季節外れですが、お付き合い頂きありがとうございます
最終更新:2019-05-13 16:49:35
251文字
会話率:0%
老婆も僕も結末は知っていた。でも怖かった。目を背けることはできなかった。
季節が過ぎるのが怖かった。季節外れになんてなりたくなかった。
最終更新:2019-04-04 18:04:17
4085文字
会話率:11%
会長の親衛隊隊長が毎日傷を作って帰って来るのはおかしい。原因は分かっているけど、本人の性格上勝手に手助けしたら睨まれるんだよな。
季節外れの王道転校生と対立する会長親衛隊隊長の同室者のお話し。
親衛隊長と同室者はとても仲良しです。
勘違
いから始まるハッピーエンド? の予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-24 06:00:00
5459文字
会話率:20%
季節外れの夏に、真面目な黒メガネ浅見賢治、自由奔放なイケメン相田蒼二の通う南川中学校に、謎の美少女転校生が現れた……。
最終更新:2019-02-23 12:00:00
687文字
会話率:37%
季節外れの夏の出来事
最終更新:2019-02-19 22:41:31
2473文字
会話率:0%
今日は冬に行われるお祭り。
そこで季節外れの花火打ち上がるという。
空気中の塵が全てなくなったような澄んだ空に打ち上がる花火を
どうしても彼女と一緒に見たかったんだ。
最終更新:2019-02-17 14:03:31
1110文字
会話率:50%
良家の子女を育成するという名目で創設された、伝統ある全寮制のミストレス女学院高等部。
そこへひょんなことから季節外れの転校生として転入することになった、1年生の星野有栖。
女学院にはクインテットと呼ばれる容姿端麗なスター集団の集まりが存在し
、その中の一人であるミステリアスなお姉様に転校早々、見染められる主人公。
同じクラスでルームメイトとなったクーデレ系美少女にも何故か気に入られ、女学院独特のシステムであるパートナー制度への申し込みを受ける。
お姉様とルームメイトの美少女との間で揺れ動く、いたって平凡な容姿のはずの主人公だったが、女学院のクインテットであるお姉様方は皆、美しすぎる容姿の裏にある恐ろしい秘密を隠していて―――!?
清らかな乙女達の嫉妬に絡んだ甘酸っぱい百合ストーリー展開中。
※がっつり百合話注意。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-31 17:29:56
195651文字
会話率:51%
季節外れなバレンタインのお話し。
卒業間際の女子高生のお戯れ。
さくっと読めるボリュームです。
*アルファポリス様にも投稿しています。
最終更新:2018-11-30 20:12:17
4026文字
会話率:45%
六原くんは日本画を専攻している美大生であり、愛妻家である。
僕は油絵を専攻している美大生であり、馬鹿である。
円は油絵を専攻している美大生であり、阿呆である。
宮崎県の私美大生である僕たちはこれといって将来を展望するでもなく、なんとなく美
大というワンダーランドを満喫していた。
六原くん、彼一人を除いては。
これは怠惰を貪り、油絵具に塗れた僕の四年間の内、秋の物語だ。
ことの始まりはいつもの学食、いつもの席、いつものメンツ。
ただ違っていたのは、僕たちの目の前に黒づくめの女の子が立ったってこと。
「六原先輩に相談があります」
その一言がきっかけになって、僕たちは季節外れの肝試しに出かけることになる。
目的はゾンビの正体を探り出すこと。
報酬はチョコレートとタバコとハンバーガー。
馬鹿げていると思うかい?
でも、いつだって芸術の世界はそんな『馬鹿げた』ことで満ちている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-21 21:31:19
30596文字
会話率:37%
9月ももう終わりに近づいたこの季節。とあるカップルのお話。
最終更新:2018-09-30 23:26:10
696文字
会話率:47%
花火の題材にしてどうしても書きたくなったから。
花火と恋のお話です。ちょっと季節外れです。
最終更新:2018-09-12 14:21:58
285文字
会話率:0%
1988年10月31日
ハロウィンで賑わう街中で一本のサクラが花を咲かせた。
季節外れのその花をいぶかしみ、覗き込むとそこで人が死んでいた。
一冊の日記を残して。
※昔書いた小説を発掘してきました。
最終更新:2018-08-23 00:57:03
7198文字
会話率:0%
季節外れですがバレンタイン前の男の子の話です。
前に投稿した「少女のドクハク」と同じ世界ですのでよろしければそちらもお読みください。
最終更新:2018-08-19 00:00:00
246文字
会話率:0%
季節外れですがバレンタインの女の子の掌編です。
後で投稿予定の「少年のネガイ」と同じ世界です。
最終更新:2018-08-12 00:00:00
385文字
会話率:0%
5月の間だけ、ウチのクラスに転校生がやってきた。季節外れの転校生に教室は騒ついたが、その出会いがクラスのみんなにのとってかけがえのないものへとなっていく。
最終更新:2018-08-01 05:30:32
321文字
会話率:0%
季節外れの熱帯夜。川辺に打ち上げられた謎の男は自分自身が何者かどころか、すべてのことを忘れていた。謎の男“クレイマン”の姿はなぜか何名かの特徴と重なり、彼らを探し求める人々と出会っていく。彼はいったい何者なのか。そして失った大切な人を探す彼
らの先に見えてくる物語の顛末は。
既に完結済。定期的に更新します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-17 18:00:00
92657文字
会話率:53%
凄く平均しかないある学級に、季節外れな転校生がやってきた。
彼女は平凡が嫌いという。
僕は平凡が好きだ。
相容れない彼女の正体は
最終更新:2018-07-09 05:01:33
4295文字
会話率:15%
季節外れの花火、君に恋をしていた
この作品はpixivにも掲載しています。
「That I want to say to the last」/ [pixiv] https://www.pixiv.net/novel/show.php?id
=9687836折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-02 19:39:35
927文字
会話率:35%
平穏な町で突如続発する不審な自殺。その全ての現場には、季節外れの赤い彼岸花が置かれていた。
最期の瞬間に華を飾る者、“ラスト・ドレッサー”の正体とは・・・。
最終更新:2018-05-14 11:05:35
1028文字
会話率:43%
典型的な王道学園である『私立龍宝韻学園』に季節外れの転校生がやって来た。俗に言う〈アンチ王道〉であった転校生により次々と学園の美形達は陥落し、学園は荒れる。
そんな中でも飄々とやり過ごす、学園を陰で支える彼らによる断罪……に、微妙に関わっ
ている風紀委員視点による考察。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-12 00:00:00
5111文字
会話率:5%
魔力と霊気が異能として存在する現代社会。
季節外れの転入生とその命を狙う組織の戦いに遭遇し、
無骨な少年「神崎レイカ」は魔導協会と敵対組織の攻防に巻き込まれる。
そして、組織に関わる男の名を、神崎レイカは知っていた。
彼は因縁のために、彼女
は世界のために立ち向かう。
※ 原案(というか初期設定のアイディア)の発案者:学生時代の後輩折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-01 22:42:23
18971文字
会話率:55%