とある感想欄
”はじめまして。私は(略)大きい数字が怖い小心者です。以前、急激にPVやポイントが増えるという不思議な体験をしたので、変なプレッシャーでエタらないようにとあまり数字は気にしないようにしています。”
「不思議な体験ですか。と
いうか羨ましい体験ですね。」
「しかし検証野郎の手にかかればこの通り。原因が分かります。」
カチャカチャ...ッターン折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-30 06:33:43
1882文字
会話率:92%
変な恰好の私。だけど、実はかなり有名。
始まりの世界、<エリスタ>で繰り広げられる、変とあやしいと小心者の主人公が世界を放浪するファンタジー。
最終更新:2019-09-23 11:15:41
16117文字
会話率:25%
同窓会に行く父。次女が送る事になる。
最終更新:2019-09-21 12:00:00
200文字
会話率:42%
アリサは学校を卒業したものの、一人前からはほど遠い錬金術師。
尊敬する老子に結婚相手を紹介すると言われ、そのためにも早く一人前に……。
「そんな、顔も名前もわからない人と結婚するつもりなの?やめようよ」
親友の一言で(そんなに変かな?)と思
ったアリサは、
降ってわいた魔王城を尻目に一流の錬金術師になって結婚相手も見つけることが出来るか?
男性キャラクターの人気投票によるストーリー分岐を予定しております。
(カクヨムにも掲載しています)
キャラクター
アリサ=主人公。一流の錬金術師になりたい。
イリス=薬草取りの女の子、主人公の親友。
ウェーバー=冒険者二級、気のいい友達。
エヴァン=泥棒、女の子の心は盗めない?
オリヴァー=嫌味ばっかり言ってくる同じ学校だった錬金術師。
カイル=格闘家、小心で可愛いもの好き。
キャロライン=名前がコンプレックスのお姉さん女騎士。主人公の友達。
クリス=聖職者、理想のタイプが女神様。真面目君。
ケヴィン=エルフの吟遊詩人、あまりしゃべらないけれどいい歌声。
コンラッド=絵本の勇者様に憧れて旅を始めた冒険者。
サミュエル=吟遊詩人らしいけど、なんか言動が変。力強いし。
シミオン=塔に亡くした妻の思い出と一緒に住んでいた。
サミュエルの知り合いらしい。
鈴木翔=異世界から発明で出てきて色々と噂だけれど接してみると普通の人、
天才らしい、美的感覚が独特だけど。
セバスチャン=しぶいバーテンダー、妻を亡くして一人。強い。
ソロモン=旅回りの役者、王子役なので言うことが王子様っぽい。
太郎=鈴木さんの知り合い、ふつうの人。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-20 20:00:00
10782文字
会話率:47%
ひょんな事から豪運という見たまま読んだままの特性を手に入れた主人公霧島。
運によって、年齢に見合わない莫大な資産を築きあげてしまったため、賢い使い方がよくわかりません!!
手に入れた豪運を思う存分私利私欲のために使いまくる霧島。
豪運によって突然金持ちになってしまい、金の使い方もよくわからないまま、ちびちびとお金を使っていきます。
旅行に行ったり、車を買ったり。
しかし小心者の霧島は自分だけじゃなく、周りの人にも幸せを少しずつおすそ分け(経済を回すという意味で)。
そんな霧島の運だけでなんとかする豪運的日常。
1人で経済を回し、国民の皆皆様方の生活に潤いを。
※作者はこのような小説を書くという行為に慣れておりませんので、もし何かございましても暖かな心で見守ってくださればと思います。
※序盤は文字数がだいぶ少ないです。
※残酷描写、R15は保険です。
主人公が大学生であるため、一応追加しておきました。
*この作品に出てくる固有名詞は、全て架空の存在であり、実在の人物、会社とは一切関係ありません。
※一応、現実世界に即して物理的に無理なことはないように時間設定などしておりますが、ある程度想像で書いている部分や、詰めが甘いこともございますので、その辺りは脳内で補完してくださると幸いです。
2019年 1月22日
日刊一位 初めて獲得できました、ありがとうございます!!!
