なぜ、転校生に溺愛されているんだ。
最終更新:2021-06-28 19:26:02
3341文字
会話率:32%
鳴滝昌平(なるたきしょうへい)。生物部所属の高校二年生の男子。
同じく生物部所属の一年生の女子である大沢勝海(おおさわかつみ)とは昔からの付き合いだ。
今、二人は、夏合宿の登山を終えて、麓のペンションで疲れを癒やしている最中。
部長
の昌平、副部長の勝海は二人でひっそりと登山の成功をお祝いしていたところ。
その最中、勝海が「昌平さん、大好きです」と突然の告白をしてきて、昌平は大混乱。
返事は今夜に外で、という彼女言葉に応じて、夜に落ち合った二人はー
山と星空と男子と女子と。爽やかで少し甘酸っぱい青春物語をお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-27 21:02:34
7272文字
会話率:47%
黒髪赤目の、女の子に囲まれたい願望を持つ朱美。
そんな彼女には、美少女の妹、美少女の幼なじみ、美少女の先輩、美少女のクラスメイトがいた。
そんな美少女な彼女たちは、朱美のことが好きらしく――?
「私は“百合ハーレム”が好きなのぉぉぉぉぉぉ
!!」
誰か一人に絞りこめなかった朱美は、彼女たちから逃げ出した。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-01 11:29:22
3693文字
会話率:41%
小学四年生の矢澤澪は悩んでいた。親友の鳴海弓彦がクラスに馴染もうとしないのだ。
好きな人が自分を好きでいてくれることは、どれほど切なく幸せなことだろう。
好きな人が自分を見てくれないことは、どれほど切なく苦しいことだろう。
TRPGに連れ
て行った自陣PCの小学生時代を描いています。本シナリオでは27歳です。ネタバレやシナリオ要素は皆無ですし、友人(@tenryu_mirra)とコスコス作った設定だけで書いているので安心してお読みください。
澪くんすごく優しいいい子で大好きです。てんりゅーいつもスペシャルサンクス。とってもとっても楽しかったです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-25 22:02:07
11878文字
会話率:47%
世界が崩壊するような危機が迫っているのか!?→NO
俺には特殊な力があるのか!?→NO
元の世界には帰れるのか!?→NO
せっかく異世界に来たのにないない尽くしの男子高校生【東城薫】。
彼は気まぐれでワガママなロリ女神の力で適当な町へと転
送されてしまう。
爆乳魔術師お姉さんのお店に住み込みで働くことになった彼は、特に不自由なく過ごしていたが……。
『暇』という、現代っ子にとって最大の天敵との戦いに苦しんでいた。
スマホもネットもない異世界で最大の驚異となるのは『暇』そのものだったのだ。
元の世界で唯一の趣味だった『読書』に救いを求めるも、この異世界には堅苦しい書物しかない。
気楽に読めて時間を潰せるラノベがない。
ないなら、自分で書くしかない!?
褐色銀髪ロリ娘や金髪魔性男の娘といった幼い誘惑とも戦いながら、彼は異世界でライトノベル執筆に挑むのであった――
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
初めての長編小説です。至らぬ点も多いでしょうがやんわりと読んでいただければ幸いです。
内容とは全く関係ありませんが、私はポニーテールが大好きです。
※不定期更新予定です。
※一応「R-15」にしていますが、直接的なえっち描写などはありません。ちょっぴりエッチな表現や下ネタがたまにあるだけです。基準がわからないので設定しておきました。
※この作品はカクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-22 19:41:27
15599文字
会話率:39%
『絶対に読んでほしくない』
これは彼が自らの人生を綴ったノートです。
きっと、誰にも読んでほしくないのでしょう。
出会いと別れと恋。
彼の人生を彼の目線で覗けちゃうわけですから。
私は何度でも読みたいですけどね。
それに、こんな題名にしてい
るってことは、読ませたい気持ちもあるんですよ。
私もいつか、書いてみようかな。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
初めて書いた文章ですので、至らぬ点も多いでしょうがやんわりと読んでいただければ幸いです。
演出としてあえて崩している部分もありますが、ご理解くださいませ。
内容とは全く関係ありませんが、私はポニーテールが大好きです。
この作品はカクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-05 19:25:42
9840文字
会話率:1%
ゴールデン種のハムスター獣人であるチューミィは、第三王子の屋敷で働いていました。
