龍王ゼロは恋人の不死王ゾフィーを害そうとした国を滅亡寸前まで追い込み、勇者に討たれる。
罰として地球での一生を刑期として定められたが、元の世界に勇者召喚されてしまい刑期を終える。召喚される途中で創造神に勇者の育成を任され、地球で培ったリアル
チートと元々のぶっ壊れスペックをフル活用して世界の敵に立ち向かう。
自分で鍛え上げた勇者達と共に。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-22 23:42:23
1820文字
会話率:28%
神の力とチート能力は、全て尻に宿った。
飛ばされたのはゲームの世界。剣と魔法のファンタジー。
主人公、天崎 陸斗(あまさき りくと)は神様に与えられた、素晴らしき尻魔道士という謎の職業で生きていく事になる。
自分にベタ惚れの勇者(女)が
ヒロインかと思っていたが、格闘ゲームやSRPG、エロゲーやアクションゲームなど、様々なゲームのヒロイン達が現れてハッピーかと思えば、ヒロイン達の世界の敵やボスまで現れる。
相棒の喋る刀と共にギルドの依頼をこなしつつ、ストーリーはゲームの知識を使い、手強いボス相手やイレギュラーな事態には、死に戻りながらも攻略していき、目指すは最高のエンディング!
何かある度に光る尻。
やがてその光は、人々から神の尻と崇められ、神の尻を持つ男と呼ばれる様になる。
完結しました。
※カクヨムにも投稿しています。
作品のイメージ絵です。※ヘタ絵の為、イメージを崩す可能性がありますので注意。
https://pbs.twimg.com/media/DM9_j2pVoAAJYfB.jpg:large折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-17 16:08:31
1001002文字
会話率:37%
言葉だけで世界を揺るがす一族の姫、コトハ。彼女はまだ自らの能力を制御できず感情を抱くことすら認められなかった。そんなある日、彼女はとうとう口にしてしまう。「誰か助けて」と。そこに現れたのは例外者、世界の敵である化物だった。ありとあらゆる矛
盾を内包する彼と彼女が出会った時、それまでの日常は破壊され、新たな日常が幕を開けることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-29 00:00:00
186261文字
会話率:61%
ざっくりした粗筋……合理主義と自己本位のカクテルで出来上がった5歳の子どもが見知らぬ地に飛ばされ、成長しながらある程度大人になって故郷に帰るために頑張りつつやりたい放題するお話です。
以下、それなりに真面目なあらすじ。
世界の敵と
認定された主人公、相川は文字通り世界を追われて別世界に飛ばされることになる。追放された先の世界は現代の日本がある世界とほぼ変わらない文化水準の世界で、舞い降りた舞台は武術と言う名のエネルギーのぶつけ合いをしている場所だった。相川は一先ず恩を売って生活拠点を作るためにそれに割って入り生活の糧になりそうな物に取り掛かりつつ元の世界に戻るために鍛錬を積む。おかしな技能を持つ彼は興味本位で周囲をその気なしに変えていきながら帰るための力を着実に蓄えていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-24 20:00:00
767856文字
会話率:64%
次元を異にして数多く存在する異世界。
その中には魔王と呼ばれる存在が何人もいた。
人類との敵対や世界の破滅など、各世界の敵として君臨する魔王たちの手元に、次元を超えて月に一度届く雑誌がある。それが雑誌『月刊・魔王』。
『勇者の行動パタ
ーンチャートや、魔王としての威圧的な話し方ワンポイントレッスン、マント着こなし術など、魔王に関するお役立ち情報が一杯。また、各世界の魔王へのインタビュー。魔王引退後の過ごし方の紹介など、読んで損は無い内容です!』
記者兼編集部員であるヒロトは、自由に次元を渡り歩きながら本を売り、魔王たちの知られざる裏側で様々な相談や問題に出会っていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-01 09:00:00
78714文字
会話率:55%
ヴィルヘルム=シグムントは忠誠心の厚い騎士だった。やがて騎士の頂点である、王都軍精鋭部隊・聖騎士ヴァルキリーの騎士団長に任命されると、彼は王都と世界を守るため、王都侵略を目論む史上最悪の吸血鬼・ルヴィス=レギンレイヴと戦うことになる。
ヴィルヘルムは善戦するものの、最強の吸血鬼と恐れられたルヴィスには勝てず、危うく命を落としそうになる。しかし、彼に死は訪れなかった。ルヴィスの体内から溢れ出した真っ黒い血液が、ヴィルヘルムを飲み込んだのだ。掠れゆく意識の中で、ルヴィスはヴィルヘルムに囁く。
「――――喜ぶがいい。そなたは《ユグドラシル》に選ばれた」
……と。
次に気づいた時、ヴィルヘルムは吸血鬼となっていた。その姿形は、命がけで戦った最凶の吸血鬼・ルヴィス=レギンレイヴそのものだった。そして、シグムントはそのままルヴィスとして生きていくことを余儀なくされる。
かつて聖騎士ヴァルキリーの長として全世界の尊敬と信愛を受けた彼は、その瞬間に世界の敵となったのだった。
―――……吸血鬼や獣耳少女、北欧神話と、好きなものを好きなだけ詰め込んだ小説です。二十話前後になる予定ですので、読み易いかと思います。よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-23 18:55:10
223023文字
会話率:41%
主人公天月照魔は普通の学生だ。しかし彼の裏の顔は人の絶望する瞬間が大好物の冷酷な外道であった。そんな彼がクラスメイトと異世界召喚されて勇者になると思いきや、なんとこの世界の敵 魔人になっていた。人間の身体能力を軽く凌駕する体と魔人しか使えな
いスキル纏呪法でこの世界を遊びつくそうと考えた照魔はいずれ魔王として世界最凶の存在となるのか?
