守り人 小説家になろう　作者検索

櫻音一家の封じられた日本刀、翡鞘翠蓮。 誰にも扱えなかった翠蓮を操る少女、櫻音鈴華。 彼女の目的は、封じられた櫻音の秘桜「妖櫻」「冥櫻」を咲かせる事であった。 ただ純粋に桜を咲かせたい鈴華、櫻を咲かせない守り人翠蓮。 2人の思いは、国をも巻き込む巨大なものとなる…。 シリアスあり、ほのぼのありの古風な物語。折りたたむ>>続きをよむ

金持ちであること、麻生派である人々、守るべきは何？

高校に入学して出会った翔駒と優馬初日から仲良くなった二人、優馬の撮った一枚の写真がきっかけで翔駒の過去と優馬の恋が動く 是非見て下さいねー

　いろんなことがあった。 　それでも、生きている。 　多くの死を見てきた 　多くの生も見てきた 　自分に生きる価値が無くても 　私のために多くが死んだ 　だから、私は願いを込める 　これから先、生きる価値のある者たちが…… 　笑顔でいられる世界になるように 　戦う 　戦って、 　戦って 　すべて、すべて、終わりが見えない戦いでも 　すべて、すべて、安らぐように 　私は、生きる。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――― 　勇者召喚に巻き込まれた私。その私に待っていたのは、追放 　追放された私は、いろいろな目に合うが、長い旅の中でたどり着いた答えは、魔族を守ること。 　これは、魔族の守り人になった物語である。 折りたたむ>>続きをよむ

とある森の中、主人公は兵士に追われている巫女に出会い、助けを求められる。襲い来る兵士をなぎ倒し、村へと招待される主人公。頑丈な柵に囲まれる村、そして兵士に追われる巫女の秘密とは？ 初めての小説です 文章下手です 更新遅いです それでも大丈夫な方は、ぜひ読んでみてください！折りたたむ>>続きをよむ

我は番人。 高く高く聳える、この城の守り人― 昔々、あるところに旅人がいました。 旅人は、「黒き龍」の討伐を目的として、旅に出たのです。 旅の途中、迷い込んでしまった世界でお城の門番と出会います。 旅人はその美しい姿をした番人に一目惚れしてしまいます。 旅人は番人を振り向かせようとしますが、心を開いてくれません。 世界を歩き続ける旅人。誇りある地を守る番人。 これはそんな二人の物語。折りたたむ>>続きをよむ

神郷 翔(じんごう かける) 時を駆けることのできる神郷 翔は時を戻して幾つもの事件を解決させた。 そんなことをしていたら世間からは英雄呼ばわりされ、それは他の世界の神様の耳までも届いていた!? 「やっと見つけた...英雄さん」

荒廃した世界の中、人類達が生き残る為に作り出した制度「守り人制度」。守り人達は自分の街を守る為に戦い続けている。 その中にふと現れた変則者（イレギュラー）。彼が守るべきものは何か？そして、守り抜いた先に待ち受ける運命とは？？

　「世界樹ユグドラシルが、枯れ始めてるだと！？」 　王国一の占い師が告げた、世界崩壊の前兆。大樹の恩恵を受けて生活していた人々にとって、その不安は隠しきれず、国中を覆い尽くした。 　なんとか事態を食い止めようと、王様は奮闘するも一向に大樹の衰えは止まらない。 「もう手立てはないのか……」 　万策尽きたと諦めかけた時、占い師が執務室に駆け込んでくる。 　王妃の懐妊の知らせであった。喜ばしい出来事に胸が高鳴るが、我が子が生まれ成人になる頃には世界が崩壊してるだろう。 　意気消沈の王様に、占い師は言う。 「王よ。我が葉脈の読みにて、お子は『緑の守り人』と出ました」 「『緑の守り人』？　それは、おとぎ話ではないのか？」 「そうです。ですが、あれは決して嘘ではございません。『世界樹の力弱まる時、守り人は現れ、大樹を救うだろう』。まだ、世界を諦めてはなりません」 　王様の眼に力が戻る。直ぐさま部屋を出て、王妃の元へ向かう。 　もし昔話が本当だとするなら、我が子は世界の命運を背負って生まれてくる。出来ればそのような大役は私が背負うべきことなのに――。 　　　　◆ 　 　やがて時は流れ、第一子が生まれたことを民は告げられる。 　 　王に抱かれたその子の腕には『緑の守り人』の証である、葉の紋様が現れていた。 　折りたたむ>>続きをよむ

2055年に起きたとある、大騒動を巻き起こしたデモ事件により治安が悪くなった日本 人々を守るために結成された組織 帝国軍部部隊に勤める 主人公 日蔭 奏 幼いながらに、軍人になりながら彼はとある才能を開化させていく。 これは日々、国を守り人々を守るためにと 命懸けで闘う少年の物語。折りたたむ>>続きをよむ

死世界と呼ばれる スノーポール 天国にも地獄にも行けない物がたどり着く場所 永遠にさ迷い続ける魂の行き場を 1年以上さ迷い続けてしまうと、悪魔となり、二度と輪廻に戻れなくなり二度と現世に転生できなくなってしまう。 この世界で終わりを告げるにはただひとつ、現世界での、罪人や犯罪を阻止することにある 彼をサポートする ことになるロシナという少女 天界の守り人でもある天使の少女 彼女の役目はスノーポールにさ迷う魂を借り尽くし、天界階級をあげることにあった だがとある取引きをし 少年を新たな天人見習いとし、お互いに現世の人々の暮らしを守りぬくことを誓う 折りたたむ>>続きをよむ

