幼馴染に好き好きといつも愛を捧ぐオレ。
でも、しつこいと嫌われる?と思いオレは…
最終更新:2023-06-26 08:23:58
5924文字
会話率:50%
恋愛RPGゲーム、君に恋する物語(略して君LOVE)世界に邪神の手で転生した主人公。
最悪なことに転生先は自分が大嫌いだったラスボスであるアクト。
一瞬心が折れかけるが、このままだと自分の大好きなヒロイン達が不幸な目に遭うことを想像し、原作
ブレイクを実行することになる。
ラスボスとして、悪役として、ヒロイン達に嫌われつつみんなを救おうとするアクトは、果たして願いを叶えることが出来るのか!?
邪神と共に歩む奇想天外な日々な始まるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-15 21:00:00
3690文字
会話率:39%
罪名に沿った異能力を持つ、通称『罪人』が蔓延るようになった世界。
通常、異能力というものは入手したいという人が多数を占めるだろう。さらにこの異能力は、誰もが手に入れるチャンスはある。
しかし実際、罪人は世界から忌み嫌われる対象だ。
言い換えると、この異能力は手に入れると大抵、反感を食らってしまう。
なぜなら、罪人になる条件は『人を殺したという罪悪感をもつこと』だからだ。
親友の死によって、『暴行罪』の能力を持つ罪人になってしまった主人公、上浦優貴は何を思って生きていくことになるのか…
罪人同士による超能力バトル。制するのは正義か、悪か、はたまた……。
毎週日曜、18時更新予定。(余裕があるなら木曜日も)(まだ改稿の余地あり。改稿のお知らせもあり。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-11 17:18:44
498914文字
会話率:44%
魔王が遺した呪いによって、英雄と女王の間に産まれた四人目のお姫様は魔王と同じ〝太陽の眼〟を宿してしまいました。
忌み嫌われる魔王の眼、それまで楽しかった時間は壊れ、第四王女・ユースライヤは追放されてしまうのです。
腕に矢を受け、冷たい雨
に晒され、意識を落としたユースライヤが次に目を覚ました時、そこは恐ろしい狼男が住まうボロボロの小屋でした。
しかし、狼男は自身と同じ追放者であるユースライヤを介抱します。
そうして二人は逃げ出し、溶け合いながら堕ちていく。
これは、小さな魔王と狼勇者の堕天の物語。
二人だけの、しあわせな逃避行である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-09 12:23:46
7498文字
会話率:59%
気づいたら15歳
望月千春は誰よりもクラスに馴染もうと努力している、11歳の時ある事件で自分を忘れ自分で作った嘘の自分を描くような人生なってたとある日彼女はわる新入生と出会いそこから彼女はそこしづつ自分を取り戻していく。そしてある日四年前の
事件の真相を知り本物の自分と向き合い本物の勇気を知る「嫌われる勇気を知る」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-24 11:08:29
1940文字
会話率:35%
ある日、俺、高木 蓮は痴漢冤罪に遭った。
それにより家族や友人から嫌われるようになり、いつしかいじめられるようになった。だけどそんなことにへこたれず過ごしているといつしか家族からは完全に関係を断たれた。
しかし、そのおかげで手に入れた推しの
Vtuberとの出会い、幼馴染との絆はより深まっていった。
これはメンタル最強の主人公とヒロインたちが織りなす青春ストーリー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-22 00:00:00
31051文字
会話率:51%
「王にもバレたらダメなんて聞いてません! わざと嫌われるって辛すぎます!」
十六歳の村娘シンディは、敵国から嫁いできたシンシア王妃に容姿がそっくりだという理由で、影武者教育を受け、亡くなった王妃に成りすまし王宮に入ることになった。
若き王
ルーカスは、控えめに言ってもわがままで高慢なシンシア王妃を毛嫌いして軽蔑している。
影武者だと悟られないように、不本意ながら嫌な女を演じ続けるシンディだったが、好みのタイプのルーカスに嫌われなければならない日々に心が痛んでいた。
そんな中、敵国の企みに気付いたシンディは……。
短編のつもりで書いた小説ですが、長くなってしまったので話数を分けました。
休憩をとりながら気楽に楽しんで頂ければと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-13 21:23:55
49106文字
会話率:36%
ルカは某製薬会社で研究員を務める三十五歳のおっさんだった。ある晩、買い物に行く途中で運悪く殺された。ルカは天界で女神と出会い、異世界転生させてもらうことになった。転生先の文化文明レベルは中世ヨーロッパと大同小異とのこと。
ただ、何故か目が覚
めるとルカは若い女性の姿をしていた。最初は『ちょっとした手違い』でTS転生させられたのかと思っていたが、実は、その身体は魔素を吸収して動く性魔玩具、異世界版の自立式ダッチ〇イフだった。とんでもない手違いだ。しかも、ルカは強烈なフェロモン魔法を放ち、且つHP(ここではヒットポイントではなくハレンチパワー)が尋常じゃないレベルで高値のため、男性には即Hを求められるくらい好意を持たれ、女性からは殺意を抱かれるレベルで嫌われる。
