陛下の誕生パーティーの準備中、突然馬鹿王子が女の子を連れてきてお前と婚約破棄するなどとのたまった。
そもそも婚約してない私は陛下と教育係とともにキレた。
馬鹿王子、いつか暗殺してやる、と決意しながらも何となく王子と一緒にいてずるずる付き合っ
てしまう女の子の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-24 20:15:34
6678文字
会話率:44%
気が付いたら側にて、いつの間にか一緒にいて、騒々しいのに憎めなくて。
はしゃぐ双子の『アヤ』と『サヤ』。そしてツッコみ役の『ユート』は、とある街にて便利屋としての日々を過ごす。
今日もいつも通り、賑やかに。
◆◆
・魔が
差した時に書いてます。
・書き終わったら更新していくので不定期更新です。
・ちくわ大明神
・色々なモノが爆発四散したらいいなと願いながら書いてます(遠い目)
・書いてるときの投稿主の脳内はハジケリスト状態です。
◆◆
≪次話等に関して≫
・何かあった場合は最新話の追記に記載します。
・基本勢いで書いてるので、続くかどうかもわかりません。
・ぼろくそでもいいので感想をいただけると嬉しいです(懇願)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-20 00:02:02
12060文字
会話率:69%
50年以上一緒にいても、価値観、世界観のズレが埋まらない夫婦の日常を描いたものです。
最終更新:2019-08-31 13:10:00
11319文字
会話率:15%
男勝りな女の子・葵の隣には、女の子のように華奢な男の子・陽太がいつもいた。
当たり前のように一緒にいて、離れることは決してないと思っていたけれど……。
温かくて少しほろ苦い、幼き日の小さな初恋のお話。
最終更新:2019-08-18 09:17:32
9392文字
会話率:39%
【旧題】あたし、スライム! 初めての恋をしました。
今日は朝から、気持ちがいい抜けるような青空で。昨日まで降っていた雨のおかげで草花はどれも瑞々しくって、あたしご機嫌で草をはみはみと溶かしていたの。
人間だったらこんなとき、鼻歌とか歌っ
ちゃうんだろうなー、あたしだって声帯さえあったら歌いだしたいくらいよ。
そんな幸せな時間をぶち壊すいやあな叫び声が、突如として草原に響き渡った。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
命を救ってくれた大好きなアルマさんと仲間のためなら、命を張って頑張れる健気なスライムちゃんのお話です。
一緒に旅してお役に立ちたい!
一緒にいてもお荷物にならないくらい強くなりたい!
そんな強い思いでポヨポヨ、プルプル頑張ります!
ちなみに当作品のスライムちゃんは人間なみの知能をお持ちです。
お姿は楕円型の若草色のプルプルボディの真ん中に、核と呼ばれるまんまるの命の球。目はありませんが核で周りは見えております。
可愛くても魔物ですので、エグい表現もあるかもです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-15 23:41:18
115703文字
会話率:33%
前世でプレイした乙女ゲームの世界に平民として
転生したエルザ。
めんどくさいと思っていたヒロインや悪役令嬢、貴族の令嬢ではないことにエルザは神に初めて感謝した。
「やったわ!平民モブ最高!」
貴族じゃないことに大喜びしたのはつかの間エル
ザはあることに気づいてしまった。
親友が乙女ゲームのヒロインだったことに。
そしてなぜか、平凡なモブとは程遠い乙女ゲームの攻略者に囲まれ、気がついたら平民ではなく貴族令嬢の仲間入りをしていた。
実はその乙女ゲームの続編のヒロインが自分だと気付かずにエルザは平民を死守しようとするが、初恋を拗らせた王子と一緒にいてほしいヒロインに振り回されて平民を続けられそうにないようです。
この小説はアルファポリスにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-04 06:39:25
36863文字
会話率:46%
私の婚約者は、すごく可愛い。
青みががった銀髪に湖の底のような青い瞳、スッと伸びた鼻筋に小さな赤い唇。小鳥のような可愛らしい声。
身体は、まだ発育途中だが、丸みをおびて女性らしくなりつつある。今でも魅力的な身体なのに、そのうち人に見せたくな
くて彼女を閉じ込めてしまいそうな自分が少し怖い。