継母は言った「そんなもの要らないわ！　滅びる国の王位など！」と。王冠は転がり少女の足元に。幼子を抱き継母は去っていく。そうして、少女は残された……たった独り敵の攻めいる城に。 ＊＊＊ 少女の守り人は遠く離れた城を見つめる。その城から伝鳥の飛翔をとらえる。伝鳥は将の腕に飛来した。『妃塔、本陣。王間にて戴冠式を行う』伝文を読んだ守り人は、再度城を見つめる。その心に宿る想いは、離れた一年前と変わらない。 ＊＊＊ 引き裂かれた少女と守り人が再び想いを寄せあうまでの軌跡、いや奇跡の物語です。そして、たった独り城に残された少女が敵を手中におさめる奇跡の物語……少女が女王となるまでの物語なのです。 【瑠璃の女神一凛】開幕 　彼女の名は別にある。だが、その名を口にする者はほとんどいない。 　彼女のことを　知る　人間ならば 　彼女を　見た　人間ならば 　その奇跡を称え皆口を揃えて言うのだ『イチリン』と。絶対無二の存在であるその名、唯一の『一』そして、この物語を知ればわかるだろう、『凛』の意味も…… ＊＊＊ エブリスタにも載せています。折りたたむ>>続きをよむ

とある異世界の、とある街の端っこ。 可愛い妻子を持って幸せな男がただひたすら幸せを感じ続けます。 男がただ幸せを感じて、嫁を自慢して、子供を可愛がるだけのお話。 嫁？ いや、可愛い可愛い一般人ですよ？ たまーに神獣連れてきたり聖獣従えたり精霊と子供遊ばせたりしてますけど。折りたたむ>>続きをよむ

魔物が跋扈する世界、最下層の世界である、人類のホームグラウンド、 クラッドに、上層のダンジョン都市から出戻ってきた主人公は、妹やら幼馴染やら姉のような母と再会する。 光属性の異次元からの守り人に一目ぼれしたり、町に居る不思議電波系の孤独な少女を気にしたり、 家に居るメイドを虐めながら、主人公は生きる意味を得た事で、己の人生を再開するのだった。 ゆるゆる日記のように楽しく書ける感じの、徒然と作れる感じの、日常系になる予定で進行開始。折りたたむ>>続きをよむ

蔵に置かれたままの、曾祖母のものと思われる鍵付きのタンスの中から見つけた、 曾祖母の書き記したノートと、曾祖母宛てのラブレター そこに書かれていたその「場所」に興味を持ったハルは、そこを探し始めるのだが・・・

初対面の引きニート2人は、揃って異世界転移してしまった！異世界ハーレムを夢見る、自称家の守り人・長瀬拓斗と、寝ることが趣味の、自称ネット小説家・黒崎宙。チートスキルを手に入れた2人は、異世界を奔放する！出会ったヒロイン達と2人の、異世界冒険物語！ ＊「★」がついた話には、挿絵がついています。挿絵も一緒にお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ

──懐中時計と謎の黒猫 黒猫に連れられ黄昏の世界へと旅立つ主人公。この世界で彼を待ち構える試練とは...!?

　世界を見守り人々に恩恵を与える７人の神は、ある日今までの生活に飽き自分たちで考えた遊戯を思いついた。それは、１神に１大陸を与え他の神の領土をあらゆる条件で支配をし７大陸を支配するとその神は「唯一神」とあがめられるようになるという条件でひとつの世界を創った。そんな遊戯に不満を持つ神もいたが、多数決で決まったものはどうにもならなかった。 　そんな不満を抱いていた神は神友がある神にゲームで負け支配された。それを、救うには自分の大陸の人たちだけでは対抗しきれないと思い、主人公のＳ級御曹司の滝沢　奏（たきざわ　かなで）は召喚された。そこで出会う人々は彼にどんな影響を与え、どんな神とのユギルスをおこなうのか。折りたたむ>>続きをよむ

天の国に咲いた花を愛し、花から愛された「花の守り人　＜セルジュ＞」 セルジュは天の花に愛され体から甘い芳香を放ち、体液はまさに甘露。 天の国が眠りについて約１０００年。 その子孫のレーナは獣人の軍人に捕まってしまい、身の安全を約束に同居することになる 完全に見切り発車です。（＞＜； 初めてですので設定もなにもかも、あまりつっこまないで優しい目でお願いします。 本編終了して、続編に手を出しました！折りたたむ>>続きをよむ

私は５年ぶりに故郷へ帰る。 そこで待っていたのは神社の大祭と、独りきりの母親だった。 親と子とは何なのか。 私は、陽光の下、すべてを知る。

冬童話2017参加用作品です。 精霊と契約をした人の子は人の子の王となり四季の塔の守り人になった。それから時が過ぎ…… 王の住む王都から遠く離れた北の村に一人の少年、彼の友達は白いほわほわの雪玉だけ。そんな彼にある日... ...