生きることとは何か死ぬこととは何か等考えてた時に思いついたので文にしてみました
最終更新:2016-10-12 10:00:00
847文字
会話率:0%
聖都警察として毎日ミスなく充実した日々を送っていたレート・アイシュベルク。
しかし急に魔都への転勤が決まる。
理由も説明もないことに納得はいかなかったが、魔都で実績を残しもう一度這い上がろうと考えてた。
予想できる理由、三日前の失くした記憶
の中にある鍵……それは一体。
犯罪の跋扈する街で彼は何を見て、どう成長するのか。
近未来異能力アクション!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-10 23:52:09
5506文字
会話率:40%
俺の名前は八神誠徹。運動神経0、頭もダメダメな私立神天寺学園に通う高校一年生。
……と、周りの奴等には認識されているがこれは仮の姿に過ぎず、真の姿は異世界を救った英雄、<紅蓮の皇帝><<ブレイズギアス>>だ!……とか妄想してしまう、世間一般
程で言われるいわゆる厨二病だ。
「あーっ!!ホントッ、ラノベ的展開で異世界に行けねぇかなぁ……。」と、思っている日々の中、ある日そんな常識を覆してしまうような出来事が俺達に起きてしまった!!!
「お願いです。勇者様、どうか我々<<アースガルド>>を助けて下さい!!」
来たきたキタァァァァァァァァァァ!!これってあれだろ?主人公の俺にチート能力が授けられて英雄とか崇められたり、ハーレム的展開になっちゃうやつだろっ!
なーんて愚直なことを考えてたのも束の間、なんと
「申し訳ありません!誠徹様、誠徹様には魔力がほとんどありません……。」
ってそれじゃあ、俺は何のために異世界に来たんだよォォォォォォ!!!!
これは厨二病で最弱<<さいきょう>>な主人公が贈る、まだ、誰も見たことの無い異世界英雄譚がここに開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-04 22:38:28
1328文字
会話率:28%
---え、何も怖くない奴なんて、キチガイくらいなもんじゃないですか?
修学旅行先は、まさかのご近所江ノ島。しかも班のメンバーは運命論者と、空気読めない奴×2と、虫が1匹。あぁ、はやく終わんねぇかなぁ、何て考えてたらなんかバス事故に巻き込
まれるし、気付いたら不可思議な現象が起こってるし、とっくに「はいはい、ワロスワロス」なんて言ってられる状況じゃなくなってるし。
これは、偏屈な「人間恐怖症」が「本物」になるまでのお話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-17 02:19:28
16387文字
会話率:15%
異世界暮らしは俺の憧れだったが、実際に来てみるとそんな生易しいものでは無かった。
だいたい異世界に行って気が付いたら、森の中とか野原じゃないのか?
俺はいきなり会議中のテーブルの上に落ちたぞ。
俺を取り押さえた連中の衣装から、どうや
らここは異世界だと思ったけれども、滅ぼされた王国の騎士団の生き残りが、これからどうするかを決めている最中だったようだ。
どうやって王国を取り戻そうかと考えてたらしいから、真面目な連中なんだろうな。
合流した王女様と身の振り方を彼らが話し合っている時に、ちょっとしたアドバイスをしたら、彼らの相談役に祭り上げられてしまった。
俺の出した提案は、山賊を始めようって事なんだが、王国の騎士と言っていた連中に果たして山賊なんて出来るのだろうか?
最終目標は王国の再興なんだけどかなり道は険しそうだ。
とは言え、この世界ではニートな俺だから就職したって事になるんだろうな。衣食住も何とかなりそうだしね。
先は長そうだが、騎士の士気は高そうだし、案外上手く行くんじゃないかな。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-11 09:11:50
851299文字
会話率:37%
ーバス運転手にもみんなが知らない隠されたホンネがあるー
・人並み以上に人見知りで向かいのバス運転手に敬礼するのでイッパイイッパイ。前見れない
・内心、タクシーに乗ればと思ってる
・トイレがすごく近い
・アイドルと結婚できると信じてる
公共性の高いリスペクトすべき職種の方ですが、
実は普段こんなこと考えてたり‥‥‥
【感想、評価、ぜひお願いします!】
感想書いてくれた皆様、どうもありがとう!
