群馬の山本県知事の発言からちょっと考察してみました。
単純に順位が低いことに怒ってるだけじゃないと思うのですよ。
最終更新:2021-11-14 14:03:21
1935文字
会話率:4%
どうして京香は自由でわたしは自由ではないの?
曽祖父から続く産婦人科医院の跡取り娘の玲香ちゃん。幼い頃から医者になる気がないのなら、立派な医者の婿を連れてこいと言われながら育ちました。妹は高校生にしてデキ婚をし、もう正真正銘自分しかいない
。そこで、20歳という若さで医者限定の婚活パーティーに出席することにします。かたや玲香ちゃんが小学生の頃から文月医院で働くお医者の斉藤先生は実は玲香ちゃんのことが好きで……
とある産婦人科医院の家族を中心に語られるお茶の間コメディです。家を継ぐという運命を背負った女性のマリッジブルーについて書かれています。
2021年11月 魔法のIランド、小説家になろう初出
空に放り投げられたボールは普通に放物線を描いて普通は落ちる。だけど、わたしは空を飛び続けるボールを見たかった。わたしの未来、飛び続けるボール。自分だって京香みたいに落ちることなく空を飛び続ける未来が見たい。
本当は本当に確実なものなんてこの世にないんです。だけど、あると思いたい。
一人で生きていくにはこの世は広くてそしてわたしは無力。なのに考えなければならないのは自分一人のことだけじゃない。潰されてしまいそうだった。本当はずっと前から、不安で、怖くて潰されてしまいそうだった。誰にも言えなかったけど。
本文より抜粋折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-18 07:52:33
73481文字
会話率:68%
低く垂れ込めた曇り空を見て重たい気持ちになった事があるのは、きっと私だけじゃないはず。
天気って気持ちに影響します。
でも、好きな人が一緒ならそんなの吹き飛んじゃうんですよね。ホント、恋って不思議。
最終更新:2021-10-08 00:26:58
1710文字
会話率:34%
1日だけじゃないやんけ。
※誤字脱字や分かりにくい文がございます。ご承知の上お読みください。
最終更新:2021-10-05 08:55:31
23525文字
会話率:88%
僕はある日スマホに催眠アプリというものがインストールされていることに気が付いた。
恐ろしい力だった。悪用してはいけない。そう思ったのに、僕は溢れ出る欲望のままに憧れの彼女に催眠をかけ彼女へと、ああ、これ以上はあまりにもおぞましくて語れない。
それだけじゃない。幼い妹や唯一無二の親友にまでその毒牙を伸ばす内に僕は、いつしか催眠アプリの魔力に取り付かれてしまったのだ―――
※登場人物は全員女性です。登場人物は全員女性です。
一日一百合をモットーに、Word文書1枚分の短いお話を基本的に毎日投稿します。
エロ同人みたいな始まりですがレイティングは正常です。
一種のコメディ作品だとでも思ってお楽しみください。
※カクヨム様とノベルアップ+様の方でも投稿させていただいています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-18 19:59:05
32254文字
会話率:0%
あっちの人は「右に行け」と言う、こっちの人は「左に行け」と言う。さらには「空を飛べ」と無理難題を押し付けてくる人まで。一々そんなのに振り回されていたらキリがない。
個人的な意見だけど、批判より肯定の方が、広い視野を必要とする高度な技術
だと思う。人を肯定できる人はいざとなったら批判もできそうだが、批判する人って優しい文章を書けるのだろうか? そんなのは馴れ合いや傷の舐め合いだと言って、書く価値もないと思っているのかも。それか、よほどリアルで気を使いまくってストレスを溜めているネット弁慶なのか。本当に批判が切磋琢磨のための内容あるものとなっているのか疑問である。
色んな意見があることが当然の世界で、あえて人を傷つけるような書き方をすること、自分の意見をコメントで送り付けることがそんなに立派なこととは思えない。尊敬できる・感動する肯定コメントは見たことあるけど、批判コメントを見て尊敬したり感動したり、「私もこんなコメントを書ける人になりたい」と思ったことはない。