作者は初心者です。下手くそな文ですがよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-30 21:43:12
9512文字
会話率:30%
「女の子1人に救わせる様な世界なら、いっそのこと滅んでしまえ」
神々などと言うものが実在し、人々に称号と呼ばれる力を与える世界。「魔王」と呼ばれる男は1人の少女を攫って世界の敵となる。
※リアルとメンタルにより不定期更新
最終更新:2017-06-23 22:07:03
18434文字
会話率:46%
『ブルースフィア』。現代によく似ているけれど、魔法も神秘も密かに息づく奇跡の世界。
日本の地方都市『七瀬市』で高校に通うごく普通の少年『天野洋一』は、居眠りで居残りした学校で、桜色の少女に導かれる。
その先で出会ったのは、転校生の少女
『海辺ほとり』。彼女は魔法世界の魔女であり『ブルースフィア』から世界存続の力を盗む『侵蝕者』であった。
神秘的なほとりの姿に魅せられた洋一は、暴走した儀式に巻き込まれ、ほとり共々あわや命を落とすかと思われたが、そこで世界の敵と戦う使命を持つ『クエスター』へと覚醒する。
少女アイドルの『灰岡覚醒』を加えた三人は、二つの世界とその歴史に触れ、奈落の脅威と、それから世界を守ろうとする人々と出会う。
その中で知らされた、二つの世界とほとりに課せられた運命に、三人はもがき、惑い、抗う。
それぞれの世界を救うための行動がすれ違い、食い違い、それは二つの世界間の絶望的な対立へと発展していく。
しかし洋一が発した『ハッピーエンドを諦めない』という願いを掲げ、三人は運命に屈することなく災禍の中心に挑む。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-10 23:02:47
471978文字
会話率:21%
この物語は、僕…高橋裕司の1000年と言う長きに渡る話の序章に当たる物語
そこで僕は、1人の女の子とたった一つの約束をすると同時に__世界の敵となる
これはその原点となる物語
僕の名前は高橋裕司…17歳
高校3年生に上がる前にとあ
る事情で、高校を中退した
ある時…誰かの助けを呼ぶ声が聞こえたんだ
その声に答えると__僕は知らない場所へと誘われる
そして、金髪に赤い瞳を持つ少女…サラに出会う
これは____‘‘俺’’が人々から‘‘死神’’と呼ばれ恐れられる存在になるまでの物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-06 14:05:02
155735文字
会話率:25%
彼は英雄だった。
わずか16才の時に、『世界の敵』を打ち倒すことに成功したのだ。
・・・しかし、その後は・・・
いま、落ちぶれた戦士の、禁断の2週目が始まるーー!
底辺系の主人公が続いて、すみません
最終更新:2017-04-05 10:03:15
58882文字
会話率:30%
異暴虐者(バーサーカーズ)
1978年に世界各国の重要人物達からそう呼称される殺戮を繰り返すその者達は世界の敵と見なされ、裏側の社会で壮絶な戦闘を繰り広げていた。
青春を知らず、あまり人とは馴染むことができない少年、大空は自信が大量殺人鬼
という隠し事をしていた。
異暴虐者(バーサーカー)である彼はある出逢いを経て、次第に自身の底辺にある殺人の記憶と本能、そして殺すことでしか
守ることが出来ない現実に苦悩していく。
そんな中、世界各国ではある重大な計画のために異暴虐者達を集めており、その手が大空にもかかろうとしていて……。
とりま、特殊部隊所属の主人公達が世界各国の英雄だの化け物だのをぶっ殺すものです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-01 01:00:00
38096文字
会話率:25%
主人公の黛 神斗が世界の敵エネミーを倒すために学園で仲間達と己の技を磨きエネミーを倒していく。
最終更新:2017-01-11 12:50:09
4340文字
会話率:51%
勇者候補 ユウ・クサロは世界の敵と呼ばれる組織の幹部を倒したはずだがなぜか次世代の勇者には選ばれなかった…
さらにユウは戦闘の傷により勇者のシンボルともいえる魔剣を振れなくなっていた
そんな中 同じ勇者候補のトワイスにこの世界でまだ発展して
いない魔法を学べる学校…魔法学園をすすめられる
ユウはメイドのメイと共に王国を見返すため魔法学園に入学する
と同時にとある都市の外れにある精霊と人間が共存する村で人々を照らす存在「ライト」を創るため禁術である「異世界召喚」を極秘にする
ライトとして異世界転生したアミヤ・エントは見習い精霊リアと共にライトに必要不可欠な魔法を学びに魔法学園に入学する
見習い勇者のユウと異世界人のエントは学園で出会い…共にライトを目指していく折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-31 21:56:15
12329文字
会話率:87%
喧嘩に明け暮れる日常を送っていた仙道潤は異界の神が行った召喚に巻き込まれた。
剣、魔法、魔物と、現代ではありえないようなものだらけの世界に在っても、彼の生き方が変わることはない。
たとえ同じ国の同じ学校の面々に命を狙われようとも、例え世界
の敵になろうとも、俺は俺を曲げない!
