思いつきで作詞しました、少しずつ増えていけば良いかなって思います。
最終更新:2011-10-30 20:46:55
329文字
会話率:0%
姫月伊織。オルゴールショップ「メロディーボックス」の店長。そして、旋律師――それは、「全財産」と引き換えにオルゴールを「処方」し、人の悩みを解決する異能者。音の精霊の助力を請い、彼女は客の心が抱える痛みをほんの少しだけ和らげる――。
最終更新:2011-10-19 23:13:15
9011文字
会話率:53%
音楽学校に通うトラム・ウェット。作曲が趣味の彼女はいつものように頭に浮かんだメロディーを書き留めようとするが肝心の五線紙が無い。五線紙を入手すべく町中を歩き、辿り着いた音楽堂という名の店。音楽堂の店長と幼い店員が何者なのか。彼等から渡された
品が、いかなる騒動を引き起こす事になるのか。今、店のドアに手をかけようとする彼女が、知る由も無い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-11 00:00:00
177890文字
会話率:45%
なんとなく頭に浮かんだメロディーに、なんとなく歌詞をのせてみました。深い意味はございません。
小さな星を見つけた少年の話です。
最終更新:2011-02-17 01:49:25
744文字
会話率:28%
ある喧嘩がきっかけで学校中の生徒から恐れられ、「鬼姫」というあだ名までつけられてしまった主人公の本倉美月。喧嘩は人一倍強く、他校からの呼び出しは喧嘩の誘い。そんな日々を送っていた美月の前に同じクラスになった「渡木隼人」がそんな美月に救いの手
を差し伸べて・・・・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-13 15:19:36
1980文字
会話率:48%
雨のよく降る日に歌われた、甘い恋のメロディーをあなたに。
最終更新:2010-07-03 04:15:09
475文字
会話率:0%
私は、A市の郊外で小さなスナックを経営している。仕事の合間に趣味で小説を書いては、懸賞小説などに投稿をしているが、いまだに最終選考にも残った事がない。
そんな私のスナックにまた、心理学者白羽三郎がやって来て、摩訶不思議な体験談を話し出した。
最終更新:2010-05-04 23:03:22
3103文字
会話率:41%
『world peace orchestra』からそんなに経ってないけど、今の自分が世界と生命に向けるささやかなラブレターです。ずっとですが、今回も歌詞として書いたものです。メロディーなんてついてないんですけど……。ガキの落書きだと思って読
んでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-03-30 20:51:10
5399文字
会話率:7%
暢良は、筧工場長から予期せぬ見合い話を持ち出され、困惑したが、相手は工場長であるだけに無下にその場で断れず、見合いをするか否かを保留にして帰った。
最終更新:2010-02-14 20:34:17
1905文字
会話率:20%
MB飛行機名古屋製造所に這入った暢良は、約半年後、釣りの先生であり、可愛がってくれた叔父の死に遭遇する。
最終更新:2010-02-12 20:13:35
1142文字
会話率:0%
名古屋の飛行機製造会社に勤めていた福田暢良が、結婚したのち、熊本に出来た軍需工場の工場長となって赴任。そこで知り合った美人の亜沙子と恋に落ち、愛美という女の子を儲ける。難産で亜沙子は産後まもなく他界。暢良は愛美を引き取り育てる。
最終更新:2010-02-10 20:27:26
848文字
会話率:18%
音大3年生の青年の人生をつづったストーリー。音楽を通じて大切な人に会う。そんな恋愛系のストーリーです。
最終更新:2009-10-18 18:25:06
13425文字
会話率:25%
生まれた時から盲目の子、『マイケル』。生まれた時、不思議なメロディーを聴く。音楽家の子として生まれ、盲目だからという理由で音楽の勉強を施されなかった…。そして監獄室で音楽という共通点で出会った『トム』。家を出て『トム』と過ごす日々が始まる。
〜メロディーと色を主題にした中世の壮大なストーリー〜折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-09-01 12:15:31
7078文字
会話率:36%
大爆笑!では無いけれど、クスクスと後を引く可笑しさを歌謡曲に乗せて~
※注 メロディーはお好きなようにつけて下さい。
最終更新:2009-10-10 18:44:44
1007文字
会話率:89%
あがり症のネガティブ女の子、杉宮あおいがある町で繰り広げる、学園ラブコメディー
最終更新:2009-07-27 00:05:50
1625文字
会話率:72%
ピアノを弾くのが好きな少年と音楽を聴くのが好きな少女が出会ったのは、学校の端にひっそりと佇む小屋――。少年は少女と出会うことにより、埋もれさした自分としっかり向き合い始める。
(1話に絵師かみおさまによる表紙絵有り)
最終更新:2009-02-23 18:29:41
26100文字
会話率:43%
どこにでもいそうなごく普通の少女、舞花雫が出会う数々の謎、不思議。そして不思議な御守りの正体は!
最終更新:2008-12-22 02:54:41
741文字
会話率:59%
館の住人たちは、首をかしげる。何故、自分たちは死なないんだろう。永遠を行きながら、永遠を生きていない存在。時に悲哀、時に滑稽なメロディーを奏でる、彼ら。来るべきハロウィンの夜、誰かの手によって扉は開かれる。──いらっしゃいませ。我が主の館へ
、ようこそ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-10-14 23:26:05
3049文字
会話率:28%
いまはもう大昔(笑)の個人的な想い出を少々悲惨なストーリーを混ぜ込んで頭の中で鳴っていたメロディーとリズムに乗せて即興で唄ってみました。
最終更新:2007-02-18 05:04:07
685文字
会話率:0%
彼女との別れの場所へ向かう車内には、大好きなあの曲が流れていた。ちょっと不思議で切ない、夏の終わりの物語。
最終更新:2006-09-06 00:41:00
2328文字
会話率:25%