時はアストラエラ歴1499年!人類は強大な力を持った魔王の出現によって平和を脅かされていた。もはやここまでか・・・と誰もが思ったとき、颯爽と3人の麗しき女冒険者が現れた!その3人の冒険者の活躍によって次々と打倒されていく魔王の配下達。そし
て最後の決戦である魔王との死闘・・・戦いは苛烈を極めたが、冒険者達の愛と絆と勇気によってとうとう魔王は討伐された!
これは後に伝説の冒険者といわれる3人の女冒険者達が、世界を救うまでの過酷な道のりを描いた涙なしでは語れない感動の記録帳である!!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-19 13:18:54
3591文字
会話率:15%
引きこもり気質のダメダメ女冒険者のナルメアは、従兄弟の冒険者カイにある日突然面倒を見られることになった。しかしそんな生活の変化も気にせず毎日だらだらぐだぐだ過ごすナルメア。そんな彼女をどうにかしようと奮闘するカイ。果たしてカイはナルメアの生
活態度を正すことができるのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-28 10:45:22
3935文字
会話率:36%
冒険者エリスはE級冒険者である。
剣を振るえばゴブリンと良い勝負をし、弓を射れば10発中3発動物に当たるレベル。
魔法は洗浄魔法3回が限度であり、攻撃魔法は残念ながら使えはしない。
孤児の為に女らしさも薄く交流下手な彼女は底辺ながらもその日
暮らしに生きていく。
しかし彼女のそんな能力の低さに似合わず大事に巻き込まれていく。たまにお呼びでない上級冒険者やチート勇者に翻弄されますがそれでも心を強くもって彼女は生きていくのでした。
*己の全てを駆使してオークと相打ちがギリという雑魚主人公の為、血沸き肉躍る戦闘シーンは彼女に用意されていませんのでよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-03 22:08:57
90892文字
会話率:37%
現代にダンジョンが現れて早数十年。
地球資源を食い尽くした人類は、ダンジョン踏破報酬として与えられる『権限』により資源を調達していた。
もはやダンジョンアタックは文明社会維持のためには必要不可欠の要素であり、それを職業として行う者「冒険者」
を養成する事は国の重要な施策となっていた。
そんな中、主人公『一之瀬ミナト』は晴れて冒険者高専に入学し、己の目的の為に技術を磨いていく。
彼の目的とはレベルアップ。それも自身のレベルアップではなく仲間、それも女性のレベルアップを間近で見守ること。
大いなる才能の無駄遣いに明け暮れるミナトのダンジョンライフが今日も幕を開ける。
ヒロインは一人残らず残念です
1章終わるまでレベルアップはあまりありません
ダンジョンアタック + 学園モノ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-21 11:54:42
619144文字
会話率:32%
主人公の女冒険者のお話です。
最終更新:2017-12-21 04:20:20
4546文字
会話率:22%
戦闘能力のない者が立ち入れば、生きては出られない……『魔の森』と呼ばれる場所だからこそ、冒険者たちの出番がある。
だが、彼らは『魔の森』のことを何故か『墓場の森』と呼んでいた。
人生の墓場的な意味合いで。
(※ネタ的にジャンルを恋愛
にしていますが、軽く詐欺です。恋愛前哨戦、あるいは始まる前のプロローグ的なナニかになっています。そもそも恋愛する相手が出てきません。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-12 13:24:21
6399文字
会話率:32%
奴隷になってしまった女冒険者、リーナさんの一人称語りの短編です。日本人であるソラ君に拾われたリーナさんが、ひどい目に合う物語です。最初はラブラブいちゃいちゃを考えていましたが、書いているうちに失敗。考えていた路線を脱線し、訳の分からないもの
になってしまいました。よければ暇つぶしにどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-01 01:00:19
6828文字
会話率:51%
男子校に通っていた[四ノ宮]こと俺はある日、トラックに跳ねられて死んだ。死んだ後、俺は女神メルヘムに[冒険者]となることを言い付けられ異世転生を果たした…そこまではいい。問題はその後だった。
「何で俺の体が女体化してるわけ?」
俺は
何故か女体化を果たし、しかも紅竜紋章という伝説の異世界転生者で…
やる事は1つ!女神との交信に必要な金を用意して、真相を聞く!そして男に戻してもらう、ただそれだけだ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-07 21:48:36
64394文字
会話率:62%
「貴方にはゴブリンとして転生します!」
「え、ちょm——」
そんなわけで、なんかゴブリンとして転生することになっちゃった主人公(男)。
ゴブリンに転生とかww可哀想wwって思った神様が、一つ願いを叶えてくれることになったので、主人公は何を
思ったのか、
「イケメンのまま転生させて!」
と言います。人間には転生出来ないんですよ? つまり、
顔だけ人間(金髪緑瞳、きりっとした感じのイケメン)、身体はゴブリン(短い手足で緑色の服を着ている。因みに人間の顔=ゴブリンの全身)な化け物に転生するってことですよ。
転生した後、
「どうしてあんなこと願ったんだ!」
と主人公はちゃんと後悔するよ☆
そんな時!