そんな話なのかな~と。(正直あらすじを書くのが苦手です・・・)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-16 15:17:17
103306文字
会話率:41%
その昔、人類が世界の全貌を把握することができていないころ。地上、地下とその両方で暮らす人々は
人類が物心ついた時からすでに存在していた、この世界の敵とされている『変異種』に日々おびえて
暮らしていた。そんな生活が長く続いた後、変異種を媒体と
した武装で変異種を狩る『狩り人』が
現れる。狩り人は人間でありながらも、変異種の力を少しではあるが利用することができ、
その力と変異種の武装を使って、人類に平和を届けた。
そして現在、人類の繁栄はそのおかげか増加傾向にある。ある程度の文化も進んでおり、
また身分の差というのも出来上がっていた。だが、いまだ謎に包まれている世界。
変異種を狩る技術も進んではいたが、未だ見ぬ変異種も多々おり、まだ人類は恐怖を抱いている。
そしてある日、人類史最大規模のある事件が起きる…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-09 23:39:50
9826文字
会話率:22%
神歴3122年――魔族の活動による魔物の活発化や瘴気の発生などの影響で人間は大きな被害を受けていた。
各国の騎士団の奮闘によって滅びた国こそ無いものの、兵力は徐々に減少し、滅亡する国が出るのも時間の問題であった。
しかし、全ての国の中でも随
一の大国であるエリクシア王国が保有する大神殿の巫女の元に、この状況を打開する神託が下った。
その内容は、『異世界より神の力を受け入れることのできる器を持った存在を、世界を救う勇者として召喚せよ』というものだった。
王国の第一王女の血と大神殿の巫女の魔力によって行われた召喚魔法は成功し、神の定めた聖数である四人の勇者が呼び出され、彼らは人々から『四天の勇者』と呼ばれた。
彼らは強大な力を以て多くの魔物を屠り、魔族すらも撃退し人々の希望となった。
だが、そんな彼らの前に一人の男が――千年前、世界から存在を消された『不滅の英雄』レイフォード・グランゼルが立ちはだかる。
世界を救う勇者の前に立ちはだかり、世界の敵となるレイフォード。彼には千年前から抱えるある目的があった――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-12 21:45:53
385文字
会話率:37%
狩人レストの娘ノアは、不治の病である結晶病に罹っていた。
レストは村人達の裏切りと魔女との出会いを経て、娘を治療するために、四英雄を狩ることになる。
魔王を倒し、世界を救い、人々に愛されている四英雄を殺せば世界を敵に回すことになる。そ
れでもレストは振り返らない、戸惑わない。
英雄を殺す。すべては娘を救うために。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-01 18:00:00
210966文字
会話率:40%
咲神至(さかがみいたる)は正義の味方である。
ある日、偶然に手にした変身ベルトで悪と戦い、一人の悪を倒した事から世界から正義の味方・ニルヴァーナとして祭り上げられた少女。
世界の敵である悪を滅ぼした彼女を、大衆は…正義の味方はもう必要な
いと簡単に捨ててしまい彼女を悪として断罪した。
彼女は怒り狂い憎しみで世界を滅ぼし尽くした。
そんな彼女が偶然か神の悪戯か異世界転移してしまう。
新たな世界で彼女は何者になるのだろうか…
こういう風にしたらいいとかありましたらどんどん感想やレビューに書いてください。
感想お待ちしてます。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-24 21:03:48
14426文字
会話率:45%
浮葉翠玲は十年前から墨染邸に身を寄せている天涯孤独の美少女。普段は女王様然としてあるまを調教するがごとくの毎日だが、本心はあるまを好いており親身に寄り添う良きパートナーである。同じく墨染邸に身を寄せる赤髪の美女ミラヴェル・ロゼラとはあるまを
巡って水面下で女の戦いを繰り広げている。墨染あるまは異世界からきた敵と戦う使命を帯びた高校生。『神罰代行』と呼ばれる殺し合いゲームにおいて今回は異世界の敵マシェル・イヴランタンと「かくれんぼ」することになるが、対象を見つけられないまま一週間のタイムリミットが迫る。そんな中、墨染組組長である祖父・墨染征義が暗殺されてしまう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-09 00:07:24
93183文字
会話率:36%
世界の敵に認定された青年、国木戸槇名(くにきどまきな)が、裏社会の闇に直面し、世界と対峙していく物語。
最終更新:2016-06-07 11:07:26
7216文字
会話率:24%