『愛してるよ、レティ。きっと、天地が変わっても、この愛だけは変わらない。』
素敵な婚約者は笑顔でそう言った。でも、今の彼はそんなことを言っていたと思えないくらい冷たい。それどころか、私よりもずっとずっと素敵な子の取り巻きの1人に成り下がって
る。だけれど、私は彼を諦めきれなかった。どんなに蔑まれても好きだった。
私は君が大好きです。
だから、あなたを信じて待ち続けます。
これは、とある女の子と男の子の相思相愛、
非リア(私)には耐え難い溺愛ラブストーリー。
に、する予定です。(自信なし)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-05 16:16:58
759文字
会話率:23%