「——さぁ、言ってみろ。おまえの願いはなんだ?」
「僕は、囚われの妹を救い出す。そのために、おまえの力を貸せ!」
五年前、突如侵略してきた影の帝国により、王国は瞬く間に崩壊した。
王子マティアスは、近隣の村で村長と孫娘レイラのもとに身
を隠していたが、ある日、彼の腕に『魔術師の刻印』が現れる。
マティアスは、刻印の力で魔神ロキを召喚し、囚われの妹リリーを救うために契約を結ぶが、その召喚は影の帝国に察知され、氷の刃を振るう謎の騎士が、村を襲撃してきた——!
生真面目な王子、毒舌家の魔神、ツンデレ少女の三人が紡ぐ、魔法あり、冒険あり、そして恋愛ありの正統派ファンタジーが、いま幕を開ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-31 17:10:00
117136文字
会話率:36%
世界でも有数の最強プレイヤーとして一時期活動していた俺は現役を休止して配信者として活動していた。
ある日、用事があって当たり前かのように隣の幼なじみの家に訪れた。
部屋を思わず除くと、そいつが寝ていた。
そしてゲーム画面が付いていたので
代わりにゲームをしていたのだが…
全部配信に流れていた!?
てか幼馴染がVTuberなの初耳なんだが!?
ていうか俺もなるの!?
色々と混乱で進めないのだが…
仕方ない、やるからには頑張るか…
元プロゲーマーの俺、VTuber界隈で無双する
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レビュー、感想(アドバイス)などもお待ちしてます!
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各サイト最高ランキング↓
【カクヨム】
ジャンル別
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週間3位
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VTuber日間1位
VTuber週間1位
【ツギクル】
ジャンル別
日間1位
週間1位
月間1位
累計5位
変な箇所や読みにくい部分もあるかもしれませんが温かく見守ってください。
打ち切り予定無し/最低週1投稿
色々なサイトでも連載してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-31 12:00:00
170409文字
会話率:30%
隣の席の大田はいつも「おはよう」と、声をかけてくる。私はそれに、どうでもいいように返している。
ある日、また挨拶を交わした後、先生がホームルームで一言―「来週席替えするから」と。
そういえば私は、大田のことを何も知らない。
最終更新:2024-12-30 22:04:15
999文字
会話率:24%
観覧車のゴンドラてっぺんで仁王立ちをする。それは誰もが憧れるポーズなのではないだろうか…!
そう思いながら地上を眺める男は、隣のゴンドラに座る女の子に気付く。
※第6回「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」大賞参加作品です。キーワー
ド『観覧車』
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-30 17:01:38
1000文字
会話率:47%
ベランダに丸い花びらが一枚、落ちていました。どうやら隣の杏の木から、お手紙が届いたみたいです。
最終更新:2021-03-30 07:36:30
434文字
会話率:6%
宮田和葉は昔から見えないものつまり幽霊などが見えている。
そんな時、自分の隣の席に座っているのが
幽霊だと気づく。
そんな幽霊の彼女ミオはこの世に未練があるらしくこの世に残っているようだ。
ちょっと不思議な関係の2人が送るラブストーリー
最終更新:2024-12-29 15:58:24
7615文字
会話率:50%
こどものころ、隣の家にさとるさんというおじいさんが住んでいた。近所の人からはあまり好かれていなかったけど僕はさとるさんが好きだった。
ある日一度だけ、さとるさんがたくさん話をしてくれたことがあった。それは、なぜ僕の母さんがさとるさんを好きじ
ゃないのか、という話をしたときのことだった。
ボーイズラブ要素があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-29 13:51:10
1746文字
会話率:16%
三交代勤務で近所付き合いのない僕の隣の205号室のベランダで洗濯物を干す女子中学生に声をかけられた。下着を見えやすい所に干すに彼女に注意も出来ず、不憫に思えながらも無責任な事は出来ないと冷たく突き放した僕は果たして正しかったのか?
