こんなにお互いが好きでも簡単に愛は実らない!
我が国では、、、?
この国の頂点に立つ 『金 子墨 zi mo』がこの国を支配している!
そして、この国の東と西には、この金子墨 の息子たちが頭かしらとして
仕切っているのだ、、、!
しか
し、、、? 母親は、それぞれ違う母親。
東の息子は長男で、金宇航 yu hang は力こそすべてだと思っている!
頭は悪いが女、子供に優しくみんなからも慕われている存在。
西の息子、次男の金梓涵 zi han は頭脳明細で細身で知的な人だと
みんなに慕われている。
しかし、、、?
この二人の息子同士が仲が悪く、顔を合わせれば喧嘩ばかり、、、!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-29 03:00:00
1813文字
会話率:52%
魔王と世界を逆転させてみたらどうなるだろうとか思ったので。
最終更新:2019-03-16 14:37:58
7153文字
会話率:11%
高校一年。運動神経は中の上。海の近くに住んでいる。割と平凡な男子、海翔。
ある日の下校途中、彼は浜辺で不思議な少女と出会う。
少女は異世界―幻夢界―を支配している悪しき者を倒すために幻夢界に来て欲しいと言う。
月と太陽の、誰も知らない物語
がここに幕を開ける――!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-30 17:02:07
28143文字
会話率:37%
<はじめに>
初投稿になります。
拙い文章になると思いますが見ていただけたらありがたいです。
ジャンルで言えばヒューマンファンタジーみたいなところになると思います。
なんかこうビビッと来るジャンルが浮かびませんでした。
~序章~
この
世界は学業主義社会だ。
学生には義務教育として教育が与えられ、一部の人間を除いて、学力がなければ将来の夢に挑むきっかけすら得ることができない。
そして、大人になり、学生時代学んだことを忘れていく。
「人間って面白いよね。地球上では他のどんな生き物よりも文明を支配しているのにまだ学んで何かを作ろうとしているんだもん。
でもさ、知識ばっかり得ようとして、何の意味があるんだろうね。」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-02 09:36:58
9448文字
会話率:43%
――俺は再び二度目の生を掴み取る。
生まれも故郷も種族も違う彼らは冥府と契約した。
再び自分として転生する為に。
そしてその対価は死を受け入れぬ不死者たちを狩ること。
彼らはその為に冥府から『死神』の力を得た。
不死者は自らを『神』と名
乗り、世界を支配している。
神、そして天族が人間族を管理している世界。
人間は彼らの下僕であった。しかし力あるゆえに神は信仰の対象でもあった。
この世界に降り立った死神たちは風穴を開ける侵略者として暗躍する。
彼らはやがて反逆者、邪神崇拝者、魔族、そして『神敵』と呼ばれるようになる。
その道は血塗られた道か。人々を救う解放の道か。
それはまだわからない。それでも歩み続ける。
転生するその時まで。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-19 22:43:37
20412文字
会話率:31%
わたしは今、小学5年生。
名前をルナって言います♪
自分ではフツーの女の子だと思っているんだけど、みんなには「にぶい」ってよく言われる。
確かに、自分のクラスの支配者を気付いていなかったのは、わたしだけだったみたい!
でも…本当に支配してい
るのは、誰かしら?
【マカシリーズ】になります。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-10 08:00:46
12865文字
会話率:44%
魔王が国を支配している異世界。
住人は魔王に苦しめられていた。
その異世界の王都の外れ、魔王の支配が及んでいない街で店を営んでいるダン。
その店は、触った物を壊す破壊魔法で依頼された物を壊すという『壊し屋』だった。
静かに暮らしたいダンの
壊し屋異世界ファンタジー。
この作品はエブリスタにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-26 14:34:26
28919文字
会話率:29%
御坂高校二年生の高崎未来はその気弱さからいじめられている。唯一彼女を庇ってくれるのは幼馴染の庄助。彼女は美少女になることに憧れていた。
そんなある日の学校の帰り道、ティーン雑誌を読みながら歩いていると、赤信号に気づかずそのまま渡ってしまう。
直進して来た大型トラックに跳ねられ意識不明の重体となる。
目を覚ますとそこは見慣れない田舎町。最初は夢だと思っていたが、そこで出会った少女デュマンに話を聞くと、ここは精神世界で自分の名前はフチュールだということ、エスプリを支配している現女王のレーヌを倒すまで元の世界には戻れないという事を知る。面倒くさがりながらも現実世界で生活するために仲間たちとともに奮闘する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-06 21:12:00
5819文字
会話率:3%
ひょんな事から異世界召喚され、神から身体能力∞チートを貰った中年(42)おっさん、草野誠は、この世界を支配している魔王を倒してほしいと頼まれる。