2019年 2月8日
更新再開いたします。
星マークがついているところが改稿、修正など行ったページです。
結局、少しの改稿に落ち着きましたが、これからも折を見て少しずつ修正は繰り返してまいります。
よろしければまたお読みいただければ幸いでございます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-21 18:41:35
295040文字
会話率:40%
ある小心者が「勇者」として異世界に転生した。
ちょっと訳ありな彼は、いつも空想しては現実逃避をしている。
勇者転生の際に貰えるギフトも、過去のトラウマも重なり『みんなの笑顔と世界平和』と願ってしまった。
神々は彼の希望を聞き入れ、勇者の以
外の何かに転生させてしまった。
そのため勇者としての資質が低い。
神さまから貰える強力なギフトも勇者を助けるスキルではなく「長寿」と言う何とも微妙なものだった。
彼以外にも勇者として転生した者が沢山いた。
が、しかし、彼が一番ダメな勇者だった。
そんな彼がいつの間にか不穏な事件に巻き込まれていた。
孤立してしまう彼。
夢想家の彼はいつも一人ぼっち。
しかし、事件の発端っとなった殿下と知り合い、彼にも仲間ができた。
仲間の世界を守りたい。
仲間の家族を守りたい。
仲間の笑顔を守りたい。
資質に恵まれないながらも、勇者として努力の日々を重ねる。
真面目にこまめに、怠けずコツコツ。
小心者の彼は仲間に迷惑を掛けたくない一心で努力する。
ダメな勇者なのに、彼を大切に思ってくれる仲間。
果たして夢見がちな彼は立派な勇者?になり世界を救えるのか?
勇者じゃない何かとは?
小心ものだけど責任感ある主人公と仲間の「日々の成長物語」です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-20 00:41:20
52673文字
会話率:16%
https://ncode.syosetu.com/n5813fm/
時給12億円のニート参上! 使っても無くならない財布を拾ったけど、お金の使い方が分かりません
の二次創作です。
読んでいた小説に出てくるのと同じ「使ってもお金の無くなら
ない財布」を拾った、小心者地味OLのお話。
まずは会社と家を機械的に往復する日々を脱出。
※地味です。本家のようなすっきりする使い方はできません。
※作者は所詮社畜です。仕事を給与で評価されることが好きです。
そう言う人間にとって無限にお金の出てくる財布は、アイデンティティが揺らぐ存在だと思ってます。
そこが面白く、天野さんに許可をいただきましたが、本家のスッキリ爽快なお話が好きな方には、あまり面白くないと思います。
ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-10 18:00:00
17616文字
会話率:7%
小心者のくせに好奇心だけは人一倍な武家の三男坊、木村進三郎は雨の中、ある山寺で一宿一飯の恩義を受ける。その山寺に代々伝わる、決して触れてはいけない漆箱、気持ちを抑えきれない進三郎はついにそれに手をかける。
しかしその行ないが現代にまで祟
り続けることになろうとは。
そして現代、木村家の末裔の一人、日本屈指のゼネコン企業創業一族の三男坊、木村佑也にもその因果は受け継がれていた。
表現上、少々グロテスクな場面があるため、レイティング設定しています。
この作品はカクヨムにて公開、完結したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-23 01:40:25
11552文字
会話率:40%
大人の童話です。
一話あたりが短めになっています。
※ ※ ※
『夢日記』をつけ始めました。
枕元に、ノートとボールペンを置き、目覚める度に 夢の内容、情景、セリフなど、とりとめもなく 書いています。
思いついた時に
読み返し、作品のヒントにならないかと いくつかの事柄を重ね合わせてみたりしています。
そこから誕生れた第一作目が このお話です。
