ある日、とある中学校の2クラス51人全員で悪魔の召喚儀式をやった。
しかし、その大半が召喚した悪魔『ルシファー』により魔界に送られ、魔物にされてしまう。
その災禍をただ一人生き残った西園寺雪人はルシファーと共にクラスメイト達を救
うために動き出す。
※週一投稿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-30 18:00:00
40819文字
会話率:24%
現代日本人だった私は、悪魔召喚の儀式に巻き込まれて皇帝の愛人に成り代わってしまった!?
殺されないようにと悪魔のふりをするうちに
今後の保身のために皇后ダリアと“悪魔の願いを叶えるかわりに皇帝への復讐に協力する”という契約を結んだものの、
ただ現代日本の知識をもつだけの一般人に不思議な力が使えるはずもなく…
愛人(悪魔)と皇后の不思議な協力関係の行く末は…
そして
「悪魔様の願いとはなんでしょうか…」
「うむ、(せっかくの異世界転生だし)恋がしたい!」
「こ、恋!?」
恋の行方は!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-27 12:00:00
17020文字
会話率:27%
ただのオカルト好きな「私」と違って、ソフィアは本格的なことに拘っていた。その代わりにどこか一歩抜け出せない彼女だったが、ある日「悪魔の召喚に成功した」と連絡をしてきて……。怪物ホラーや怪奇幻想文学を目指した海外ホラー風短編。
最終更新:2024-01-27 00:00:47
8127文字
会話率:31%
中学生の芒戸怜流は壮絶ないじめを受けている。
ある日、怜流がいじめに耐えていると、彼の脳内に囁きかける声が聞こえた。
『憎みなさい、もっとあなた自身を愛するために』
そして気が付くとデーモンとして異世界に召喚されていた。
彼を
召喚したのは修道女のエリーゼ。悪魔としての力をうまく扱えない怜流に対してエリーゼは説く。悪魔の力の根源は憎しみだが、愛と憎しみは一つの感情の裏表である。だから、
『もし憎しみという感情がわからないなら、まず、私のことを愛してみていただけないかしら?』
しかし次の瞬間、怜流は元の世界に戻されていた。
魔女狩りが横行する戦乱の世界で、怜流はエリーゼを守れるのか。
現世で怜流を取り巻く環境は?
異世界と現世を行き来するリアル×ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-07 17:52:32
5489文字
会話率:25%
致命的に向いていないのに乙女ゲームのヒロインに転生してしまっていたミスティア。
イケメンの攻略には興味がないし、誰を攻略してもバッドエンドに誘ってくる幼馴染のお兄ちゃんとも関わりたくない。
そう考えていたところで、前世の記憶のせいか、本来な
ら守りの力を発動して聖女と呼ばれるはずが、闇の力に目覚めてゲームのシナリオから完全に逸脱する。
悪魔召喚、無駄に上手くなる害虫駆除、一向に出来ないヒロインスマイル、やたら高い殺傷能力。
危険人物扱いされたり、遭遇した攻略対象に(悪)影響を与えたりしながら自由に暮らしていたら、魔女様と呼ばれていた。
やせいの こうりゃくたいしょうが あらわれた!
▶︎にげる
たたかう
たすける
※挿絵は登場人物紹介のみ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-05 21:15:24
377119文字
会話率:36%
私は、歩きスマホで推し活をしていたら、信号無視して道路の真ん中に立っていました。大きなトラックに轢かれて一撃絶命。そして、いつの間にやら異世界に転生してしまいました。
彼女は前世の記憶と現世の記憶が混ざり、新たな自分として目覚めます。
1
5歳のお嬢様、レティセル・ゼオンとして。
私は考察します。前世の自分はゲームをしていた最中に転生しました。つまり、私は大好きだったゲームの世界に転生したはずです。そう、きっと推しの恵令奈様の世界に。
私は、黒髪ロングの美人。前世の自分とは比べ物にならないくらい見目麗しい。しかし、愛くるしさはなく、主人公ではない模様。
つまり、悪役令嬢でしょう。
そのはずです!
