レイモンド 小説家になろう　作者検索

ここは地球とよく似ているが違う世界。 地球では普通の人間だったけど、剣と魔法のこの世界に来たら、フツーじゃない才能がある事に気が付いた！ 俺は魔王を倒し、英雄になってみせる！ ……ありがち設定クソワロタｗｗｗｗｗｗ

　今よりもはるかはるか未来のお話。巨大な陸地が空に浮き、人の背中には羽がありました。空の陸地は「ハイランド」、大地は「アース」と呼ばれています。アースに住む羽のある人と、羽のない人はお互いに助け合って生きていましたが、ハイランドとアースは関わり過ぎないようにしていました。 　これはアースのとある小さな町に生まれた一人の少年のお話です。その少年は、他の人と少しだけ、だけどとても違っていました。 　いつまでも変わらないように思われていた世界が、少しずつ、しかし大きく変わっていきます。 　その中で生きる、やさしく臆病な少年が触れた物事の、ほんの少しを、みなさまへ。 ―ご注意― 　この物語はファンタジーのようなSFアクションです。 　のどかなパート、激しいパート、楽しいパート、ちょっとＲ指定なパートが入り乱れてます。 　どうぞ身構えず、お気軽にお越しくださいませ。 　それでは…… ＜お知らせ＞第五章「幻獣大戦　収束」までが完結しております。 　現在レイモンド名義で「新世界の神に俺はなる！」を連載しています。そちらが完結し次第、「星の御子」編を開始いたします。 折りたたむ>>続きをよむ

大きな空と、どこまでも続く大草原に住む少女・チヨと白うさぎ・ルーノ。 変わり映えのしない毎日に飽々していた一人と一羽は、いつも遠い世界を夢見ている。 ある日、毎月家にやってくる行商人の黒馬・レイモンドにお願いして、家から離れた場所へと連れて行ってもらうのだが、辿り着いた街で逃げ出してきた奴隷の青年と出会う。 青年は、恐ろしい魔女が住むという暗がり森へ向かうようだが…？ チヨとルーノの、一日だけの冒険譚。 ※重複投稿になります折りたたむ>>続きをよむ

レイモンドール国に戻り、王を助け、魔導師コーラルを倒したクロードはレイモンドールと決別し、ベオーク自治国を目指す。レイモンドール綺譚最終章。

レイモンドール国から出奔し、ベオーク自治国に向かう魔道師修行中の少年とその従者。その修業と日々のこぼれ話。本編のレイモンドール綺譚とその続編の間にあった出来事です。

三年前、魔術によって守られていた結界が無くなり、混乱状態に陥ったレイモンドール国。魔道師の手から取り戻したかに見えた権力もいつの間にか、魔道師の元に戻ろうとしていた。州候の娘、アリスローザ、騎士、元レジスタンスのリーダー、小さい廟の魔道師ら４人が立ち上がる。果たしてレイモンドールはどうなるのか・・・。折りたたむ>>続きをよむ

魔力感知障害者であるレイモンド少年が魔法犯罪対策課にて奮闘するお話です。

とある町で幼児誘拐殺人事件が起こる。 その事件の名を「ブギーマン事件」と呼びレイモンド刑事と部下のアンリーが調査していく。そんな中である一人の男と出会う。名はネロという。 ネロとの出会いにより事件は終末へと導かれる……。

修行の旅をしていたレイモンドの前に現れたフィーア。この出会いが後に世界を救う。って感じの冒険ファンタジーなはずです(笑)。（処女作なので暖かく見守って下さい。）

　マーガレットは夢見がちな十三才の箱入り娘の伯爵令嬢。彼女の王子様は小さい頃から兄のアレックスだ。そんな兄が寄宿学校の休暇を利用して帰ってくる。　だけど彼女が大嫌いな友人のレイモンドまでやってくるなんて・・・。 　マーガレットは憂鬱だったが兄とレイモンドの意外な一面を知り？！折りたたむ>>続きをよむ

東にリッチーことレイモンド男爵。西に無鬼こと火羅腸（からわた）。 世界を滅ぼすこともできるといわれる両雄が目覚め、世界はパニックに！ 木笹義圭吾と安倍紗綾は、火羅腸を止めることができるだろうか？ そして、レイモンド男爵を止める一人の少女は何者？ な～んて、気張らないで読んで下さい。 「並行世界のディストピア」がメインなので、３の次小説になってしまうかも知れません。 私らしい小説を楽しんで頂けると、望外の喜びであります。 折りたたむ>>続きをよむ

ユールベルは魔導科学技術研究所で実習生として働き始めたが、先輩のジョシュの態度はあからさまに刺々しく冷たい。その理由がわからず悩んでいたところへ、同じフロアのレイモンドが馴れ馴れしく声をかけてきて——。 「遠くの光に踵を上げて」後のユールベルの話です。 http://celest.serio.jp/celest/novel_kakato.html ※作者本人による本家サイトからの転載です。 折りたたむ>>続きをよむ

シャール・レイモンドは人知れず住む平凡な少年だった。しかし、ある時に彼の人生を揺るがす事件が起こる。それは、父、アクロイド・ルノーア・レイモンドの自殺である。彼は悲しみに暮れながらも真実を知りたいと願い行動を起こす。 しかし、彼も知らないところで様々な境遇の者達が入れ替わり動き、いつしか渦巻く狂気に呑まれていく。 絶叫と流血を隠し、偽りの白で飾られた王国の物語。 『――聞こえるは、憎しみを抱く者達の呻き声と断末魔の叫び……』※修正完了(2014.6/29)折りたたむ>>続きをよむ

精神を病んで入院していた「僕」は、ある人物に出会う。それはブラウン管越しに見ていた、僕のあこがれの人物だった・・・

あらすじはないんだな。なぜならトニーが思った事を書くんだよ。