もしウイルスが流行ってなかったら私が過ごすはずだった大晦日の話。
最終更新:2020-12-31 23:50:38
682文字
会話率:0%
大晦日の夜、一人でたたずむ男のお話。
最終更新:2020-12-31 23:00:00
1637文字
会話率:8%
ある寒い寒い国の女王様が奇跡を生み出した時のお話。
気まぐれです。大晦日なので。
最終更新:2020-12-31 23:00:00
771文字
会話率:50%
あるところに女の子が居ました。その女の子はとてもとても綺麗な、血にまみれた女の子でした。
ほんとに気まぐれです。(大晦日なので)誰かが評価下されば続き書きます
最終更新:2020-12-31 22:00:00
1739文字
会話率:55%
大晦日の神社には、多くの人が溢れかえっていた。
そこでわたしはある光景を目撃し、長い一年の終わりを痛感することになる……
最終更新:2020-12-31 22:00:00
2295文字
会話率:24%
大掃除中に突然出てきた漫画って何故かめちゃくちゃ面白いよね。
キーワード:
最終更新:2020-12-31 18:11:41
1454文字
会話率:63%
俺は冬休みの宿題をせず、スマホをいじって現実逃避していると……
可愛い一人の天使と、その他一名が現れた。
という妄想をネット小説サイトに書き込むだけの、現実逃避。短編完結。
最終更新:2020-12-31 18:00:03
1416文字
会話率:52%
元素ピーポーの大晦日。
最終更新:2020-12-31 17:23:02
227文字
会話率:10%
毎年大晦日になると電話がかかってくる。
それは電話越しの同窓会。
最終更新:2020-12-31 16:37:23
1261文字
会話率:47%
今年はいつもと違う年末年始だった。
※「(ドラゴン)メイド喫茶『ボルケイノ』へようこそ!」2020年末特別編。
※アンサー編を1月1日にアップロードします。
最終更新:2020-12-31 16:29:58
888文字
会話率:20%
「これが大晦日の更新で良いんすか?」
「良いんじゃないの、別に?」
最終更新:2019-12-31 00:00:00
1036文字
会話率:100%
『ルームメイトが幽霊で、座敷童。』(http://ncode.syosetu.com/n7635bh/)のショートノベルです。時系列は除夜の鐘ということで……察してください。
最終更新:2012-12-31 17:00:00
1234文字
会話率:68%
大晦日、毎年訪れる親友への墓参り。
そこで突然現れた男が自分に告げた。
"三年後にお前は死ぬ"
その男は三年後に死んだ未来の自分だった。
最終更新:2020-12-31 14:40:22
4247文字
会話率:42%
小さな小料理屋の大晦日。最後の客・笹森がカウンターに残っていた。暖簾を仕舞った店主の増田は、常連の彼女にせがまれ一緒に酒を飲む事に。除夜の鐘をBGMに紡がれる、ありふれた恋の物語。
最終更新:2020-12-31 11:50:59
3913文字
会話率:78%
大晦日。居酒屋でアルバイトをしている良平は、1つ上の先輩、柑奈と仕事終わりにタバコを吸っていた。普通なら早くに終わって年越しはゆっくりできるはずなのに、今はもう日付が変わり深夜2時。柑奈に密かに思いを寄せていた良平は、ここぞとばかりに初詣へ
誘おうとするが・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-31 07:20:45
2312文字
会話率:59%
大晦日なんてくそくらえだ! そう思っていたのは初めだけで......
彼女がきてから何だか変わっちまった......
最終更新:2020-12-31 00:16:49
3997文字
会話率:44%
数日遅れの クリスマス ミニスカサンタの |義妹《いもうと》は 凍える寒さに 耐え忍び 愛する|義兄《あに》を 見送った
最終更新:2020-12-29 07:00:00
537文字
会話率:0%
鮎子のおうちにやってきた猫の稲穂。
お母さんが買ってきた「チクタクチクタク」するものが気になります。それは鮎子へのクリスマスプレゼントだと教えてらいました。
大晦日の夜、稲穂は不思議な人に会いました。その人がさがしていた欲しいものは・・・
最終更新:2020-12-28 16:36:52
4583文字
会話率:36%
今年も終わり。日めくりカレンダーをめくるのが、この時の楽しみ。
最終更新:2020-12-28 09:46:57
531文字
会話率:9%
大晦日、雪の中から子どもが目覚めます。見えないその子は、その場に来るはずだった仲間を探しに出かけます。
仲間は、出迎えに意識が向かないほど、人々に寄り添い続けていたのでした。
除夜の鐘が鳴ると、彼らの間で不思議なことが起こります。
大晦日から元旦、そして節分までのお話です。小学校中学年以上を意識して書きましたが、多少漢字や言い回しが難しいかもしれません。
流行病・感染という用語を使っています。詳しい描写はありませんが、気になる方はお戻りくださるようお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-27 08:00:00
3709文字
会話率:32%
サンタクロースが仕事を終えた後、どこに行って、何をしているのかという、お話です。
最終更新:2020-12-24 17:17:49
1754文字
会話率:48%
ジャニス・リベラはダイナー(大衆レストラン)で働くシングル・マザー。
彼女が働く店で酔いつぶれた男のホームレスを助けると、荷物をなくしたと言う。仕方なく探すのを手伝うジャニスだったが、探すのは荷物ではなく女性の革靴だった。それも片方一足の
み。靴は見つかり、それを大事そうに抱えるホームレス。
そうこうしていると娘のモリーが通う保育園から電話があり、風邪で熱がでたと言う。娘を迎えに行くと、それは仮病で、この日は街のスケートリンクが無料だから行きたいと駄々をこねる。ホームレスの男が「僕が連れて行こうか?」と言うので、絶対に断ろうと思っていたら、シャワーを浴びてでてきた男はホームレスではなく、立派な紳士だった。
紳士はスケートも得意なようで、娘に優しく教えてくれた。だがスケートの途中にツルッとすべって気を失う!運び込まれた病院は超VIPが使うような病室だった!この男はいったい何者なのか?そして、なぜ女性の革靴を持っていたのか?
有名すぎる「おとぎ話」をモチーフに、ジャニス・リベラが過ごしたクリスマスから大晦日までのお話。ジャニスとモリー母娘が出会う「秘密のお城」をお楽しみ下さいませ。
※カクヨムその他サイトにも掲載あり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-24 09:39:30
108355文字
会話率:50%
地獄の14連勤を終えた主人公。
時刻は、12月31日。大晦日。
主人公は、帰省のために、豪雪の深夜の駅前でタクシーを待っていると、一人の少女と出逢った。
最終更新:2020-12-17 23:16:12
998文字
会話率:24%