チューミィは主人である王子様のことが大好きです。
第三王子は、獣人がたくさん住む辺境で領主をしていました。彼は薬と魔道具の研究者。獣人の暮らしをよくするよう
に働いています。
彼の中でチューミィは特別な女の子です。
心配しすぎて、ついつい過保護になってしまいます。
今日も、立ったまま寝ていた彼女をお姫様だっこしたら、指を甘噛みされてしまいました。
前歯を立てるのは、ハムスター獣人特有の甘え方です。
「チューミィ……そんなことしても、可愛いだけだよ?」
「きゅっ?」
ハムスター獣人の女の子にデレデレする彼が、彼女を幸せにするお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-19 11:13:43
14399文字
会話率:20%
勉強だけは出来る真面目系クズな高校生の俺、葛川聡には絶対に誰にも言えない趣味がある。
『ごめんなさい。小説投稿を止めます。一年半の間、皆様お疲れ様でした。私には才能がありません。最後まで完結させることができなくてごめんなさい。もう限界です
……』
そう、俺の趣味は——WEB作家潰し。”プロ”を目指して毎日投稿を頑張るWEB作家の筆を折り、もう二度と小説を書かせないようにするのが、俺の生き甲斐なのだ。
次の標的を誰にしようかと迷っている際に、大人気美少女WEB作家——マリンが目に入った。
アイドル並みのルックスと甘ったるい声。紫髪にゴスロリメイド服というオタク売り全開の美少女。
おまけにネット内で配信業を行い、読者との交流も欠かさない良い子という情報が。
だけど、純粋な悪である俺は順風満帆なマリンが苦しんでいる姿がどうしても見たかった。
「さぁーて、楽しもうじゃないか。マリン……お前が苦しむ姿を、俺に拝ませてくれよ」
と、思い、精神破壊攻撃を続けていたわけだが、何故か隣の席の女の子——廃進麻理が情緒不安定になった。
本来なら見て見ぬ振りをしたいのだが、外面を気にする俺は廃進麻理を介抱することに。
この物語は、他人の不幸が生き甲斐な嗜虐心持ちの男の子と、謂れ無き暴言を受けて情緒不安定になる、表では眼鏡っ娘だけど、裏では大人気WEB美少女作家の女の子が送る一風変わった危険な恋愛物語である。
***
「葛川くん……あたしのこと、大好きですよね……? あたしを一人にしませんよね?」
葛川聡の誹謗中傷で情緒不安定になるマリンこと、廃進麻理。
但し、葛川聡が見事に介抱し、廃進麻理は決して筆を折られることはない。
そして毎度のように励まされた廃進麻理は、次第に葛川聡に恋心を抱くようになるのだ。
「葛川くんだけです……あ、あたしのこと……ずっと好きで居てくれるのは」
「何、逃げているんですかー? 葛川くん、絶対に逃しませんよっ?」
『カクヨム』や『アルファポリス』にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-16 19:07:49
16631文字
会話率:40%
――『関谷君が好き。大好きです』 うしろから背中に書き書き……
――三月さん……それ……バレバレです……!
その目つきの悪さとクールな雰囲気から、『目が合った者は殺される』とまで言われ、三月弥生(みつきやよい)は美少女ながらクラスで恐れ
られ、孤立していた。
ひょんなことから美化委員を押し付けられた俺――こと関谷侑李(せきやゆうり)が委員の仕事である教室の花の水やりのために朝早くから登校すると、教室には三月さんの姿があった。
美化委員として花を枯らすことができない立場にある侑李は、花の知識がある三月さんに教えられる形で毎朝二人きりの時間を誰もいない教室で過ごす。
侑李は普段恐れられている三月さんの笑っている姿や優しいところ、可愛いところを目にし、次第に惹かれていく。三月さんも同様にクラス内で恐れられている自分に優しく接してくれたことから、侑李に好意を抱いていた。
もっと会話をしたい。もっとこの人のことを知りたい。
そうした思いから二人は前後の席同士で授業中にこっそりやり取りをするのだが……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-15 20:08:50
6733文字
会話率:30%
大好きな彼女に告白するもあえなく撃沈する。
彼女は自分より弱い人とは付き合えないという。
だったら強くなるしかない。
俺はこの学園での生活の全てを彼女と付き合うことに賭けてやる。
最終更新:2021-05-06 15:00:00
19088文字
会話率:33%
『愛してるよ、レティ。きっと、天地が変わっても、この愛だけは変わらない。』
素敵な婚約者は笑顔でそう言った。でも、今の彼はそんなことを言っていたと思えないくらい冷たい。それどころか、私よりもずっとずっと素敵な子の取り巻きの1人に成り下がって
る。だけれど、私は彼を諦めきれなかった。どんなに蔑まれても好きだった。
私は君が大好きです。
だから、あなたを信じて待ち続けます。
これは、とある女の子と男の子の相思相愛、
非リア(私)には耐え難い溺愛ラブストーリー。
