イケナイ妄想が突っ走ってしまいました。よいこは閲覧を自粛してください。広い心で笑って許してくださることを切に希望いたします。ああ、立派なR18のかける人がうらやましい。
最終更新:2012-02-13 13:57:13
2194文字
会話率:61%
鹿児島県南部に位置するM市B町。そこに住んでいる、友達が少なく休みの日はずっと退屈している少年「光」。珍しく雪が積もってもやることは無い。いつものように孤独感に浸っているとセーラー服を着た少女に声をかけられ・・・。このお話はあまり雪の降らな
い地域に住んでいた経験を生かして書いたので、雪へのとらえ方がめちゃくちゃですが、許して下さい。そして超駄文になってしまっているのにも目をつむっていただけたら幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-05 02:46:49
3100文字
会話率:35%
大好きだと思った人が亡くなって、数ヵ月が過ぎた。時間は止まることなく進み続けるのに、私はまだそこから踏み出せずにいる。本当は判っているのに、まだ想い続けていることをどうか許してほしい。
最終更新:2012-01-22 00:31:13
775文字
会話率:0%
目を覚ますと、傍には大親友のオトコが眠っていた。
失恋した後だからって親友と寝たなんて嘘でしょう?
「今だけは、他の男を思っていても許してあげる。でも、もう逃がさない。心ごと俺に向いてもらうから」
さばさばした女×表はワンコで裏は策士家
の男のお話。
いつもどおり、ドロドロちっくです。
象徴の花はアザレア。花言葉は「愛されることを知った喜び」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-18 22:47:24
6556文字
会話率:38%
プルームと呼ばれる地脈エネルギーを利用し、便利で快適な生活を謳歌する文明に、存続の危機がおとずれる。
次第に減り行くプルームを、使用量を押さえて文明そのものをを永らえようとする王。
しかし彼の政策は国民の反感を買い、ついにクーデターを許して
しまう。
新王は、さらなるプルームの汲み上げを指示するが、果たしてその選択は、彼らの国に、文明により良い未来をもたらすのだろうか。
かねてよりプルーム枯渇説を訴える主人公クロエに、しかし、未だまともに耳を貸す者はいない。
前王の妹ミラ一人を除いては……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-13 20:07:11
92285文字
会話率:49%
突然告げられたさようならに戸惑う詩子。しかし、彼への想いは日に日に増すばかり。いつか、また……という淡い期待がいっそ諦めてしまうことを許してくれない。平行線を辿る二人の想いが、一つに交わることはあるのだろうか。
最終更新:2011-12-06 16:57:21
1829文字
会話率:11%
一回り歳が離れたダンナと、私。そんな二人の生活のワンシーン……。
こんな妻を、許してくれ。
最終更新:2011-11-26 22:19:46
656文字
会話率:25%
年頃の令嬢、ミレーユ。彼女はいまだ恋らしい恋をしたことがない。
その理由は、シスコンの兄がとことん異性を追い払ってしまうからであり、婚約者が淡い恋をことごとく砕いてくれるからであり、そんな二人をミレーユが結局は許してしまうからなのだ。
恋に
憧れるミレーユと彼女を取り巻く日常のお話。に、なればいいなあ。
一話完結ぽい感じでちょこちょこ続く予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-24 23:42:45
4920文字
会話率:45%
この世界はノンフィクションだ。
本当に、嫌になるほど、リアルだ。
夢を叶えられるのは結局、最初から「持っている」人間だけなのだ。
「才能」を持っている人間だけが、成功出来るのだ。
「努力をすれば報われる」なんていうのは、詭弁だ。
そうやって
俺たちは、「親の七光り」や、「成功する才能」や、「桁外れの運」を持つ人間に搾取され続けるのだ。
努力したってどうしようも無いことばかりで、努力は報われないものなのだ。
そんな醒めた考えを、俺は持ってしまっている。
それでも俺は、諦める事だけはしたく無かった。
どうしようもないと考えながら、俺はただ生きていた。
――――――――――――――――――――――――
この世界はフィクション。
何度そう思いたくなった事か。
本当に。嫌になるほど現実感がない。
生まれてこの方17年。37回誘拐され、その度に素敵なオジサマ(笑)に救われた。死にそうにもなった。こっちは100を超えている。でも私はその度に何かしらの奇跡(笑)が起きて助かって来た。
意味が分からない。私はただ普通に生きたいだけなのに。
特殊な運命(笑)がそれを許してくれないらしい。「奇運アレキサンドライト」も持ってないというのに。あー、普通に漫画読んで、恋愛とかして、生きたいなー。とか考えていたら、今日も私は誘拐された。スイーツ(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-17 22:40:16
6488文字
会話率:31%
――私の前世は死神だった――
前世の記憶があるセリは今では普通の街娘である。
ある日セリが町で買い物をしていると、乱闘騒ぎに出くわす。そこで知り合った騎士に面倒ごとを押し付けられて・・・・・・。
平凡に過ごしたい彼女と、それを許してはくれな
いその周りのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-15 00:00:00
217文字
会話率:0%
転びました。転んで恥ずかしくて恥ずかしくてホントにその時テンパってたんです。嘘じゃないです。ホントなんです。お願いです、お願いですから…死罪だけは許してくださいぃいぃぃぃぃぃぃいいいっ!!……って、あ、あれ?
