陰気少年が来た世界。それは絵にかいたようなファンタジーの世界。王道のようで王道じゃない。そんな世界。
最終更新:2011-02-13 01:52:24
63022文字
会話率:33%
記憶喪失の最凶ヤンキーが昔住んでいた街に帰ってきて、暴れたり旧友と再会したり暴れたりケンカしたり暴れたりするコメディー小説です。
なお、不定期更新ですので悪しからず………
少しの間休載させていただきます。3月の半ばには再び更新出来ると思
いますので、申し訳ありませんが、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-04 18:26:55
12485文字
会話率:62%
軽薄な主人公・奏と、素直になれないヒロイン・香菜が織りなす恋物語。
恋物語と言いつつギャグ率の方が高い!シリアス?何それ?おいしいの?という流れがメインになっている若干残念な作品です。暇つぶし程度に目を通してもらえると助かります。
最終更新:2011-02-02 16:17:07
22011文字
会話率:47%
俺は奴が出てくるのが楽しみだった。
そんな俺と奴の過ごした日々。
最終更新:2011-02-01 23:06:29
612文字
会話率:13%
「死の鐘」の音を聞くと、異形が徘徊する異界に連れ込まれる。そんな噂が流れる東京郊外の街。「死の鐘」の音を聞いた近藤信也は、異界で悪魔を封印した魔法のカードを手に入れ、魔法が引き起こす事件に巻き込まれる。 気軽に読める短編の連作です。 『赤
い糸編』『出会い編』『赤マント編』『吸血鬼編』完結 『魔女の鉄槌』編スタート。
『魔女の鉄槌』 家出少女たちが、渋谷の街から消えていく。暴力団が売春目的で家出少女たちを監禁しているという噂がある一方、消えた少女たちは、魔女の儀式の生贄にされているという噂があった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-31 00:42:19
177946文字
会話率:26%
記憶をなくした少女ユーリは、言葉さえもわからず、不安な気持ちのままとある村で保護されていた。そこへ王都からやって来た騎士アークルフが彼女を迎えに来て……。
王都の魔法局で騒がれている“魔力のひずみ”の原因はユーリなのか。ユーリを狙う得体の知
れない刺客は何者なのか。陰謀に巻き込まれる少女と、そんな少女を守る王弟殿下の恋のお話。甘々溺愛路線を目指すつもりです。お暇潰しに読んで頂ければ嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-17 07:00:00
55559文字
会話率:43%
いたって普通な春の日、いたって普通の高校生である『天領綺羅』の目の前に突然(無理矢理)現れた『彼女』は、なんと『綺羅』の……。
そんな『綺羅』と超が付く程の美少女で積極的な『彼女』が織り成す、笑い有り、感動……有り? 涙……たぶん無しな
甘々ほのぼのラブコメディー!……になるといいなぁ〜と思っています。
ただ今プロローグからの手直し作業をしております。次回更新には少々お時間を頂いております(2011/4/28)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-17 00:00:23
234783文字
会話率:60%
いつもの帰り道、ヲタクである高峰 仁が忌むべき存在リア充カップルに「リア充、爆発しろ!」と呟くと、カップルは爆音と爆炎を上げて爆発した。辺りが騒然となる中、呟いたから爆発したと否定しながらも思った仁はその場から逃げ出す。行きついた先は寂れ
た神社だった。そこで電波発言しかしないゴスロリ少女、ミナに出会う。ミナは仁が爆発しろと言ったから、リア充は爆発したと言う。家に帰った仁は爆発事件が全国各地で起こっていることをワイドショーで知る。ミナの言った事を鵜呑みにするわけではないが、ネットで更なる情報収集を行う。本当に全国でリア充たちが爆発していた。仁はミナの言ったことを否定するが、内心は信じていた。疑問を解決するためにミナに会いに行くが、結局はぐらかされ逆に疑問が増えてしまう。その帰り、本屋に寄った際に仁はまた呟いてしまい、リア充が爆発する。怖くなった仁は神社へ駆ける。真実は知れなかったが、ミナからお守りを貰う。仁はリア充が爆発している事実を、分かっている事を、どうすべきかを考えた。その答えを確かめるためにリア充を観察していたら、呟いていないのにまたリア充が爆発した。ミナに問い詰めるが、答えてくれない。仁はこの爆発事件を止めると決意する。決意はしたが方針も手段もない中、パソコン店で魔法でリア充を爆発するって言っていた人の話を聞いて閃くが、ミナはあっさりと否定する。次の日、仁は本屋で現代魔法でリア充を爆発すると言う男に遭遇する。そいつの隣にはツインテールの少女がいた。そこに、リア充を知るためと登録したサイトから送り主不明のメッセージが届く。そこにあったプログラムみたいな謎の文字列をミナは術式という。そこでパソコンが得意な仁は徹夜で解読を試みるが、全く解析できなかった。しかし、送り主にメッセージだけは出せた。
送り主から呼び出された仁は単身そこへ向かう。そこには本屋で会った男と少女が待っていた。少女むすびは神だと名乗り、男に力を貸していると言う。むすびを説得して力を解除させて、男を一撃のもと大人しくさせる。決着をつけた仁はミナのところへと戻る。日常に戻った仁はミナに会いに神社に行くが、そこにはミナはいなくてミナの姿をした別人が現れる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-11 23:11:25
46735文字
会話率:51%
6月24日、世界的に「UFOの日」の満月の夜空から、一人の少女が落ちてきた。
