陽太と同年代の美
少女に変身!
さすがに地獄の大公爵。姿は美少女だが、その魔力は半端ない。クルリと回転すれば姿形を変えることができ、指を回転させれば周りの風景まで変えられる。指をパチンと鳴らせば時が止まる。
もう、やりたい放題だ。
次から次へと現れてくる敵との戦闘でも、斬られれば分裂し、銃で撃たれても空気のように突き抜けてる。そして、余韻も何もなく敵を倒してしまう。
だが、そんな彼女にも弱点はあった。“塩”と“ソロモンの鍵”だ。
ハチャメチャで地上のことに興味のあるアスカに翻弄されっぱなしの陽太。
怪しい物事の解決は助かるものの、キスやデート、そしてエッチまでに興味を示す明日香。陽太の平凡な日々はいつ戻ってくるのか?
※2019年10月30日「大悪魔な彼女と同棲しています〜軽い気持ちで召喚したらホントに地獄のエリート美少女が出てきた……嬉しいやら哀しいやら怖いやら」よりタイトル変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-13 08:00:00
353609文字
会話率:49%
僕は気が付くとベッドに寝ていた。どうやらすべてを封印されているらしく何も思い出せない。僕を助けてくれたローズおばあちゃんに、孫娘リリーとともに本当の孫のように育てられた。そして、ローズおばあちゃんとリリーが魔族だと知ったのだが、自分自身も
魔族だと判明した。様々な試練を乗り越えるたびに、封印された記憶も能力も戻ってくる。だが、新たな疑問が生まれた。いったい自分は何者なんだろう?様々な出会いを通して成長していく、魔族の少年シルバーの冒険をお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-13 07:00:00
352947文字
会話率:72%
「絶対にサチのところに戻ってくるから、待ってて」 そう告げて十二年前に行方を眩ませたリクが、家の前に立っていた。彼は、わたしを強引に抱いた後、再び姿を消した。残された名刺の勤務先を訪ねると、彼はわたしのことをすっかり忘れてしまっていたーー
。 折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2022-10-19 21:02:52
126809文字
会話率:42%
ある日、ワケあって地元から離れた高校に通う俺――『津城颯太』が一人暮らしをしているマンションの隣の部屋に、実家が田舎の神社だという美少女――『美澄紗夜』が引っ越してきた。
美澄は抱えた大きなストレスによって、一年前から『心因性視力障害
』を患っており、視力がほとんどなく、眼前10センチ見るのが精一杯。
「隣人同士、困ったときはお互い様だから」
そんな美澄を放っておけなかった俺は、何かと美澄を助けるようになり、美澄もお礼にとご飯を作ってくれたりするようになる。
一人暮らしの者同士、何かと助け合って生活していくようになる中で、美澄のふとした言動や行動のせいでドキッとさせられたり、恥ずかしくなったり……。
でも、俺は恋愛なんて信じないと決めている。
俺が美澄に恋をするなんてことはない――ッ!!
明かされる美澄の抱えたストレスの原因。
そして、それが改善されれば、美澄の視力は戻ってくるという。
ならば、下心を持たず誠実に接することが出来る俺が力にならないといけないだろう。
「なんだか、津城君といると落ち着きます……」
美澄と過ごしていくうちに、俺の恋愛不信は徐々に薄れていき―――――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-28 12:25:44
233702文字
会話率:50%
『第2部 ルリタテハ王国の神様の所業 終章 ルリタテハ王国の神様の所業(6)』を2020年5月25日(月)の17時に掲載予定です。
※ 第2部は、後1回の予定です。
ルリタテハ王国歴477年。人類は恒星間航行『ワープ』により、銀河系
の太陽系外の恒星系に居住の地を拡げていた。
ワープはオリハルコンにより実現され、オリハルコンは重力元素を元に精錬されている。その重力元素の鉱床を発見する職業がルリタテハ王国にある。
それが”トレジャーハンター”であった。
主人公『シンカイアキト』は、若干16歳でトレジャーハンターとして独立した。
独立前アキトはトレジャーハンティングユニット”お宝屋”に所属していた。お宝屋は個性的な三兄弟が運営するヒメシロ星系有数のトレジャーハンティングユニットで、アキトに戻ってくるよう強烈なラブコールを送っていた。
アキトの元に重力元素開発機構からキナ臭い依頼が、美しい少女と破格の報酬で舞い込んでくる。アキトは、その依頼を引き受けた。
破格の報酬は、命が危険と隣り合わせになる対価だった。
様々な人物とアキトが織りなすSF活劇が、ここに始まる。
序章は飛ばして、第一章より読み始めても大丈夫です。
『評価』をつけて頂けるとヤル気につながり、誰もいないところで作者が小躍りします。
また、ご意見ご要望を頂けると幸いです。楽しい物語にするための参考とさせて頂きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-19 17:00:00
489681文字
会話率:40%