最終更新:2011-09-24 00:56:29
5185文字
会話率:22%
魔法学校への入学を希望する、主人公。
だが、主人公の父親は魔法学校への入学を反対し続ける。
反対し続ける父親に対して、母は魔法学校への入学を許してくれている。
最終更新:2011-09-10 00:53:50
830文字
会話率:45%
暗い世界、空も黒く、月も星も無い。先も見えず地面も見えず。一箇所だけのスポットライトの様な明かり。そこには土管が三つ積んであり、その上に座っている二人の人間が話をしている。※ホラーじゃないかも知れません。もしホラーじゃなかったら笑って許して
下さい。無理なら首を落としてでも・・・・・・あっぱっぱぁ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-08 17:00:00
9480文字
会話率:60%
どうして、こんな場所にいなければいけないのだろう。苦しみながら涙をのんで、それでもここまで頑張ってきた。今までいろいろな事を一人堪えてきたけれど、もうどうにも気力がわかなくて、もう駄目みたいだ。愛しい君を置いて行く俺を許してくれ…ごめんな和
江。※最後まで暗さは引き摺りません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-24 23:26:55
1470文字
会話率:11%
携帯の画面を見て、静かに閉じる。届いたメール内容は、最低だった。今月に入ってドタキャンは3回目。悪いと思ってないんだろうな、と景子は自嘲する。普通ドタキャンされたら怒るのが普通だが、彼氏じゃない。相手は―――竜弥は幼馴染だった。
好きだけど
、苦しい。昔みたいな関係には戻れないの?
好きだからこそ怒らず許してしまう景子。そんな彼女の前に現れた人とは――――。
全5話(予定)のお話です。少しでも楽しんで頂けたらと思います。
※全7話になりましたが、本編は完結しました。ただ、番外編の予定もあるため連載中のままにしています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-27 19:00:00
23099文字
会話率:29%
どうも、のぞみ製薬株式会社神奈川営業所MRの真田千尋です。
今日は営業所のみんなと飲みに行きました。
花見の時期は過ぎたけれど、先輩MRの桐生敬一郎さんが退職されることになって、それが薬品製造業の大手、グレーシア薬品工業への引き抜きだ
ったり何だったりで、お別れ会兼お祝いです。
神奈川営業所いきつけの寿司屋『和か竹』で散々盛り上がった後、さあ二次会ってときに所長は持病の腰痛で、同期の山田くんはそんな所長を送っていくって、紅一点で事務員の茜さんは「じゃあ、私もこれで」って……結局残ったのは僕と桐生先輩だけでした。僕も茜さんを送っていきたかったんですが、それは先輩が許してくれなくて、二人で適当な居酒屋を探して転がり込むことになったんです。
今思えば、それが僕の運の尽き……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-20 12:11:20
14308文字
会話率:37%
1945年(昭和20年)8月5日の正午過ぎ、アメリカ陸軍航空隊P-51複数機が満員状態の列車に対して執拗な機銃掃射を加えた。
これは、太平洋戦争中に国内最大の列車銃撃事件。湯の花トンネル列車銃撃空襲事件の内容です。
最終更新:2011-04-13 21:37:48
1164文字
会話率:43%
拝啓
桜が咲くのが待ち遠しい季節になりました。
かわりにとばかりに梅の枝をたぐり寄せて、甘酸っぱい香りを楽しんでいるところです。
先日のお見舞いありがとう、その後お変わりありませんか。
病室で天井を見ていると、ふと君の顔が思い浮
かんだので、こうして筆をとった次第です。
これが君に届き、君が見ていると言うことは、もう恐らく僕はこの世には居ないのでしょう。
この手紙は僕にとって君へ当てる遺書のようなものです。
親しい君だけには僕がこの世から去った事を知って貰いたく手紙をしたためました。
当然、君はいい顔はしないでしょうが、僕にとっては最後の我が儘のようなものですから、笑って許してください。
友から届いた手紙……その友はもういない。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2011-02-22 02:15:29
2862文字
会話率:25%
中学生女子のちょっとツンデレな感じを書いてみました。
これは聖騎士さんの書かれた『義理チョコのキモチ 』とそれを元に別視点で書かれたgodaccelさんの作品にリンクしています。
それを読まれてから読んだ方がより楽しめると思います。
ちな
みに許可なく勝手にリンクさせてしまってますが、きっと許してもらえるでしょうw折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-18 09:19:51
4365文字
会話率:35%
普通の日常がとてつもなくいとおしく思う
めいいっぱい遊んで
汗かいて
家に帰って大きな声で「ただいま!」って言って
お父さんと一緒にお風呂に入って
お母さんの手作りのご飯を食べて
家族みんなでソファーに座ってテレビ見て
お父さんとゲームして
お母さんが笑っていてお父さんも笑っていて…
そんな普通なことさえ私は許されない
神様は私から家族を奪って
私の心も奪った
もう
誰にも必要とされない
でもね
家族が戻ってこなくていい
だから…
最後に精一杯の"恋"をしたい
それで暖かい家庭を作りたい
神様はそれさえも許してくれないんですね…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-12 20:53:14
13077文字
会話率:63%