兎に角、ほとんどの者が、美少女もしくは美人と言う容姿をしている。
髪や瞳の色からか冷たい人と印象を持たれ、吊眼で睨んでいるように見えるからか(緊張でガチガチになっているだけ)キツイ性格に思われている。
彼女の性格は、お人好しの少し抜けて(いや、抜けているのは少しではないかも?)、一緒にいて全くと言っていいほど退屈せず、思わず手を差し伸べて、抱き締めて、頭を撫でてしまいたいほど可愛い人だ。
婚約者にベタ惚れ王子の一人言です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-23 22:32:48
2460文字
会話率:13%
幼馴染に告白される。ずっと一緒にいて、けれど今は遠い女の子。その時一体、どう返せば良いのだろう。
最終更新:2019-05-13 14:40:52
7371文字
会話率:52%
独りぼっちは、寂しいもんな…いいよ。一緒にいてやるよ。
ひとりぼっちってSimejiでやると⬆みたいになるよ。
最終更新:2019-05-12 00:26:00
702文字
会話率:0%
僕の記憶とキミの記憶が少し違うようだ!
僕たちの記憶は、、、?
いつも、どこか少しだけ違うんだ、、、!
記憶は同じはずなのに、、、。
あの時、僕と瑠莉奈は一緒にいて同じ体験をしてるのに、、、!
何故なのか、、、?
お互いの憶えている記
憶が違うというか、、、?
印象に残った場所が違うんだろうな、、、!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-09 03:00:00
1209文字
会話率:29%
嵐で暴れる船から海に落ちた少年は、深い海の底で人魚の少女に出会いました。
少年は海の中で暮らすことになり、少女の話し相手になりましたが、深海で暮らしているはずの少女は地上のことにもとても詳しくて、少年の方が驚かされるばかりです。実はこれ
までにも深海へ何人か人間が来ていたのですが、その姿は今は見当たりません。彼らの行方はわからないと悲しそうな少女に、少年は自分はずっと一緒にいてあげると約束をしました。
けれど時が経つにつれて、少年の様子はおかしくなっていきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-20 19:11:30
15208文字
会話率:34%
運命の人なんて考えた事もなかったけれど、一緒にいて初めて運命ってこういう事だってわかった。時間がたっても何があってもずっと一緒。
そんな出会いからのお話です。
最終更新:2019-03-14 14:37:44
35603文字
会話率:38%
遠慮も愛想もない年下の幼なじみ。だけどなんでか憎めない。だから私は、彼に流されて一緒にいてしまうのだ。
最終更新:2019-03-02 12:00:00
5395文字
会話率:52%
竜族の王子の番(つがい)であることが分かったものの、相手は傲慢で最低な奴だった。
こんな奴に屈するなんて絶対やだ!
そして始まる攻防と思いきや、内乱が起こり、城から二人で逃亡するはめに。
「ふん、仕方ないから一緒にいてやる」
「無理しな
くていいわ。私は一人でも生き抜けるから!さ、もう行って」
「そ……ふ、ふん、強がりを抜かすな……っていない!置いて行くな!うあああ、俺の番!お前がいないと俺は!俺はああ!」
番への溢れる想いに翻弄される竜が、不器用ゆえに悶え苦しみ、少しだけ成長するラブコメな話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-23 19:00:00
137966文字
会話率:47%
夢菜は、高校2年生。
夢菜は人生を振り返る。
今まであったこと。
嬉しかったこと。
辛かったこと。
笑ったこと。
泣いたこと。
怒ったこと。
あの日、あの時、一緒にいてくれた人。
私は一生忘れない。
最終更新:2019-02-10 13:07:44
230文字
会話率:12%
恋愛よりも大切で、かけがえのない愛がそこにある。
彼が最後に選ぶ道は何なのか。
色んな感情に揺れ動く、心温まる物語。
ある日、姉を亡くした貴大。母を亡くした紗月。
貴大は紗月を引き取り共に生活を送ることになる。
まだ社会人二年目の貴大に
とって、母親を亡くしたばかりの小学生の姪との距離感に戸惑ったが、少しづつその距離を縮めていった。
それと同時に、貴大の女性交友関係にも変化が……
憧れのゆるふわ系お姉さんの先輩。
天敵のクールビューティな上司。
生意気な仕事が出来るロリ後輩。
さらには小学生や女子高生も!?
