「お前は何者だ?」
小学校からのダチにそう言われた。
いつも見ている風景。
知っている世界なのに、俺だけがここに居ない。
最終更新:2022-03-27 22:21:15
19406文字
会話率:30%
転生したら乙女ゲームの世界だった!?
どうしよう私!
近寄らないでください皆さん。
あれ?みんなの様子がおかしいような?
気の…せい?
はじめまして!
はじめて小説を書こうと思って書きました。
自分の妄想なので思いつかないと更新できな
いので遅いと思います。
誤字脱字や意味のわからない文章、知識の無さ許してください。
よろしくお願いします。
断じてパクリではありません!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-07 14:08:50
234文字
会話率:65%
僕、エルドリッド=ノークスは大賢者と呼ばれた魔術師である。そんな僕は弟子を作ることにした。それもただの弟子ではなく、ゼロから作った人造人間の弟子である。
最後のパーツとして加えたのが、マシュマロ。
そして、なんとなくマシュマロで一人の
少女が完成した。
「やあ、はじめまして。僕はエルドリッド=ノークス。君の師匠だよ」
これは、一人のマシュマロな少女が偉大なる魔術師を目指す物語──
「ししょう、わたし、剣士になりたい!」
…………え?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-04 00:49:18
31215文字
会話率:29%
皆さん、はじめまして。無名書記官です。私にとってこの作品が初めて書く小説になりますので、拙い文章や分かりにくい設定などが多々あるかと思いますが、少しでも読んでいただければ幸いです。
「我々は何のために生きるのか?」
再生暦623年、東
の超大国「帝国」はその勢力を拡大し、ついに西の超大国「共和国」とその領域を接することとなった。帝国の将軍森宮明人、共和国の将軍フローリア・トラディタニアは国境紛争解決のため、軍を率いて戦場を目指す。二人が戦場で邂逅する時、物語が始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-27 20:08:22
5764文字
会話率:38%
お久しぶりです。はじめましての方ははじめまして、猫党です。
エッセイ第二弾です。
最終更新:2022-02-25 23:00:00
1628文字
会話率:7%
バラ科リンゴ属の落葉高木であり、琴弾の果実とも言われ、酸味と甘みが強い、赤色の林檎。
そんな林檎が食べたくなった。
※この作品はPixivにも投稿しています。
はじめまして、今晩夢に出させて頂いてもよろしいでしょうか。Ca.石灰(仮称)で
す。
初投稿です。見ての通りとてもみじかいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-13 18:09:55
473文字
会話率:0%
はじめまして、ロナリーテと申します。ロナと呼んでください。
はい。一応、王都エリアスで魔術を修めた魔術師です。
でも私、皆さんが想像するような、その、炎で敵を焼き払ったり、氷の嵐を起こしたり、そんな活躍はできないかと思います。あ、いえ、それ
らの知識と技術はあるのですが、諸事情ありまして。
臆病で弱虫で身体も小さくて、あまりお役に立てないかもしれませんが、それでも良ければ・・・・・・よろしくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-09 20:35:01
188390文字
会話率:58%
はじめまして、しがない旅の物語蒐集家です
私が旅の途中で聞いた話を、よろしければ、いくつかお分けいたしましょう
なにか皆さんの助けになれば幸いです
それでは、皆様も良い旅を
キーワード:
最終更新:2022-02-07 04:01:14
1216文字
会話率:52%
謎の男と海岸で出会った「おいら」は、こいつらは海賊だ! とあやしむ。
だけどマグロもらったし、悪い人じゃないかも。
島で一番強いの王様の元に連れて行くと大陸の言葉を話すし、書物も持ってる。
王様に聞いてみると……。
最終更新:2022-02-06 14:41:21
510文字
会話率:21%
あ、はじめまして!自由を将来のスローガンにしているピッチピチの少年、白夜です。
クロノス「白夜、最近の人はピッチピッチなんて言わない…」
白夜「え、そうなの?」
コン「白夜殿は古いですぞ!!コンはこの時代の…」
白夜・クロノス「「ですぞの方
が古い」と思うよ?」
コン「な、なんですと!?」
鈴奈「流石に私も…」
コン「鈴奈様まで!?」
鈴奈「すまない、コン。…そんな事より主君!!今夜は私と…」
コン「そ、そんなこと!?」
白夜「あー、今夜は氷花と蓮花が…」
蓮花「今日は白夜と添い寝なの!!」
氷花「そうそう、夜伽なの〜」
蓮花「あ!!そうだ、ヲアも一緒に寝るの!!」
ヲア「へ!?あ、あの…迷惑でなければ…」
白夜「うん、大丈夫だよ!」
ジン「お、オイ!!明日はアタシだからな!!」
白夜「うん、明日ね。ちゃんと覚えてるよ」
ジン「な、なら別にいいけど…」
ジン以外全員(((((((デレた…!?)))))))
・・・まぁこんな感じで進んで行きますので、
よろしくおねがいします!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-03 13:24:10
15461文字
会話率:47%
俺には顔を突き合わせれば言い合いになる宿敵とも言えるルールをやたらと重んじる女の子がいる。
「似合ってねーぞ、その髪型」
「あなただって全く似合ってない。ていうか、前髪がちょっと長いわ、校則違反」
「ちょっとだけじゃねーか……この説教女!
