地球に差し迫る一台の宇宙船
そこにいる宇宙人は姉のベルンガゲルと妹のシュペンガゲルであった。
彼女らは地球に魔法の概念があると聞いてはるばるシュルン銀河系第2番惑星 ノベルベ星からやって来たのであった。
そして、地球に2人は宇宙船で向かった
がシュペンガゲルが計算入力のミスによりワームホールができ、
別の場所へと移動してしまった。
そこは異世界で魔法が本当に存在する世界であった。(知能機械ペルペル曰く)
2人は概念ではなく本物の魔法があることに喜びそこで異世界の人間をキャトルミューティレーションすることを決意する。
そして、2人の魔法探索の冒険が今始まる!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-31 06:00:00
51238文字
会話率:45%
ある日、クラスメイトごと異世界に飛ばされてしまった高校生、【久保タツト】は神様のミスで、彼一人だけ他の皆とは別の場所に転送させられてしまう。
ーーーそこは、魔王や神々ですら近づかない、いわゆる“ぶっ壊れた”化け物の蔓延る人外魔境だった
。
神から与えられた唯一のスキル【強化蘇生《リバイバル》】の力で、理不尽に抗いながら成長していく主人公の物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-29 19:59:10
143431文字
会話率:31%
テンプレに飽きた人もそうでない人も、剣と魔法、そしてバカ。異世界ほのぼのコメディ&ファンタジー
チートどころか特典の一つもなければお貴族様のご子息、なんて恵まれた環境のご都合主義もない。一般的などこにでもある素朴な村に生まれた
。
特別と言えばせいぜい前世の知識があるくらいだが、むしろそのせいで現代っ子の自分にはこの生活が耐えられない。だが、この環境から抜け出すためにそれを披露すれば逆の意味で抜けだしてしまうだろう。天才ではなく異常者として村八分にされるであろう事くらい分かっていたから、表面上は年相応に、独り立ち出来る年齢までは慎ましく生きようと思っていた。
だけど俺にはもうこの村での生活が限界だった。固くてマズイパンと水のようなスープでさえ腹いっぱい食べられないここでの生活が、何より俺の傍をちょろちょろと動き回って振りまわし、肉体的、精神的自由を拘束しようとするこの馬鹿との日常が俺にはもう耐えられない。だから1日でも早く村を出て、それなりに安全な街で公務員の如きささやかながらも安定した幸福な生活を夢見るお話……だったのに、打算の末に生きたはずが、なぜか周囲には更に増えたバカ共。心休まる日なんて訪れない日常。
いいから俺に近づくな、俺は安心安全で快適な文明人として、マイペースな生活が送れればそれでいいんだ。お前達は俺とは関係ない別の場所で好き勝手生きていろ。なんて願い虚しく、常識人の自分まで目立ってしまうどころかいつの間にか同類扱いとか勘弁してくれ。俺はこんな馬鹿共とは無関係なんだからな!
キャラクターを重視したコメディ路線の話になってます。が、ファンタジー要素も多分にあります。
こういうことを言うのはある意味作家失格かもしれませんが、 4、5話くらいまで見て判断していただけると幸いです。
カクヨムにも連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-12 22:23:51
104649文字
会話率:35%
私こと38才無職女性、元オタクな川崎奏は自宅で洗濯物を干してると、いきなり別の場所に転移させられる。
そこには美形だが残念な神様と美形で頼りになりそうな神様が……
私は神様たちの手違いで死んでしまったため、お詫びに異世界で新生活をおく
れるようにするために呼ばれたらしい。
どうせ人生詰んでたし、異世界で新生活送るのも悪くない。説明聞いて、さっくり異世界でのんびり新生活送るぞーと思ってたんだけど、神様の説明パートがやけに長く、いつの間にか神様にヘッドハンティングされていた。残念な神様はやはり残念で、頼りになりそうな神様も濃いキャラしていた。早くバケーションしたいけど、中々バケーションに行けず、今も神様たちに振り回されたり、振り回したり……でも私は絶対、異世界でバケーションする……つもりです。
行き当たりばったりで書きはじめた作品なので、ストーリー展開が未定です。
残虐な描写ありとR-15と恋愛は保険です。要素が増える可能性もあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-16 18:13:37
68809文字
会話率:29%
ここでは、人間と悪魔の戦争が大陸規模で繰り広げられていた。その一つの戦場で、明らかに場にそぐわない年齢の一人の女性が、将軍と呼ばれ最前線で戦っていた。
