警備員の田中太郎が運悪く失業し、何故か怪しい会社に就職した話。
ローファンタジー異世界転移もの、思いついたから書いてみましたが、細かい設定いっぱいだから取り敢えず短編にしてみました。
続きを書くかは不明。
豆腐メンタルのため続きは出ないかも
?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-24 00:17:42
3251文字
会話率:10%
タイトル通りです。
連載の予定で考えていたのですが、取り敢えず短編で投稿することにしました。需要があれば、続きを書くかもしれません。
最終更新:2021-01-21 21:03:50
7919文字
会話率:49%
よく有る転生、転移物?ですかね?
取り敢えず短編です。
最終更新:2021-01-20 19:00:00
1464文字
会話率:4%
ああ、あんたはこの街に初めて来たのか。あんた冒険者のようだから、ひとつ忠告しといてやるよ。ギルドの受付嬢にとびきりの美人がいるんだが、そいつは敵に回すな。いいか、絶対にだ。あいつは色々規格外なんだよ…ほんと……
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こういう小
説読みたいなって思って書いた。後悔はしてない。連載したいけど取り敢えず短編。
評価ください! 何でもしますから!(何でもするとは言ってない)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-30 00:09:00
5144文字
会話率:43%
典型的な王道学園である『私立龍宝韻学園』に季節外れの転校生がやって来た。俗に言う〈アンチ王道〉であった転校生により次々と学園の美形達は陥落し、学園は荒れる。
そんな中でも飄々とやり過ごす、学園を陰で支える彼らによる断罪……に、微妙に関わっ
ている風紀委員視点による考察。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-12 00:00:00
5111文字
会話率:5%
このバカップルめ!と叫びたくなるような男女の馴れ初めを砂糖をタップリ使ったケーキに蜂蜜やメープルシロップをかけて更にジャリジャリした食感のジャムに粉砂糖を振り掛けた胸焼け必至のケーキ見たいな話を書きたいが為に作られた短編集。
甘さ控えめ
でも糖度過多でもいいじゃない?
その分現実がしょっぱいんだから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-01 01:53:28
1384文字
会話率:58%
書こうと思っていた作品のプロローグ部分です。
続き書くかわからないのですが、取り敢えず短編として投稿してみました。
最終更新:2012-01-01 17:20:56
917文字
会話率:4%