漫画、小説、映画、ゲームなど、メディアを越えていろんな作品のレビューを不定期に書いていこうかと思います。更新は不定期です。レビューの中身も独断と偏見ありきということをご了承ください。世間の評価がどれだけ良くても、自分がクソだと思った作品は
容赦なく「クソ」と言いますし、その逆もしかり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-27 20:33:45
462579文字
会話率:2%
うちの子に、抽象的なことを抽象的なまま語ってもらうだけ。キャラクター性格上、道徳倫理に反する発言や言動、独断と偏見、偏った思想などが含まれている可能性があります。苦手な方は、閲覧しないことをお勧めします。
タイトルに『てつがく』とか書い
てありますが、学術的な『哲学』では無いかもしれません。悪しからず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-11 21:49:39
252文字
会話率:9%
【公式より引用】
2117年。100年後の未来の地球・日本。
巨大隕石が激突することが分かっており、生態サイクル循環システムを搭載した巨大宇宙船団での外宇宙への亡命計画が進む。
目的地は、地球から14光年先にある人類の居住が可能だと有力視
される惑星「ケプラー452b」。
新航法を駆使しても到着まで120年。コールド・スリープ技術は未完成なため、その間、人類は宇宙船の中で世代を紡いでいく。
日本に割り当てられた、一般人搭乗可能数は200万人。
搭乗者は抽選で選ばれる。
片方だけが搭乗者に選ばれてしまった高校生の恋人同士は――?
ウェブコバルトの「編集Hが独断と偏見で選ぶ ベタだって好きだもん」小説賞に応募した作品です。
選考にはもれましたが楽しく書いていたので皆様にお披露目できれば。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-09 20:21:45
8431文字
会話率:37%
詩集です。どうしようもない衝動に突き動かされて書いたもの、昔を思い出しながら書いたものになります。サブタイトルも詩に関連させたものにしていますので、そこから読みたいものをお選びください(このように書くと、何だかメニュー表みたいですね)。
注意:作者は気まぐれです。独断と偏見を嫌っていながら気に入る時があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-31 23:00:00
27266文字
会話率:9%
時折やべぇ事をしているけど何だか憎めない不思議な輩。
――そう、河童です。
僕はそんな河童の魅力を少しでも誰かに伝えられればと考え、この度、筆を取りました。
ここで河童の魅力に気付けたのならば、どうかお願いします、掌編でも良いので河童小
説を書いてください。
今日の貴方の一作が、河童と言うジャンルの明日を作ります。
もしも心が動いたのなら、止まらないで、書き続けて。
いつか、このサイトの累計ランキングに【河童】の二文字が踊り狂う日が来ると夢見て。
注意点。
基本的に取り上げている情報はネットソースや昔テレビで聞いて薄ら記憶に残っている奴なので、諸説あります。と言うか妖怪の伝承で諸説無い奴の方が希です。
なので文末には必ず「※諸説あります」が入っていると思って読んでください。
その諸説を独断と偏見で解釈、私見や妄想をを並べ立てるスタイルです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-13 19:48:03
16450文字
会話率:2%
ああ 懐かしの青春映画 ベスト72 私の独断と偏見による。(洋画のみ)
キーワード:
最終更新:2017-11-09 07:38:30
2657文字
会話率:0%
リアリティを重視していながら、貴方の作品、物理法則が間違っていませんか?
魔法でどうにかなる? 奇跡?