作品を否定して回るのは、心から応援したいお気に入りの作品を探して読むより楽しいことなんだろうか。「人それぞれ」なことに一々難癖付けずに「人それぞれだよな」のままにしておいても良いんじゃなかろうか。
批判で溢れたコメント欄より、その作品のことが好きなファンが集い、語り、趣味が合う仲間を見つけて繋がれるようなコメント欄の方が良くない? 自分の作品愛を思う存分語り、他の人の作品愛にも耳を傾ける方が楽しそうだと思う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-15 19:57:41
3035文字
会話率:0%
とある伯爵家に生まれた私は、父親が勝手に決めてきた公爵家の息子と婚約することになった。
幼いころから両親に愛されることなく、厳しい環境で育てられた私の唯一の理解者は、使用人の家庭教師『ケヴィン先生』。
私はケヴィン先生のことが好きで、婚約し
ても公爵家に一緒についてきて欲しいと思っていた。
けれど、先生からは伯爵家の使用人だからという理由で断られてしまう。
悔しくなった私は「本当の理由はそれだけじゃないでしょ?」と先生を問いただす。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-15 16:09:47
7984文字
会話率:27%
ーーある日、空にすべてを見つめる「目玉」が現れた。
それはこの世界と社会に、何の前触れもなく現れた超常であり非現実だった。
天体なのか、それとも未知の飛行物体なのか。
ただそれは「目玉」のような姿形を成し、何をするでもなく、空に浮かんでい
た。
「ただ見られているような感じがするだけじゃないか。別に気にすることもない」
一人の青年は、世界に対して何もしない空の目玉に対してそう吐き捨てる。
青年は空の眼に呆れ、特別に意識することなく日々を過ごしていた。
だが、一人の女性と〝禁断〟の逢瀬を続けていくにつれ、空に浮かぶその眼から不気味な視線を感じていく……。
ーー見られている、ということ。
常にそれを、感じてしまうということ。
もし全人類が、どこにいても、なにをしてても、「何かに見られている」としたら?
むき出しにされた禁断の愛と罪と罰が、切なく不気味に映し出される。
※この作品は「アルファポリス」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-08 15:46:04
80398文字
会話率:61%
仲間を失った。生き返らせるなんて、そんな現実離れしたことは出来ない。
もう息がないのは一目瞭然で、かき集めて診療師に見せたところで何も起こらない。
俺が守ると言っておきながら、結局は自分の身を守るための盾にしていただけじゃないか。
最終更新:2021-08-16 11:18:53
7807文字
会話率:34%
高校生の「太郎」は姪「ヒナ」の面倒を見ていた。
ある日、公園でギターと綺麗な歌声が聞こえ、太郎とヒナは音を辿った。
そして美人な女子高校生「ミオ」と出会う。
ヒナはきらきら星をリクエストするが、ミオは帰国子女で日本語の歌詞が分からなかっ
た。
代わりに太郎が歌うことになり、ミオは太郎の歌声に注目する。
夢も趣味もないという太郎に、ミオはギターと歌を教え始める。
ミオには歌手の夢があり、懸命に歌うミオの姿に心を動かされ、太郎も次第に、歌に本気で取り組むようになる。
ー heartっていう単語は、loveのハートだけじゃないの。「心」っていう意味もある。この大変な世の中でも、きらきら輝く心を持って、私達は歌を歌うの
夢を追い始める、二人の物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-10 11:54:07
16963文字
会話率:54%
異世界を目指す、ある少年のお話……
最終更新:2021-08-01 17:48:29
2589文字
会話率:0%
この世界では、極稀に彼らには読めない【スキル】が与えられることがある。その人は決まって英雄になっていた。
