難易度が理不尽過ぎてクソゲー認定された『ドラグーンサンクチュアリ』というゲームがあった。
そのゲームは製作者から絶対クリアさせてなるものかといった殺意にも似た意気込みを感じるゲームで、SLGパート以外はホントにクソゲー、マゾヒスト御用達e
tc...
そんな世界に転生した男が大好きな姉をほぼ全肯定で守るお話
【注意】このお話には作者のこうだったらいいなの妄想が多分に含まれています。
この短編は作者自身がカクヨムで公開したものを転載したものです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-22 23:13:49
4771文字
会話率:51%
現代において決して語り得ない議論を、物語という形式において展開する。
性欲とは何か。
性欲を抱えながらどう生きるか。
「多様性社会」において、異端的嗜好はどう肯定されるか。
また否定されるか。
最終更新:2024-04-20 16:14:57
550文字
会話率:30%
……アラン様に婚約破棄されてしまいました。一体何が原因なんでしょう。私、欠点がありすぎてどれだかわかりませんわ。
最終更新:2024-04-15 07:10:00
2638文字
会話率:55%
事故による怪我でサッカーをやめた高校生・落田秀はある日の帰り、道端に落ちていた自転車の鍵を拾う。その鍵は『神美少女』と呼ばれる才色兼備の美少女、守原しづかの持ち物だった。
鍵を拾ってあげたことをきっかけに、二人は―――!?
最終更新:2024-04-15 06:11:05
77210文字
会話率:42%
密室で拘束され吊り下げられた状態で気がついた私。視界は悪いし体は動かせない。着ているのは粗末なワンピースのみで下着すらない。これはどエロいサイコパスなコスプレジジィに監禁されたかと思ってたのに。
「あれっ? 私ってウロコ生えてない?」
自分のことはほとんど思い出せないのに、人外って無しでしょ。
どうやら私は異世界の龍と混ざってしまったらしい。龍はひとつの国でチヤホヤされていたらしく、その国の皇子との関係が不穏だし、精霊が絡むとすぐに敵対勢力を粛清しようとする。
私はのんびり暮らしたいのに、どうしたらいいの?
甘やかされた龍も地べたでは眠りたくないらしいし、逃げた先には人がまったくいない。それなら勧誘したらいいよね。
この大陸で迫害されている技術者たちを、救助という名の誘拐で集め、家や家具を作ってもらったらいいじゃない。
そんな、龍と異世界人との二心同体、拉致から始まる街づくりストーリーです。
この話はフィクションです。
暴力行為を肯定していませんが、龍は老若男女に関わらず残酷な行為をします。血の表現はあっさりですが、苦手な人は楽しめないかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-14 09:10:50
331004文字
会話率:51%
最推しのVチューバー愛沢愛。通称愛ちゃんママは清楚な見た目とおっとりした声。そしてポンコツな面を見せて個人勢として登録者百万人を越える。
そんな配信者が実の母であることを配信中にカミングアウトされた。
翌日は家族会議だがなぜだか皆肯定しかし
ない。
母さん、いや、愛ちゃんママに言われた自分に断る資格ある?ねえよな!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-13 19:08:48
1216文字
会話率:15%
「シオン。レティシア・ローレンと婚約しなさい」
前世記憶ありな攻略対象が、自己肯定感低めな悪役令息(♂)を溺愛する話。
ヒロイン(♀)が俺を攻略しようとしてる様だけど、俺はシナリオに抗い、悪役令息を溺愛します。
最終更新:2024-04-06 21:29:08
56962文字
会話率:47%
「ヴィオレッタ!!カトリーヌをいじめた所で、私の気持ちは手に入らないと何度言ったら分かるんだ!」
プロのヘア&メイクアップアーティストとして活躍していた私。
なのに、あらやだ!婚約者である王女(私の事ね)を蹴落として自分が王の座に座ろうと
狙っている、クソ最低浮気野郎のいる世界に転生しちゃったわぁ~。
どうしようかしらぁ~、成敗するしかないわよね~、そうよ~。
でも、それだけでは終わらないのが、私なのよぉ~。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-06 19:38:04
8182文字
会話率:15%
シェリーは婚約者のマークスに、いつも貶され軽んじられている。シェリーは美しい姉と妹に挟まれて、自己肯定感が少なく、マークスの態度にも唯々諾々従ってきたのだが……。
ある日神殿の豊穣祭で、女神様に「このままで良いのか」とお祈りした後で、マーク
スの本音らしきものを耳にしてしまう。マークス曰く「シェリーはつまらない女だけど、美人の姉妹がいる。うまくいけば、どちらかと仲良くなれるかもしれない」と。
いくら家格が上の婚約者でも、それはないだろう。シェリーはマークスとの婚約がいつダメになっても良いように、自分自身で生きていく能力を身につけようと決心する。そして……。
※モラハラ男が地雷の方、ご注意を。R15は念のため。
アルファポリスでも掲載してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-03 21:53:12
28910文字
会話率:32%
高校の数理研究会の部長、引津は自覚のある陰キャだ。友人の覚は、卑屈な発言をする引津に、自信をもって欲しいと常々思っている。季節は冬。もうすぐバレンタインデー。引津がチョコでも貰ったら、自己肯定感が高まるだろうかと覚は考える。
