保育園や幼稚園の時代、昆虫にやたら詳しい昆虫博士や電車に詳しい電車博士など、なんでそんなに詳しいのと大人もびっくりな知識と好奇心、そして好きなものへの愛が溢れる子どもが皆さんの周りにも1人や2人いただろう。
しかしいつしか大人になるにつれ、
その熱意が薄れていく人がほとんどの中、1人熱い思いを待ち続けてる男がいた。
魔物を愛してやまないそんな男が転生して、色々な魔物と触れ合っていく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-23 21:27:47
2525文字
会話率:14%
発達障害の次男坊が小学生となりました。
短編の保育園編を先に読んでいただけたら
と思います。
小学生になって更に問題をおこす次男坊の
思い出を綴りたいと思います。
最終更新:2021-05-19 19:39:50
1013文字
会話率:3%
次男坊は発達障害です。
保育園卒業までの話を書いています。
最終更新:2021-05-15 16:25:47
2643文字
会話率:1%
俺の名は寿和也、三十二歳独身。そこそこの収入もあるがそこそこの社畜だ。
日々の生活はほとんど会社と家の往復のみである。たまの休みに趣味の料理を一日中作ったりして、なんとか自我を保っている平々凡々なサラリーマン。
そんな俺に、女神様
から異世界転移させてくれるという大チャンスが舞い降りた。
もちろん喜んで話に乗り、俺は夢にまで見た『ギャルゲーのような世界』を望み、転移させてもらったのだが……まさかの転移ミスされるという大失態を侵されてしまった。
その上、女神様の再研修まで押し付けられた……再研修しないといけないぐらいやらかしている女神様ってどうなの?
それに保育園の運営をしないと元の世界に帰れないって一体どんな設定なんだよ……。
「和也~お腹空いたぁ~! 今日のご飯は何ぃ~? あ、もちろん大盛でお願いねっ!」
どうやら女神様がお呼びのようだ……。
「はいはい、ちょっと待ってて下さいね。そうだ、今日はデザートにスライム料理もお付けする予定なのですが……食べれますか?」
「やったぁ~! もちろん! 大盛りにデザート付きぃ~!」
……女神様って崇高なイメージがあったんですがちょっと食いしん坊過ぎやしませんかね。
いや、良いんですよ? 料理は得意だし、スライムが食用出来る世界なのでいろいろと調理してみますけどね……。
異世界×料理×保育園の世界観に、ギャルゲーのような恋愛要素やハプニングも盛り沢山で送る、笑いあり、感動ありの期限付きなのにまったりスローライフな物語の始まり始まり~♪
≪≪≪
過去作品である【女神様の再研修にスライムを添えて ~この度、異世界で保育園の運営をする事になりました~】の完全版となります。
旧作に大きく加筆修正し空白の隙間を埋めたものとなります。新たに生まれ変わった物語をお楽しみ頂ければと思います!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-04 17:37:12
1798325文字
会話率:45%
転移ミスされた上に女神様の再研修を押し付けられた……再研修しないといけないぐらいやらかしている女神様ってどうなの!?
そりゃあ、ミスは誰にでもあるだろうし、神様だってその例には漏れないと思うよ? でも保育園の運営しないと元の世界に帰
れないって……。
それに女神様って崇高なイメージがあったんですが食いしん坊過ぎやしませんかね!? いや、良いんですよ? 料理は得意だしスライムも食べれるみたいなので調理してみますけど。
あと、育ち盛りなんでしょうがその割には胸の方が……。
再研修としてパートナーとなった女神様、個性豊かな園児達や仲間達と共に繰り広げる料理大好き、恋愛ポンコツのおっさんによる、笑いあり、突っ込みあり、時にシリアス、たまにいい話のハートフル物語。
遊んで学んで恋もして? さくら保育園、開業です!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-15 12:15:31
683637文字
会話率:47%
保育園に通う五歳の男の子リョウ。
感受性が豊かすぎる故に、理解されにくい行動をとってしまう毎日。
しかし、ある夜、その豊かな感受性が必要とされる世界からお迎えが来てしまう……。
最終更新:2021-05-03 18:49:46
1983文字
会話率:11%
保育園の時にクレヨンで描いた、家族の似顔絵がきっかけで画家を目指す村山京子。
高校に入ってからは本格的に絵の知識や技術を学び、その一方で小学校6年の時に知り合った林田君のことが好きになり、少しずつ付き合うようになってきた。
高校卒業後、京子
は都内の美術短大へ進学、林田君はパリへ留学し、遠距離恋愛をするようになった。
果たして、2人はどのような展開になるか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-24 13:34:26
24480文字
会話率:59%
お話が大好きなわが家の末の娘ちゃん三才と家族のエピソードを綴っていきます。
保育園の年中に進級してますます達者になったお話の技術が、年不相応は発言でみんなを楽しませてくれます。
不定期で投稿していきますので長い目で見守ってください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-06 23:06:05
789文字
会話率:37%
小学校教員の絵梨子は、夫が居眠り運転の車にはねられて死亡した後、息子の優太と心の整理のつかないまま日々を過ごしている。当初、父親の死を受け入れることができず不安定な時期を過ごした優太は、六歳の誕生日を境に「僕がママを守る」という言葉をよく口
にするようになり、絵梨子も保育園の担任の綾香も、優太の無理をしている様子を心配しながら見守っている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-31 10:29:22
873文字
会話率:25%
俺には、歳の離れた妹がいる。俗に言ういやいや期だろうか。年々、わがままになってる気もする。両親が忙しく、俺が見るしかないから、見てきたけど、俺、まだ中1だ。妹に振り回される苦労兄、猿渡理世。
野生の勘なら、誰よりも強い妹、猿渡理世。
理世の
幼馴染みで将来を誓う小さなナイト、音無響。
保育園に迎えに行っただけなのに!異世界転移!?やめなさい!!よく見ろ!!それは猛禽類だよ!バカ!犬じゃない!蜥蜴じゃない!ドラコンだ!!
