魔物を討伐した。さあ次の魔物へ!持ち運べないので素材は売らず死骸処理は放置?
盗賊のたまり場を発見!討伐隊へ伝令役が居ない?
街の飲食店で作る食料が足りない。香辛料や食材の補充は遠出の街まで?
急いでダンジョン奥地にいる冒険者に手紙
を届けてほしい?
戦場で魔術師が死んで人手不足?
『手紙でも物品、必要な人材、凶悪な魔物でも私共が配送、配達、運搬承ります。』を謳い文句としている配達ギルド“クルセルラビット”。
そんな職場に所属している配達人の“ルベット”。
今日も彼は日がな一日グータラしたいが環境がそれを許すことはない。配達先でのトラブル。また奴隷商からの護衛依頼。王からの書簡配達依頼。そして勇者からの荷運び依頼等々。そんな飛脚職の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-11 19:17:33
59444文字
会話率:51%
高校生にもなった事だしバイトしたいなーって。…でも俺面倒くさがりだし人見知りだし何が出来るのかもわかんないし…、え?先輩のバイト人手足りないの?一緒なら俺にも……先輩ぃぃぃ!ここ何ィィィ!?
如何様からのご挨拶:ゆっくり見直し手直しながら
次回のお仕事コンに…、なーんて思ってたらあっという間に第3回が始まっちゃったよママン。そして終わったよパパン。当然何にも引っ掛からなかったよ☆
ちょいちょい書き直してたりするので、キャラクターの喋り言葉が一致してない箇所もあります。見付けたら「如何様のヤツ手直し中なのなー」と、生暖かく鼻で笑ってやって下さい。
完結済みだった筈が、忘れた頃に話数が増えてるのは気付いてはいけない世界のお約束だぞぅ☆
後、時々アクセス数がボカンとあがるのは何故ですかのぅ怖いやら嬉しいやら。
如何様からのお願い:この話のジャンルってー、どれなんですか……っ!!(切実)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-11 17:18:09
274915文字
会話率:23%
「お前みたいな無能はクビだ!」
ギルド職員のゼクスはある日突然、ギルド上層部の独断によって大手冒険者ギルドをクビにされてしまう。周囲に迷惑をかけまいと静かにギルドを去るゼクス。しかしギルド上層部は誰も知らなかった。実はゼクスの正体が最強の魔
法使い『雷帝』であること、その力を生かして人手の足りない冒険者を手伝うフリーマンとして日々活躍、冒険者や同僚の職員から絶大な支持を受けていたことを。
無職になったゼクスはこれまでの誰かの為に生きる人生から一転、自分の為に生きようと決心。悠々自適な一人旅に出る。隣国にやってきたゼクスは、山で一人の少女を救ったことで世界最強と名高い騎士団にスカウトされる。そうして騎士団に入団したゼクスは数々の事件を解決し、瞬く間にその名を世界に轟かせていくことになる。
一方でギルドはゼクスがいなくなったことで経営が傾きだし、さらにはかつてゼクスを慕っていた者たちがギルドを抜け始めたことで徐々に下降の一途を辿ることとなる。
※更新は週に5〜6日を予定しておりますが、場合により変動する事があります。ご容赦ください。
※章は月1ペースで進みます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-22 10:16:49
147104文字
会話率:36%
ここはとある町外れの診療所。白髪眼鏡の初老の医者がどんな症状でも匙を投げることなく処方してくれるが効果は人によると言われている。
寒くなってくるとやはり診療所にやってくる人は多くなってくる。しかし先生は手を抜くことなく診察しいつも定時に
上がっている。先生に関して「最近は仕事後にどこかに通っている」「最近体格が良くなってきている」という噂が流れているが誰も真相は分かっていない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-14 14:02:17
4076文字
会話率:98%
感染症が治まることは、しばらくはないだろう。社会は少しずつ、これまでのシワをうねらせて、別のシワを作っているようだ。人員整理と人手不足の間で、人は追想しつつ、また明日も暮らしてゆく。
最終更新:2020-11-07 09:01:36
1223文字
会話率:0%
都内のITコンサル企業7年目、辻鈴花(ツジ スズカ)。
実家の神社の人手が足りず、本業がリモートワーク対応なのをいいことに手伝いに駆り出される。
社務所で御朱印を描き、ノートPCで顧客からの問い合わせを捌き、境内の湧き水を飲みがてら、掃
除しに...
と思ったら、突然辺りが光り出してー!
ここは...?
異世界に飛ばされた現代OLが、
なぜか帝国内の揉め事の折衝役に。
我が家の家系って?
通じのミコってわたしのことでしょうか!?
たしかに今巫女服着てますけれども!
