質問です。
「現実で漫画や映画やアニメでよくあるご都合主義的な展開が起こると思いますか?」
答えは「否」である
たとえ世界中の人々に異能と呼ばれる力がそなわろうとも、この結果は変わらない。ご都合主義的な展開は起こらない。
殺されそうになったら味方が間一髪助けてくれたなんて事もなければ、ピンチになると隠された力が覚醒することもない。
これは、そんな夢のない世界で生きていく俺の物語。
※初めての小説投稿なので誤字や脱字、変な文章になったりすることが多発してしまうかもしれませんが皆さま生暖かい目で見てください。よろしくお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-24 06:00:00
262文字
会話率:17%
俺が小説を初めて書いたのはいつだっただろう。
ある日の本屋で俺はある本に出会う。
ある日の図書室で俺はある人に出会う。
謎の先輩、伊阪棗と俺の物語がスタートする。
誰にだって巣立ちがあるその瞬間を棗が巣立つその瞬間を俺は見ていたい。
最終更新:2018-03-27 17:34:16
8250文字
会話率:34%
突然神に呼び出され、俺は異世界に行くことになった。
目的は神を楽しませること。
好きな能力を与えるといわれ、俺は『魔物使い』の能力を願った。
しかし、その能力のせいで数々の苦難が俺を襲う。
これはゴブリンやスライムを振り回しながら、『死体使
い』『鬼畜野郎』『ネクロマンサー』などと不名誉な二つ名でよばれ有名になっていく俺の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-22 01:16:17
2972文字
会話率:42%
これは俺と少女の物語。儚げで優しく、健気で繊細な、胸がツルペッタンコで顔立ちの整っていない不幸な少女と、それを見守る勇敢な俺の物語だ。
それはまるで、雪山で遭難した小屋の中にたった一本だけ置かれていた芯の無い蝋燭や、火災現場で鍵の壊れ
た室内に取り残される様な、無価値な物語。
世話焼きな七人の小人も、池の中で木こりが落とす斧を待ち続けているバカな女神も、少女に微笑んではくれない。だから俺は、それでも俺は、少女の幸せを願い、探し続ける。
もしそれが鼻で笑われるような下らない平凡だとしても、盤石の平和を築く異世界に転生した男子高校生だとか、ツインテールの似合わない魔法少女を描く平凡な筋書きが待っていようとも、俺と少女には、声が嗄れる程の懇願を続け、血反吐を吹き散らしながら追い求める奇跡に近い。
最後に待つのは平凡か不幸か、ガラス片が散らばる道で素足か靴か、選択肢は少ない。それでもやはり、願い続ける他に選択は無い。
これは、俺と少女の物語。美しく華麗な少女と、無知で臆病な俺の物語。目を背けたくなる残酷な奇跡。そんな矛盾を生み出しているのかもしれない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-10 05:52:26
117155文字
会話率:43%
ある日、突然、何の前触れもなく異世界転移してしまった俺、橋本真幸。考え無しに街中で、試行錯誤して出しちゃったファイアーボール。おかげで金貨8000枚(日本円換算で約8億円)の賠償金を払うか、下級犯罪奴隷だって。金貨8000枚なんて持っている
はずも無く、下級犯罪奴隷の仲間入り。せめてもの救いは、下級犯罪奴隷にも人権があること。下級犯罪奴隷が稼ぐ金の半分は主人の物だが、もう半分は俺の物らしい。それで賠償金を払えば晴れて自由の身。だがしかし、1万6000枚も金貨って稼げるもんなんですかね…
主人公の主人は男ですが、BL要素は無し。男同士わいわいしてる話が書ければいいな、と思います。
主人公に魔法素養はありますが、チートなどは、特にありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-04 22:00:00
82937文字
会話率:46%
クリエイトウォーターを使える俺の物語。
最終更新:2018-03-02 16:00:00
1201文字
会話率:55%
辺りを見回せば1人、2人はいるだろう母子家庭の一人娘である主人公。大学受験が近づくにつれて何故勉強しなければならないのか分からなくなり、ついには死にたいという願いを漠然と持ってしまう。その矢先に子供を交通事故から庇い死亡した主人公はもしもあ
るならば来世は人になど産まれたくないと、目標もなにもなかった17年に幕を落とす。
しかし、次に目覚めた時には全く知らない幼い男の子の姿!訳が分からない上に性別すらも反転!これからどうなる主人公!?
