むかしむかしあるところに、おじいさんとおばあさんがいました。おじいさんは山へ柴刈りに、おばあさんは川へ洗濯に行きました。
から始まり
いきなり桃太郎(?)が死んでしまう
いたって普通で有名な日本昔話。
*一話は400文字前後です。
*コメ
ディです。教訓はありません。
*子供向けに作りました。是非、最初の500文字を読み聞かせてあげてください。その後はアドリブを推奨します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-16 10:11:05
7655文字
会話率:62%
昔々の話である。
桃から産まれた桃太郎は、成長して鬼ヶ島に鬼退治に行きたいとおじいさんとおばあさんに言ったのだが、その時とある事件?が起こった。
おばあさん「きびだんごとは?」と首をかしげたのだ。
さてさて、この先どうなるのやら・・・。
最終更新:2017-12-15 21:19:00
3786文字
会話率:58%
冬童話2018参加作品。if桃太郎。おじいさんとおばあさんがきび団子を知らなかったら…。
最終更新:2017-12-14 14:26:28
4377文字
会話率:58%
2018冬童話ということで思い付いた傘地蔵です。
おじいさんとおばあさんが、若い頃走り屋だったら?
お地蔵様にかぶせたのは傘ではなくヘルメットだった。
その後、ヘルメット地蔵はどう行動するのやら・・・。
最終更新:2017-12-14 06:00:00
8992文字
会話率:35%
冬童話2018ということで書いてみたものです。
おじいさんとおばあさんが凄腕エージェントだったら、桃太郎はこうなったかも?
という、ノリと勢いと変なテンションで仕上げました。
童話・・なのかな?コレ?
間違いなどありましたらご指摘いただけれ
ば幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-04 04:01:40
3113文字
会話率:7%
むかし、むかし、あるところに、おじいさんとおばあさんがおったそうな。
ある日のこと、裸の男が桃に乗ってやって来ました。好戦的なおばあさんは男に戦いを挑みます。しかし、裸の男はとてつもなく強く、おばあさんは負けてしまいました。
おばあ
さんは男が『鬼ヶ島』を目指していると知り、同行する事に。ついでにおじいさんまで巻き込み、裸の男に『モモタロウ』と名前を付けました。
犬とキジとツッコミ担当のサルまで巻き込んで、鬼ヶ島へと向かいます。
そこで出合ったのは強敵黒鬼。なんとこの黒鬼はかつての『桃太郎』だったのです。初代桃太郎との激闘が、今始まる──折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-08 23:00:00
18712文字
会話率:50%
むかしむかしあるところに
おじいさんとおばあさんがいたそうな。
素晴らしい肉体の持ち主の二人はある日、川から流れてきた桃・ブドウによって大きな大きな命を授かることになります。
桃から産まれた桃太郎を筆頭に鬼ヶ島に挑んでいただきましょう。
犬?猿?梶?そんなものは出てきません。ええ。きっと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-06 21:00:33
14433文字
会話率:45%
おばあさんが村で聞いてきた噂話を聞いた桃太郎。おじいさんとおばあさんを安心させようと、鬼退治に出かけます。ところが鬼はいなくて、いるのは凄そうな銃を持った兵隊さんたちでした。
戦禍で桃太郎の記憶が揺さぶられます。それは、生まれる前の、過
去の記憶――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-30 15:36:31
3502文字
会話率:27%
昔々、おじいさんとおばあさんが…
よくある昔話です。
特に何も考えず、気ままに読んでくれると嬉しいです。
最終更新:2017-11-26 00:19:38
1239文字
会話率:24%
むかし、むかし、あるところに、仲のよい、おじいさんとおばあさんがおったそうじゃ。
そんな二人だが、子宝にはめぐまれず、さみしい思いをしておったが、
ある日、そんな二人のもとに、大きな桃がながれてきて・・・?
最終更新:2017-11-05 23:09:44
2021文字
会話率:0%
昔々あるところに、おじいさんとおばあさんが住んでいました。
最終更新:2017-11-05 16:33:49
4973文字
会話率:40%
おじいさんとおばあさんのお話...
最終更新:2017-10-19 12:00:23
1149文字
会話率:0%
題名通りな感じです。
最終更新:2017-10-09 21:15:44
474文字
会話率:36%
桃太郎は、鬼退治に出かけなければならない運命を背負って生まれてきた。
しかし、鬼が大量侵攻を始めるリミットが早すぎる!
覚悟を決めたおじいさんと、おばあさんは、急成長する桃太郎を育てながら、
鬼ヶ島まで冒険する事を決意する。
最終更新:2017-09-29 01:54:07
1343文字
会話率:12%
湖の上を走る青の水上列車は、少しの雨で線路が水に沈んでしまいます。少女は小さな島にある駅にとり残されてしまいました。駅にはおじいさんが一人だけ。
「駅員さんでしょうか」と尋ねるとおじいさんは言いました。
「そうとも言えるし、そうでないとも言
える」
そんなおじいさんとの夢と現実が溶ける不思議なお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-02 00:00:00
5626文字
会話率:53%
なんとなくかいてみた、昔話。
おじいさんとおばあさんのおはなし。
最終更新:2017-08-12 14:53:15
767文字
会話率:45%
誰もが知る童話「桃太郎」。そんな桃太郎の話を新たに再構築した今作。心優しいおじいさんとおばあさんに育てられた桃太郎は都へ行き、「鬼」を退治するために兵士となる。しかし桃太郎は都における人間たちの欲深さにも疑念を抱くようになっていく。
最終更新:2017-07-31 13:37:05
9279文字
会話率:45%
むかし、ある所におじいさんとおばあさんがいました。
おばあさんが、川から流れてきた大きな桃を家へと持ちかえって、割ってみると、丸々とした子がでてきて、
桃太郎とよばれ、かわいがられ、個性とわがままの区別のできない村の教師に”正義”というもの
を
教えられ、大きくなるにつれ仲間を集め、犬や猿、きじのような顔をした、ならず者たちをしたがえて、食うこととあそぶことを人生のすべてとし、空に向かって、”正義””正義”と何度もさけんでは、日をすごしていました。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2017-07-30 10:34:59
2017文字
会話率:0%
むかしむかし、あるところに、おじいさんとおばあさんが住んでいました。彼らの元へと流れ着いた姫は、元気な男の子を産み落としました。そして男の子は、大きくなり……鬼との戦いに、身を投じることになったのです。
蛇神との子、京士郎は都からやっ
てきた志乃という少女とともに、旅に出る。
自分がやりたいことはなにか。できることはなにか。
圧倒的な力を持つ鬼との戦い、異能である神通力、そして不思議な御宝が旅を彩る。
これは人と異なりながら、人であろうとした少年の成長物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-12 18:01:19
99672文字
会話率:27%
おじいさんは山で竹を切り、可愛い女の子に会いました。おじいさんとおばあさんは女の子のことを大切にしますが、やがて彼女との別れが訪れます。
最終更新:2017-07-01 00:00:00
4498文字
会話率:36%
おじいさんとおばあさんが暮らしていておじいさんが畑へおばあさんが買い物へ行きました。そこでおばあさんが買ったものは…
最終更新:2017-06-05 03:31:18
771文字
会話率:0%