ある戦闘を勝利で収めた一団は、疲弊した戦力を増強するためとある森の中で休息をとって
いた。一人、一団から離れた場所にいた女性のもとに、より一層、このような戦場に近い場所にはそぐわない、白を基調とした服をまとい頭には長い耳を携えた少女が現れた。
女性を〟青の戦姫〝と呼ぶ少女は、彼女をある場所に導く。そこには小さな泉のようなものがあった。少女は、女性をさらに別の場所へ案内すると言葉にする。その場所には女性を導くものがあると言い、少女は彼女の手を引き泉に飛び込んだ。
「世界の命運を、あなたに託しますです―――――――〝アリス〟。」
有名どころから、マイナーなところまで含め、おとぎ話の登場人物複数人をメインキャラクターのモチーフとして作成した、旅して戦う異世界ファンタジーです。
以前「pixiv」さんにて投稿していたものになります。挿絵はありませんが、キャラ画の設定を「pixiv」さんにて公開していますので、よければそちらもご覧いただければと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-09 22:51:31
171498文字
会話率:59%
ちょっとした事件を境に誰にも本当の自分を出さなくなった神夜霊光(かみやれいこう)。そんな彼は高校1年生になった今でも誰とも関わらずにいる。そのためかクラスのみんなからちょっとしたいじめにあっていた。そんな彼は放課後、1年生全クラスを巻き込み
、神様と名乗る人物に異世界に飛ばされてしまう・・・のだが、彼の希望が叶えられ1人だけ別の場所に飛ばされた。
王道? テンプレ? 殺します。ハーレム? あー、んー、えー・・・奴隷でいいかな。言うこと聞くし。
人間の王だろうと獣人の王だろうと魔族の王だろうと、敵になるなら殺すだけ。
そんな主人公が行く異世界物語。
ただの最強物にしてみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-30 18:00:00
33434文字
会話率:31%
「アリのような生活」を送っている僕が、「故郷なきひと」と出会う。
音という、空間を伝わっていく波は、人間の聴覚では確認出来ない振動としてどこまで響いているのだろうか。もしかしたらあの日発した声が今、自分の耳に届いているかもしれない。
僕
は「故郷なきひと」との旅によって、孤独と愛着を知り、過去と今が、別の場所で交わる瞬間を目の当たりにする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-30 09:56:48
15211文字
会話率:50%
俺、柏木 悠人は普通の高校生の日常を過ごしていた。
ある日、いつも通り教室の席に座っていたら、突然教室の床が光り出して!?
これはクラスのみんなと別の場所に転移した俺と師匠(チートというよりバグキャラです)とチート能力を持つ女性達の物語
最終更新:2018-10-02 12:00:00
1572文字
会話率:27%
何気ない日常を過ごしていた春樹と桜花
ある日2人は突如謎の光によって
別の場所へと飛ばされてしまう
そこで見た世界とは?
少年少女2人の日常?となる異世界物語
最終更新:2018-09-23 07:03:58
3040文字
会話率:58%
小説の舞台は棒人間が暮らす世界。
しかしある時、闇の軍団が攻めてくる。
そしてこの街も、「闇霊夢」という闇戦士に攻められ、別の場所に移転することを余儀なくされる。
「闇霊夢」の目的は何なのか、そして、棒人間の世界はどうなってしまうのか。
Y
ouTube版とは違った物語をどうぞ!
主人公
ラル・・・闇霊夢に攻められた町の出身。破壊された町を見て、闇霊夢を倒すことを決意する。
バン・・・ラルの友達。ラルと同じ理由で闇霊夢を倒そうとしている。
敵キャラ
闇霊夢・・・闇の軍団の戦士。何の目的で破壊を繰り返すのかは不明。
???・・・闇霊夢よりも強い戦士。それ以外は不明である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-20 17:36:26
1323文字
会話率:52%
気が付くと桃田太郎は、真っ白な部屋の中にいた。
「此処は何処なんだろう?」
そこは、壁と床の境目すらわからない以上に白い場所だった。先ほどまでいたはずの教室とは似ても似つかない。
体に異常が無いことを確かめるうちに足元ある怪しい黒い本を手に
取る太郎だったが、表紙の文面に踊らされながら、中を読むことに。
しかし、本の中は、部屋と同じく真っ白であった。
拍子抜けしながら、最後の表紙を閉じると突然の衝撃が頭に走る!