これは私から俺となった1人の英雄の物語だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-12 10:00:00
19440文字
会話率:21%
突然きたその日からおれと俺の物語は始まった。
最終更新:2018-02-07 16:26:47
3577文字
会話率:63%
俺は大剣を使わせたら右に出る者はいないと噂される程の腕前の冒険者だ。
それなりの成功をおさめ、念願だった家も手に入れて順風満帆な生活を送っている俺にも悩みがあった。
冒険に出ている間の家の管理だ。
最近そんな俺を助けてくれそうな、侍女(メイ
ド)組合とか言う存在を知ったんだが……
これは少しの勘違いから予想していたよりも、かなり小さい侍女ライリを雇う事になった俺の物語だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-15 17:56:27
453941文字
会話率:32%
この世には魔法の根源【ロス】と呼ばれるものがある。
ロスとはこの世界全ての動力源であり、人々に平和と争いを与えつずけてきた。
けれど、ロスとは正反対に【女神の涙】と呼ばれるものがある。それは人を選びそのものの望む分だけ力を与えるというもの。
そして一生に一度、一個につき一つ【生死を操る】と言った。
だからこそこう呼ばれたのだろう。
【女神の涙】そして【ヒスト(慰めを)】と……
これは俺の物語。
けどそうじゃない。
何なら、消えたあの頃の世界への手紙とでもしようか。
でもそれじゃ何にもわかんないから、最後まで見ていってくれよ。
俺の馬鹿な後悔まみれの人生とそれすら光にしてくれたたった一つの思い出を……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-06 19:06:40
11295文字
会話率:31%
思ってもいなかった異世界転生にあった俺。
だけど転生した先が、少年の体でしかも自分の意思とは別。
この体は動き、ちゃんと生活をしている!?
俺の存在はまさかの空気???
少年を観察すること一年。
やっと気づいた。この少年はゲームの世界でい
う村人A。
まさにモブキャラ。地味キャラ。どうでもいいキャラ。。。。。
せっかく異世界転生で第二の人生なのに何も起こさないのか!?
という不幸な俺の物語です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-15 09:09:58
11386文字
会話率:9%
どこにでもいる平凡な高校生の俺には、全てにおいてハイスペックな双子の弟がいた。
容姿端麗、成績優秀、運動神経抜群。すべてにおいて優れている弟だが、そいつはさらに自分の体を女の子に変えるという能力を身に着けてしまった。
さらにタチの悪いこと
に、女の子になった弟はその体を使って、俺をからかい始めてきやがった。
これは、女の子になった弟に翻弄される俺の物語――あるいは、万能で何でも手に入れることができた故に人や物への執着が薄かった弟が、たった一つ、心から欲しい“者”を手に入れようと頑張るお話。
2017/10/27 番外編に近い形でノクターン版も始めました。
<ノクターン版アドレス>
https://novel18.syosetu.com/n6961ei/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-18 12:55:29
97877文字
会話率:30%
異世界…なんと甘美な響きなのだろうか?
その響きに魅せられたように様々な小説などが作り出されてもいるのだが…それが強制ならば、どうだろうか?
拉致的な召喚もあるが、それで1人密室へと閉じ込められたとしたら笑えない。
いや、笑えないのだが…俺
の置かれた立ち位置って…
更に限られた力でダンジョンを構築せねば、攻略って名目にて押し寄せた者達に殺されるって…なんてぇ無理ゲー!?