そんな時、後輩
の二人の女子から、覚は引津に関するとんでもないエピソードを聞くことになるのだった。
本作は、藤乃 澄乃様主催『バレンタイン恋彩企画』参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-10 17:24:38
3044文字
会話率:32%
――表―― 全肯定奴隷少女:1回10分1000リン
――裏―― 全否定奴隷少女:回数時間・無制限・無料
【2019年7月25日、MF文庫Jより書籍化】
最終更新:2024-03-31 20:39:16
784168文字
会話率:38%
自己肯定感の低く友達のいない御堂翔太は急にクラスのマドンナと称される斉木未来に告白される。
最初はドッキリも疑うも、未来が本当に好きだという事を分かり、そのまま付き合い始める。
最終更新:2024-03-31 14:03:11
29188文字
会話率:62%
冒険者でも魔法使いでも、旅人でも芸術家でもその辺の一般市民にでも何にでもなれる何でもできるという、ある意味ありふれた売り文句のフルダイブVRゲーム『レストレム・オンライン』を始めた稲村隆二【リュージ】は、最近観た映画に感化されて筏を組んで海
に出る。
嵐に呑まれ大破、金欠だから筏の材料は基本盗品、斧をどこで買えばいいのか知らないから木材は素手で木を殴ってへし折る。
ポジティブシンキングかつ自己肯定感MAX、暇さえあれば歌って踊る。二階から落としたプリンに胃の内側を殴られる。
そんなリュージはレストレムの世界で何と出会い、何を見て、何を感じていくのだろうか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-30 21:05:57
64776文字
会話率:48%
日帰り旅行の備忘録。
最終更新:2024-03-29 18:38:13
2015文字
会話率:20%
もし、大日本帝国が順調だったら、、、というお話です。
しかし、これは戦争を肯定するものではないのでそこはご理解をお願いします。
誤字脱字が多いので日々見つけるたびに訂正などをさせていただいてます。
ここが違うとかがあれば気軽に教えてもらえる
と幸いです。
今作品はpixivメインに投稿しておりますのでそちらを見ていただく方が良いかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-28 22:42:32
10427文字
会話率:30%
様々な、出来事が重なって、自己肯定感がなくなってしまった主人公が、原因である周りの女性達との関係を深めていく物語
幼馴染「好きだよ、ユウ!!」
義姉「侑士、好きだぞ」
義妹「ユウ兄、大好き!」
義母「ユウ君、大好きだよ」
侑士「何言ってる
んですか?みんな俺のことを好きだなんてあるわけないじゃないですか」
果たして関係は縮まるのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-26 09:14:15
114817文字
会話率:40%
二人の好きな気持ちを綴っていく物語。
自己肯定感低い女性と、自己肯定感高い男性。
果たして彼らの恋の行方は?
最終更新:2024-03-23 12:00:00
1016文字
会話率:24%
自肯定感が低い学年一の美少女佐藤実奈がひょんなことから生徒会長と付き合うことになるがそしてまたひょんなことから一緒に暮らすこととなり彼に振り回されながらもお互い次第にに惹かれていく物語
最終更新:2024-03-12 19:47:00
8496文字
会話率:66%
急死した恋人のことが諦められない、自己肯定感激高の自称”天才美少女魔術師”の主人公が、死者蘇生の魔術を1から研究しようと頑張るお話。
最終更新:2024-03-10 10:17:27
2223文字
会話率:38%
サムギョプサルとは韓国料理の一つであるのは周知の通りである。これはそんな韓国料理を愛する一人の少年が池田バレルスタビライザーと呼ばれる少女を助けるお話である。
比較的暑くなってきた春の終わりを告げる4月12日。俺、ともぞは友達とナガシマス
パーランドに遊びに行っていた。
「まずはスチールドラゴンだな」
「お前まじで好きだよなそれ」
「何せ世界最長のジェットコースターだしな。スリルを長く味わえるし高さもあってこのジェットコースターの右に出るものは無いな。」
「あっふーん」
友達のたかしは基本的に話し相手のことを盛り上げる役割である。友達からは全肯定少年と呼ばれ、別にいてもいなくても変わらない奴程度にしか、ともぞは感じていなかった。
「おい、あれ見ろよ」
たかしが遠くを指さして言った。
「なんだよ...おいまさかあれって」
そこにあったのは「サムギョプサル」と書かれた韓国料理の店だった。なぜナガシマスパーランドにそんな店があるのかというと、ナガシマスパーランドの社長の親族が運営している店だからだ。本来、外部の店が出店をすることは許されないが、この店だけは特別に許されたのである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-09 20:56:43
483文字
会話率:55%
2024.3.7の取り留めもないメモ。気付き。ただの独り言。自己との対話?
何も修正してないのでどこか変かもしれないけど。小説応募の件はそんな風にやってみたいって願望。今日思い付いたから今までの小説でできていない笑。
我ながら謎文章。
最終更新:2024-03-07 18:16:25
784文字
会話率:7%