だか、そんな面倒な事はするわけがない。俺はせっかく異世界に来たのなら異世界で一人の旅をしたか
った。だから神をそそのかし必要経費としてお金を無限に出すというチートも手に入れた。
そんなチートを使い、一人ぼっちで異世界旅をしていく、そんなお話。
この作品は ノベルバ 様、 アルファポリス 様に重複掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-15 01:09:45
2418文字
会話率:63%
『妹さえいればいい』こそを至上のモットーとしている、究極のシスコンである僕明石月祐は、妹の麟と二人っきりで生きていけるように、実は多元的夢の世界であるこの現実世界を含むすべての世界を支配している美少女夢魔に、『永遠の夏休み』の世界へと異世界
転移する願いを叶えてもらったのだが、その代わりに『夢魔のお仕事』を手伝うことになったのであった。
現実世界の暮らしに疲れ果てた極普通の女性たちの、SF小説そのままの『美少女全知JS』や『美人タイムトラベラー』やミステリィ小説そのままの『美少女JK名探偵』になりたいという願いを、夢魔とともに叶えつつ、ついでにそれこそSF小説顔負けの真に理想的な全知やタイムトラベルの在り方を提示したり、ミステリィ小説における永遠の未解決定理である『後期クイーン問題』をあっさりと解決したりといった、文字通り八面六臂の大活躍を行っていったのだ。
しかし実は彼女たちは夢魔によって、望みが叶った『夢』を見せられていただけなのであって、真の現実世界においては昏睡状態にあったのである──。
※この作品は『カクヨム』様のサイトにおいても、同時に公開しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-05 20:00:00
182144文字
会話率:42%
とある異世界『エンド=レキナス』。
この世界において、1000年前に禁呪となった魔法が復活した。
その魔法の名を『召喚魔法』という。
勇者。魔王。
何でもいいが、とにかくこの世界ではない異世界から、何かを召喚するための魔法であるが、この
魔法を使用するには多大な犠牲がが付きまとう。
それいぇに禁呪となった魔法だ。
いま。
この禁呪の魔法が発動され、4人の勇者パーティと、犠牲になった5万人ほどがここエンド=レキナスに転移してしまう。
「勇者云々はともかく・・・・、巻き込まれる連中が、ただ死に絶えていくのは忍びないね。ここはそうだね、勇者が召喚される世界に、一緒に飛ばしてしまおうか。」
「それはいい考えだが、あの世界は力がすべてだ。勇者パーティとして召喚される連中は、召喚魔法の恩恵で何かしらの力を貰えるが、巻き込まれた連中はそうではない。ここは我らが神々が加護を与えて潜在能力を底上げしてしまおう。」
「そうなると、死ぬ瞬間にかの世界に転移させてしまう方が都合がいいな。その過程で加護を与えてぜんざい能力を引き出してやろう。
そうした方が、与える力を馴染ませるのにも都合がいい。勇者連中は、巻き込む立場だからな。自己鍛錬で潜在能力を引き上げてもらうか。」
そんな話に落ち着いた神界の判断で、巻き込まれた者たちにはこれでもかというほどに加護を与えていく神々。しかし、勇者たちには、これといった加護を与えるでもなく、巻き込んだ責任を取って自己鍛錬で強くなれと加護を与えないで億神々がいた。
そして、召喚魔法が発動し、とある学園を中心に、半径1㎞程が漆黒の闇に飲み込まれる。その瞬間、巻き込まれてしまった者たちを、一斉に『エンド=レキナス』に転移させ、加護を与えていく神々。
この時神々の予定では、適当な安全地帯へと転移させる予定だったが、魔法の術式に神々が介入した事で、予定地点から大幅にずれ、この世界全体の何処かに転移する事になってしまった。
しかし、そこは神々。
何とか暴走する術式を制御し、勇者パーティは召喚した国へ、巻き込まれた連中は、100人程度に固めて人族が支配している大陸各地へと転移させていく。
こうして、ここ『エンド=レキナス』において、新たな歴史の1ページが始まるのだった。
タイトルを少し弄りました。(ナオト君がパーティに加入したため。) 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-29 16:42:45
138814文字
会話率:17%
今の環境に嫌気がさし、人生について考えていた青年、唯牙 勇人は、異世界の「アクト」へと転生(?)する。そして世界を支配している6人の魔王である「六天魔王」を打ち倒し、勇者になることを決意する──はずが!? 時には真面目に、時にはふざけて……
これは、無計画な主人公とその仲間達の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-06 23:19:41
3034文字
会話率:21%
学校と誰のために存在するのか、誰が主役か、誰が支配しているのか……
教師と生徒会の癒着によって一部の生徒により都合よく支配された学園に転校生桐生華斗は転校初日に風紀委員長となり、学園組織の闇に立ち向かう。
最終更新:2018-06-05 18:56:58
1977文字
会話率:13%
ボク、岬ミサキはある日突然、異世界からやって来た天姫と名乗る少女に世界を救う救世主だと言われて少女の住む天聖界へと連れて行かれてしまう。
天聖界の支配を目論む悪の魔王はまだ完全には復活していないらしくて、ボクの使命は魔王が完全復活する前に再