そんな理不尽な俺の物語…酷すっ!なのです、ぐっすん。
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本小説は当サイトの別小説の焼き直しであり、別サイトにて完結した別小説の焼き直しとなっております。
リハビリ的に執筆しておりますので掲載が遅くなる場合もありますので、ご了承下さい。
何せ、日勤と夜勤のシフト勤務にて12時間勤務です。
通勤は片道2時間近くと言うこともあり執筆時間は限られておりますので、ご了承の程を。
基本、書き下ろし男ですので溜めて出すことは致しません。
K-ヨッシーという生き物の性質上、申し訳御座いませんがご了承願います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-31 11:40:23
156352文字
会話率:11%
8つの国、たくさんの人種が存在する世界。俺はその中の1つの国の王の生まれ変わりだった。この世界で生き延び、元の世界に戻る方法を探す、俺の物語。
最終更新:2017-10-18 00:12:42
5532文字
会話率:39%
世界中の男は、俺しかいなくなった。
そう告げたのは父さんだった、彼……いや、あのクソ親父は今墓の中で眠っている。
それだけじゃない。
お前以外の人たちは、全員、お前の妹だよ。
そう告げたのもまた、あのクソ親父だった。
ふざけてると思うだろ?
俺もそう思った。これはきっと誰かのいたずらに違いない。
だと思うけど、どんだけ鑑定しても、得る結果はただ一つ。
「これからよろしくね、お兄ちゃん!」
そう、この子たち全員、俺の妹だってことだ。
これは、俺の物語。俺の名前は「藤村健二郎」、あくまでも普通の男子高校生だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-17 23:08:27
15611文字
会話率:61%
俺の幼馴染みは、イケメンだ。小さい頃からもててるくせにいままで彼女はいなかった。
そんな幼馴染みの彼奴が恋をした。
初恋を拗らせそうな幼馴染みと、もてる彼奴に執着されてしまったあの子を外野から見てる俺の物語。
最終更新:2017-10-16 00:00:00
23632文字
会話率:51%
俺は、長谷川真央 。普通の男子高校生だったんだけど、ある日、双子の妹そらと一緒にトラックにひかれて死んだはずなんだが、生き返って人生やり直す権利を得た。
だけど、「だって 見てみたいんだもん。 真央が、女の子になって生活したら、どうなるの
か」というそらのやつの理不尽な理由で、女子として人生やり直すはめになった。
☆猫田まりこ名義で連載していた「妹の理不尽な理由から、俺は女子として生きていく事になりました」の改稿版です。
カクヨムに、改稿前の物を投稿してます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-15 19:37:49
92850文字
会話率:52%
俺が12才のとき、出会った少女―シロ。シロのもとへ、通い続けた俺は、少しずつ彼女に惹かれていった。しかし、ある時、突然別れを告げられ、シロが王女であることを知った。
100年間、国同士の争いが絶えなかった時代に、突如として現れた一人の勇者に
よる無血の同盟が結ばれて30年。次期国王候補が国の実情を知るために、王族見聞が開催されることとなった。
俺はシロに会うため、王族見聞の護衛に立候補し、抜擢されるも、シロでない奴の護衛という運の悪さ。
別れた日のシロの涙の意味を知るため、シロの情報を集めながら、世界を旅する俺の物語。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2017-10-02 19:36:53
4407文字
会話率:32%
呪い。
人が生み出した感情が物などに宿ることで発言する異なる力。だが、呪いとはその力を代償に、所有者の【何か】を奪う。
だが、俺の能力は3つある。
まず、どんな呪いも受けつけない。たとえそれが神の放った呪いだろうと。
そしてその呪いを俺が
解除出来た時、そいつの力は俺の物になる。
加えて解呪出来た暁に、その呪いが最も望む新しい力が手に入る。
これで俺は無双してやるぜ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-30 23:00:23
60539文字
会話率:63%
これは、伝説のち〇こを持ってるけど、平凡な高校生活おくりたがってる男の子と俺の物語を記録したものだ。
最終更新:2017-07-16 05:24:51
719文字
会話率:17%