夏の夕暮れは 熟れたトロピカルフルーツの色
最終更新:2018-08-12 13:04:26
378文字
会話率:0%
坂の途中のフルーツショップ 甘い香りのプリンスメロン
最終更新:2012-07-18 21:34:41
330文字
会話率:0%
ソルメティ一族の過去を知る時新たな発見が…
読んでる方がその世界に居る者のように読めるSF小説です。
最終更新:2018-08-10 09:00:00
202文字
会話率:0%
暑いのでキウイフルーツと氷をミキサーにかけてスムージーを作りました。
甘酸っぱいです。
最終更新:2018-07-15 22:04:33
538文字
会話率:29%
いつもの居酒屋にて。
最終更新:2018-05-23 12:42:09
952文字
会話率:21%
何かを強く願うなら 賀珠沼町にお行きなさいな
幸せ笑顔を求めるならば 〈喫茶月影〉に行ってごらんなさいな
まことしやかに囁かれる、不思議な不思議な喫茶店のうわさ。
満月の夜にしか訪れることのできないその喫茶店では、さまざまな事情を抱
えてやって来たワケありのお客様に〈特別なひと皿〉を振る舞うのだという。
宝石のように美しいグミ、飲むだけで思い出を垣間見ることができるハーブティー、星空を映したようなフルーツパンチ――そんな、魔法のような一品がお客様にもたらすのは〈心からの笑顔〉と癒やし。
涙あり笑顔ありの不思議グルメファンタジー。あなたもワケありのお客様と一緒に、どうぞ〈喫茶月影の幸せひと皿〉を召し上がれ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-16 23:29:18
94750文字
会話率:52%
主人公となる名前は彩
彩は中2の冬の席替えで大河と出会う
今まで恋をした事の無い彩がじょじよに自分の気持ちに気付き…
フルーツのような甘酸っぱい青春ストーリー!
最終更新:2018-04-16 23:11:55
1156文字
会話率:52%
千咲は手の届かないところそう芸能界の同い年の俳優に恋をする高校2年生。
彼はかっこよくて優しくて完璧な人。
友達はクラスのかっこいい人を探す中千咲はTwitt○rで憧れの俳優にDMを送る。
その千咲の行動がこれからの彼女の人生を大きく変える
。
現実世界の青春ラブストーリーが今始まる。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2018-04-10 18:55:01
1242文字
会話率:73%
フルーツバスケットに愛を込めて
キーワード:
最終更新:2018-04-07 15:54:40
1240文字
会話率:12%
前世はシュークリームだった少女は久しぶりに自分が生まれた店に足を運んだところから物語が始まる。
そして、前世のことを思い出した彼女はライバルのフルーツタルトの復讐をするために悪役令嬢(?)デビューを目論む。
様々な日常のイベントを復讐の機
会にする前世シュークリームとフルーツタルトの仁義なき戦いが幕を開ける――。
※ 拙作は「前世はシュークリームだった私は転生し、高校デビューではなく、悪役令嬢デビュー!?(https://ncode.syosetu.com/n0342cx/)」の連載版です。
※ 「あらすじ」は仮です。今後の展開によっては書きかえたりします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-02 06:00:00
2568文字
会話率:22%
前世はシュークリームだった私はライバルのフルーツタルトの復讐をするために悪役令嬢(?)デビューを目論む……。
「次に復讐するのは読書のあなたかもしれないわよ……」
拙作は田井ノエル様のシュークリームバトン企画に参加させていただいた作品で
す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-26 23:39:47
2413文字
会話率:48%
妖刀村正に怯える? 徳川家の末裔、黒家(くろいえ)。彼女とデートに行く前に先輩から歴史学者を紹介すると連絡が来て……。
最終更新:2018-03-05 18:28:09
2865文字
会話率:66%
ご当地アイドルグループ「ジョイフルフルーツ」のメンバー、フルフルピーチのももちゃん。
感情表現の下手な、無表情男子健。
明るく元気。おせっかい焼きの由美子。
バレンタイン当日。交錯する三人の、ちょっと切なくて、涙の味のする思い。
一話目
は健サイド。二話目は由美子サイドです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-14 00:00:00
5588文字
会話率:27%
主人公アクアルネは水国アクアルドの女王に即位して間もなく、国が水底に沈むと余地され回避すべく奮闘。それに会わせ他国との交流や戦の指揮をしていく。
◆キャラ:月国王〔ミュード〕、火国〔フィエーロ〕、自国騎士〔ルミスティオ〕、木国〔バロビニオン
〕、金国〔アンヴァート〕、土国〔ルサネトナス〕、日国〔ソリュージェ〕
【紅の王女】主人公ルビエッテは全ての王女が憧れる隣国ジェルナの王子と結婚できる筈が王子が死んでしまった。
■キャラ一覧:騎士〔サフェン〕、兄〔エメイト〕、王子〔ガルスパール〕、王子の従者〔双月〕
【パールクイーン】主人公ルナパーシアはジェルナの王女。神が定めた規定により嫌々ながら女王になる。
【女王様の憂鬱(リモニュアネンス)~女王候補の姉が次期皇帝と駆け落ちしました】主人公レモリアはお飾り女王となる。苦肉の策で結婚した相手は何の因果か姉の駆け落ち相手の弟。
【nuts!冒険】主人公テリエは偽装結婚すべく婿探しの冒険をし仲間をゲッツした。
【シドレクト】主人公シディアナは祖種の国シドレクトの姫。彼女は建国を目指す。
【フルーツ姫】主人公アレクサンドリナは果物の国の王女でスランプ中。大会で優勝しなければ農園を止める事にした。
【野菜嫌いなお姫様】主人公エシャレッタは野菜国の姫。大国の男爵から求婚される。逆らえば戦が起きるかもしれない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-08 11:13:33
12119文字
会話率:54%
魔王と妻の間に生まれた女の子が他の二人よりも強いってどういう事!?
