管理者から任務を貰った零とショコラ……
転移して飛び立った場所は草原だった。
最終更新:2021-12-02 03:48:17
667文字
会話率:89%
神名 芽依 20才。一年前、異世界に落とされて、丸くて青いぷるりんと出会い現在異世界放浪中。
我が星妄想が得意の芽依と、中身は騎士団長29才(自称)外見はぷよぷよの異物ぷるりんが、異世界旅行に出発しようとしている物語です。
主人公(メイ
/ミギノ)視点、異世界視点の入れ替わりがあります。
サブタイトル
01数字前主人公視点
数字後異世界第三者視点01
02主人公、第三者視点混同02
旅行へはなかなか旅立ちませんが、徐々に行動範囲は広がります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-30 17:25:43
317015文字
会話率:17%
『ぷるりんと異世界旅行』の異世界人視点です。
本作は前作では進行の都合上省いた、異世界側の人々の主人公への視点となります。(前作をお読み頂かなくても、ご利用可能かもしれません)
○記録者によって視点が変わります。
○『ぷるりんと異世界旅行
』お読み頂いた方には重複箇所が満載となりますが、主人公が本当の旅行に行くための繋ぎとなります。
○主人公(女性19歳~)と付属の青い玉の視点は一部のみしか出て来ません(笑)(泣)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-22 13:53:27
255025文字
会話率:35%
神名 芽依 19才。バイトへ通勤途中に道に空いていた?穴に落ちて落下中。
気づけば丸くてぷよぷよした物が体の中に・・・。
ぷよぷよと着地した場所は、異国だった。
妄想が得意の芽依と、中身は騎士団長29才(自称)外見はぷよぷよの異物ぷるりん
との帰り道探求物語です。
主人公(メイ/ミギノ)視点、異世界視点の入れ替わりがあります。
サブタイトル
01数字前主人公視点
数字後異世界第三者視点01
02主人公、第三者視点混同02
旅行へはなかなか旅立ちませんが、徐々に行動範囲は広がります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-11 14:21:02
1241156文字
会話率:27%
阿部聡介27歳。目覚めたら赤ちゃんになっていた。赤毛の美人は母親で、同じような赤毛の赤ちゃんは双子の妹で…父親は魔術師!? どうやら魔術が日常に馴染んだ異世界に、地球の記憶を引き継いで貴族の子息アルシエルとして転生したみたい。
魔術の才能を
伸ばしつつ、異世界の厳しさと戦うアルの奮闘記。ハーレム目指して絶賛美少女増やし中!
現在第2部少年時代・ダンジョン&ドラゴン編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-29 12:00:00
1571072文字
会話率:26%
「倉庫のトレース・ギアを私の元まで届けて欲しい。そうすれば、あなた達の面倒をみてあげる」
十三歳のミヨ、九歳のリップル。両親を無くした姉妹のもとに、その存在も知らなかった叔母から一通の手紙が届いた。
トレース・ギアとは全高約六メートル
のロボットだ。父親が屋根の修理や、庭のもみの木にクリスマスの飾り付けをするのに使うところなら見たことがあった。しかし、こんな屋根修理ロボットなんか、持ってこさせてどうしたいんだろう?
そうは思ったものの、保護者になってくれるという叔母の申し出は有り難く、二人は旅に出ることに。
少女二人での旅は決して生易しいものではなかったが、それでも行く先々には様々な出会いが待っていた。二人は一つ一つの体験から学び、成長しながら叔母の元へと向かうのだった。
第11回書き出し祭り参加作品折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-19 12:03:36
9391文字
会話率:60%
魔法により文明が発達した世界で、魔法が一切使えない人たちが超テクノロジーで作り上げた国、オリンピア。
その国に第一王子として生まれたベネディクト・オリンピアは父親から隠し子がいると宣言され、さらに隠し子にその王位を譲ると宣言され、色々な思
いが混ざり合い国を出ることにした。
ベネディクトは幼い頃からお世話をしてくれているメイドと共に、国を出て超テクノロジーを扱うことができるその頭脳と国から持ってきた超テクノロジーで魔法世界を旅していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-28 16:00:00
24319文字
会話率:69%
主人公シオン=ヴァーミリオン(男性)は、前世で朝木玲司(あさぎれいじ)という地球人だった。
前世で「朝木玲司」という人間だった時、世界最強の魔導師となり、『世界最強の男』と称される英雄となった。
だが、英雄に祭り上げられた事で、ブラック企業
の社員のように休み無く働くハメになり、ロクに旅行も出来ずに300歳で死亡する。
生まれ変わって、シオン=ヴァーミリオンとなり、伯爵家の御曹司となった主人公は、「現世ではノンビリと旅行をしたみたい」と決意し、侍女・兼・婚約者のエルフのクレアとペイモンという美少女二人と大陸全土をまわる旅行をする。
途中で、亡国の王女アンネローゼとエレンディアという美少女二人も、パーティーメンバーに加わり、旅先で無双の力を発揮して、数多の魔物を楽々と討伐する。
最強無敵の男、シオン=ヴァーミリオンのチーレム無双の旅行がはじまる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-17 07:00:00
111283文字
会話率:25%
普通の社会人だったのに、あるゲリラ豪雨の移動中に死亡。
死ぬ直前、なぞの自称マザーコンピュータに拾われた彼は、気づいたら見知らぬ異世界で、宇宙人製アンドロイドの身体にされていた。
『探査機だけではどうもわからんのじゃ。おまえさん、この世界を
旅して回ってみてはくれんか?』
『はぁ、まあ旅行は好きですし、いいですけど』
しかし、用意された乗り物は……死んだ時に乗っていた愛用の軽自動車。
『え、これでいいの?』
剣や魔法とはまったく縁のない、おかしな異世界旅行記が始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-08 12:00:00
287598文字
会話率:44%
愛車のぽんこつ軽四で休日ドライブのつもりが、なぜか異世界に?