異世界をネゴるミコの、コメディファンタジーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-03 11:33:21
213文字
会話率:0%
私は、住んでいる家の維持管理をして、給料をもらっている身分。
家主である気功の先生の隆さんから、知り合いのスーパーで人手が足りないから行ってやってくれ、と頼まれる。
そこで働き始めるのだが、強欲なオーナーにこき使われ、辞めようと思いな
がらも、つい通ってしまうという日々が続く。
そのスーパーは、五年前に食中毒事件を起こし、責任を感じた店長と総菜係は、自殺していた。親切な二人は、霊だったのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-21 22:18:18
52044文字
会話率:21%
キマグレギルド長編第十三弾「虚像の傀儡」
水を司る守護神の本拠地、ウォルトにて子どもが行方不明になるという事件が起きた。
事件の捜査のために囮を兼ねて子どもの人手がほしいと依頼され、ロアはその任務にリワン亡国の化身、リン・ヴェスワテルを
同行させることにした。
依頼人はロアとは犬猿の仲にある、セレイア国の化身、セレイア・キルギス。
現地の教会を拠点にするといい――彼の助言に従い、一同はウォルトへ発つのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-21 13:00:00
189462文字
会話率:73%
転移の衝撃で自らに関する記憶をまっさらに失ってしまった青年"キサ"。
彼を興味本位で召喚した2人の少女は人手が欲しかったと彼を店員として雇われることに!
イカれた魔法具しか売られていない客層不明の異世界ショップに
はトラブルを起こす駆け出し冒険者に金に目がない冒険者、国の王女や記憶喪失の少女など狂った客ばかり現れる!
人を惹き寄せる不思議な体質なのか、それとも厄介事に巻き込まれる不幸体質というのか、魔法もろくに扱えない人類最弱であろうキサは今日も狂人達に振り回されるのだった……。
※カクヨムにも掲載してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-10 20:26:49
69369文字
会話率:63%
摩訶不思議な生態を持つ生き物、魔生物。
既存のあらゆる生き物から超速度で進化して、未知の生態や異能を手にした彼らは人類にとって、大きな天敵となりつつあった。
かつて世界中に築き上げた文明や都市は崩壊に追いやられ、人口減衰も著しい。
そんな
彼らを調査し、時には排除する役割を担う存在がいた。
──魔女。
彼女たちもまた、人類側の進化種として魔生物に『魔法』という異能を用いて対抗する。
魔女は基本的にツーマンセルで行動し、互いを支えあって任務を遂行する対魔生物においてのプロフェッショナル。
そんな魔女の新たな拠点を作りたいという『魔女学園』上層部の意向で、見渡す限り砂ばかりの砂漠のド真ん中にある廃墟に派遣された八人の魔女たち。
ここを『第三拠点』と定め、これを拠点らしく発展させることを目標とした砂漠生活が始まった。
しかし足りない人手に四苦八苦したり、見たこともないような魔生物と遭遇したり、不可解な自然環境を調査したり……。
殺風景な廃墟の中にいながら、ここでの生活は毎日に変化がありすぎる。
拠点が完成するのはいつになることやら。
なんて、そんなことを考えるよりもその日を生き抜く魔女たちのお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-06 14:42:25
30347文字
会話率:30%
冒険者ギルドの職員は、いつも高度で専門的な知識が要求されるため、慢性的な人手不足が続いていた……。
最終更新:2020-07-30 17:26:35
11253文字
会話率:47%
ニシ・ユタカはただの会社員だった。だが会社が潰れ無職に。やけくそで酒を飲み続け気を失うとまったく見知らぬ場所で目が覚めた。周囲にはものものしい武装した兵士たちが。
そして現れた王様から、勇者として召喚したと告げられたのだった。しかし、
問題があった。七人も勇者候補が召喚されたからだった。
一同困惑する中、特別な力を持つ賢者が真っ先に「偽者」、と指し示したのがユタカであった。ならば無用とばかりにほうぼうの|体《てい》で城を追い出される。無一文でユタカは呆然とするしかなかったのであった。
しかしそんな彼に声をかけたのが農場経営者の息子。人手が足りないので働かないか、と誘われてほいほいとついて行くことに。
これが悪かった。
魔王の手先と思われて殺されてしまうのである。ゲームオーバーだ。
そのはずだった。しかし、この限界状況でまさかの能力に開花するのである。
“六道無体”という怪しげな能力がユタカを幽体のまま活動することを可能にしたのだった。
自由な身になって異世界ながらも新しい楽しい生活を築こうとする男の物語のはじまりだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-23 20:23:34
23739文字
会話率:36%
指を売買するような人手不足の社会で、指を店で受け取った男は日常を逸脱した経験をする。
最終更新:2020-07-16 09:12:31
3577文字
会話率:32%
迷宮都市アザナエル。
過去に地上を滅ぼしかけた魔王を物理的に封じた、地下10層の地下墳墓と共に栄える街。
ここでは、多くの食い詰め者や力自慢があつまり、消えていく。
ダンジョンで荒稼ぎを狙う妖精族のリッカとその仲間たちの日常には様々な謎がつ
きまとう。
何故、金貨の山が消えた? どこにある?
