主人公 山田賢二は一人暮らしの冴えないフリーター。趣味は小説投稿サイトに自分の妄想を盛りに盛り込んだ異世界チートハーレムものを投稿する事!!しかし夕飯の買い出しにコンビニへ立ち寄った帰りに猛スピードで車がこちらに迫ってきて…あれ?まさか自分
も異世界転生!?
山田賢二が繰り広げる妄想は止まらない!これは妄想か!?現実か!?それとも……!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-28 23:01:42
1330文字
会話率:15%
肝試しをしていたら出られなくなった。
皆とも逸れて、連絡がつかない。
助けてほしい。
私――水野春――の某連絡用アプリに、弟の夏からそんな連絡が入ったのは、出張帰りにK県のSAで、会社の先輩と遅めの夕飯を食べている時だった。
弟からのSO
Sに応えるべく、会社の先輩と共に、有名な廃病院へ向かう事にした、某メーカー勤務の水野春(年齢:2×)のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-11 23:09:52
8845文字
会話率:30%
夕飯の支度を考えながら階段を登っていた斉藤陸は不注意で人にぶつかり階段を落ちそうになってしまった。しかし、そのぶつかった相手、関原安忠に助けられ一目惚れし、その自分を越す長身と釣り合わない痩躯を見て思わずお礼にかこつけてご馳走したいと詰め寄
る。突然の展開に戸惑う関原だったが、少し間を開けた後に『塩おにぎり』が食べたいと言い____?
※受けは長身です。私の趣味です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-07 06:00:00
61954文字
会話率:26%
平凡な日常を送っていた主人公、夕飯を楽しみに帰宅する途中、暴走したトラックに跳ねられ交通事故で死亡。
死んだはずの主人公が気付くとそこは真っ白な世界だった。そこが何処か困惑する主人公だったが、目の前に女神が現れ転生を提案する。
女神により転
生をさせてもらった主人公は、転生をするが壮絶な体験を繰り返す事となる。
くじけずに転生を繰り返す主人公。
転生を繰り返していく内にいろいろな経験をして成長をしていく。
そしてついに最強の能力、最強の盾を手に入れそして、
この物語は主人公の生と死を苦悩と葛藤、そしてそれを乗り越え成長していく主人公の姿を、約1,000.000文字の文字数で壮大に描く冒険ファンタジーである?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-29 00:00:00
882文字
会話率:0%
ある日の夜、いつの間にか家に上がりこんでいた食の神と夕飯を一緒に食べた。その時にした会話がまずかったらしく、かわいいかわいい愛猫『しゃもじ』と共に異世界に飛ばされてしまう。
ただ「料理を作ってもらいたい」とだけ言われた主人公は、神の霊具の
『杓子』を手に、訳の解らないままやたらめったら強くなってしまった愛猫と共に旅立つのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-27 19:00:00
265326文字
会話率:38%
「ねぇ、何でそこにいるんだ?」
夕飯時に起きた悲劇!
黄色いタオルと黒い塊!
写真の外に潜む衝撃の真実(ものがたり)が今。
一人の書き手の想像によって。
蘇る────。
「全ての生き物は────滅びるようにプログラムされている」
当然
ですがこれは創作です。
実在の人物、団体、名称、事件、その他実在の事象とは関係ありませんので、ご了承の上、お読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-26 01:11:18
3275文字
会話率:43%
「ねぇおっさん。1年くらい泊めてちょ。」
ある日突然人間界にやってきた自称神様と、
突然神様の居候先になった自称賢者のおっさん。
2人の生活の、ほんの1日を覗いてみませんか?
今日の夕飯でも考えながら。
みなさんが、素敵な明日に出逢え
ますように。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-01 10:26:56
982文字
会話率:45%
うちの家の玄関はたまに異世界に繋がります。
なので、さくっとその異世界の問題を解決したり、助けたりしながら、異世界のごちそうを手に入れて夕飯がとても豪華になればいいなって、そんな話です。
え?金銀財宝?いえ、夕飯をどうにかしたいです。料
理苦手なので。(笑)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-30 21:06:27
12357文字
会話率:38%
普通のサラリーマンである真田竜一。
そんな彼の日常の一つ、家に帰ると従姉妹の如月梓が夕飯を作ってくれている――という短編プロローグ的なものです。
最終更新:2019-06-10 20:06:31
2343文字
会話率:49%
花子は夕飯に弁当を買ってきたが、その中にはなんともやしが入っていた。
もやしが大嫌いな花子に待ち受ける運命とは・・・
最終更新:2019-05-26 22:25:37
299文字
会話率:34%
終えたはずのご飯を求める義父、もしかして認知症か?