メモ書き程度の簡単なプロットと夢日記から誕生《うま》れたお話ですので、矛盾点もあるかと思います。
作者は小心者ゆえ その時は優しくご指摘ください。
※この作品は、特定の容貌や容姿、職業を貶めたり、差別することを目的としたものではありません。作品を純粋にお楽しみください。
エブリスタ樣で投稿掲載している作品を加筆修正しています。
また、一部加筆修正した作品はカクヨム樣でも投稿しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-15 14:52:43
23764文字
会話率:11%
大学入試前最後の模試の前日。夜。
人見知りでめんどくさがりで、学校とかのトイレでは後ろに人が立っていると用がたせない様な小心者で、化学より物理が好きな変態変人理系男子高校生が受験期真っ盛りの現実から離れて異世界で赤ちゃんからやり直すことに…
「俺がいじめって思わない限りいじめじゃない。」
「特技ないのもすごいことだぞ。だってなんでもできるってことじゃないか。」
「やっぱり神様は無邪気な子供だったのか…」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-26 11:11:13
36020文字
会話率:48%
海底の国という非現実世界に身を投じた、小心者だが腕のいい鯛漁師・太郎が予期せぬ現象に翻弄されながら、恐怖、戦い、愛、絆、人間と自然界の関係を学びながら成長していくファンタジー小説です。
皆さんよくご存知の童話「浦島太郎」のリメイクではあり
ますが、実直な太郎がなぜ、理不尽な結末を迎えねばならなかったのか、その因果関係とは。
全編を通して、太郎(主人公)による一人称の語りで展開しています。太郎になってお読みいただければ幸いです。
目次
プロローグ ~父を飲み込んだ怪物、海の鬼神が伝え話の龍だったとは~ 1
第一章 ~幼なじみの音根と恋が実り、膨らむ夢の前に龍が現れる~ 9
第二章 ~ひょんな事件で子亀を救い、海底の国へ招待を受けるが~ 20
第三章 ~海底に着き、美しい屋敷と乙姫や加奈に心揺さぶられる~ 32
第四章 ~皆で協力してサメを撃退し、楽しい楽園で乙姫の告白が~ 45
第五章 ~乙姫の告白を振り切り、帰った地上で待っていたものは~ 54
第六章 ~勘次の息子磯八に会い、人間が及ばない自然の力を知る~ 66
エピローグ ~なぜ海底に美しい国があり、太郎はそこに招かれたのか~ 71折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-14 19:16:56
170127文字
会話率:39%
100年に一度の赤い満月の夜に生まれた娘は、魔物の森を治める公爵に嫁ぐ習わしがある。オリビアは赤い満月の夜に生まれ、18歳になると花嫁として、魔物の森に入った。
そこには居たのは、心優しい吸血鬼や獣人達。
そんな魔物の森の鉱山を狙って、他国
が攻め入ってくる。
口だけの狼族や小心者の熊族、平和主義の吸血鬼。獣人達は役に立ちそうにないし、数百年前の時代遅れの武器。オリビアが魔物の森を守る為に立ちあがる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-09 00:00:00
30662文字
会話率:34%
聖女が守る国シュヒランテ、魔王が治める国ヴィジュアナ。2つの国が隣り合った世界。互いの世界を侵害せず、それぞれを尊重する。そんな取り決めのある世界。
その創世記を支えた1人の聖女は人間であり、寿命を迎えて死の世界へ旅立った。一方魔王は魔族
であり、寿命を迎えず生き続けている。まだ聖女が生きていた頃、清らかな聖女と荘厳な魔王はお互いに尊敬し合い、切磋琢磨するよい友であった。魔王は友情に恥じぬよう、今も世界を守り続けている……というのが歴史書の記述である。実際の聖女は男勝りで、破天荒な人柄だった。対する魔王は小心者で、聖女の影を200年経った今も引きずるヘタレである。亡くなった聖女は生まれ変わり、エマとして人間界で暮らしている。
前世聖女と現魔王が出会う時、二人の関係は…!?