本当にこいつらは人から奪っていないのか?
どうやって、足りない人手を補った?
ありがちなゲーム風ダンジョン物を題材にしたへっぽこミステリーです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-07 00:19:25
15020文字
会話率:35%
ヨリは役者になるのが夢だった。演技力がない。表現力がない。どれだけ技法を勉強しても。練習してもうまくならない。主役になる機会なんて回ってこない。人手の足りない劇団にどうにかしがみついて端役を貰うだけの日々。風邪を引いて三日間休んで、久しぶり
に劇団に顔を出すとみんながころりと態度を変えている。「新たなスターのご到着だ」と言う。主役の女優を貶してヨリを持ち上げる。ヨリは子供っぽい嫌がらせだと思って怒る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-29 22:56:21
18990文字
会話率:31%
駆け出し冒険者のケディはまだFランク。しかし、人手不足故に、街へ突如襲来したドラゴンの討伐を依頼されることになる。身の丈に合わない依頼だが、そこへ窮地を救う救世主が。
いや、救世主とも呼べないかもしれなかった。トラブルメーカーのSランク冒
険者ゼノンと駆け出しのケディとの始まりの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-27 22:17:00
10321文字
会話率:61%
銀原エイジはいろいろな職を転々とするフリーター。職探しをしていたところ、時給につられて目に留まったのは特別養護老人ホーム【銀世界】だった。
人手の足りない【銀世界】で即採用されたエイジだが、個性豊かな老人たちに振りまわされてばかり。
そんな
エイジはボケ老人一色さんの対応を任され、そこで思いもよらない事態が発生する……。
若者目線、高齢者目線をコミカルに描いた物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-18 17:26:53
10259文字
会話率:43%
三星の賢王と呼ばれる王の誕生により、諍いの絶えなかった土地であるノーガランド大陸に百年の平和と呼ばれる時代が訪れた。賢王により、大幅な変革をもたらされた大陸は、その他の大陸に比べて文明的にも文化的にも飛躍的な発展を遂げた。
その大陸の
中にある連合国の中でも、一番大きな国力を誇るウルメリアは、
代替わりをした国王の各地への表敬訪問を控えにわかに慌ただしくなっていた。
各々のギルドはお互いの領分を侵さないように表面上は気を使いながら、準備を進めていた。
そんな折、王都にほど近い副都内に、新たな《洞穴》が見つかったと報告が上がる。
しかし、各ギルドとも大した人手が割けない事情もあり、
冒険者ギルドの正職員の中でも比較的自由に動くことができる新人二人が役目を振られることになった。
(続けられる限り、毎日更新を進めてみたいと思います)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-17 04:45:18
326325文字
会話率:25%
王都にある4大公爵家の1つ、リヒテンシュタイン公爵家の長男のリヒト・フォン・リヒテンシュタイン。彼は幼い頃に読んだ本の影響から、暗躍することに憧れていた。しかし彼は公爵家の長男、表としての活動が忙しく陰で動くための時間と人手が足りない。し
かし屋敷をこっそり抜け出して森で鍛錬をしている中で出会ったエルフを仲間にし、メイドとして雇うことで裏として活動する仲間を手にした。これは表では公爵家の長男として、裏では有能な部下たちと商会を立ち上げたり、芸術面で活躍したりすることで、徐々に世界を牛耳っていく話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-16 07:00:00
9842文字
会話率:40%
人手不足の外事警察隊は、変わった女の子ばかりの集団となった。
国民皆軍人令が発行されたオルジス帝国は、貴族も王族も全て軍人となり、子爵の嫡子であるエイリス中尉は、少佐になれば親の連れて来た婚約者との結婚が決まってしまうため、なるべく出世しな
いように、部下に功を押し付け続けていた。
そんな彼の次の仕事は、新規に結成された、外事警察隊という国内の外国人、というか他民族を監視する部隊だった。それは明らかに失敗すると思われる部隊で、彼にとっては格好の部署だった。
だが、その部隊に集まったのは、全員女の子、しかも、明らかに他の部隊の手に余った子を押し付けられただけの隊だった。
この隊で、活躍しないように、だが、潰れないように継続させるのが彼の目的ではあるのだが……。
何でも出来るが出世したくない隊長と、一点特化の特技だけを持つ隊員たち、そして、若くして曹長に昇進した真面目な副官との、ハートフルさに欠けるコメディ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-11 08:24:04
96931文字
会話率:39%