「じゃあ人化すれば?」
「そうだ、人化しよう!」
というわけで、同じようにゴブリンに転生しちゃった女の子(この子はめっちゃ可愛いからね!)と人化を目指して色々します。
女冒険者とか占い師とか、最終的には魔王も出したいな……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-11 17:44:58
6957文字
会話率:73%
※※第五章 連載中※※
タイトルより『~気が付いたら異世界に居た三人のオッサンたちの苦悩と欲望の日々~』部分を削除いたしました。
街で噂の美少女冒険者。
凛然なる姫騎士ツルギ、清楚な神官乙女カガミ、そして天衣無縫の魔法少女ギョク。
それぞれ違った美しさを持つ個性的過ぎる少女達は、望む望まぬに関わらず街行く男の視線を総なめにする。
冒険者としても力量高い三人は、今日は東に明日は西に、曲直正邪入り混る人々の頼みを快刀乱麻に叩ききるのであった。
そんな光り輝くサクセスロードを邁進中の三人だが、誰も知らない一つの問題を抱えていた。
それは、見るに恐ろしく語るにおぞましい一つの事実。
剣持てば芍薬、祈らば牡丹、魔法の姿は百合の花とまで謳われる三人は、その身に宿す魂までは美しい少女のそれではなかったのだ。
そう……。彼女たち美しすぎる三人の精神は、現代日本から何時の間にか連れてこられた三十台の中年男性。つまり三人のオッサンだったのである。
三人はそれぞれの目的(せっかくだからビックになる・ここちんをどうにかしたい・もうやだ早く帰りたい)を満たす為、今日もこの、剣と魔法の世界で奮闘するのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-18 17:07:09
317046文字
会話率:43%
迷宮が地上を食らう時代、一人の女冒険者は相棒のゴブリンを引き連れ、迷宮を殺す旅をしていた。この物語は彼女の系譜から始まる迷宮殺し達の物語である。
最終更新:2016-08-25 17:43:30
6382文字
会話率:16%
魔法学校を次席で卒業した才女で冒険者ギルド受付嬢の主人公ミラは、ある日突然窓口を訪れた王子への対応を誤り、理不尽な不敬罪を宣告された。そのまま監獄に収監されたミラだが、自らの天性の才能たる固有技能(ギフト)を武器に、前代未聞の脱獄計画を立
案する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-01 13:18:14
91317文字
会話率:38%
異世界転生は楽じゃなかった。
トラック転生からの無双展開かと思いきや、再生された肉体は地球の頃と同じもの。秀でた容姿も力も無い。
ならば知識チートで成り上がるぜ! と思った矢先、人攫いに遭って奴隷として売り飛ばされた。
毎日毎日女冒険
者達に踏み付けられる僕の明日はどっちだ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-31 22:00:00
34532文字
会話率:14%
俺は思った。
他人の不幸ってこんなに胸が躍るんだ! と。
それからは、他人の不幸が蜜の味となり、最初は見るだけで満足だった。
しかし、いつしか自分で不幸な人を作ってみたい欲望にかられ、遂に実行に移してしまう。
若い女冒険者だった。
俺は、
隠密道と呼ばれる特殊な訓練をしているから、陰に隠れるのが得意だ。
更に、変化の術という自分以外の者になれる術もあって、例え見つかってもばれない。
悪魔に甘美な囁きをされたかのような気分だ。
俺はその囁きにそそのかされ、その冒険者にいたずらをしてしまった。
その女冒険者は泣き叫び、しまいには泡吹いて失禁しながら気絶。
どうやら、俺は女性が泣き叫ぶさまを見るのがとても快感に思う事がわかった。
そこからはもう、狂ったように女冒険者だけにいたずらするようになったね。
――だが、そんな日々は突如として奪われる。女冒険者にしていた事がばれたのだ。
ばれた俺は、父に全寮制の学校に入れられてしまう。
当初は絶望したが、その学校の事を聞いて、俺は興奮した。
その学校には、頭の中に夢しか詰まってないような、不幸とは無縁な連中の巣窟だったからだ。
そんな奴らを不幸のどん底に陥れることが出来ると思うと、今から楽しみで仕方ない!