」
「なんですって、このいい加減男!」
ガキのような俺は素直になることが出来ず、意地を張ったような態度を取り続け、自分の気持ちに気がついたときには中学の卒業式を迎えていた。
「あなたと私は……絶対に無理よ!」
初めて気持ちを素直に告げたものの、返って来たのは拒絶の言葉。
そんな中で親父の再婚相手の娘さんと顔合わせすることに。
「はじめまして、じゃないわよね……」
そこに現れたのは俺を振った美少女だった。
フラれた相手が義理の妹に。
1つ屋根の下で今まで知らなかった彼女の一面が見れるようになって、いっそう気になって……
ああくそっ、初恋を忘れさせても、諦めさせてもくれない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-28 19:02:42
106203文字
会話率:41%
「 Enchantée de vous rencontrer. (はじめまして)」
隣の席になったハーフの子は思わずドキッとしてしまうほどの美少女だった。
挨拶には時折フランス語が混じり、嫋やかな笑みを浮かべる彼女に周囲は虜になる。
そんな中、放課後の教室で彼女の意外な姿を発見してしまう。
俺の体操着に顔を埋め――いや、気のせいだ。何もみてはいない。
「今後、私からは避けることは絶対にしません! だから松井君もどんどん話しかけてきてください」
「えっと……」
「いいですね?!」
「は、はいっ」
そんな彼女に、いつしか小さいころ喧嘩別れした幼馴染を重ねていってしまう。
これは、後悔を抱いている幼馴染通しが再会し、昔以上にくっついていく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-23 20:04:19
50361文字
会話率:53%
はじめまして。初投稿です。よろしくお願いいたします。
最終更新:2022-01-09 18:57:58
305文字
会話率:0%
小説に興味のない少年。彼が、夢中になれる小説を見つける物語です。
(作者は初めて小説を投稿しました。温かい目でお読みください)
最終更新:2022-01-08 23:52:44
838文字
会話率:32%
ある日、人類は創造主の声を聞いた。
『やあ、人類諸君。はじめまして。突然だが、君達がいる世界は私が作ったシミュレーションだ――』
万人に与えられた“神の加護”。
“神の加護を持つ獣の世界”との接続。蹂躙された文明。
世界は虚構。それでも
僕たちは、この偽物の世界で生きていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-03 23:54:18
191022文字
会話率:48%
帝国の上級貴族の子息に生まれ変わったが!!
前世の記憶が無くなっている!?!?
魔法と剣が混じり合う世界で少年はチート級の成り上がる
7歳の時教会で神に言われたのは!?
はじめまして!初投稿になります!
他作の影響をも
ろに受けています
よかったら見てください!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-22 22:46:48
7716文字
会話率:79%
はじめましてこんにちはこんばんわ。
私は古林瞬。
水淸の孤島の泉都市に住んでいる16歳の女子学生だよ。
趣味はカンゴウムシ探索や調査!
最近カンゴウムシ増えたなーって思ったら、アルと女神さまからカンゴウムシ調査をお願いされちゃった。
それが
まさかこんな事件に深く関わるなんて思わなかったけど。
え? カンゴウムシや女神様ってなに? 孤島ってなに?
そっかー。それを知りたいならまず読んでみてよ!
私達の夏の大事件、解決するの大変だったんだからーっっ!
現代ファンタジーです、人間と人外が仲良く暮らしている世界が舞台になります。
平和な日常の裏で発生した事件に、足を突っ込んだ少女のお話になります。
時代は昭和のおわり頃をイメージているので、現在の学校とは食い違う点がありますが、そこら辺はスルーして頂くと有難いです。
作品の都合上、犯罪違法行為描、暴力、洪水描写がありますのでR15にしていますが、中身は健全です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-08 14:00:00
164673文字
会話率:43%
愛する婚約者 ジャック様へ
はじめまして、私はマリー・ミル・エルラインと言います。
今年で16になりました。
もしかしたら私が知らないだけで、どこかで会ったことがあるのでしょうか。
昨日の夜、お父様から婚約者候補の話を聞いたときはとても驚き
ました。
『お前は婚約者候補の1人に選ばれた』
『候補者となったマリーから定期的に手紙が欲しいとの事だ』
いろいろ理由を聞いてみましたが、正直よく分かりませんでした。
あなたは外に出ることができないと聞いています。
だから私の周りの環境が知りたいと。
マリー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-21 00:21:12
24630文字
会話率:14%
ある日、目を覚ましたら他人になっていた!? 運命とか言いだすエルフの所業で入れ替わった二人が、そこから出会っちゃうまでの短い話。三話で終わります。完結まで投稿済み。ざまぁはありませんが、後日譚は追加するかも。ふんわり設定です。
最終更新:2021-10-18 07:00:00
13053文字
会話率:33%
はじめまして。とある厨房の栄養士をしています。秋川静月と申します。
今回は、私の日記を小説に致しました。
病院、福祉施設、学校等で、お客様のお食事はどのようにして提供されているか、
ご興味ありましたらご覧いただけると幸いです。
最終更新:2021-10-07 08:35:07
1927文字
会話率:27%
昔から漫画やゲームの世界に憧れていた少年、篠崎悠眞。
いつか自分も物語の登場人物のようになりたいと思い、もしそのようなことが起こった時に苦労しないよう体を鍛え、勉強してきた。だが勇者として異世界に召喚もされず、世界にゾンビがあふれもせず
、空から女の子が降ってもこない。
高校生にもなればようやく現実を受け入れるが、内心ではまだどこかで期待していた。
友人に後輩の女の子が惚れて学園ラブコメっぽくなり、これはこれでと楽しんでいると、大きな地震の後、市街地にあったはずの学校がなぜか山の中に。さらには異世界物の定番の魔物の姿が。
非日常に憧れていた人間が異世界に転移するとどのような行動に出るか。当然好き勝手に楽しみます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-06 12:00:00
71518文字
会話率:53%