チート能力を与えられていたが、エロに関するモノばかり。この状況に最初は落胆するルカだったが、そのチート能力が使い方次第では意外と便利な能力であることに気付く。
気を取り直したルカは、転生先の世界を色々見て回ろうと思っていた。興味本位から冒険者登録もしてみた。当初はペーパードライバーの如く冒険者登録しただけのつもりだった。ところが、ある湖の畔で出会った青年ジノンと不本意ながらパーティを組むことになって冒険者の道に進んで行くことになる。
本作は、前作『大人のための動く等身大美少女フィギュアとして異世界転生したけど、多分使われ方が間違っています!』のTS版です。TS無しで前作を書いている以上、敢えてTS版で書く積極的な意義はありませんが、TS版にすることで、キャラがどう動いて行くかを試してみたくなり書いてみることにしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-10 00:00:00
262699文字
会話率:34%
スレイグは買い物ためにリリンポスから自宅があるラリンクスに帰宅途中だった。
夕暮れ時の林道を通っていると、林の奥でゾンヴィとボーンに襲われているヒューマーの女性を目撃する。
この世界、リュクシオンではこの様な襲撃は頻繁に起こる。
だからとい
って当たり前のように無関心でいることはなく、スレイグはまだ生き残っている者の救出に向かう。
スレイグはアンデットの群れにこっそり近づいていき、不意打ちの先制攻撃を仕掛ける。
スレイグは女性に逃げるよう声をかけ、その後もアンデットとの戦いを続ける。
なんとかアンデットたちを撃破し、安全の確保をすると、スレイグは木の後ろに隠れていた襲われた女性、レイセルを安心させる。
近くの地面には男性のヒューマーが倒れていて、生死を確かめるとすでに手遅れの状態だった。
美しい容姿をしていて、おしとやかなレイセルが独り身になったことを認識できたせいか、スレイグはレイセルに強く思いを寄せ始める。
スレイグは安全な場所でレイセルを休めさせるために、自分の家に連れて行こうとするけど、彼女は足が痛むので少し休みたいと拒んだ。
日が落ちる前に移動したいスレイグだけど、彼女に嫌われるのを恐れ、言う通り休むことにする。
そしてレイセルの足の痛みが引いたころには懸念していた通り、辺りは夜に変わっていた。
二人は視界の悪い道を通り、灯りで道しるべになっているラリンクスを目指す。
幸運なことにモンスターに襲われずに夜道を安全に移動し終えたスレイグは、自宅にレイセルを招き入れる。
スレイグは彼女をどうやってもてなそうか、恋心と邪念を抱きながら思考を巡らせていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-09 12:13:50
8651文字
会話率:21%
盗賊。
この世の中で1番忌み嫌われる犯罪である”盗み″を得意とし、人の大切にしている物を平気で奪い去る悪党。
この物語はそんな盗賊の中でも一際変わった者たちを描いたものである。
最終更新:2023-05-08 00:11:20
8143文字
会話率:26%
泥被りと呼ばれ兄妹から嫌われるアルフレッド王国第七王女ノル。ノルが命を救い取り上げた王族専属護衛のウォルフと仕事仲間のヨル爺が唯二の味方。兄妹たちから押し付けられる仕事をため息交じりに片づける日々。そんなある日、ノルは第一王子のザイードに冤
罪を着せられる。
「ノル。駄目じゃないかぁ……民の血税を使いこんだりしたら」
現れる衛兵と護衛兵士。ノルを救い出すウォルフ。逃走劇からの逆転劇が今、幕を開ける。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-03 12:09:12
6985文字
会話率:67%
マッソ王国の第二王子、ジュン・R・マッソは王国一の嫌われ者である。
主に嫌われている理由は王城に引き篭もり、自堕落な生活を送り、学院にも行かず、他国との交流などもせずの王族に相応しくない行動、言動が王国民に嫌われる理由となった。
しかし
、ただ一つの長所がある。その長所は彼が実力を発揮してないということだ。彼は全ての学問の知識を身につけ、王国内の事情、王国内の裏事情いや、全世界の裏事情を知っている。そのことを王国民はまだ知らない。
そして、そんな彼の唯一の味方が専属メイドのレイラである。
専属メイドのレイラは面倒見が良く、気が効き、おしとやかで王城のたくさんのメイド、執事に好かれている。
しかし、ただ一つの短所がある。その短所というのはポンコツ以上のポンコツで、いつも事件しか起こさないポンコツさだった。
そんな凹凸コンビが思わぬ形で全世界を牛耳り、世界征服をするお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-01 00:08:04
9183文字
会話率:40%
ある日、貧乏というとこしか特徴のない高校生、正人のところに配達物が――
送られてきた段ボールから……音!?開けてみると一匹の猫と美少女と異世界!?
1つの段ボールから始まる異世界物語!!「でも俺、加護たくさんあるけど世界に嫌われちゃってる?