に、する予定です。(自信なし)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-05 16:16:58
759文字
会話率:23%
実はスカーレットが大好きだったロゼッタちゃんの遺書
最終更新:2021-05-02 08:00:00
2029文字
会話率:5%
私が好きなあの子は、いつも無口で無表情で無愛想な女の子。
でも私は知っている。
この子が実はとても優しい心を持っていることを。
この子が実は相手を思いやる気持ちを持っていることを。
この子が実はとても可愛い笑顔を見せることができることを。
私は全てを知っている。
この子が体の病気でいじめられた過去を。
それが原因で心に深い病を負った過去を。
その全ての元凶が私にあるかもしれないことを。
それを知られることが怖くて、その事実をこの子に伝えられない卑怯な私の醜さを。
認められないかもしれない、受け入れられないかもしれない、それでも私はあなたのことが大好きです。
もしも願いが叶うというのなら、どうかこの儚き想いを願いに乗せて…。
この物語は現在連載中である拙作の「月夜の桜と友情の彼方まで ~親友を助けて命を落としましたところ、凶悪な魔物だらけの大迷宮で赤ちゃんになっていたようです~」の物語に出てくる主人公の服部桜夜とヒロインの光月乙葉の日常を乙葉視点で描いた作品となります。
女の子同士の儚い愛と、訳ありな間柄でも想い合う2人のちょっぴりイキすぎた関係をお楽しみ下さい。
そして、もし良かったら上記連載中の拙作を読みに来て下さい!
これは、この物語以降のお話となっています!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-24 21:34:21
10538文字
会話率:26%
※2023/10/10 同人誌版の内容に全面改稿いたしましたため、大幅な加筆を加えました。
『小山くんと出会えて、親しくなれて、本当に良かった。小山くんとの思い出を胸に、北海道でも頑張れます。本当にありがとう。大好きです。
これからもお
父様たちと仲良く元気にお過ごしください。小山くんの幸せを、遠くから願っています。さようなら』
夏休み明けの始業式。花村さんから初めて届けられたのは、そんな別れのラブレターだった。
そもそも俺が彼女と初めてまともに話をしたのは、夏休みに入る直前の終業式。その日、俺は自分が所属する部のマネージャーで同級生でもある加納さんに告白し、見事にフられた。その瞬間をクラスメイトの花村さんに目撃されたのがきっかけだ。
「加納さんとのこと、誰にも言わないでおいてあげる。だから明後日、水族館につき合って」
そんな風に脅され、強引にデートの約束を取りつけられ、翌々日、俺は渋々と約束の場所に向かった。待ち合わせ場所にいた花村さんは、不愛想だが、めちゃくちゃ可愛かった。俺を脅した相手なのに……。
経営難で客のほとんどいない水族館を、二人でゆっくりと見て回った。大切そうに写真を撮って、説明文の全てに目を通し、水槽の中を丁寧に観察する花村さん。その帰りに我が家に遊びに来て、普通の人とは違う俺の親父を見ても好意的に受け止めてくれる花村さん。
俺とは違う物の見方をする、だけど多様性を否定しない彼女に、俺はたった一日で恋に落ちた。
後日、立川からの提案で花村さんを夏祭りに誘った俺は、そこで我が家のことをよく思っていない近所の人から陰口を叩かれる。そこでも俺の抱える悩みを聞いてしっかりと受け止めてくれる花村さんに、俺はますます彼女のことを好きになった。
このままお別れなんてできない。両想いなら尚更だ。俺は自分の気持ちを伝えるために親父と空港へ向かい、花村さんに告白する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-18 19:00:00
92027文字
会話率:47%
《450000PV突破ありがとうございます!》
《カクヨム様と合わせて100万PV突破しました!!ありがとうございます!!》
俺の名前は北条倫。
都立高校で教師を務める27歳(独身・彼女なし)だ。担当科目は倫理、部活は女子ソフトボール部を
受け持っている。
俺の趣味といえば、元カノの影響で始めたMMORPG『Legendary Adventure』、通称LA。今年でサービス開始8年目の有名MMORPGで、俺はこのゲームをサービス開始期から〈Zero〉というキャラ名でこのゲームをプレイする古参プレイヤーだ。
平日は仕事して、終わったらログイン。
土曜は部活やってから、帰ってきてログイン。
日曜は終日ログイン。
こんな生活だからまぁ彼女なんて出来るわけはないんだけど・・・
ゲーム内で元カノから久々の連絡が!?
なんと夏の大会に合同チームを組む学校の顧問がものすごい美人!?
ゲーム内ギルドの仲間たちにもあんな秘密が!?
果たして俺の生活に彩りは訪れるのか!?
MMOを愛する人々に贈る、こんなことあったらいいな全開のラブコメディー!ここに開幕!!