どうやら海外版らしく、恵令奈様はエレノア様と名前を変えているようですが、ゲームのように愛くるしい。全く問題ありません!
どうやらファンタジー風異世界らしく自分の魂を賭ければ悪魔を召喚できるよう。
一度はなくした命ならば、賭けることも惜しくはありません。
ワタクシのすべてを賭けて、推してみせますわ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-05 12:09:49
30975文字
会話率:40%
これは、神がその場のノリと勢いで異世界に一人の少年を放り込むお話である。
最終更新:2024-01-01 08:00:00
2642文字
会話率:47%
ある時は魔物に、ある時は男に、またある時は聖女と呼ばれた悪魔に少年は殺された。そしてその度にメイドに召喚されたあの部屋へと戻る。これは、もう何度繰り返したかもわからないループの中のある一回。もしくは少年の求めた答えを得られた一回。
最終更新:2023-12-31 19:28:17
5639文字
会話率:37%
どこにでもいる高校生、秋月詠太(あきづき えいた)は、ある日偶然見つけた怪しい書店で怪しい書物を手に入れる。
帰宅後、書物に記載のあった召喚術を試してみた詠太であったが、逆に自分が召喚される立場となり異世界へ飛ばされてしまう。
そ
こは天使や悪魔、精霊やUМAなど、ありとあらゆる「架空の存在」が普通に存在し、生活している世界だった。
元の世界に戻るため、詠太は召喚者となる少女との契約を全うすることとなる。契約満了の条件は「召喚者の願いをかなえること」。
少女の願いを起点に世界を揺るがす大きな渦に巻き込まれていく詠太が、最終的に神をも超えるまでの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-30 15:21:49
171601文字
会話率:48%
主人公のいた世界よりもずっと未来。世界は魔法で溢れていた。魔法使いステラに「暇だったから」という理由で召喚された主人公。
魔法使いは夢を見る。突然変異で生まれた魔物や植物。生き残った悪魔たちには雨が降る。
そんな話。
最終更新:2023-12-26 20:00:00
107374文字
会話率:55%
世界最悪の錬金術師を父に持つ主人公、アダムは術師の才能がまるで無かった。父から貰った悪魔の書「グリモアール」を解読していた所、長身の女が家を訪ねてきた。
彼女は自身の事を陰陽師だと語る。
そんな彼女から呪力や魔力の基礎を教わることになる。
そんな所に村で起きている怪事件、それをネルは呪具の仕業だと確定。破壊していまう。しかし、その呪具は「童子切安綱」という伝説の鬼、「酒呑童子」を封印していた刀だった。
酒呑童子が現代に顕現していまい、片腕を失いながらも呪符で応戦するが、あと一歩の所で惨殺されてしまう。
しかし、アダムは呪術師の才能はないが「死霊術師」の才能があることを死ぬ間際ネルから享受する。
グリモアールは「悪魔の書」ではなく、「悪魔を召喚する書」であった。解読するのではなく、「解呪」することに気が付いたアダムはグリモアールを使って死んだネルを地獄から召喚する。
ネルは失った腕や目すら元通りになり、呪符の力を120%使えるようになり、呪符から「童子切安綱」を召喚し撃破に
成功。
アダムがネルを人間に戻せるようになるような死霊術師を目指すと共に、父親がバラまいた呪具を探す旅に出る。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-24 16:29:52
4057文字
会話率:49%
エレメンター、神話時代から存在する、神が魔力の使用を認めた者の総称。
彼等は精神と物質を繋ぐ力、魔力によって元素、現象をはじめとした森羅万象を操作し、悪魔撲滅を天命として戦い続ける。
そんな中、クロノス暦4096年、地球では西暦20
20年。
山滉穎達は、暗黒世界と自然休戦中の魔境に召喚された。そこは、かつて神話時代での戦争により、創らざるを得なかった第二の地球。
魔境に召喚された滉穎達は地球への未練もないため、魔境で生涯を終えることやエレメンターとして生きることを選択する。