」
俺を嫌う『異世界』へ通じる段ボールが送られてきた理由とは――
『ギャグ的なの0章くらいかも……1章から真面目。比較的読みやすいです!1話は2000~3000字程度! by作者』
「俺、加護多くね?異世界ヌルゲーじゃん!」
そう思っていたのもほんのわずかな時だけだった。冒険をするにつれて俺は、多くの『謎』『矛盾』『俺より段違いに強い敵たち』『人の■』『自分の■――死』を見る。知る。そして俺は立ち向かうが傷つく、体も心も『魂』さえも。
俺は何を思い、何をして、何を願うのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-30 20:13:23
45351文字
会話率:57%
ある日、貧乏というとこしか特徴のない高校生、正人のところに配達物が――
送られてきた段ボールから……音!?開けてみると一匹の猫と美少女と異世界!?
1つの段ボールから始まる異世界物語!!「でも俺、加護たくさんあるけど世界に嫌われちゃってる?
」
俺を嫌う『異世界』へ通じる段ボールが送られてきた理由とは――
『ギャグ的なの0章くらいかも……1章から真面目。比較的読みやすいです!1話は2000~3000字程度! by作者』
「俺、加護多くね?異世界ヌルゲーじゃん!」
そう思っていたのもほんのわずかな時だけだった。冒険をするにつれて俺は、多くの『謎』『矛盾』『俺より段違いに強い敵たち』『人の■』『自分の■――死』を見る。知る。そして俺は立ち向かうが傷つく、体も心も『魂』さえも。
俺は何を思い、何をして、何を願うのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-18 22:36:16
140830文字
会話率:58%
【完結まで毎日21時半投稿】
めんどくさがり、ズボラ、好きな言葉は「三食昼寝付き」。
唯一の弱点は、情に弱いこと。
そんな女子高生が異世界に転生。
セレブ家系に転生し、イケメンの執事や兄妹に恵まれる。
相棒となる風の精霊「シルフィ
ード」と出会い、物語は動き出す。
弓が弱いと嫌われる世界で、爽快に敵を打ち抜く。
超過酷な騎士の試験に挑む少女たち。
試験会場では、前代未聞の事件が――!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-29 18:00:00
10581文字
会話率:26%
公爵家を手中に収めんと、公爵令嬢であるエルマを攫った魔王アザトース。しかし、彼女は実の父親にも嫌われる超絶ド屑なワガママ娘だった!
最終更新:2023-04-21 16:40:50
3465文字
会話率:62%
ある理由で自国を破壊し、そのせいで「魔王」と呼ばれ、忌み嫌われる王子、ヴァレル様。
私はその御方の妃になったけど…
触れたいのに、触れられない……………
最終更新:2023-04-17 21:47:53
1600文字
会話率:42%
猛勉強をして薬師の資格を取ったセシルの夢は王都の城の薬師の仕事に就くこと。
ダメもとで薬師募集に応募したところ見事合格し、晴れて田舎から王都に行くことになったセシル。寮生活をしながら城の薬師としての初日に広い城の敷地内で道に迷いそうになり、
たまたま出会った騎士アルフレッドに道を聞くもかなり冷たい対応をされる。
”薬師は合わないから実家に帰れ”と言われショックを受けるも、アルフレッドとは初めて会ったような気がしない。
顔を合わせるごとに冷たい対応をされるセシルだったが、セシルは思い出したのだ。
アルフレッドとは前世で姫とそれを護衛してくれる専属騎士だった関係を。
アルフレッドはなぜかセシルに冷たい対応をするのはきっと前世で嫌われるようなことをしたに違いないと思い悩むセシルだったがどうしてもその内容が思い出せない。
前世と同じくアルフレッドに恋をしてしまったセシルの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-16 14:20:45
88541文字
会話率:37%
セントリア王国を中心に様々な冒険者が名をあげる時代。
人々は、5歳の時に左手に印されている’加護の紋様’を頼りに冒険者に役立つ役職になることが出来る。このことを”神の至福”と人々は呼んでいた!
第一加護・・身体能力上昇
第二加護・・魔力上昇
第三加護・・知能上昇 第四加護・・鑑定上昇
第五加護・・統率力上昇
しかし、それらの’加護の紋様’とは全くの別物で、それらの加護を受け取れなかった”神に見放された者”たちが7人存在した!
人々はそれを’呪いの加護’と呼ばれ、どの時代でも嫌われる存在となった!
これは、そんな’呪いの加護’を持つ少年が仲間とともに世界を変えていく物語。
果たして少年はどんな最期を迎えるのか!
「人聞きの悪いこと言わないでくれません!!」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-04 19:00:00
7854文字
会話率:45%
私はいちいち細かいから嫌われるらしい。
最終更新:2023-04-03 18:23:54
1898文字
会話率:12%
彼らは鎌を持ち死に付き纏う
キーワード:
最終更新:2023-03-30 23:00:00
209文字
会話率:0%