び封印する事らしい。
ボクは魔王を封印する為に魔王が支配している天聖山へと冒険の旅に出発するのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-22 13:24:09
33237文字
会話率:60%
勇者が異世界を救って実に長い年月がたった。今その世界を勇者の故郷が支配している。
最終更新:2018-03-22 14:15:33
7434文字
会話率:33%
1.ふと気がづくと、偉そうな人たちの前にいた。その人たちはボクに隷属の首輪をつけて自由にしようとした。だけど、ボクのこの世界に来たときに得た耐性のお陰で、その効果はなく、連中が求めている能力もなかった。それで、わざと捨てられるように誘導して
あいつらから離れた。そして、首輪をうまく魔物に壊させて、自由を手に入れた。だけど、ボクはどうしても知りたいことがあったんだ。あの時、一緒にいた友人の行方。それと、もとの世界に残して来たもう一人の友人のもとに帰る方法。それを研究しているのが、魔王領という、魔力が高い人たちが住んでいる、北の国。ボクは王侯貴族の裏で世界を実質経済で支配している買取屋の協力のもと、魔王のもとを目指すことにした。買取屋の情報によると、友人の一人はそこにいるようでもあったから。案内役の男女二人の仲間とともに、北を目指す……。まあ、この世界も悪くはないけどね。もとの世界では日の光に当たることすらできなかったけど、今はこの世界に来て得た能力で、多分、最強に近い状態みたいだから。ついでにボク個人の趣味の料理を広めながら、旅を続けてみてます。
2.私は探し続けていました。別行動をしている間に消え、行方不明となった最愛の人と私の片割れ。目撃した人によりますと、いきなり消えてしまったそうです。そして、二人を探し続けていた私もまた、二人と同じ世界にとばされたようでした。私を、そして、二人をこの世界に召喚したモノ。とりあえずすべて壊しましょうか?……出来ませんでしたが、二人の行方はわかりました。まずは合流することにしましょう。
3.合流しました。あとははぐれた聖者と合流だけだね。……もっとも、ボクは聖者と先に合流したかった。こっちはものすごっく過激だし、暴走する理由の一端はボク自身だから、止められる聖者にいてほしかった。仕方がないから、魔王の所にいる聖者に会って、元の世界に帰るかどうかも考えよう。
4.戦争が始まりますわね。世界を変える争い。ですがこちらには魔王様と勇者二人に聖者も降りますもの。必ず、勝ちますわ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-05 21:00:00
99634文字
会話率:61%
20歳という若さでFPSゲームの頂点に君臨し続けた「大西 健人」は、末期癌により死んでしまう
が、
目が覚めるとそこは自分の知らない「人が全てを支配している世界」
そこで全ての魔物の頂点となり、
「人を滅ぼす戦争」に巻き込まれることに…
… 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-16 15:17:33
13470文字
会話率:25%
お前を甘やかす権利を得たな。
プラチナブロンドの短い髪に神秘的な紫の瞳、鍛え抜かれた体躯の武人な美丈夫が甘やかに微笑んだ。
その笑みをみて、やっちまった〜と内心思った。
なんで私、この人と婚姻することになったんだろうと……
微笑まれた
ランは広大な宇宙の星々をゆるく支配するソルレージェ帝国の片隅に住んでいる大庶民な公認傭兵団次期団長な若長である。
微笑んでるナルフサは広大な宇宙の星々をゆるく支配しているソルレージェ帝国の皇太子殿下に仕える高位貴族な武人である。
会うはずのない二人は、数年前のとある星の反乱で出会い、とある出来事で仲良くなり、戦が終わって、実際には会えなくなって行く年月……
団長なじいちゃんの一言で何年かぶりにあった二人は……
ランとナルフサはどうに迷走してこうなったのでしょうか?
診断メーカーで甘やかす権利と出たのでツイッターで書いたものを小説にしたら短編で収まらず、連載となりました。
平成30年1月29日からナルフサ視点はじめてしました、全四話となぜかなりました。
2018年初投稿です。
他サイト様でも公開中です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-01 06:00:00
43113文字
会話率:23%
人口が増加しすぎた人類。食料は底が見え始め地球環境は限界を迎えてきてる。それに加えAIや
革新的なロボットたちは人間達から経済力を蝕み多くの貧困者であふれかえってしまった。
しかし、それは、一般の人々はそれほど嬉々と感じていない世界。一部
の管理者が支配している世界。そんな世界でとある革新的な技術が生まれる。
それこそ縮小世界。
人間を百分の一の大きさにすることで、必要な資源や土地を百分の一に抑えることが出来る。
そんな世界のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-17 00:12:49
4919文字
会話率:45%
もし、この世界の支配している種族は?と聞かれたら、
きっと「人間」と答える者は僕の知る限りでは少ないだろう。
そんな、どうしようもない終末世界で、名もない冒険者が旅立つ前の賢者とのお話
最終更新:2017-12-27 01:19:20
2302文字
会話率:15%