しかし、八年後暗黒世界との大戦争を終結させる彼等には当然の様に困難が待ち受けていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-23 00:00:00
352974文字
会話率:21%
フォルダム王国、ミドルデア帝国、オルテラ神聖国。
エンゲイト大陸は、3つの国家に分たれていた。
フォルダム王国、ジークハルト家直属、特殊遊撃部隊SSFは、ミドルデア帝国との国境紛争を繰り広げていた。
永く続いてきた国境紛争は、とはい
え国家間では小競り合いで済まされる程度の規模ではあった。
しかし、後に6指の大罪人と呼ばれる者達によって、大陸内の均衡は崩されていく。
果たして彼らの目的とは。
SSFは王国を救う事が出来るのか。
それぞれの想いを胸に、大陸を巡る三国大戦が、今幕を上げようとしている。
初めまして。
篠田マコトと申します。
この作品は、昔から描きたいと思っていた構想を練りに練って形にしたものです。
当然他社様の作品等をパクる様な真似はしませんが、漫画アニメゲーム等、色々な作品に影響を受けている自覚は有りますので、何処かで聞いた事のある様な設定や内容が有れば申し訳ありません。
即修正しますので、ご指摘頂けると幸いです。
また、本業の合間の執筆作業になる為、もしかすると誤字脱字や、キャラ毎の口調に違和感がある箇所等出てくる事があるかもしれません。
その際もご指摘頂けると、非常に助かります。
中途半端にせずに最後まで描き切りたいと思っていますので、温かい目で見守って頂けると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-22 17:00:00
7539文字
会話率:32%
我の名前は|漆黒の悪魔(ダークネスデーモン)!!!!!!!
三神さんにスカウトされて一緒に動いているぞ。
因みに我は名前の通り"ゴキブリ"なのだが、
三神さんに言う事が出来ない...
まーいっか。
七色のヒーローとなる七
色の悪魔ッ召喚!!!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-19 21:53:11
1407文字
会話率:26%
適性ゼロ――
それがレウスに下された評価であった。
彼は召喚士の家系に生まれながらも適正ゼロの無能として、
ただ家柄を守るためだけに召喚士の学校に入学させられた。
ある日、彼は古い書物を手にした。
読めないはずの文字を呼んだ途端、彼
の世界が一変した。
召喚できないはずなのに、”何か”を召喚してしまった。
その”何か”はこの世界で最も恐れられている悪魔だった!?
彼は平穏な人生を求めていただだけなのに、召喚してしまった悪魔はそうはさせてくれない!
史上最狂の悪魔を召喚したレウスは平穏を取り戻すことができるのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-19 15:43:04
6647文字
会話率:27%
猫を助けようとトラックに轢かれた瞬間、大学生のサラは異世界召喚される。魔法陣の中で息絶えて幽霊になり、猫の姿をした悪魔ジゼルとの血の契約が成立していた。そこはサラが知っている小説『回帰した悪女はお兄様に恋をする』の中の世界。推しキャラの魔塔
主ノードには幽霊になったあたしが見えていた。しかも触れるらしい。
※エブリスタ、カクヨムでも公開中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-14 22:00:00
1388388文字
会話率:53%
未来の地球。
汚染された地上から人類が逃げた先、空中世界にしてカースト社会エデン。そこで魔術師ファティマ・アルハザードはキャリアを賭けた志望企業の実技試験に臨み召喚魔術を行う。
だが、召喚されたのは少女の姿をした正体不明の悪魔だっ
た。
これによりエリートであったファティマの評価は失墜。悪魔とともに汚染された地上ゲヘナに追放される。貧困層が暮らすゲヘナに落ちたファティマだったが──。
「お姉さんの望みは何? ボクはあなたのために何だろうとするから」
「私たちを追放した連中をぎゃふんと言わせてやりたいです!」
「じゃあ、お姉さんのために全てを捧げるよ。だから、ボクとずっと一緒にいて……」
豆腐メンタル少女な悪魔サマエルに依存されまくりながらの、ファティマの下克上が始まる!