状況にとまどいつつも、それでもやっぱりその異世界をドライブする男の不思議な異世界旅行記、はじまる。
本作は拙作『異世界ドライブ旅行記』の別バージョンです。
独立した別バージョン
作品なので、こちらだけでお楽しみいただけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-21 12:00:00
951834文字
会話率:47%
――集落を焼かれ、絶滅したと言われている竜人族の旅人ロンが自分の集落を焼いたのは誰なのか、なぜ自分の集落が焼かれたのか、その答えを求め旅に出た――
最終更新:2021-10-03 10:01:18
7449文字
会話率:41%
なんやかんやあって異世界に転移することになった世界遺物管理組織、通称FDGの幹部達。
異世界でまったりしたり、時には戦闘したりしながらも、徐々に世界の真実へと迫っていく物語。
繰り返す世界とは?遺物とは?そもそもこの世界とは?
ーーーこの世
界には管理者がいる。それも自分勝手な管理者が。
この作品はカクヨムにも掲載しています。
https://kakuyomu.jp/works/16816700426923659445折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-17 18:00:00
7725文字
会話率:49%
自分の名前すらも忘れ、いつの間にか地獄へ落とされていた主人公。
その事実に呆然とするが、地獄から這い上がれば剣と魔法の世界に出られることを知る。
魔王を見ずに死んでたまるか!
魔王就職希望系主人公の異世界旅行記!!
最終更新:2021-09-09 18:43:02
11043文字
会話率:32%
惑星連邦の現地調査員となったヒカルは、魔法あり魔族ありの未開星域の惑星【異】が最初の赴任地となった。任務は惑星災害の可能性がある巨大生物の調査。惑星【異】のホンコン王国からチュウ国、ベトナム国、カンボジア国、そしてタイ王国へと、巨大生物の調
査をしながら様々な人と出会い、そして様々なアクシデントにあいながらも旅をする。
近未来の地球では第三次世界大戦が最終局面に突入しようとしていた。日本軍に所属することになった高校生のコータと福岡はどういったことか創造主に選ばれ、世界を救うために遠い未来の地球、惑星【異】へと飛ばされる。任務は惑星【異】の魔族を抹殺することだった。
惑星【異】に君臨する魔族の王ブラックモアは、魔族なのに人族の営みに愛着を持っている変わり者である。使い魔であるインキュバスのナイトと共に人族を見守る日々を送っている。そんな中、惑星【異】の全てを破壊しつくすであろう巨大生物の復活を阻止するという大仕事の帰り、どうにも気になる女性ヒカルが現れた。その女性はあまりにも異質。気になって仕方がないのだが、その気になる理由も分からない。ブラックモアは放置することもできずに調査(ストーキング)をすることにしたのだ。
三つの物語が絡み合い、それぞれの主人公はそれぞれの思惑を持って目的地であるタイ王国のバンコクへと向かっていく。
惑星調査員のヒカルが惑星【異】を調査旅行し、コータと福岡は惑星【異】の魔族を討伐し、ブラックモアはヒカルをストーキングし、最終的にコータと福岡の地球を、そして惑星【異】の崩壊を守るために協力することに。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-28 22:59:14
182591文字
会話率:36%
ある日見つけた、異世界旅行ツアーの口コミ。
これに惹かれて行く事にした。
最終更新:2021-08-17 10:40:40
539文字
会話率:9%
不運な事故に巻き込まれてしまった3人の主人公。
もう一度新たな人生を歩むことになった3人は異世界に送られることになった。
しかし、その世界は、怪物が蔓延るとても危険な世界だった...!