残念、その決定的なシーンでは魔法が使われた形跡もなければ、明らかに間違っている挙動に奇跡は介入しません。
そんな残念な事態を防ぐために作
者の独断と偏見で選んだ悪例を用いて(必ず用いるとは言っていない)、数式を分かりやすくして、できるだけ分かりやすく解説します。
ネタの提供お待ちしてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-26 00:00:00
2705文字
会話率:7%
「そんなに異世界転生が大好きかぁああああああああ!!」
トラックに轢かれて死んでしまった雨宮篤人は、人間の転生を管理する小さな女神ミューに出会い、ファンタジーな異世界への転生を望んだ。だがありがちな異世界転生に飽き飽きしていたミューは、独断
と偏見によって篤人の異世界生活をかき乱すのだった……
カクヨムでも連載しております https://kakuyomu.jp/works/1177354054882663193折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-24 11:16:42
108557文字
会話率:74%
なぞなぞ好きの筆者が日本史最大のミステリーと呼ばれる本能寺の変の解明に挑戦する歴史論述。
独断と偏見に満ちてますのでご意見ご指摘を心よりお待ちしています。
最終更新:2017-09-12 20:37:53
9306文字
会話率:4%
異世界物は面白い。夢がある。
けれど、読んでいて疑問に思うことがある。
「ここの隣町へ向かうやつな?」
碌に整備されてない鬱蒼とした森の中を一台の馬車が進んでいた。
一行は茂みから突然現れた巨大な熊に動揺を隠しえなかった。
騎士「グ
リズリー! どうしてこんなところに?!」
姫 「皆さん逃げてください!」
主人公「あぶないところだったな!」
「うちの田舎じゃねーかwww」
「姫とか騎士、魔法が使えるだけでどこに異世界要素があるんだよw」
キャラクター性が優れている事が日本のライトノベルでは大切だ。私自身もそう思う。
けれども異世界にも文化があり、風習があり、異なる世界の節理を生きている。
それらがなければ風味も味わいもない。
これは最近10年ぶりに筆を持った著者の独断と偏見による異世界論です。
用法容量を守って適切にお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-01 06:51:54
3544文字
会話率:79%
紙「唐突だが異世界に行ってくれ。」
守「ホント唐突だなオイ!」
主人公「新井守」は神様の独断と偏見で異世界に飛ばされてしまう。神様曰くとある転生者を連れ戻してほしいということでほぼ強制的に仕事を引き受けることになる。
しかし、仕事をする
うえで渡されたのがかつて大日本帝国陸軍が試作した超重戦車オイ車であった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-01 03:26:34
2846文字
会話率:79%
私が独断と偏見で選んだ絵本を勝手に紹介していくだけのエッセイ。
ただこの絵本のここが好き!ということを綴っていきます。
最終更新:2017-07-25 10:00:00
14364文字
会話率:5%
歴史好事家による独断と偏見による幕末明治の人物評。
一応、史実は抑えているつもりですが、人物評については想像・妄想・メルヘンチックに語る事もあり。
好きな人物にをdisられても、「あ、筑前と言う奴はこう思うのね。僕とは違うね」という寛
容な気持ちで読んで下さると嬉しいです。
※この人物評は(一部)フィクションです。実在の人物・団体・地名とは関係はありますが、優しい気持ちで見守って下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-10 12:48:17
7432文字
会話率:13%
主人公が様々な敵との戦い方や戦法を、ひたすら画面外向けて馴れ馴れしく説明してくれる短編集の様な物。
完全即興で書いてます。理論も作者のオリジナルと偏見なので、あまりあてにはしないで下さい。
※残酷な描写は保険です。
最終更新:2017-03-08 00:09:03
3181文字
会話率:0%
トランプ氏がアメリカ大統領ですか……
といっても、クリントン氏もどうかと思いますが……
最終更新:2016-11-10 06:09:42
2489文字
会話率:0%
和製ファンタジー(日本人の作り出す洋風ファンタジー世界)において必ずといっていいほど登場する“魔法使い”。しかし、彼ら/彼女らはいったいどのような手段をもちいて超自然的なパワーを炸裂させるのでしょう?
このテキストは、あやふやなまま描写
される“魔法”や“魔法使い”をもう一度考えなおし、書き手の設定づくり(および理論武装)に貢献してみることが目的です。筆者の独断と偏見が過分に含まれますので、「ここは違うのではないか」というご意見のある方はお気軽にご連絡ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-29 01:05:54
59149文字
会話率:7%
ピコ太郎のユーチューブでの人気とボブ・ディランのノーベル文学賞受賞について、素人が独断と偏見で物申す。
最終更新:2016-10-18 08:02:38
1139文字
会話率:0%
過去を独断と偏見で考える
最終更新:2016-09-18 02:24:28
305文字
会話率:10%
時は乱世。
ある小国の跡取りに桃太郎という青年がいた。
彼は有能な家臣を従え、そして『鬼』と朋友となった。
――これは人と鬼の記録である。
※拙作『桃の色香』の続編、おまけです(できればそちらから覗いてくださいませ)。
すでにお
とぎ話から逸脱しております。創作です。相変わらず、作者の独断と偏見、ノリと勢いで書いております。しゃべる動物は一切出てきませんので、予めご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-11 15:08:09
260409文字
会話率:50%
この国には噂がある。
人ならざる者が巣食い、民に災厄を振りまく。それらを民は畏怖と軽蔑の意を込めて、『鬼』と呼んだ。
やがて月日は流れ、それはいつの御世であったか。
その土地を治める領主の息子に桃太郎という青年がいた。
※二次創作
のタグをつけましたが、原作とまったく関係がありません。作者の独断と偏見、ノリと勢いで書いた桃太郎です。しゃべる動物は一切出てきませんので、予めご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-06 13:22:41
26195文字
会話率:48%
小説のタイトルづけに悩んだことがある方は、ぜひご覧ください。こういう傾向でつけたらどうか~という例をいくつかあげてみました。津月の独断と偏見がありますが、少しでも読んでくださった方の参考になれば幸いです。
最終更新:2016-09-07 18:12:11
2973文字
会話率:0%