妹に振り回されるのか!!折角の異世界なのに!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-29 14:00:00
8934文字
会話率:43%
私はある日、保育園にいた。三歳の幼女として。
おむつの取れない、赤ちゃんみたいな女の子として。
女子高生のはず、だったのに――。
pixiv、ノベルアッププラスにも掲載いたします。
最終更新:2021-03-20 23:11:08
3264文字
会話率:34%
お武家様から異世界のお姫様、戦時中の女工さんからバブル期のサラリーマンまで、人の数だけ前世はある……。
新田屋亜実(にったや あみ)二十四歳保育士が働く、ほのさと保育園には、いわゆる前世持ちの子どもたちが集まる。
「手を繋いで歌う?
私を愚弄する気か!」
「あら、昼餉の香り! 今日は何のお菜かしら!」
「あー、はいはい失礼しましたエドワード王子殿下。そちらでお休みいただいて結構ですよ。すゑちゃんは、ちゃんと給食おかわりもあるから。今は歌の時間ですよ」
イケメン園長につられて働き出して半年。面倒なことも結構、いやかなりあるけど、自分にできることはやりたい。
だいぶおかしな環境で、それでも毎日頑張る亜実の身にもやがて不思議なことが起こり始めるーー。
※アルファポリスに「はるのり」名義で先行投稿中です。ルビや細かな表現を変更している場合があります。
※エピソードごと、書き上がり次第毎日更新です。
※西班牙編は全6話。
※エピソードが増えると、タグが追加になる予定です。苦手なものがある方は必ずご確認ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-19 06:53:22
28702文字
会話率:39%
菅谷奏介が高坂あいみと出会ったのは彼女が五歳の頃だった。虐待を受けていた親から助けたのをきっかけに、交流を持つようになる。
奏介はとある日、あいみに流される形で『結婚の約束』をしてしまう。
そんなことも忘れた十年後、女子高生になったあいみ
が奏介の元を訪れる。
この作品はスピンオフです。『見た目いじめられっ子の俺は喧嘩売られたので反抗してみた』既読の読者様に向けています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-15 00:19:05
5372文字
会話率:60%
8年間にわたるママ友いじめを経験しました。
夢いっぱいで新興住宅地にマイホームを建てて、仲良くなったご近所のママ友。
仲良しだと信じていたはずの関係のなかで、ふいに巻き起こるママ友いじめ。
子どもを抱えながら。
どうしてなの?どうしたらい
いの?何がいけなかったの?
どうして「いじめ」なんかするの?