貴大を中心に巻き起こる恋の予感!!
「紗月、お前は俺の大切な家族だ」
家族を大切にと願う貴大にとって、なによりも一番は姪の紗月。気付かぬうちに、自分の恋愛とは二の次になっていた。
「しょ……しょうがないから一緒にいてあげてもいいわよ……」
少しツンデレな小学三年生の紗月。
そんな貴大と紗月の日常を描いたラブコメディ。
「紗月、俺はお前が誰よりも大好きだ。好きで好きでしょうがないんだよ!!」
そんな貴大の恋の行方は一体……
***
カクヨムに投稿しているものの出張版です。
なろうでは第一部のみの掲載で完結作としています。
12/25~毎日0時更新。第一部は全十二話構成。(予約投稿済み)
早く続きや、第二部以降のお話が見たい方は是非、カクヨムへお越し下さい。
カクヨムでも作者名・作品名共に同じでやっています↓
https://kakuyomu.jp/works/1177354054886670999
何とぞ、よろしくお願い致します!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-04 00:00:00
134630文字
会話率:42%
糸と千尋はそれぞれの両親が皇太子殿下にお仕えしているため東宮殿で育った。毎日一緒にいて庭を駆け回り、皇子に絡まれ、手を繋いで小学校に通い、千尋の妹を可愛がってきた。しかしふたりは身分が違うため、この先進む道は別々になってしまう、はず……。
拙著『その掌の内に』『友にはなれぬ人』『向き合うふたり』に続くシリーズ4作目になります。そちらを未読の方でもお読みいただけるよう、既読の方にはより楽しんでいただけるよう書いたつもりです。
なお、年齢は算え年で書いております。
11/23 サブタイトルを改めました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-27 07:00:00
47313文字
会話率:59%
世界最強とも噂される種族、オーガ。
そんなオーガに転生した俺は……人間らしい暮らしにあこがれていた。
確かに強い種族さ! だけど寝ても覚めても獣を狩ってはそのまま食べ、
服や家なんてのもあってないような野生生活はもう嫌だ!
「人間のいる
街で楽しく暮らしてやる!」
家出のように飛び出したのはいいけれど、俺はオーガ、なかなか上手く行かない。
流れ流れて暮らすうち、気が付けばおっさんオーガになっていた。
ちょこっと疲れた気持ちと体。
それでも夢はあきらめず、今日も頑張ろうと出かけたところで……獣人の姉妹を助けることになった。
1人は無防備なところのあるお嬢様っぽい子に、方や人懐っこい幼女。
別の意味でオーガと一緒にいてはいけなさそうな姉妹と出会うことで、俺の灰色の生活が色を取り戻していく。
おっさんだけどもう一度、立ち上がってもいいだろうか?
いいに決まっている! 俺の人生は俺が決めるのだ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-04 18:56:18
92441文字
会話率:50%
心の雨が晴れるまで一緒にいて
高校に入学したての水葵と同い年の彼氏の暁哉の二人のお話
高校生には高すぎる壁も二人なら乗り越えられる。
最終更新:2018-07-16 20:17:47
1021文字
会話率:62%
幼馴染が“なんとなく”一緒にいてくれると勘違いしていた女の子と、“なんとなく”じゃなくて本当に相手が大好きだった女の子の、ありきたりなすれ違いのお話です。
最終更新:2018-05-03 23:40:24
2982文字
会話率:34%