……と、何も知らない俺は思っていた。
実際に通ってみると、キラッキラした目でこちらを見てくるピュアな娘達。
どんなことをしても、何をしても、俺を疑おうともせず、キラッキラの目でこちらを見てくるピュアな娘達。
ぐわぁああああああ! そんな目で見るなぁあああああ!
そんなピュア娘達を不幸のどん底に落とそうと邁進する俺だが、ほんの少しだけ残った良心が痛みまくる日々。
――そんな他人の不幸が蜜の味な俺を、ピュアな娘達が浄化していくストーリー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-24 07:00:00
32101文字
会話率:24%
モンスターが跋扈する世界。数々の勇敢な冒険者達がモンスターを狩り生計を立てて生きるその世界に、バカでかい剣を背負った一人の女がいた――
その大剣を振る……わず、平和な村の近辺でモンスターにビビりながら薬草を採取して生計を立てていいる弱っち
い女がいた――
「恥ずかしくないんですか! そのデカい剣は飾りなんですか!」
なんて弟子の正論には耳を貸さず、ひたすら薬草を採り続ける女がいた――
これは、ダメダメな女冒険者ギーナとその弟子が、一端の冒険者に成長するまでの記録である――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-06 01:56:09
19310文字
会話率:40%
ある宝玉を拾い異世界へと飛ばされた俺。
今までの自分を変えるため、延滞金を少しでも減らすために俺は三十路の女冒険者とパーティーを組み、魔王を倒す!
よし、とりあえず働こう。
最終更新:2015-01-28 21:27:20
1231文字
会話率:7%
真祖吸血鬼とハイダークエルフのハーフなTS転生者、十五歳の可憐な美少女冒険者のアオイさんが、様々な冒険をしていくお話になります。
スペックは高いはずですが、性格が災いしてそこまで強くはありません。
オークやリッチなどをコミカルに倒して行くア
オイさんのお話を楽しんで読んでいただければ幸いです。ただ冒険よりも日常的な会話のほうが多いかも。
た、たまにシリアスもありますよっ!
完結いたしました。
短い間でしたがありがとうございました!
またリメイク版を出しておりますので、もしよろしければそちらもご一読
していただければ幸いです
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-06 12:00:00
245378文字
会話率:35%
縛りあり小説。
死、いちゃこら、泣き、鬱、一人称、シリアス、三点リーダ、日本語のセリフを『含まない』という条件で書きました
キーワード:
最終更新:2014-12-20 11:12:32
2697文字
会話率:18%
ここは王都スタンの南にある小さな宿屋。シュターニャ。
王都にある宿屋としてはかなり小さく、外観は薄汚い。だが、それとは裏腹にここは王都一、儲かっていると言われているとも言われていた。
その理由は一つ、この宿はこの世の中で尤も金払いの良い馬鹿
共……冒険者に好かれるのだ。
この宿に集まる冒険者の数は数え切れないほど。
ミグーシの双子、元騎士団の不良中年。酒好きの女冒険者にいかさま野郎のピエロ野郎。貴族の坊ちゃん嬢ちゃんに駄目人間。そして自称異世界から来た少年。
様々な人種や出自を持つ馬鹿共がここに集まり、歴史にも残らないどうしよもない日常と戦いがこの宿から始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-21 23:09:48
21651文字
会話率:38%
数多の神器が存在する世界。
神器を切望し無鉄砲にも街を飛び出して行った猫人族の少女冒険者は、その神器探しの途中で危機を迎えてしまう。
それを助けたのは、形定まらぬ『神器』を持った、トレジャーハンターらしき謎の男だった。
これは、
神器の所持者達とそれらをを巡る者達、そしてひょんなことから共に旅することとなった男と少女の、異世界冒険譚である。
※間違ったことは書いていません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-15 15:33:55
24792文字
会話率:47%