そして気を失った。
次に気が付いた時には、まったく別の場所にいた太郎だったが、そこはなんと異世界であることが判明した。
異世界で、出会う様々な理不尽と戦う、勇者タローの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-11 22:00:00
8172文字
会話率:56%
魔法の栄えた世界の片隅に、別の場所を望んだ少年と、別の生を望んだ少女がいた。彼らは異なる魔法を軽くない代償と引き換えに行使し、その望みを叶えようとした。奇しくも同じ日、同じ時間、遠いとも言えない違う場所で。発動した2つの魔法は融合し、‘異世
界転生’を発現した。二人の若者は予期せぬ世界跳躍を経て、魔法のない世界の島国へと転生を果たした。
あれから18年、あちらとこちらで過ごした歳月が同じになる日、これまで交錯することのなかった二人はついに邂逅する。
シリアスをメインにするつもりはありません
衝動的に書き始めた作品ですので、不定期更新、改稿の嵐かと思います。
高校生が夏休みにだけクリエイティブになろうとするあれと同じやつです。
自身の黒歴史と社会経験、そしてこの作品の生みの親である自身を含む4人の話の糧のため投稿させていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-29 02:32:36
4363文字
会話率:23%
ある日、僕ことフィンは冒険者パーティから追放された。
けれども、特に困る事もない。なんにせよ自由にやってみるだけの、話である。
現在連載している『拾ったメイドゴーレムによって、いつの間にか色々されていた ~何このメイド、ちょっと怖い~』
のかなり過去の話だったりもする。まぁ、別の場所の別の時間だから、別の話とも言えるかも。気まぐれ&真夏のストレスで描いた作品です。アルファポリス様にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-27 06:00:00
5246文字
会話率:32%
俺、天田陸は平凡な一学生だったがある日を境に クラスメイトと一緒に異世界に転移してしまった。しかし、転移した時にクラスメイト達から 離れていた場所にいたためクラスメイトとは別の場所に転移してしまう。この物語は、異世界に 俺と一緒に転移してき
た荻原可憐と共に異世界を旅する話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-03 17:09:16
2664文字
会話率:34%
現代日本で学生をしていた倉木慎夜は、クラスで異世界転移されクラスメイトと異世界転移した……のか?
目覚めれば他に誰もいない森で目覚めた。クラスメイトと別の場所で転移したのだと割り切った。
そこは魔術異世界で魔術を使うことに期待したが、そこに
待ってたのは、魔術が使えないという現実と最強剣士呼ばれるほどの剣術の才能であった。
目覚めた森で出会ったアカネと魔術異世界を冒険する倉木と、日本に戻るべく戦うクラスメイトのありきたり(?)異世界ファンタジー
投稿は遅めになると思われます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-22 06:00:00
24524文字
会話率:28%
15歳の平凡な少年、八雲 スグルは、ある日学校でクラス全員で勇者召喚された。しかし人数オーバーによりスグルだけ別の場所に転移することに。その代わりにチートな力を得て異世界を満喫する。
初作品です。よろしくお願いします。
最終更新:2018-06-17 14:09:55
23716文字
会話率:56%
転生チートの復讐劇
そのafterstoryです
本来なら本編の続きに書くべきなのかもしれませんが
自分の中では、あのまま他の人の中でつづられる2人の関係に水は注したくないので
別の場所に書こうと思いました、
これからも読んでいただけると
嬉しいです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-13 00:25:40
993文字
会話率:9%
少年は『英勇』の冒険譚に憧れる。
『英勇』すなわち、世の中のために行動し、何か偉業を成し遂げた者を英雄、どうすることもできない絶望に抗い、世界を救う偉業を成し遂げた者の事を勇者という。
その二つの偉業を成し遂げた者の事を人々は『英勇』と呼ん
だ。
世界に存在するダンジョンは6つそう伝えられていた。
ダンジョンを踏破するとそのダンジョンは消え新たに別の場所にダンジョンができる。
今までで踏破されたダンジョンは唯一つでそれは英勇の手によって成される。
少年は物心ついた頃から祖父と2人で過ごしてきた。幼い頃に祖父を亡くしその頃から近くにあった遺跡で狩りをし生きていく。いつしかその遺跡を踏破するために遺跡に挑戦し続ける。
祖父を亡くし5年経ったある日、少年は巨大な何かに出会い絶体絶命のピンチに陥る。
少年はそのピンチを乗り越え、新たな力と共に、憧れた英勇になるために旅にでる決意をする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-08 00:53:10
5499文字
会話率:32%
日本在住の高校生増田
ある日学校中の人間が突如消え異世界に行ってしまうしかしその日は遅刻していた彼はゲートが閉じた瞬間に学校に入ったために異世界へ行く
ゲートはもうないため別の場所にとばされてしまう
*この先は話が進んでからあげます
最終更新:2018-04-27 06:43:48
930文字
会話率:74%
”特別な教育”を施す養護施設で育った樹(いつき)と葉(よう)の双子の兄弟。
12歳を迎えた日に、それぞれ別の場所に引き取られることが決まった2人は、「絶対に、また会おう!」と約束を交わす。
そんな2人が再会したのは、銃声の鳴り響く雨の夜の
ことだった。
お互いに、双子の兄弟だと気づかないまま。
ねじれた2人の運命の先に、どんな結末が待っているのか…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-05 21:00:46
676文字
会話率:23%