遅く起きた朝。昨夜の後悔と、今朝の懺悔。
最終更新:2009-03-13 11:52:41
355文字
会話率:0%
別に気になって気になって仕方ない、という訳じゃない。だからこれはきっと、恋にはカウントされない。
最終更新:2009-01-13 11:32:22
6684文字
会話率:20%
温かな、午後の休日の過ごし方について、です。
最終更新:2008-11-22 14:09:18
774文字
会話率:0%
秋の朝、あなたと感じる秋の匂い。
最終更新:2008-10-02 22:20:20
673文字
会話率:36%
大学行ってバイトして…家に帰ったら寝るだけ。そんな日常に退屈していた俺の前に,突然彼女が現れた。
キーワード:
最終更新:2008-02-18 19:18:28
1108文字
会話率:21%
紅茶に入れる砂糖と白いミルク。砂糖は味に変化をもたらし、ミルクは色に変化をもたらせる。主人公の気持ちもミルクティーのように甘く切なく苦くなり、きれいな真っ白な世界からダークブルーやグレーといった変化が起こっていく。その日たまたま出会った車渋
滞。そこから数時間で起こる事の中で主人公はるかの気持ちはどんどん変わっていく。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2007-11-09 11:31:39
6229文字
会話率:30%
互いが確かに存在していた。夢の中・たくさんの絵の中に…ほんの僅かな時間。始めて訪れた恋は深すぎて短すぎた。。
最終更新:2007-08-25 03:41:44
4443文字
会話率:9%
孤独を感じている主人公が年下の元彼との再会や、今の不倫中の彼との出来事を通して少しだけ変わっていく話。
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最終更新:2007-08-10 15:30:36
5955文字
会話率:25%
それはまるでミルクティーのような甘くて優しい…(*詩)
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最終更新:2007-08-03 22:00:55
420文字
会話率:0%
無気力な毎日、ただ虚しく過ぎる時間。そんなある日、ふらりと立ち寄った公園で一目惚れをした翔太。温かく優しい時間の流れる場所で、徐々に相手に惹かれてゆく。年上の女性に恋する高校生男子の、淡くて切ない物語。
最終更新:2007-07-04 18:39:06
10376文字
会話率:27%
ちゃぽんっ。手の中……ペットボトルのホットミルクティーが揺れた。そして私は、不思議な、ちょっとだけワクワクするような現象を目にする。そう、いつものように。
最終更新:2007-01-28 18:23:13
671文字
会話率:0%