最終更新:2024-12-29 12:47:02
890文字
会話率:65%
ミックは王立魔術院の新人研究員。専門高等学校魔術科を卒業して就職一年目の、平民出身の魔術師だった。
魔術院の主任エイプリル伯爵から演劇のチケットを譲ってもらい出かけると、隣の席にはチェルシーがいた。
彼女は魔術師を多く輩出する魔術師貴族の令
嬢で、本当は伯爵とお見合いする予定だった。
気まずい空気で別れ、二度と会うこともないと思っていたミックだったけれど、後日、別の場所でチェルシーと再会して・・・。
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西洋風異世界。電気はないけど魔道具があるって感じの世界観。
魔術あり。政治的な話なし。戦いなし。転移・転生なし。
三人称。視点は予告なく変わります。
※本作は2022年11月から2024年12月まで別サイトで公開していた作品を修正したものです。旧題「新人魔術師の身分差婚」
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「魔術師○○の契約結婚」シリーズ5作目になります。
1作目の「魔術師令嬢の契約結婚」の約10年前です。
※アルファポリス様にも掲載中。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-29 09:38:59
50257文字
会話率:48%
大学在学中に隣の席になり、良く話すようになった理子と城田広一。二人は雑談をしたり昼食を一緒に食べる仲になり、連絡先を交換するも、お互いに好意は伝えずに卒業を迎える。
三年後、大学の同窓会で二人は再会し、帰り道で城田から理子に告白し、付き合
うようになる。
付き合って初めてのクリスマスを祝う為に、理子はケーキやチキンを買い、城田はお菓子を買って理子の家に行く。二人はクリスマスを祝い、眠りに就く。
その夜、理子は自分が子供の頃のクリスマスの思い出を思い返していた。温かい、実家でのクリスマス。もう其処には戻れないと、仕方がないことだと理子は自分に言い聞かせる。
翌日、理子と城田は二人で出勤の準備をし、家を出る。お互いが一緒にいられることへの感謝を伝え合い、二人は冬の太陽の下を歩いて行く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-28 22:47:39
4279文字
会話率:46%
【ある日、雪女(?)が教室にやってきた!?】
孤独を好む高校生・八森学(はちもりまなぶ)の隣の席に、絶世の美女・雪白冬華(ゆきしろふゆか)が転校してきた。
なんでも彼女は人間ではなく、『雪女』らしい。
代々陰陽師の家系である八森は、そ
んな『雪女』の雪白冬華を警戒するが、全然雪女の特徴に当てはまらない。
はたして彼女は本当に『雪女(?)』なのかー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-28 21:47:22
4892文字
会話率:24%
【第六回なろうラジオ大賞参加作品】
カレンダーの隣に飾られた小さな花。今でも彼女は、あの馬鹿な男の事を想って、花を飾る……
テーマは「カレンダー」です。
最終更新:2024-12-28 18:09:17
966文字
会話率:3%
天壌可憐。王族の血を引くという、ヨーロッパのどこだかのお姫様。隣の席の縁でじゃんけんを教えてやったら、やたら意味もなくじゃんけんをしたがる。「いや、賭けるわけでもないのに勝負してどうする」「では賭けましょう。負けたら好きな人を告白です」「な
っ」「ちなみに私は――パーを出しますわっ!」オレはとんでもない勝負師をこの世に解き放ったのかもしれない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-25 09:07:21
4482文字
会話率:45%
特に何も起きずただ淡々と過ごしてきた主人公、高校3年になり隣の席の女の子に告白されるも…….
繰り返して彼女を作る事ができるのか
最終更新:2024-12-25 01:59:30
4040文字
会話率:44%
私立玲峰(れいほう)学園。日本で最高峰の偏差値を誇る名門校で卒業生には有名な政治家や芸能人が数多く存在する。そんな玲峰学園に通う一年生の渡世優介(とせゆうすけ)は隣の席のハーフ美少女、宮藤ユリアから話しかけられる。
「渡世君。貴方って紅茶
は好きかしら」
なぜそんな質問をするんだ宮藤俺をどうしたいんだ宮藤!
これは一組の男女が贈るありふれた青春の恋模様折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-22 15:23:46
7199文字
会話率:60%
主人公が大好きな女の子の元へ、カモが散髪に来たという話です。
最終更新:2024-12-22 11:04:58
4548文字
会話率:51%
ブラック企業で働いていた俺は過労死してしまい、目が覚めたら別の誰かの身体に転生していた。
俺が転生したこの世界は『恋する乙女は布施川くんに恋している』という俺が前世でドハマリした青春ラブコメ作品の世界で、俺はその作品に登場した『進藤龍介』
という名の高校一年生になっているらしい。
ラブコメの世界に転生したというのなら、可愛い幼馴染がいて、生徒会長と仲良くて、クラスの隣の席に美少女がいるような、ヒロインからモテモテの主人公になるのが定番だ。
ここがラブコメの世界だと認識した今、そんな色鮮やかな青春に期待してしまうのは当たり前。
だけど鏡の前に立った俺の姿は――髪を茶色に染め、耳にはいくつものピアスを付け、鋭い切れ目に、厳つい顔つきの典型的な『悪役の不良キャラ』だった!?