【鎮魂歌】と言う彼らには読めないスキルを持つレクは勇者の称号を持つリーダーのいるssランクのパーティー【ヒーロー】の一人として活動し
たが、意味不明、無能と判断されパーティから追放される。
しかし、【鎮魂歌】のスキルは魂に安らぎを与える。その為には魂への激しい衝動が必要とされ、それを得ようと強きものと戦えるようにパーティ全体を強くしていた。
しかし、それは想いの強さとも言え、自身の意志などあまり関係なかった勇者のパーティでは精々ssランクまで引っ張り上げる程の力しか発揮できていなかった。
それだけじゃない。【鎮魂歌】には魂の救済として死者を苦しみから開放し安息を与えるだけじゃなく、その苦しみを自身の力に変えられる能力もある。
それを知ったレクは自身の心強く生きて行くようになる。その途中出会った人達とパーティを組み、何者にも負けない、誰よりも強くなれる最強のパーティとなる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-18 22:04:52
16816文字
会話率:61%
冬木 涼太は自己中である。
しかしだからといって性格が悪いわけでもなく他人より自分を優先しやすいだけだ。
そんな彼のクラスがある日突然クラス転移してしまう転移先は超王道のファンタジー世界。
少し特徴があるとすれば性格がスキルとな
って現れることだろう。
しかし涼太はそのせいで転移先の国に追われることになる。それも1人の同級生を連れて。
そして彼は逃げる中でとあるスキルを入手し、そのスキルのせいでさらなる追っ手ができる。
さて彼達は逃げ切ることができるのだろうか、そして自分平穏な生活に戻れるのだろうか。
すごい下手くそなあらすじですが読んでいただけたのならありがとうございます。
ある程度物語がわかりましたらもしかすると変えるかもしれません。
読者の方にわかりやすく伝えられるよう精進します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-08 04:00:00
224238文字
会話率:41%
生きて行くのは、本当にジェットコースターの様に上がったり下がったり、
気持ち良くなったり、ドキドキしたり・・・
この世に生まれて来た瞬間から、運命と言うジェットコースターに乗らされている。
そう思ってる人は私だけじゃないハズ!
今年で生きて数十数年になるけど、今でもこのジェットコースターは止まる事なくずっと動いてる。
毎日同じような日常を送っているけど、実際同じように見えても、《精神状態》は同じではなく、
違ってて、それは例えば前の日に言われた事が、今日聞くと違う風に自分の中で捉えてしまったり。
時には楽観的に思える時もあれば、どんよりとした気持ちになる位、一日一日の気分が違う。
これも神が仕組んだジェットコースターなのか?
何かの試練なのか?
どこまで耐えれるか、どう対処するか、見られているのだろうか・・・
そう思えて仕方ない。
そんな産まれて来てからの今までを振り返って記録してみようと思う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-03 09:29:43
9130文字
会話率:6%
普通の中学二年生、中森駆(カケル)がある日現れた神の使いである黒猫マル(毒舌神使)に出会ったことで、運命の歯車が回り出す。
黒猫マルはツトメという神事に関わる神使であり、カケルはそのマルの横暴さや、腹黒さに振り回されつつも、ツトメにおける神
々の課題をクリアしていくことで成長を遂げていく日常系ファンタジー?なお話。
笑いもおふざけも、涙も?恋愛も?有りな何でもありなお話です!
とにかく第8章までは忍耐で読んでもらいたい!
あわよくば第12章まで読んでほしい!
最後まで読んで頂けた方には何となく感動するはず!
そんな作者の思いを詰め込み過ぎた作品です!
*******************************************
余談
また作中には触れなかった作者なりの「真理」を隠してあります!
