「一人隠れんぼ」
それは夜中の3時に行うぬいぐるみとの隠れんぼだ。
正しい進行方法と終演を迎えなければどうなるか分からない。
鬼に殺されるかもしれない。
そんな危険なゲームに五人の高校生が参加した。皆同じ時刻にゲームを開始したら鬼はどこに行
く?五人のうちの誰かを探しに行くか、それとも鬼以外の何かが来るかもしれない。
なにもしらない少年少女は禁断のゲームに参加してどうなったのだろう?
正しく終演を迎えられるか…
もしかしたら、鬼でなく、別の何かに殺されるかも…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-27 14:33:03
8688文字
会話率:36%
20XX年、突如としてクリスマスにリア充が滅んだ。
なぜリア充は滅びなければいけなかったのか、何故クリスマスに滅んだのか、何故24日に俺はこんなものを投稿しているのか。
分からない。
最終更新:2013-12-24 02:09:01
2581文字
会話率:21%
ストレスが溜まり、爆発しそうな、精神病の長々とした呟きです。
イライラしちゃうかも知れません。
仕事の文句ばかりですいません。
最終更新:2013-12-22 01:06:02
2320文字
会話率:3%
人生とは何か。そんな事は分からない。だってそうだろう?人生はいつだって期待には応えてくれないじゃないか。それどころか、裏切ってばかりじゃないのか?やはり人生、塞翁が馬だよな。
――まぁ、それが楽しいんだよな。
とある
一介の男子高校生。俺、「煌輝(きらめき)紅麻(こうま)」は、突然現れた「アリス」と名乗る銀髪の美少女に「あなたは力がありますね……」と言われ、良く分からないまま、魔物退治をさせられる。そしてまたもや謎の美少女達が現れて――!?
ドタバタバトルアクション!?ラブコメディ!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-12 17:11:09
10013文字
会話率:48%
俺は21歳の無職で童貞で変態です。
そんなある日、友達の犬から電話で言われたことを思い出した。
俺の住んでいる街に心の欠片が、夜中12時に人の中から心の欠片を回収している奴がいると聞いたことを思い出した。
俺も詳しくは、分からないけどなぜ1
2時なのかも分からない。
そして、俺は今日も自動販売機の下にお金が落ちていないか探していたら1人の女の子が話しかけてきた。
女の子(心の欠片くれるならお金あげるよ)
そう、俺はこの日初めて犬から聞いていた心の欠片を集めている人と会ってしまった。
キャラ
犬(けん)人(じん)獅子(しし)アリス・ミミ(下部)ストライク・スマシュー(三代神の1人)
良かったら、感想ください!(^^)!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-05 01:07:56
5044文字
会話率:1%
生と死の狭間の世界で行われるゲーム、クリアしてもどうなるか分からない。
HPがない、ゲームで死ねば存在が消える、そんな世界に、ごく普通の高校生だったはずの少年少女が招かれた…
最終更新:2013-12-01 10:26:12
7604文字
会話率:60%
国からの情報統制のため戦争はしているが状況はまったく分からない。
何年も続いている苦しい生活環境で治安が最悪の町「エルザ」。
そこに住む記者がふとしたきっかけで軍の取材をおこなうこととなった。
そして出会ったものは。
最終更新:2013-11-18 22:19:34
3795文字
会話率:23%
''私”の恋か分からない。
曖昧な感情。
もし、恋なら。
君に届けたい。
最終更新:2013-11-15 07:49:57
203文字
会話率:0%
――大好きな彼からのメールが少なくなった。
彼女である高梨優花はそんな悩みを抱えていた。理由も分からない、彼の気持ちも分からない。考えれば考えるほど不安になってしまう。そうして、いつの間にか優花の中には黒い感情が渦巻いていた。
ちょっとし
た青春を書いてみたつもりの二つ目の短編です。長いですが読んでいただけると幸いです。
(前アカウントからの移行作品です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-04 19:45:20
13193文字
会話率:41%
忍の隠れ里に暮らす、クノイチの少女ー。
彼女には血が繋がっていないけど、頼れる兄貴分達がおり、中でも一番慕っている青年がいた。
彼女は、青年に、淡い想いを抱いているようだが、自分のその想いが何んなのか、分からない。他の兄貴分達と同じ様に頼れ
る兄として慕っていると思っているようだが、兄貴分達からは、全然違うと言われる。彼女、首を傾げる?その想いが兄を慕うものではなく、淡い恋心だとは、気づかないー。
何時ものように、修行して、兄弟子達の食事や、小さな任務に就いたり、兄貴分達に、からかわれたり、そんな毎日が続くと思っていた。ある任務でそんな日常が変わる。
ある姫様を城まで護衛して欲しいという任務。
その姫は、美しいと評判の姫君ー。
忍頭から知らされる作戦、優れた忍一人が、姫の側に護衛残りのもの達は、離れた場所から護衛だ。
忍頭を外せば、優れた忍は、青年だけ。
青年が、姫君の護衛に就くことに、それを聞いたら何故か、胸に小さな痛みが走しり、戸惑うが。
彼女は、他の兄弟子達と同じように、影から護衛する、敵の奇襲に備えて任務に就くー。
※処女作です。
拙い文章、誤文字があると思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-28 00:48:01
439文字
会話率:20%
猫が突然言葉を喋った。
そう認識したのは彼だけであって、本当は彼が、動物の言葉を理解できるようになっただけだった。理由は分からない。ただ、取り巻く環境が少しずつ変化していった。そして、その先にあるものとは……。