自宅で過ごす人々も、MMOなら人と関われる。
さぁあなたも、素敵なオンライン生活を始めませんか?
5/5
高校教師だがオンラインゲームが大好きです
から改題しました。
5/28
ジャンルを現実世界 恋愛に変更しました。
カクヨム様にも投稿させていただいております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-22 19:00:00
1373476文字
会話率:49%
大自然が広がり、大小さまざまな森には動物だけでなく魔女も住んでいる世界。旅をするのは一人の男。村や町を訪れてはその魅力で女性に誘われる。しかし、夜には嫌われ、罵られ、逃げていく。理由は単純。『彼女ではない』から……。満たされない心の穴。そん
な彼がある噂を耳にする。『何もない森』という場所。もしかしたらそこにはエルフがいるかもしれない。エルフの美しい女性ならきっとこの心の穴を埋めてくれるかもしれない。彼はその地へと向かった。そこで出会う女性が魂で結ばれた相手だとは知らず……男と女の近くて遠い愛の物語。
愛と笑いを軸に、魔女とのシリアスな戦いの話
1章:旅人が主人公(徐々に三人称)
2章~5章:少女二人の冒険(~14歳)
6章~少女二人と仲間達(17歳~)
・【残酷なシーン】あり 細かい描写はしない予定
・【種族】は色々。獣人=アニムという名称
・【魔法】も頻繁に出てきますが技名などはない
・スキル、レベル、ボード、チートはない
・移動は動物、通信は手紙や魔法道具の世界
・種族間の交流が少ない部分もある為、伝承や口伝、文献や価値観により話に食い違いが出ます。わざとらしく会話にしてますが……
・主人公など一生懸命ですが、ふざけているように見えます。一生懸命です。
・【魔法】は詠唱が標準ですが、種族などにより違う
・【魔女】が森にいる。たくさんあって、外は危険という世界ですが巻き込まれなければ比較的安全・平和な世界
・政治・戦争・商売・料理が主体の話ではないのでそこら辺の表現は結構おおざっぱです。単位も出しません。
・【魔物】倒してもコインは出ません。動物、変異動物、魔物
・【ギルド】はあります。銀行、役場、商工会、治安維持、職安、様々な役割と所属がある。国があった時の名残。昇級・等級あるが評価・自己満足程度
・【国がない】最も新しい国は滅びました。その生き残りが主人公(旅人)
・作者は「俺ちゃん」や「スター・ロード」、「リョウさん」や「銀ちゃん」、「姫様!」、「オウムの怒りは大地に怒り」、「私、魔女の」、「仲間外れを作っちゃかわいそうだろ」、「はい!」などが大好きです。シリアスなシーンで「え?」っていう時があるかもしれませんが、登場人物は一生懸命です(笑)
長くなりましたが、進むごとに見えてくる部分が多い作品だと思います。
読んでいただき、ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-22 14:27:59
736392文字
会話率:58%
名前にも入っていることからわかると思いますが、桃大好きです。桃の花が綺麗すぎて、書きたくなっちゃいました。
3月19日のお昼頃のことを少し脚色して書きました。一発書きなので、めちゃくちゃ短いです。
最終更新:2021-03-19 15:28:53
900文字
会話率:8%
サメ映画が好きです。最近はスーパーマーケットにサメが出たり、サメが竜巻になったりとぶっ飛んでいる面白さもあります。でも私はシンプルに、海の中から突然現れる恐怖、人間を狙うサメ目線の映像、そういった王道パニック要素が大好きです。ずっと思いつい
て口にしていなかったのですが、シャワーヘッドから小さいサメが出てきて人間を喰い殺す【シャワーヘッドシャーク】いかかでしょうか。主演ジェイソン・ステイサム、配給会社はアサイラムです。アサイラムさん、ご一報いただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-19 12:00:00
847文字
会話率:0%
私の妹、グリーディアは、幼い頃から他人のもの、特に私が持っているものを見ると、すぐに羨ましがる癖がありました。ですが、私は彼女のことが嫌いではありません。むしろ大好きですし、彼女のそんな無邪気な姿が可愛らしくて堪りません。
なぜなら彼
女は、ただ我儘に甘えて与えられるのを待つのではなく、欲しいものを自ら努力して手に入れようとするからです。残念ながら、その努力の方向性が大抵斜め上なことだけは否めませんが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-18 18:04:25
6492文字
会話率:51%
わたしは、袖飛車という名称が、おしゃれで大好きです。
最終更新:2021-03-04 08:19:51
246文字
会話率:0%
【ご主人様 ✕ メイド】
とある日の朝(メイド視点)
最終更新:2021-02-28 02:15:24
1220文字
会話率:5%