ずっと思い悩み、なんとかより良くしようと試行錯誤を重ねた日々。
それでもあの手この手で続いた、無視・悪口・仲間外れ。
ついには親だけでなく子どもにまで・・・。
いじめを乗り超えるには。
いじめをやった人の末路とは。
いじめの末に学んだこととは。
全てが終わった今だからこそ分かることがあります。
それをお伝えしたくてこの小説を書きました。
少しでも楽しんで頂けるよう、ストーリー仕立てにしてあります。
私は今、とても幸せな人生を歩んでいます。
あなたも。
あなたにも幸せになってもらいたい。
この体験が少しでも誰かの希望になることを願っています。
※この小説は自サイトでも執筆し、重複投稿をしています。
8年間ママ友いじめにあった話 https://mamaijime-8nen.com
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-12 14:54:41
409374文字
会話率:4%
アラサー主婦の日常生活を徒然に書いていきます。
最終更新:2021-03-11 12:00:28
2913文字
会話率:4%
災いを被った者である被災者。それは、なにも大きな災害に遭って苦難を強いられる人々だけを指すのではなく、実は人は生まれた時から死ぬ瞬間まで、被災者なのではないか。我々は、日々何かしらの禍を被っている。心の中をもし窓ガラスのように覗けるとした
ら、チクチク刺されたトゲだらけでびっくりするかもしれない。自分自身の力でそのトゲを抜く勇気と力と経済力を持っている人など世の中にどれだけいるだろう。平和な毎日とは何もない状態、それがふつうで当たり前。でも実はサーカスの綱渡りみたくふつう(・・・)という細い綱の上を危なっかしく歩いているだけで、いつそこから転落してしまうか誰も分からない。大きな網の目のセーフティーネットからもこぼれ落ちてしまったら、人はどうして生きていったらいいのか。ある災害が起こって、そこに集まったボランティアたち、愛知県の小さな町で代々続く酒蔵を営んではいるが、親から譲り受けた家業を判で押したようにこなしているだけで、ボランティアをして人助けをすることだけが生き甲斐のような蔵元杜氏、各地で災害があると、まるで一時保護施設のように避難所に潜り込んで、一宿一飯の恩義でボランティアをしつつ、老母の年金で食い繫いでいる無職の中年男、日本の社会の中で苦悩する外国人留学生の悲哀、被災者であるろう者の生き難さ、認知症の家族を抱えた葛藤、そして彼らを支えサポートする社会福祉協議会の男性の様々なストレスなど、ふつうに生きたくても、そのふつうが出来なくて、もがきながらもそれでも生きている人々の有り様が各章に分けて描かれています。人が人として人を助け、その温情に人として『ありがとう』と感謝の念を持つ。最後に残るのは、お金でも権威でも損得でもなく、人の心であると信じたい。
毎日は皆忙しくて、時間と時間の狭間でどうにか生きているようなもので、時間があればスマートフォンだって覗きたいし、名のある作家ならともかく、無名の者が書いたものなど眼を通す奇特な方などいないかもしれませんが、もしよろしければチラリとでも見てもらえるとほんとに嬉しいです。コンクリートのように硬くて重い物語ではなくて、笑える要素もあるので日常の息抜きにでも読んでもらえれば幸いです。保育園の頃、お寺のお堂で正座をして両手の親指と人差し指をくっ付けて三角を拵えてお辞儀をすることを覚えました。どうかよろしくお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-03 00:00:00
57179文字
会話率:7%
同じマンションの隣同士に住み、保育園から中学校まで一緒にいた七海と大和。 別の高校に進学したから、ふつりと縁が切れてしまったけれど、ある日迫ってきた台風が、ふたりの縁を繋ぎ直してくれて……。
サイトより転載です。
最終更新:2021-03-01 06:00:00
4674文字
会話率:48%
「異動じゃなくて出世らしいぜ、二佐殿」
「……それ時短勤務できるんでしょうね」
「佐官クラスじゃ前例が無いって総務が言ってた……」
三年間の育休から復職したら職場が大変なコトになってた一人の女性の物語。
国防と時短勤務。工作員と保育園。仮
想敵国とママ友。専守防衛と家計防衛。
手間を掛けずにぱぱっとかんたん! おいしい一帯一路の作り方、教えます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-26 14:16:52
73156文字
会話率:46%
黒森 冬炎 様 主催の「変身企画」に参加したくて書いた作品。
大好きな地を、心が、体が求めてしまう……。沖縄病&北海道病に罹患した母親と、保育園児の娘との遣り取り。
最終更新:2021-02-20 21:45:52
1554文字
会話率:26%
虐待と母親の死を経験した名倉宙は成人後平穏な日々を過ごしているのだが、娘の授業参観以降、不意に保育園からの幼なじみ・大原士郎についてフラッシュバックするようになる。
最終更新:2021-02-19 07:16:13
5796文字
会話率:44%
連載ものに行き詰まったため息抜き投稿。大人のざまぁ物語、数話完結。拙作「子は授かりものと言いますが」がお好きな方にはお勧めかもです。
「私のお腹には彼の子どもがいるの、だから彼と別れてちょうだい」
保育園へ子どもを送った帰り、私を呼び止
めたのは華やかな美人。だけど彼女はいろいろ勘違いしていそうだ。
*アルファポリスに先行投稿しています。連載ものというより、すでに完結済みの短編ですので感想への返信をさしあげられません(今後に生かせないので)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-18 07:00:00
15663文字
会話率:58%
「また会えるからね。虹の橋で待っててね。」
お母さんがそう言ったから、わたしずっとずっと待ってるよ。おばあちゃんねこと、ドタバタ家族の約束のお話。
最終更新:2021-02-15 23:11:14
5399文字
会話率:25%