最終更新:2013-10-10 21:17:51
77285文字
会話率:58%
あらゆる世界は繋がっている。いつからそうなのかは分からない。しかしある条件さえ達成すれば世界は自由に”渡る”ことが出来る。美しい湖と山々の世界。鉄の柱で満たされた監獄のような世界。腐った土と肉に覆われた奇妙な世界。氷と炎が舞い踊る荘厳な世界
。直線と曲線で構成されたいびつな世界。魔法と科学が交差する不思議な世界。ありとあらゆる世界が、それぞれの意味をもって存在している。その世界を渡る”意味”とは何か? 気味の悪い一人の禿頭の中年オヤジの手によって、一人の少年が送り込まれた。それは世界をたたき起こすための起爆剤―――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-03 14:09:43
5247文字
会話率:47%
四方八方壁で囲まれたとある場所で目が覚める男。
一体いつからここにいるのか、そしてなぜここにいるのかも分からない。
そこで出会う謎多き少年との物語。
※アルファポリスにも掲載しました。
最終更新:2013-09-29 12:20:56
2707文字
会話率:25%
他と何の変わりもないRPGそう、思っていた。 ゲーム開始直後、異世界に飛ばされてしまった。シグル、シーニャ。そこは、発売されたばかりのRPGゲーム《ケネディドワード・リンク》の世界だった。 ゲームの終わりはいつになるか分からない。このゲーム
に終わりはないのかもしれない。 魔王を倒すこと? 否 国境、言葉の壁を超え、世界を一つにすること? 否 《ゲーム進行率》、これを最大にすること。 シグル率いるギルド《真夜中の星星》による、ゲーム攻略が始まる。
ブログにて、スピンオフ作品「ざ・わ~るど・うぃじゅあうと・ざ・えんど」を公開中。
ブログ → http://d.hatena.ne.jp/hagaoto_syabato/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-28 01:33:16
23523文字
会話率:60%
誰もが知っている日本童話の桃太郎、しかしその話しが真実なのかどうかは誰にも分からない。生き抜いた者が歴史を作り語り継ぐその話しは伝説となり永遠に伝承されていく。この話しは桃太郎として語り継がれるまでの今まで誰もきいた事のない衝撃の真実を書い
た昔話しである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-21 22:43:15
10079文字
会話率:12%
「この世にはコンビニが多すぎるっっ ! 」
自他共に認める方向音痴の芳美は、自分の身に降りかかった由々しき事態を解消する為、先を急いでいた。
だが、歩いても、歩いても、コンビニだらけ。目印だと言うコンビニが、どのコンビニなのかも見分
けが付かない。分からない。
――――早い話、迷子だね。
そんな芳美に、一匹のジェントルマンが手を差し伸べるが・・・・。
迷子から始まる不思議な出会い。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-17 16:20:24
16208文字
会話率:33%
玄関を開けた先に立っていた男。ゴキブリを自称するのだけど、どうも酒の入った私はイマイチ事の次第が分からない。どっからどうみても人間じゃん。面倒だし、大人しいならそれでいいか。
「ゴキブリのGはGentlemanのG!」「アシダカ軍曹のGこそ
GentlemanのGだ」「お前ら虫だろが」
ゴキブリとアシダカグモと一つ屋根の下で(一部食うか食われるかの一方的)ハラハラドキドキの同居生活が出来る乙女ゲーないかなー! と思ったのでむしゃくしゃして書いたものです。OP風。ロー・ファンタジーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-16 18:13:18
6678文字
会話率:53%
リオというアメリカに住んでいるねずみ。
リオはアメリカ中をのんびりと旅をしながら人間社会を見てはねずみ視点で人間を皮肉る。
なぜアメリカを旅をしているのかというと、それはリオにも分からない。
ただ何となく、そこらへんを散歩感覚で電車に乗
ったりバスに乗ったりしているうちに遠いところまできてしまった。
そこで友達を作り、人間の食べ物を拝借しながら毎日を生きている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-01 08:00:00
7442文字
会話率:21%
ふつうの中学生・赤羽一比古は、ある日謎の異端審問を名乗る男に襲われてしまう。「自白しろ。お前が魔女だと」。意味が分からない。赤羽を救ったのは「真夜中新聞社」の豪腕女社長と不思議な女の子。魔女と魔術と妖怪とが入り乱れる東京で、真夜中新聞社のメ
ンバーと赤羽は隠された謎を追いかけていく。
/※現代が舞台のオカルトバトルファンタジーです。オカルトとか魔術とか魔女狩りとか妖怪とかが出てくる世界観。1日か2日に1回更新。■完結済み折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-31 22:00:00
115021文字
会話率:42%
気づいたら森の中にいた。ここはどこだ?なんで森の中?
さっきまで家で寝ていたのに。
森で一晩過ごし冒険者パーティーに拾われ、ここが異世界だと知る。
帰る方法は分からない。生活するにも無一文。なら冒険者として過ごしていくかという日常。ある能力
を駆使しながら生活していく話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-30 23:10:24
1772文字
会話率:42%