*ガールズラブ作品です。
*小説家になろう及びカクヨムで連載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-14 20:11:21
502428文字
会話率:62%
世界で最初の人狼、3000年を生きる魔女、真祖の名を冠する吸血鬼は大悪魔が見守る中、世界最強の名をかけて勝負に挑まんとしていた。
だが、そんな彼らをうっかり勇者として召喚してしまった国が。
最初は勝負を邪魔されたことに憤る彼らだっ
たが、未知の世界というものを“自由”にできると知って彼らはこの世界を……。
もっと多くの強い敵と戦いたい。もっと多くの知識を手に入れたい。もっと多くの可愛い下僕を増やしたい。もっと多くの人間を誑かしたい。
勇者パーティーとしての協調性? そんなものありません。
これは魔王なんかよりもよっぽどやべーものを召喚してしまったかもしれない物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-08 20:11:31
287108文字
会話率:50%
世界で最初の人狼、3000年を生きる魔女、真祖の名を冠する吸血鬼は大悪魔が見守る中、世界最強の名をかけて勝負に挑まんとしていた。
だが、そんな彼らをうっかり勇者として召喚してしまった国が。
最初は勝負を邪魔されたことに憤る彼らだっ
たが、未知の世界というものを“自由”にできると知って彼らは……。
もっと多くの強い敵と戦いたい。もっと多くの知識を手に入れたい。もっと多くの可愛い下僕を増やしたい。もっと多くの人間を誑かしたい。
これは魔王なんかよりもよっぽどやべーものを召喚してしまった物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-12 19:11:13
14274文字
会話率:51%
とある悪魔が奴隷の少女に召喚された。
悪魔とは人間に堕落を与えるための存在だ。
その悪魔はその少女の望みを叶えんとしたのだが、その望みはあまりにも少女が望むであろうそれとはかけ離れていて…。
「それならここにいるみ〜んな殺してほしいの
♪」
「…。」
…か…神様…。
思わず悪辣な考えから普通の思考に戻ってしまう悪魔と悪魔より恐ろしい少女。
そんな少女を人間らしくするという裏目標を果たす旅路を記す。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-11 23:19:34
5761文字
会話率:35%
気がついたらよくわからない女に召喚されていた。
俺を悪魔だという。
わけがわからないうちに襲撃される。
無茶苦茶だ。
最終更新:2023-11-30 19:00:00
1243文字
会話率:37%
有り得ない奇跡によって死んでしまった2人の男は、謎の存在によって異世界へと転生することになる。ただ、種族がどこかおかしいようで……?これは、そんなどこかネジが外れている2人が最強を目指す物語……という訳でもなく、自由に異世界を満喫する物語で
ある。
「やぁやぁ邪神様。今日も元気そうじゃないか」
「俺は邪神じゃないと言っているだろ」
「んー?邪神の素質はあるんだろう?」
「どこかの吸血鬼のせいでな」
「あれ?この世界に吸血鬼なんて居たかい?」
「ヴァン、お前の事だよ」
「アハハハ!邪神様は中々にユニークなジョークを言うねぇ…私は人間だろう?」
「人間は牙も翼も生えなければ血なんて吸わんだろうが」
「いやいや、そういう突然変異何だよ。私は。
ただちょっと人と味覚と容姿が違うだけじゃないか」
「ちょっと…?」
「勿論。私が嘘ついたことなんてあったかい?」
「いや、割と頻繁につかれているが!?」
「まぁ、これが嘘だしね」
「こんの吸血鬼ィィィ!」
「だから私は人間だよ。邪神様♪」
「俺は邪神じゃねぇ!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-15 23:46:19
17751文字
会話率:51%