詩を読み感じた人への手紙なのかもしれない。
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最終更新:2013-07-14 21:06:29
436文字
会話率:0%
遠い夏の日のこと。
学校のアイドルと恋をした。
切なくて、苦しくて。
忘れられないあの夏の日。
駅のホームでサヨナラした笑顔。
今も忘れられないの。
好きなの。
誰よりもあなたのこと。
きっとあなたは私のことなんて
忘れたよね?
メールもこないし、
手紙もこない。
神様お願いです・・・
また逢わせてください・・・
ううん。
最初からやり直したい・・・
サヨナラなんて言わなければよかった。
なっちゃん・・・
逢いたい・・・
もう一度だけでいいから・・・
ちょっぴり切ない夏の日。
Summer Love...
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-04 23:53:18
2796文字
会話率:37%
幼い頃に別れた兄。彼に逢いたい一心で、イリスは訓練場の扉を開いた。そこで教えられるのは、人を殺すための技術のみ。そして、訓練場の卒業試験は、自分以外の全員を殺すことだった。
それでもイリスは、兄の傍にいきたいという願いのためだけに、銃を手に
した。戦場で人を殺すことを強要されている、兄の傍にいくために。
予選に勝ち残ったのは、イリスを含めた十二人。翌日、最後の殺し合いが始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-31 21:46:26
31025文字
会話率:39%
死んでしまった幼馴染の女の子が忘れられない男、明石。あるとき、彼は不思議な噂を耳にする。それは、女の子の死体が発見された桜並木に出現するという、女性の幽霊の話だった。様々な類似点から、それが幼馴染の女の子ではないかと考えた明石は、たとえ幽
霊だとしても、今一度彼女に逢いたいと願う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-09 02:25:13
10166文字
会話率:14%
雨の日。彼は学校を休んだ。
彼に逢えない日は、寂しく、逢いたい気持ちでいっぱいだった。
彼に、今すぐ逢いたい。
最終更新:2012-12-09 23:27:24
1726文字
会話率:36%
もう一度、君に逢いたい。
君のことが今でも、忘れられなくて…
いっそ、このまま、思い出と立ち止まっていたい…
最終更新:2012-07-28 16:36:07
786文字
会話率:12%
四年前
奈留が付き合っていた彼女
亜弥夢。
だが、亜弥夢には
大きな病気がある。
それは余命2年
奈留には内緒にしてたが
二人が19歳の時に―――――
二人の運命は…?
奈留は亜弥夢を愛し続けるのか?
生きる意味、愛し合う意味を教えてくれ
る
感動loveストーリー。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2012-07-21 06:24:45
262文字
会話率:43%
あなたは楽しくやっていますか?
あなたがいないと寂しいです。
逢いたい...。
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最終更新:2012-07-11 01:35:33
1106文字
会話率:27%
小説じゃないんですけど、詩というかポエムというかそういうの
書くの好きなんで書いてみましたw
最終更新:2012-06-26 21:27:45
315文字
会話率:0%
両親は「生きている」弟アウルの思わぬ言葉を聞き、両親に逢いたい一心でアウルと共に行く事を決意したアウラだったが想いとは別の事実がそこにはあった。「逢いたいよ。チッチ」思わず零れるアウラの言葉。一方チッチはアイナと共に母と暮らした事もある『ア
カデメイアの森』を目指して旅をしていた。地平線の彼方に広がる巨大な森の一部が見え始めた時、アカデメイアを監視する教会の騎士団に追われる人物と遭遇する。その人物は背中に【メーネ】と言う騎馬上から扱う双剣を携えていた。メーネ使いはアイナの瞳を見て畏怖と敬意の念を表す。その行動に戸惑うアイナ。運命の歯車は噛み合い。宿命の時を刻み出す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-08 13:37:07
152248文字
会話率:47%
星からの祝福を心の情景に抱いて、ぬばたまの夜に思うことは何か。月の負圧を感じるように十億年の孤独を遡って君に逢いたい。
最終更新:2012-04-08 05:14:28
3876文字
会話率:0%
「雨もしたたる、良い河童」の続編?番外編?です。
変態河童の出島さんと、万年ツッコミ役のツンデレ女子高生うらら嬢の、進みそうで進まないラブストーリー。
本編終了後の夏、ふたりが出逢ってから1年経ったくらいを想定して書いています。じれじれなふ
たりにもう一度出逢いたい方、どうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-02 04:43:52
51276文字
会話率:59%
叶わぬ願いと、途切れぬ想い。
最終更新:2012-01-30 00:00:00
414文字
会話率:0%
薄暗く、怪しげな空気の漂う廊下を二人で歩いていた。そこで二人を待っていたのは、浮島に残る校舎の解体工事の度に問題を起こす原因だった。
※別サイトにて掲載中(重複掲載)です。
最終更新:2012-01-09 23:29:39
1584文字
会話率:18%
限られた時間の中で、恋をした。
……たくさん傷ついた。
……たくさん傷つけた。
でもそれ以上に幸せだった。
今でも君が好きです。
この声が届くなら
もう一度
―――君に、逢いたい
最終更新:2011-11-19 19:31:10
609文字
会話率:35%
遠距離恋愛 逢いたいけど逢えない距離の重さ…不器用な僕の本音…
最終更新:2011-11-09 13:28:49
602文字
会話率:22%
叫び… 自分のブログにupしたのを、少し…足し加えました。僕は、束縛されるのが嫌い…歪んでます…
最終更新:2011-06-20 09:58:00
421文字
会話率:25%
君を想い…君を思う…そして…僕の思い…
最終更新:2011-01-24 11:23:26
289文字
会話率:0%
いつかまた逢えると思っていた。
いつでもまた逢えると思っていた。
それなのにあなたは遠くにいて
もう見えないところにいて
手の届かないところにいて
あなたと逢うことは
きっともうない。
最終更新:2011-08-31 06:31:01
3262文字
会話率:0%
裕は車に揺られて、田舎道を走っていた。目的地は自分の故郷だ。
七年ぶりの街は無情にも時間に翻弄され姿を変えていた。
彼はそんな街で変わらない何かを見つけようと、思い出の坂を登る。
小さい頃〝あの子〟と一緒に見た風景を。
しかし、彼の思惑と
は違い、神聖な景色さえも姿を変えていた。
変わっていないのは夕陽の色、ただ一つだけだった。
だが、彼は運命の再開を果たす。その人物は、逢いたい〝あの子〟と瓜二つであった。
彼女の仕草に〝あの子〟の存在を感じながら、裕は新天地での生活を送っていく。
たまに神様の気まぐれに惑わされながら、裕は大切であったものを取り戻していく。
【小さな神様】と【秋】の恋愛ストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-10 13:00:00
68569文字
会話率:42%
君に逢いたい。
叶わない願いもここなら叶う。
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最終更新:2011-07-27 18:59:22
269文字
会話率:0%
僕は君に会いたい。
今、目の前にいる君ではなくて過去の君に未来の君に
いや前言撤回。
どの時間軸の君でもいい、逢いたい。
最終更新:2011-06-19 23:53:25
250文字
会話率:0%