「古今東西、悪の栄えた試し無し」……そんなもん嘘っぱちだ。
浸透制圧・油断大敵をモットーに、地域に密着しつつ着実に征服。
週休5日で命懸け!The・ブラック企業筆頭「秘密結社イブゾーク」の戦闘員が送る、恐らく成り上がりストーリー。
マッドだ
らけのイブゾーク!
常識欠如のイブゾーク!!
これでいいのかイブゾーク!!!
(思いつきで更新予定。評価・感想お待ちしております。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-18 22:00:00
34384文字
会話率:30%
佐久間有希はブラック企業のシステムエンジニア。居酒屋で隣の席に座った自称・小説家との奇妙な交流。
最終更新:2012-11-30 01:20:55
19018文字
会話率:55%
「ありとあらゆる要望に応じた人材を派遣します」が売りのマジェンカ人材派遣事務所。そこに所属する勤続四年目の【ラビ】はそこそこ売れっ子。メイドに護衛にどぶ掃除に賊退治なんでもやっていたけれど、ある日に出張から帰ると、待ち受けていたのは新たな依
頼。―――いやいやいや、あたし今日から休暇だって言ってたじゃないですか! 本当勘弁してよ、このブラック企業! しかも、婚約者として三か月派遣されろ? あんた、あたしが家出している理由知っててよくそんな依頼任せようと思ったな! 結婚が嫌で家出しているラビと周囲の結婚コールから逃れようとする騎士との、偽りだらけで陰謀渦巻く本末転倒且つ奇天烈大百科な日々のお話。※更新は不定期。一章書きあがるごとに集中更新します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-29 16:39:09
33311文字
会話率:30%
※この物語は、ブラック企業に入社するまでから退職に至るまでの、約8ヶ月間の激動とブラックさを書き綴ったものです。
※これでブラック企業とかぬかすなんて甘すぎる!自分の会社の方がもっとブラックだ!みたいな感じで、自分の会社と比較しながらあざ
笑って見ていただくと楽しめるかもしれません。
※パロディ的表現・拙い文章が多く含まれますので、不快な思いをしたくない方は見ないことを強くオススメします。
※読むのにある程度、あなたの大切な時間を奪います。ですがこれを読み終えたあなたは、ブラック企業がどんなものであるか、その知識はプロ級になっているはずです。しかし、社会の黒さを同時に知ってしまうことも忘れないで下さい。
※上記の事項に了承していただける方のみ、どうぞブラック企業に気の向くまま心を染めやがって下さい。
あなたの会社はブラック企業ですか?
YES・NO折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-17 00:03:44
41886文字
会話率:14%
ある日主人公の父が失踪したことによって最低夏休みのあいだは、母の実家である「町田町」にひっこすことになるが、引っ越した先はかなりの田舎で、主人公は生活に物足りなさをかんじはじめ刺激をもとめてバイトを探すようになる。
そんな時、ある男にうちで
働かないかと声をかけられる。
しかし、いざバイトをしてみるとブラック企業も真っ青の過酷労働を強いる何でも屋兼駄菓子屋のバイトだった!
主人公はバイトの誘いに乗ったことに後悔し始める。そんな矢先なぞの美女から猫を探してほしいと依頼が入る。
そしてその依頼をきにいろいろな案件に巻き込まれていく主人公!
いったい主人公はどうなっていくのか!
夏休みを劇的に!を題材にしたいちようハードボイルボコメディー
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-16 00:06:09
990文字
会話率:0%
妖怪、それはかつては夜に徘徊して人々を驚かせていた闇の住人達。
彼らは人の心の暗がりと恐怖を糧として生まれ、消えていく者達。かつては闇こそが彼らの象徴であり、棲む処でもあった。しかし、現代。人々は夜をネオンライトで照らし、電気の明かりを家
々に灯した。棲み家を追われた妖怪達はいまどこで暮らしているのだろう。
人間達のストレスを食らい、不安や焦燥を好む彼らはまだ意外と近くに居るかも知れない。
これは都内のオフィス街にひそむ幽霊会社「百鬼日行」で昼間にあくせく働く妖怪達と、働く人間の怠惰な心から発生した「働いたら負けかなって思う」をスタンスにむしろ働かないのが仕事スタンスのぐうたら無職妖怪ニートと妖怪達との汗と涙と妖怪人情のお話である。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-15 01:18:15
26646文字
会話率:35%
この小説は皆さんの悪心(ブラックソウル)の提供でお送りします
そう、俺の会社はブラック企業!!
面接の時から気づいていたが、面白いので入社(潜入)
そんな俺の潜入日記を見てくれっ
おかしい…
俺が変なんか?
周りが変なんか?
わからない
…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-14 19:21:21
272文字
会話率:0%
就職氷河期と言われる、この時代。三流大学に通う四年生の俺は、まだ一つも内定を取れず苦しんでいた。そんな時、去年同じ大学を卒業した一人の先輩から電話がかかってきた。彼は去年、ウチのような三流大学の学生ながら、大手有名優良企業からいくつも内定を
手に入れて、ウチの大学の伝説と言われた男だ。
きっと彼は企業と何かのコネクションを持っているに違いない・・・。
俺はすがる様な思いから彼に就活の面倒を見てもらう事にした。
しかし、彼はコネクションなど持っていなかった・・・。そして、突如、彼は俺に真剣な眼差しで言い放った。
「就活はナンパの如し!!」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-03 17:53:46
11572文字
会話率:32%
「あらすじ……あらすじか、そうだな、強いていうならブラック企業並みに強制労働させられるわしの代わりばえしない日常……ってとこかな」
「閻魔さま常に働かないじゃないですか」
「そうですよ、死んでみたらどうですか?ほらそこにいる豚野郎
みたいに」
「……」
「え、わしそういう扱い?そんな感じなのね?」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-05 11:39:03
244文字
会話率:23%
元ブラック企業のサラリーマンと長期入院している奥さんのらぶらぶな物語。
「お菓子会社の陰謀だろ」と言いながら、愛妻に頼まれデパートのバレンタインコーナーへ義理チョコを買いに向かう旦那。
とても甘くて、ちょっとビターなお話をどうぞ^^
※「め
りくり。熊原と佐鳥さん」のスピンオフ的作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-14 22:00:00
17681文字
会話率:28%