一人の主婦を襲った疑問はやがて多世界の真実を浮き彫りにする。
Twitterで適当に呟いた冗談から生まれた変なホラ話。
現在、カクヨムと重複掲載。
最終更新:2019-05-25 23:33:24
4937文字
会話率:51%
これは本当は秘密なのだが、俺はこの世で一番美味い酒を飲んだことがある。
この異世界に転生してしまう六年前の事だった。
王都の最高学府、エレヴェンス・ギルト王立上級学校には魔王が住んでいる。
魔術教員棟の二号室に引きこもり、謎の研究を繰り返
し、講義のオファーもなんのその。
週に一度の家庭教師で糊口を凌ぐアラサー手前の客員教授。
謎多き天才学者にして当代最強の魔術師と言われた『異界の魔王』カラン・マルク。
そいつが、この俺を巻き添えに、異世界転生を引き起こした張本人。
今俺の魂が入っている、この身体の事さ。
その、近年稀にも見ぬ大馬鹿者の仕業によって、そいつと中身が入れ替わってしまった俺は、ろくな酒がない転生先の異世界で途方に暮れた。
魔王となった俺に残されていたのは、彼があらゆる視点からこの異世界を記述しようと試みた末の膨大な数の論文と、彼の唯一の教え子であった財閥のお嬢様レゼル、そして魔王の助手を名乗ってはいるが実態はただのお母さんである少女カリラ。そんだけ。
ところで、こっちに来るまで俺は魔術というものにあまり詳しくなかったんだが、回復魔術というのは時間経過を促進させる事で患部の治癒を行うんだな。魔王の残した論文で、その仮説を知った俺は、さっそく回復魔術を用いた酒造りを開始した。……そういえばギルドに酒造の届け出を出してなかった。レゼルに怒られるな、明日出す。今のは聞かなかった事にしてくれ。
最近は剣と魔法の異世界に転生する若者やおじさんが増えていると、前世で大学の後輩が言っていた。
そんな流行りに乗せられておきながら、大変申し訳ないのだが、俺は剣にも魔法にも冒険にもバトルにも一切の興味がない。マジで、ただ美味い酒が飲みたいだけなんだ。本当にすまない。
おっ、カリラが戻ってきたみたいだ。一緒に市場に夕飯の買い出しに行く約束をしてたので、あらすじはこれで終わりとさせて貰う。色々すまない。
そろそろあの子に、酵母が精霊じゃないという事をきちんと説明しなきゃならない。
……ああ、もしよかったら途中まで俺達と一緒に来るかい?
こっからは、いわゆる本編になるわけだけど。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-05 22:52:47
192400文字
会話率:42%
こんな夢を今日見てる時点で社蓄だなと。
それ基にして作っただけです。
夕飯遅いと空腹でなんでもイケますよ。
最終更新:2019-03-15 05:25:57
1572文字
会話率:31%
俺は告白する。する。
最終更新:2019-03-11 22:14:57
1479文字
会話率:0%
夕飯の時に、妹から仕事先の話を聞かされたお話。
最終更新:2019-02-28 16:00:00
4171文字
会話率:62%
「ねぇ、もうこの関係終わりにしよう」
扇風機の前のベストポジションで、椅子にもたれてアイスをかじる彼女は、まるで今日の夕飯の話をするかのような気軽さでそう言った。
平成最後の夏。
僕と彼女はサヨナラするため、思い出を辿る旅に出る。
青空、
向日葵、アイス、鉄砲雨、海。涙に濡れた横顔。
僕は、君と一緒にさえいられれば他には何も要らなかったんだ。
※この作品はカクヨム・Twitterにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-13 07:00:00
18877文字
会話率:40%
池田松男は裕福でない専業農家に生まれ小さい頃から朝と晩の
新聞配達のアルバイトをして小遣いにしていた。それでも、
めげずに勉強をして中央大学商学部の夜間部に入学して卒業した。
小さい時から愛想が良く、人なつっこい性格のため友人も多く
、
その性格を利用して保険会社の営業部に就職して営業活動を始めた。
入社3年目にして多摩営業所での契約件数トップになり新しい
顧客の輪が広がっていき接待を通じて相手の懐に入り世田谷営業所
の所長まで出世したが2000年の不況でリストラの嵐が吹き部下を
退職させられす自分が早期退職して飯能の小さなアパートに移った。
その後、近くに幼い兄弟が引っ越して来て、松男の人なつっこい笑顔と
優しさにひかれ、母が帰る夜8時まで松男に家に来て、おやつや夕飯を
食べるようになり、幼い娘がお母さんと結婚してと突然、言われた。
後は、読んでのお楽しみ・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-30 08:32:45
56239文字
会話率:3%
まだ鼻垂れて、何も知らない幼少期。
冷えた夕暮れの帰り道、灯りと言うものを気にし出す。
家に帰れば似た灯り、寒い日の夕飯時に…
最終更新:2019-01-22 19:36:10
259文字
会話率:0%
週に二回くらい、金髪碧眼の美少女が異世界から遊びに来るので夕飯に連れていく話。
最終更新:2019-01-15 23:09:02
137682文字
会話率:30%
とある会社員の恭介が、美味しいものを食べる。
ただそれだけの日常を描いたお話です。
最終更新:2018-11-14 12:50:39
1667文字
会話率:30%