さてさて。作者二人で勉強について語ってみましたよ?
烈「六花さんは、勉強できる方ですか?」 六花「できないことはありませんけど、できるわけでもないはずですよー」 烈「勉強は大事ですよー。将来に幅ができますからね」 六花「大事だとわかってい
るからってしたいわけでもないですけどね!(`・ω・´)烈さんはどうですか?」 烈「え? 僕? やだなぁ、できるわけないじゃないですかー、ははは……」 六花「そうですか?放課後に教室で友達に教えてそうな感じがしますw」 烈「どこからそんなイメージが!?」 六花「相談されやすいタイプという延長でw」 烈「あ、でも、あながち間違ってないですよ。放課後は教室に残って勉強を教えられてるんですよー 」 六花「でも教室に残ってわいわいやっているのならどちらも同じようなものです!w」 烈「相談はされますよー。勉強以外! 勉強以外ね! そうですね、教室に残って、出してない宿題を先生とかいう人の前で静かに解いてますよー。羨ましいでしょーw」 六花「www 宿題は出さないと後が大変だったりしますよねー」 烈「本当に。人生とは厳酷な物です…… 」 六花「 残酷なのは人生というより宿題を出す先生ですね!(←こら)」 烈「まさに!」
こんな作者ですが科目の擬人化、少しは勉強も好きになるかも???折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-25 17:48:25
1816文字
会話率:40%
初めて花粉症にかかった私。くしゃみ、鼻水がとまらなくて、大変だったけれど、思いがけず良いこともあるようで!?
OL女子の、まことに慎ましい、だけどちょっぴり幸せなお話です。
最終更新:2011-02-16 01:33:42
1378文字
会話率:31%
1974年。ヨーロッパ放浪のたびから帰国して
復学、結婚、入信、失明、子育てなどなど。
お前は覚えていないだろうが
大変だったあのころの物語です。
最終更新:2011-01-24 10:39:13
7317文字
会話率:18%
僕こと哲夫は、恋人の泰田をまんまとラブホテルに連れ込む事に成功した。
が、肝心の時に僕のアレは勃起しなかった。
なんだかもう、泰田との仲は一気に冷めるし、あのアマは新しい彼氏とか作っているし、それでいながら、泰田はお祭り行こうとか言って、仲
を修復しようとするし。
そんな、大変だった夏のある夜、僕は知らないおじさんを引き裂いて殺している、かぎ爪のついた女の子と出会ったんだ。
その子を見ていると、怖くて、でもアレが立ち上がって……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-20 15:34:14
30993文字
会話率:38%
ある日、人体コピー機というものが作られた。仕事が大変だったK氏は、それを利用するが・・・。
最終更新:2009-05-08 22:04:30
600文字
会話率:12%