その小さな出会いと小さな魔法が織り成す、笑顔や喜び、葛藤、友情 そして淡い恋の物語。
最終更新:2010-12-29 19:39:40
133351文字
会話率:33%
良い鬼と書いて良鬼。彼はごく自然な一般人だ。彼のとなりに立つ少女は誰もが認める美人少女だ。少女と出会って、良鬼はとても浮かれていたが、実は彼女は〇〇で―――
二人はいつのまにか、大きな災い飲み込まれる。ドタバタでラブ(?)で少しシリアスな
物語―――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-12-29 19:30:13
57022文字
会話率:65%
高校1年の2学期に全寮制男子校に転校してきた花山恭介(はなやまきょうのすけ)は、本人はいたって普通だと思っているが、綺麗で可愛い部類に属す高校生。何の因果か、生徒会長、文化部統括部長、運動部統括部長、生徒会名物3人衆にどういうわけか気に入ら
れてしまい、波乱万丈の学園生活が幕を開けた。
恭介の運命やいかに…(12月24日にクリスマススペシャルを掲載しました)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-12-24 23:28:25
76109文字
会話率:41%
わたしの幼馴染は文武両道に容姿端麗、性格も品行方正な所謂完璧人間。でもそんな人格者な彼に、わたしはある疑いを持っていて……ほんのりSFラブコメディー。
最終更新:2010-12-24 07:00:00
114871文字
会話率:43%
日に三度死ねるだけが取り柄の佐野悠真。
模造品や怪力や狂信者や厨二や陰陽師や元勇者や腐女子や妖怪や悪魔や何やに囲まれて、愉快でカオスでほのぼのな毎日を生きる。
「え?いや、このメンツで穏やかほのぼのな毎日とか、無理でね?」
最終更新:2010-12-12 22:25:28
1230文字
会話率:3%
「雅は今日から私の下僕だからね!?」自らを悪魔という少女<シロ>と平凡(?)な高校生<妃雅>のラブコメ×ダーク!!
少女と少年が出逢い、仮面舞踏(マスカレード)は始まる。
最終更新:2010-11-26 15:58:29
146814文字
会話率:46%
『血の十二月』からおよそ二十二年。NASと呼ばれる公式認定の殺害者が存在する世の中となった世界で起こる、ブラッドテイストコメディー。残酷な世界で起きる、陰惨な殺人、異常な死、『魔眼』と呼ばれる死の結晶。そういったものを巻き込んで、続いていく
日常の物語――――
※タイトル世界観同一の作品投稿開始により、連載終了扱いとさせていただきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-26 14:49:02
144118文字
会話率:42%
ケンカと家事一般が得意な高校生・風間孝四郎はある日、キャナと名乗る美しい魔女に遭遇、瀕死の彼女に自らの魂を半分くれてやってしまう。それ以来、二人に次々襲い掛かる怪しげな魔法使い&近隣校の不良ども。奴らが行く手を阻む時、孝四郎の一撃必殺神速鉄
拳、キャナの破壊力超ド級な魔法が問答無用で炸裂する。が、快進撃な孝四郎&キャナの前に恐るべき敵が立ちはだかる。魔界の動乱に飲み込まれていく二人の恋と運命は――。エロくてグロくて義理人情なこの物語、R15発動。【2010.11.21完結済み】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-21 17:33:28
239429文字
会話率:24%
『世界の歪み』の影響で“異能力者”が現れ始めた! 対抗するのは妖怪っぽくない『妖怪』ネコマタと『神様代行』のマイちゃん! 笑いがあったりシリアスあったりの異能力バトル!
時々本文を修正したりしてるので、たまに読み直してみて下さい。ちょっ
とずつ文章力が上がってるかもしれません(自己満足ですけどねホントにはい…)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-10-31 12:35:31
95030文字
会話率:48%
少年が相棒として召喚したのは、何のとも知れないたまごだった。周囲が彼を笑う中、そのたまごから生まれたのは――
最終更新:2010-10-29 14:56:52
53250文字
会話率:56%
全てをその場のノリで生きる男《宇堂 龍太郎》、彼には天敵とも呼べるパートナーの女《城島 冴子》がいて、彼の経営する【宇堂探偵事務所】を二人で切り盛りしながらも、コメディーが発展していく。
時には判る涙ありで
裏切りの友情ありな
そんな哀愁が溢れる物語り。
【大半は嘘予告ですので、本当の物語りは劇場にて公開中!】
何処までがノリ予告でしょうか?
イェーイd(>∇<d)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-10-29 12:00:00
4365文字
会話率:52%
本当はいる――だけど視えない。
そばで感じる――だけど触れられない。
そんな者たちのことを人間は……
”モノノケ” とか”ヨウカイ” とか
そう……呼んだ。
*****
妖怪や鬼、異形を格別惹きつけてしまうとある一族がいた。
食わ
れるか食われないか。
彼らは自らを守るために妖怪変化についてあらゆる知識を得ることで、生を永らえ、ついにはそれを家学とした。
そんな彼らの名は――「正岡」。
そして平安時代から現代にいたるまで、彼らは妖怪達と仲良く生活している。
これはそんな「正岡」達と妖怪がほのぼのと、だけど時にはシリアスに織りなす物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-10-29 00:00:00
41106文字
会話率:43%