魔王なんてやりたくない!どこぞの馬の骨と結婚もいや!
私は、人の世界で静かに暮らしたいのーー!
でも、親の頼み事くらいは聞いてあげないとね……
最終更新:2018-01-21 20:58:00
3008文字
会話率:54%
━━目が覚めると、異世界にいた。
いかにもありがちなファンタジーっぽい世界だった。
何故来たのかは分からない。
別に能力を持っているわけでもない……。
ただ分かることはもう現代へ帰れないこと……。
持っているのは、何故かネットに繋がるス
マホと現代で培ったゲームの知識、ちょっとした雑学。
この力を駆使して、異世界を生きていく!
ってか、スマホってある意味チートじゃね?!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-18 22:52:04
6829文字
会話率:33%
フルーツ系魔法少女オカルト風味。
赤岩の町で、資格のないものは決して開けてはならないと言い伝えられている、赤石の蔵。
その蔵の中で、魔法少女になるための儀式を始めた、バナナ、イチゴ、メロンの三人。
一応、なぜだか、魔法少女にはなれたのだけ
れど。出てきた敵は、もしかしたらバナナが呼び出したのかも知れなくて。
正義の味方にして、無自覚に悪の黒幕?
それとも、やっぱり、全ては蔵のせいだったり?
明るく楽しい魔法少女ライフの果てに、いつか謎は解けるのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-18 21:10:36
126750文字
会話率:37%
彼女の唇はグレープフルーツの味がした
最終更新:2017-12-12 03:01:05
522文字
会話率:0%
お歳暮で届いたフルーツ缶詰の詰め合わせ。
私は缶下駄という遊びを思い出す。
公園で缶下駄を遊ぶ、娘と私の、ほのぼの日常。
最終更新:2017-12-11 10:00:00
1141文字
会話率:19%
食いしん坊すぎて死んでしまった『自称。グルメライター』の主人公と、腹ぺこ女神様の二人旅。ひたすら、女神様の空腹、そして土地の食べ物を追いかけていくうち、魔物と戦ったり、村の問題を解決したり、はたまた、竜を倒してしまったり……?
そん
な〝「カツラバさん、欲張りはいけませんよ」←お前が一番食う。〟な、ハートフルな異世界ライフ。ほのぼのを進めていきます。この世界に悪者なし!(たぶん)。……女神様って、けっこう南国フルーツお好きなんですね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-04 18:03:11
11093文字
会話率:35%
まえがき
この物語は久々の異世界ファンタジー作品です(⋈◍>◡<◍)。✧♡
毎日更新用の名前と場所名を変えるだけの優秀なテンプレート作品です(⋈◍>◡<◍)。✧♡
他は1話1万字で書いているので、毎日更新には向きません。
あらすじ
果物が
豊かな異世界フルーツがありました。
異世界フルーツはメロン国王(キング・メロン)が支配していました。
そんな国王の不安の種は、1人息子の王子のことでした。
王子の名前はメロン王子(プリンス・メロン)。
王子は少し頭が弱い残念な子でした・・・。
メロン国王の城。
王の間にはメロン国王が玉座に座り、横にドドリア大臣が立ち、メロン王子が片膝を着いて王様に謁見している。
「よく来た、王子よ。」
「はい、王様。」
国王と王子の2人は親子であるが、今は国王と王子として接している。
「実は果物畑アアアに魔物が大量に出没して果物畑を荒らしているという。王子よ、魔物を退治してきてくれたまえ。」
「分かりました、王様。見事に退治してみせます。」
「頼んだぞ、王子。」
王子は果物畑アアアに行き、果物畑を荒らす魔物を退治することになりました。
「ニヤ。」
その話を聞いて大臣が怪しく笑いました。
ドドリア大臣が慌てた様子で剣士アセロラの元を尋ねる。
「大変だ!?」
その様子にただならぬ気配を感じる剣士。
「どうしました? 大臣。」
「王子が王様に言われて、魔物の退治に出かけてしまったのです!?」
「なんだって!? 王子が!?」
異世界フルーツで王子が頭の弱い残念な子だということは全員が知っている周知の事実だった。
「分かりました、大臣。私が魔物退治に出かけましょう。」
「おお! 行ってくれますか。ありがとう。」
こうして剣士アセロラは魔物退治に出かけた。
2018、1作品
WIKI貼り付け無し
カクヨム転載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-04 04:47:22
18089文字
会話率:52%
三角関係のはなしです。思い出をたぐりよせました。
最終更新:2017-09-01 13:00:00
1181文字
会話率:21%
人類の誰もが魔法を使っているこの時代、ひとりのチート君が誕生する。
デザートに出てきた見たこともないフルーツを食べたその日から、ステータスゲージが「限界突破・おめでとう♪」になってしまった主人公は、当然ともいえるべきか、異世界
に召喚される。しかし、魔王をワンパンで倒してしまい、女も寄ってくる。そんな人生勝ち組確定なお気楽パーティ一行の物語がいま、幕を開ける!!(つっても魔王いないんじゃやる意味ないんじゃない?(正論))折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-10 23:46:16
483文字
会話率:37%