「是非!??ホントにあったシリーズの?ところを読んでみてください。」!もチェックしてくださいね。答えはヒントになるはずです。
あの馬鹿げたタイトルには隠された意味がちゃんとありました(笑)
読むだけじゃない楽しみも作った本作を多くの方が楽しんでくれることを願っています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-30 18:00:00
415740文字
会話率:51%
「ハッキリ言うわ。戦闘に全く貢献できない荷物持ちのレンジャーはいらないの。むしろあなた自身がお荷物だから出てって頂戴。もちろん装備もお金も置いてね!」パーティー結成当時からずっと一緒の仲間にそう言われたレンジャーのリエルはある日、仲間達に揃
って解雇通告を言い渡される。
冒険者になった時、ファーストスキルが最低最悪のゴミスキル・死んだフリだったリエル。
リエル自身もみんなの強さからおいて行かれている自覚は十分にあったので、負けないように努力し鍵開け、罠発見、魔物の知識、装備の修繕とメンテナンス等様々な戦闘以外の技能を無数に習得してみんなを支えていた。
にも関わらずダンジョンの深部で無慈悲な宣告、ここで追い出されたら帰る事も出来ず死あるのみ。
そこで勇者は激怒した。「なんて身勝手な奴らなんだ。それなら私がリエルと一緒に行く! 君達とはここでお別れだ!」
「え、ちょっと何を言ってるのよ! あなたがいなかったらこのパーティーはどうなるのよ! この先、そんな奴よりもっと強くて有能な仲間を入れれば良いだけじゃない! ちょっと! 分かった! リエルの追放は保留にしてあげるから!」
「今更遅い! 仲間を大事に出来ない君達とはもう一緒になんか居られない!」
と、リエルは勇者ルナスと一緒に迷宮の外へと向かう事になった。
さすが勇者だ。これから一生付いていこうと誓ったリエルだったが勇者は語り始めた。「私には君でなければいけない理由があるんだ」今明かされるリエルでなければいけない理由、勇者の抱える秘密、ゴミスキル・死んだフリの真なる力とは……。
君さえいればどんな所にだって行けると勇者ルナスは言い、リエルは心機一転、冒険をすることになるのだった。
これは勇者を支えていた一番の功労者がいずれ世界を平和にする物語。
※書籍化決定しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-29 12:00:00
386387文字
会話率:42%
柳原太一郎は古武道を学ぶ高校一年生。あまり目立たない存在ではあるが、可愛らしい同級生相田ひかると朝の挨拶を交わすようになってから、急に空手部のホープ藤堂進との関係がこじれてしまう。それだけじゃない、一ヶ月後の文化祭で公開他流試合をしなければ
ならなくなってしまった。試合が決定すると相田ひかるは身を案じてくれて、会話の機会が増える。すると藤堂進の機嫌がますます悪くなる。師範が授けてくれる技は、クラッシック音楽のワルツにのせて踊るコンニャク踊りだけ。フルコンタクト空手を相手に、太一郎は生きて帰ることはできるのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-28 08:00:00
46133文字
会話率:46%
どのRPGにも必ずいるあの人。
破滅フラグと戦うのは悪役令嬢だけじゃない。
最終更新:2021-06-27 01:30:46
44194文字
会話率:31%
「私」に訪れた結末は、選択か、偶然か。
長い間付き合っていた彼と別れた私。
変わらない毎日を送っていると思っていたけど、でもどうやら違うみたい。
皆の言うとおり、
男はあなただけじゃない。
もっといい出会いがある。
いつか、いい人と巡り合
える。
そのうち、きっといいことがあるのでしょう。
でもね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-16 11:20:14
594文字
会話率:0%
この世界は変わった、断言できる、怪獣が海にうようよいる。それだけじゃない、中学生が徴兵されるようになった、まだある、国語の点数30点以下の作者が小説を書いてる、間違えた、聞かなかったことにしてください(10点以下だったかな?)。とにかく、ク
ラス全員が徴兵されることになった、この世界は狂っている、現在進行形で、
でも、面白そうだ、嫌いじゃない、好きでもないが、
先生「海上勤務だそうですよ。楽しそうですね、先生も行きたかったなー」
やっぱり嫌いだ、最前線じゃないか
これは作者が疲労困憊になりながらも死力を尽くして送る怪獣と中学生の戦い
この小説は、現実とは無関係です。団体、個人、集団、国、組織に対して貶める意図は一切ありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-15 19:15:41
4412文字
会話率:54%