欲張り 小説家になろう　作者検索

愛するってどういうこと？ 確かなもの、残せるもの …それだけ？

変わらなきゃいけないのに変われない。臆病でネガティブで、欲張りな私。

神様は私を優遇してくれている。ある一点を除いては。 誰だって足りないものを持ってるはずで、自分だけじゃないわけで。だけど、そんな言葉は慰めにはならない。足りないなにかを埋めてはくれない。そんな、満ち足りた少女の欲張りな話。

これは大魔法使いが髭に混じる白髪を気にし始めた頃、かの有名な覇王女殿下のご両親がまだ王宮で痴話喧嘩をはじめる少し前、吟遊詩人が吟遊詩人じゃなかった頃のお話。昔は誰もが知っていて、今では誰一人覚えていない、かの無名な覇王女殿下の叔母君の、今でも胸に秘めている大切な思い出話。そして世界でただ一つ、吟遊詩人の語らない物語。＊＊＊＊＊＊＊二話完結予定＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊余力があれば同世界観の短編を連作したいですが欲張りはしません。折りたたむ>>続きをよむ

-花咲か爺のお話の、後日談ですー-。-欲張り爺が、狡猾だったら？？みたいな滑り出しですがー-。

不器用な主人公の私 切ない恋愛ストーリー よんでみてくださいお願いします

様々な事情を抱えた人々と、風変わりな喫茶の話。オムニバス。

人の性格・・・そういったものに安らぎを感じることはよくあります。 ごく普通のこの二人もまたそうなのです。

欲張りなわたし達は、お金では決して買えないものが世の中に存在するのではないかと心のどこかで信じている。 ひきこもり気味の少女と幼なじみの物語。

この詩は実際に好きな人に向けて書いたラブレター(結局渡せなかったんですが)の事を書いてみました読んでいただいて評価も下さったら嬉しいです(ちょっと欲張りすぎですね)

欲張りな王様と、望みを叶えてくれる錬金術師。王様の望みを叶える代わりに錬金術師が要求したものとは？

ずっと忘れられなかった初彼と再会を果たすミク。彼とは友達でいいと思っていたはずなのに、その気持ちは欲張りな物になっていって…。（実際にkanaが18歳の時の話を書こうと思います。１人でも共感してくれる人がいるとうれしいな♪）