4年付き合った彼女と別れた僕。
未練タラタラの僕は彼女からフラれたことを根に持っている。
僕は、悔しいからどうせなら僕からフッてやりたい!なんて思ってしまう器の小さいやつだ。
あれから半年経ったある日、そんな僕にチャンスが訪れてーーー!?
最終更新:2018-01-27 00:47:25
4196文字
会話率:27%
三年前の僕から自分宛に手紙が届いた。
懐かしい字で書かれた拙い文章をしばらくの間眺めていたら、何故か書き起こしたくなった。
*本当に三年前書いた自分宛の手紙。一部改変・修正を行いましたが、基本的に書いてあった事をそのまま載せてみました。
最終更新:2018-01-18 23:18:53
637文字
会話率:7%
過去の自分に向けた手紙.._〆(´Д⊂
最終更新:2018-01-13 02:00:00
503文字
会話率:0%
2018年戌年。
初日の出が昇る頃、橘柚香と戌貝檸奈は、田舎の神狼神社に初詣に並んでいた。
5時くらいから並んでるにも関わらず、まだ行列の真ん中で門も潜っていない。
そんな感じから始まった2018年。
そんな、柚香とその友達とのお正月の
話。
予告もなく突然投稿し出した連載小説!
僕からのお年玉ってことで、ぜひ読んでください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-03 06:00:00
2396文字
会話率:35%
僕は家族に嫌われている。
母さんは僕を無視し、父さんや兄妹たちは母さんの機嫌を取るように僕から遠ざかった。
孤独に耐える日々だった。
このままじゃ僕は母さんを恨み、父さんを憎み、兄妹たちを妬むようになるだろう。
だから、僕は家を出た。
そし
て兵士になった。
誰かの為に、何かを守れる人間になりたいと思った。
理想を胸に、希望を抱いて新たな世界へ踏み出す。
──しかしそれは血と泥にまみれた過酷な日々の幕開けだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-27 00:44:32
27354文字
会話率:35%
未来の僕から突然送られてきたロボット、戦闘用人型自律式機甲ことガイノイドのガイドさんと僕の毎日は、笑いあり、涙あり(ガイドさんは流せないけど)、ミサイルありのとにかく何でもありで、もうはちゃめちゃ!
ガイドさんはそこでおとなしくしていてくだ
さい!お願いだから!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-18 16:49:06
15505文字
会話率:44%
異世界に召喚された4人の内の1人である、音無 雫は本来与えられるであろうチートを与えられなかったせいで、治癒術師という最弱の職業として召喚されてしまう。そんな彼は、ある日殺されてしまうが、そこで初めてチートを与えられる。
そしてそこから始
まるのが治癒術師の地位向上と、ほのぼの異世界ライフ。
作者の僕からすると、この小説の主人公は僕の理想の主人公ですな。
この作品は、カクヨム様にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-15 20:00:01
63563文字
会話率:38%
不登校という記号の重さが自分自身の全てだと思っていた世界中の私へ。
最終更新:2017-08-13 10:34:05
2608文字
会話率:72%
ただ、好きな人には死んで欲しくないだけ。
自分を好きになってもらうのは、その次。
同じ時を繰り返せるのなら救いたい。
ただ、生きていてほしいから。
四月十六日。
横転したトラックが、体を押し潰し、磨り潰し、命は消えた。
灯白
月々火、女性、十六歳、興ヶ高校二年生、同級生、クラスメイト、彼女の席は僕から右に三と前に二行った所、そして僕の好きな人。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-13 06:07:15
7545文字
会話率:15%
夕焼け三丁目ビル201。友人の日和曰く、僕の住んでいるこの部屋には女の子の幽霊が住んでいるらしい。小説家を目指している僕からすればとても興味深いけれど、普通に考えればバカバカしい。そんなのはゲームや小説の中だけで、非現実的な話だな。ありえ
ない。
それはそうと、最近僕の部屋の付け替えたばかりの電球が突然消えたり、コンロの火が電池を入れたのにまったく点かなかったり、おまけに僕の留守中に誰かが部屋で宴会を開いたような痕跡があったりするんだけど、誰か何か知らないか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-31 23:00:00
41926文字
会話率:33%
とある高校生叶恵未来が学校で昼寝をしていたらクラスメイトや学校の生徒全員が消えていた…
探し回っていると校庭に黒いゲートのようなものを見つけた彼は、そのゲートに近寄っていった、すると彼の目の前が真っ暗になった!
そこから彼の異世界生活が始ま
るのであった!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-14 20:10:47
101729文字
会話率:25%
元サッカー部だった僕からして野球について不思議に思ってた体験談を盛ったお話。
最終更新:2017-07-08 12:35:17
1195文字
会話率:47%
僕は連続殺人の証拠を見つけたいだけなんだ。
最終更新:2017-05-31 16:17:00
1748文字
会話率:58%
僕から見た君の日常。
最終更新:2017-05-30 14:12:07
202文字
会話率:0%
村に定められたしきたり。
『村の教会に一人、必ず神様の使いを置いておくこと。使いは女でなければならず、また絶対に教会の外に出てはならない』
これは
僕から見た彼女を、
私から見た彼を書いた物語。
最終更新:2017-05-30 10:14:09
1448文字
会話率:34%
儚くなる僕から咲き盛りの君へ
最終更新:2017-04-30 23:28:33
486文字
会話率:0%
試作詩作の次の詩集です。タイトルは即興でつけました。昔から色々と考えてはいたんですがなんか今の僕からはしっくりこなくて。
基本的に詩しか投稿しません。文字数稼ぎで本文中にあとがきははみ出すことがありますが許してください。
最終更新:2017-03-24 15:01:56
11831文字
会話率:2%
「やぁやぁやぁやぁ………。 とりあえず、最初に言っておくが、これは話ではない。 山もなければ谷もなく、意味もなければ落ちもない。 そんな会話だ。 とりあえず、僕から言えるのは、黙って僕の話を聞け! 意見も否定も必要ない。 肯定さえしてくれる
な‼ ―――ということだけだ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-27 21:04:28
3061文字
会話率:12%
もし…素直になれてたら、って
思う事、あるよね。
本当の素直になるって意味
後悔しない為に
僕からのMessage…
キーワード:
最終更新:2017-01-26 10:43:39
669文字
会話率:0%
子どもだった僕から、最後の抵抗。
キーワード:
最終更新:2016-12-30 01:32:26
1991文字
会話率:0%