勝気な少女とヘタレな魔王の恋は、現世で進展を迎えるのか。はたまた、友情エンドか…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-05 01:41:14
12996文字
会話率:35%
自分の書いた小説のプレッシャーに潰されそうになったので、気分転換に書いたエッセイです。
キーワード:
最終更新:2019-05-04 02:20:03
1882文字
会話率:10%
車に轢かれそうになった子供や子猫を助けた訳でも無く、いきなり通り魔に刺された訳でも無く、生まれた頃からずっと難病だったという訳でも無く、ちょっとした偶然の事故で死んでしまいました。ありふれてはいないかもしれませんが、そこまで珍しい死因という
訳でも無いと思います。それなのに、私は異世界に転生してしまいました。しかも滅茶苦茶勝ち組として――……えっ、何でこんな好待遇なの? 逆に怖い! もしかして罠ですか!? ◆◆◆ 前世は平凡な女子高生、転生したら超絶美少女な王女様。あまりに恵まれすぎていて、逆にドンデン返しの破滅フラグじゃないかと、胃をキリキリさせて怯える小心者な主人公と、そんな彼女を溺愛する周囲のお話。 ◆◆◆ 主人公視点、完結しました。次からは答え合わせ的な周囲視点へ続きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-27 00:00:00
14396文字
会話率:5%
人類の悲願だったはずの俺ことユリスは平民という身分のせいで権力で歴史から消えてしまう。
そんな世界に嫌気がさした俺はその場のノリ感覚で転生魔術を発動、だが小心者の俺はあまり先過ぎる未来も嫌なので三年後に設定したはずが何を間違えたのか五百
年後に……
平和ボケした未来は魔道具に頼りっぱなし、魔法は著しく衰退、過去ですら最強だった勇者は未来では規格外の化け物に?
歴史から消えた勇者は未来の常識をぶち壊してひたすら自由に行き続けることにしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-20 01:38:12
1467文字
会話率:28%
神さまの不注意により、不運にも現世からサヨナラバイバイしてしまった主人公、黒羽 六(クロバ ロク)
眼が覚めると、目の前には真っ白な空間と一人の女が。
巷で噂の異世界転生!?
どうやら転生ではなく転移だったらしいが諸々の説明を受け、さ
ぁ、お待ちかねのチート能力を神さまから授かろうとする六だったが……。
ー神撃ー
「神をも屠る一撃必殺の能力ですが、貴方がこの力を使えるのは○回までです…」
いや、それおかしくね?
実力こそがモノを言う剣と魔法の世界、限られた回数の能力だけで生きていく小心者の異世界奮闘記!はっじまーるよーーー!!
☆ ☆ ☆
一言だけの感想だって大歓迎!
それだけで、やる気に繋がります!
ちょくちょく改稿するし遅筆だけどブックマークや評価も、どうかよろしく!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-30 20:00:00
25740文字
会話率:28%
こわがり屋の社会人がひとりっきりの家に帰宅した。そして…
最終更新:2019-03-29 13:21:01
621文字
会話率:8%
溢れた思いを書きなぐった小説。誰かに聞いて欲しくて、でも直接口には出せない小心者だから小説として書きました
最終更新:2019-03-20 10:48:21
735文字
会話率:0%
濡れ衣を着せられた『私』は、逃走の際に殺人を犯してしまう。
正真正銘の犯罪者となった彼は、少女の姿をした使い魔と共に逃亡生活を送ることになってしまう。
彼の研究成果である『人間よりも強く、製造者に従う使い魔』によって、国家は崩壊の道を
突き進む。
小物、小悪党、小心者。
心の中で悔いながら罪を重ねていく彼は、今日も逃げ惑う。
逃げて、惑うのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-10 01:00:00
108730文字
会話率:37%