命懸けの世界を生き抜くファンタジー作品。
最終更新:2021-08-14 18:35:58
25531文字
会話率:60%
とある神がいた。
その神は現実より文字媒体に興味を魅入だした者に対して、幾つもある別の世界のことを少しだけ教えてくれる。
本日はどんなお話が聞けるのか。
君も共に様々な世界の歴史の断片を見てみよう。
最終更新:2021-07-31 21:00:00
45489文字
会話率:42%
異世界召還が横行する現代、そこには冷遇や優遇、大規模なものから小規模なものまでさまざまなものがあり、もちろん違法なものも当然存在しますそこで、わが社の審査官が同行し審査及び、処罰から、転移者の救出までを手掛けましょう。この物語はそのエージェ
ントたちの活動記録です。
一日二本投稿でしばらく頑張ってみます。 戦闘描写と、尋問の描写が苦手ですが、そこには目をつむっていただけるとありがたいです。
現在残酷な描写とシリアス展開といろいろな表現を練習中です。
面白ければ高評価、ブックマーク、をお願いします。できれば感想もいただけるとありがたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-27 23:42:57
843025文字
会話率:52%
クラスメイトの全員と一緒に異世界に飛ばされた空。
そして世界を救う者として転移されたと言われる。
転移者には様々なジョブが与えられ空の与えられたジョブは《空間使い》だった。
《空間使い》のスキルを見て空はあることを思った。
「あれ?これ帰れ
るんじゃないか?」
その場その場で考えているので変なところがあると思いますがご了承ください
作者は特に何も考えずやっています。考察なんて見ると焦って消滅します。何も考えずお楽しみください
とても不定期です。とても不定期です!(大事なことなので二回言いました)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-25 01:57:27
1071文字
会話率:49%
拝啓読者の皆様へ
私はハザマの国の歴史学者、アマタ・トウヤと申します。この度ハザマの国より雇われとある男の来歴を探るたびに出ることとなりました。
これまで書庫の本の虫でしたので旅などしたことがありませんゆえ、何かとご迷惑をおかけするやも
しれませんがどうかよろしくお願いします。
涙あり、笑いあり、剣と魔法のふぁんたじー・・・なのかは男の辿ってきた道筋次第!なんとも人任せで気楽な話で御座います。
ちなみに私はもう旅を終えて筆を取っております。まさか世界旅行になるとは思いもしませんでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-22 09:28:15
729文字
会話率:43%
浅香美咲は”メカニズム大好き女子”、略称メカジョである。
そんな彼女はある日、トラックに轢かれた。と思ったらいつの間にか異世界に使い魔として転移しまっていた。美咲は二人の兄妹セナとヨハンに出会い、共に旅に出ることに。魔法も使えない、言葉も通
じない、けどなんとかなるさ!
チート能力? なにそれおいしいの? ただただちょっと変った少女ミサキが旅をする、ほのぼの異世界冒険譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-21 18:34:05
10266文字
会話率:27%
こんにちは!
僕は、佐藤流射!
今、図書館にいるんだけど、6歳ぐらいの黒い服、黒マフラー、サングラスの怪しい男の子が目の前にいるんだよね。
離れた方がいいのかな?
「君、佐藤流射だよね」
……えっと、なんで僕の名前を知ってるんだろう。
「異
世界に、一緒に行かないか?」
……は?
異世界とか、ありえないでしょう?
ファンタジーすぎるって。
……待てよ。
コイツ、すっごく怪しいから、何か怪しい道具で行けるんじゃないか?
結局、僕たちは路地裏に来た。
「<,#|*#;*#.|\}.<,#;}_€$+%%#^{>€@?&.(.(?」
あ、穴!穴が開いたよ⁉︎
男の子は中に入っていく。僕もついていった。
男の子が中にあったドアを開け、2人が入ると……。
ここ、どこ⁉︎
やっぱり異世界ぃぃ⁉︎
ネタとノリで進んでいきます!1話ごとに完結です。1週間に1回ほど、日曜日に更新します。
最後の方、残酷描写が出てくるかもしれません。
エブリスタにも投稿しています!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-18 00:00:00
198465文字
会話率:50%
今から、
45年程前
最強たる二柱の神、
|神狼《フェンリル》と鬼神に愛されその身を争いにき戦場では、
立ちはだかる全ての物を斬り伏せる
『無上の風』と呼ばれた一人の男がいた。
その男がどこにいるかは、誰も知らない___
ある酒場で
大柄な老年の戦士は、豪快に笑いながら言った。
「あの剣術と魔術ありゃ、人間じゃねぇな」
ある屋敷で神経質そうな背の高い貴族は、静かに言った。
「あの方は、大地を喰らうを蒼黒の剛竜をも狩る方だ」
ある薄暗い通りで獅子の様な男は、ポツリと言った
「あの男は、帝国の闇を全て背負っている」
白亜の城でニヤリと笑いながら椅子に座った老婆が言った。
「奴こそ、武の極致知る者ぞ」
常闇の中で黒いコートを羽織った青年は、消えゆく様な声で言った
「彼は、衰えることすら知らない」
この世界の英雄達は、言い方さえ違えど
皆口を揃えて言う
あれこそ紛れもないが、「最強」である____
再新スピードは、作者の気分です。すいませんm(_ _)m
1話ごとの短さは、許してください。謝るので折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-17 18:11:10
1703文字
会話率:29%