励みになってます〜
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-27 23:04:05
699文字
会話率:39%
添い寝フレンドなんてものがある現代。
「そんなもの、活用して女の子と仲良くするしかない!」
とか考えてたDK《男子高校生》が送る学園もの。になる予定。
最終更新:2016-05-08 06:54:57
1196文字
会話率:37%
バイトしてる時にあまりにも暇すぎて頭の中で考えてた物を基礎にして書いたものです、自分で読み返してみても訳が分かりません。
どこかに住んでいる老夫婦のお話です。
キーワード:
最終更新:2016-04-26 00:54:09
1498文字
会話率:0%
【スマイルジャパン2016参加作品】【matatakiシリーズ】
「五年間、考えてた。あなたのこと、私たちのこと。あなたのいない人生をこの先どう生きていけばいいのかを―――」
取り残され、悩み続けた少女が一つ、大人になる物語。
最終更新:2016-03-21 00:15:09
4008文字
会話率:24%
初めまして、有村鈴です。
公立の大学に通う、ごくごくフツーの女子大生、だったはず、なんだけど…。
ある日朝起きたら、透明人間になってたよ、どうしよう。
幼馴染みの花本定正が来てくれたし、ふたりでどうしようか考えてたのに、なんか話がおかしな
方向に転がってってない!?
わたしは真剣に困って…えぇ!?ちょ、待っ!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-10 21:58:48
7761文字
会話率:53%
【秋大会編スタート!】主人公の日高亜弓は良い投手として期待されていたが、とある事件がきっかけで全力投球が出来なくなった。そのまま中学を卒業すると強豪として知られる松江学園に入学する。しかし亜弓は「選手じゃなくてマネージャーでもいい。」と考え
てた。そこに同じクラスメイトの羽葉由紀という凄腕のソフトボール選手に出会う。今まで心に傷を負っていた亜弓がふたたび選手としての道を歩もうとしていた…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-17 23:00:06
657438文字
会話率:60%
疲れた、、、つぶやいた僕に静かに雫が落ちる
季節外れの雨に打たれていた僕
よく見えない視界からわ多くの人の群れ
こんなに人がいるのに僕はひとりだ、、、
そんなことを考えてたとき視界に映ったのは
綺麗な黒い髪をした少し幼さを残した顔
の女性でした
視界に彼女が映った瞬間僕はおもったんだ
彼女が僕をすくってくれると、、、、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-08 12:25:20
362文字
会話率:0%
気づいたら考えてたこと
キーワード:
最終更新:2016-02-04 10:26:47
216文字
会話率:0%
天使の彼女と悪魔の彼は互いに魅かれ合い、恋をした。
そんな昔々の物語。
自サイトに昔公開していた話を加筆修正しました。
長編で考えてたけど、イマイチ話が広がらなかったので短編にまとめてます。
最終更新:2016-01-30 20:11:24
2115文字
会話率:15%
人が戦争をやめるためになにが必要なのかを考えてたら、戦争とおんなじくらい非人道的なことが思い浮かんだので、記念カキコ
最終更新:2016-01-02 15:46:43
1199文字
会話率:32%
自分がなぜ嘘をついてしまうのかそんなことを、毎日帰り道に優香は考えてた
そんなあるとき見知らぬ場所で、白髪の少女と出会う
その出来事から優香の人生は大きな変化を得っていろんな人を変えていく…!
人生とは何かと考える少女のお話し
最終更新:2015-12-12 14:49:44
938文字
会話率:40%
昔、フィギュアの羽生君にハマり過ぎてたころに考えてた私のイケナイ煩悩から産まれた小説です。
かなりくだらないですが、すみません。
最終更新:2015-12-05 14:04:05
14309文字
会話率:6%
私は自分が嫌いだった。存在しなければいいやって考えてた。そんな私がある日、声をかけられた。それだけだったのに。たったそれだけで私の人生は大きく変わった。
最終更新:2015-11-14 08:48:23
1845文字
会話率:19%
やほやほー、愛ちゃんだよー。
前に、友達と旅行に行くけど温泉には入れない。だってほんとは男だから......っていうのを話したでしょ? そのことについて最近色々考えてたらついにお腹が痛くなっちゃって。でもね、その甲斐あってか閃いたんだ! 聞
いてくれる?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-13 22:20:44
1282文字
会話率:29%
世界は俺中心に廻っている、そんなふうに考えてた時期が俺にもありました。えぇ、そんなことはないんです。世界は金で勝手にクルクルやってるみたいでして、それはもう俺の意思なんて関係なく、日々飽きもせず大回転ですよ。ふとそれに気づき始めたのは高2の
夏でして、いくら待っても美少女は降ってこない、どこぞやの組織に拉致されない、授業中にテロリストやってこない、もう俺なんで生きてるんだろう、某涼宮さんじゃないんですけどね、自分の小ささというか現実とかいう糞みたいな物を受け止めざるを得ないなぁなんてそんな悟りを開き始めてた時期だったのですが、俺は勘違いしてたんですね。そういう何かしらのチャンスっていうかオポテュニティ?そういうものがあっちから訪れる訳がないということに気付くんです。ああ、なぜもっと早く気づかなかったんだろう、だけどそれに気づいた俺が歓喜してる暇なんてない。すぐさま行動に移しましたとも。そしたらね、死んじゃいました(笑) 俺、転生。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-27 01:48:26
476513文字
会話率:28%