これは悪役としてラブコメ世界に転生した俺が、前世で得た原作知識と経験を総動員して待ち受けるバッドエンドという運命を回避し、物語の主人公よりも幸せな青春を送る為に奮闘する物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-22 09:05:04
326666文字
会話率:40%
緋根 聖斗は恋人である高峰 甘音の誕生日を祝う為に彼女のアパートを訪れ、そこで衝撃的な場面に遭遇する。甘音が別の男とベッドで抱き合う姿に呆然とし、彼女からは「あんたと付き合ってたのは全部演技だったんだよね~」と信じられないような言葉の数々を
浴びせられ、聖斗は彼女が金銭を搾り取る為だけに『嘘の恋人』を演じていた事を知ってしまう。恋人から裏切られ、生きる気力を失い、自暴自棄になっていた聖斗。絶望の底に叩き込まれた彼は雨の中の公園でずぶ濡れになりながら涙を流していた――その時。聖斗のアパートの隣室に住み、学園内で『悪魔』と呼ばれ恐れられている一人の少女、黒曜 真紅が現れる。押し付けられる傘。そして真紅は聖斗に手を差し伸べる。それはまるで『悪魔』が契約を持ちかけるかのような甘い囁きだった。
「わたしとあなたで――徹底的で破滅的な復讐を成し遂げましょう」
これは悪魔と呼ばれた少女との復讐が織りなす恋の物語。
イラストレーター:カシア(twitter@Cassia_1fall5)
背景:ぱくたそ(www.pakutaso.com)
※イラストの無断転載、自作発言、二次利用などを固く禁じます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-27 07:13:34
122308文字
会話率:43%
これは陽キャでギャルな学園のアイドルと、クラスの隅っこでいつも一人の陰キャな僕の、隣同士に座る二人だけの誰にも言えない秘密の関係――。実はこっそりえっちな衣装に身を包んでエロコスプレイヤーとして大活躍している姫川さんと、彼女からえっちなコス
プレ写真を撮って欲しいと頼まれた僕の忘れられない思い出だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-20 16:56:09
19809文字
会話率:48%
俺(東川)の隣の席の西宮は、一人暮らしをしている高校生。
お昼はいつも手作り弁当で、クオリティが高校生のレベルではない。
最終更新:2024-12-21 09:34:39
658文字
会話率:43%
新開発に伴い、アパートからとあるマンションに引っ越したOLの佐々木。
彼女は夕食後にベランダに出て、隣の部屋の田丸とコーヒーを飲むのが日課となっている。
最終更新:2024-12-21 09:33:40
883文字
会話率:71%
夏目愛歌のクラスに、男の子の転校生がやって来た。その子の名前は青野アステラ君。
隣の席になったけれど、家の方向が一緒で、まさかのお隣さん。
クリスマスイブの夜、『一緒に流れ星を見よう』と約束して。
最終更新:2022-01-04 08:29:16
10131文字
会話率:67%
星空ユキの隣の家は、学校で最高の人気を持つヒロインの冴野夢が住んでいる。
しかし、互いに絡むこともなく、そんなことが別世界だと感じていたユキは今まで彼女にあまり関心がなかった。
しかし、雪が降ったある日、停留所に座っていた彼女に傘を渡して平
凡だった日常が崩れた。
『あなたはどうしていつも私の家に来るの?』
『でも星空は一人で何もできないじゃん。』
『料理は私がしているの?』
廃人のように生きるが、それとなく家庭的なユキ。
ヒロインとして有名だが、それとなく天然の夢。
自分が持っている傷をお互いに隠しながら次第に心を開く2人の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-20 00:00:00
2709文字
会話率:25%
「また、異世界転生だってさ。どうする?」
突然の問いかけに、俺は手に持っていたはずのカップ麺がこぼれないようにしたまま固まった。隣のテーブルに座っているスーツ姿の中年男性――いや、正確には『神様』と名乗るその男は、俺の顔を覗き込むように
してこう続けた。
「最近、転生者が多すぎてさ。枠が足りないんだよね。だから君にも手伝ってほしいんだ、ほら、転生先の管理とか、チート能力の調整とか」
……は? 何言ってんだ、このおっさん。いや、『神様』だっけ?
俺はバイト帰りに道端で寝落ちして、次に目を覚ましたらここ――どことも知れない真っ白な空間に連れてこられていた。最初は普通に異世界転生かと思ったけど、まさか俺が転生者をサポートする役目を押し付けられるなんて聞いてない。
「ちなみに給料はないよ。やりがいだけが報酬だ」
「ブラック企業かよ」
こうして、俺の『転生サポートスタッフ』としての奇妙な異世界生活が始まったのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-19 22:14:59
1261文字
会話率:49%
浪人生活を終え、ようやく大学生活をスタートさせた山形りつと。6年間の男子校生活で女子と接する機会もなく、オシャレや恋愛にはまったく自信がない。新しい環境で「変わりたい」と願うものの、入学式では隣の女子に話しかける勇気すら出せず、隣で盛り上が
る会話をただ聞いているだけだった。
そんな彼の心に衝撃を与えたのは、入学式前に桜並木で出会った一人の美しい青年。「かっこいいってどういうことなんだろう」と憧れを抱きつつ、今の自分に足りないものを痛感する。
これは、何もない自分に悩むりつが、自分を変えようともがきながら成長し、「本当のかっこよさ」を見つけていく物語。果たして、りつとは恋も友情も手に入れることができるのか――?折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-12-19 10:59:43
1328文字
会話率:21%
セミの鳴き声が聞こえてる夏。退屈な授業の中不自然な動きをする乙部さんを見つめることから始まるストーリー。僕の回顧と乙部さんを巡る新感覚小説。
最終更新:2022-02-27 00:08:05
5892文字
会話率:12%