━━目が覚めると、異世界にいた。
いかにもありがちなファンタジーっぽい世界だった。
何故来たのかは分からない。
別に能力を持っているわけでもない……。
ただ分かることはもう現代へ帰れないこと……。
持っているのは、何故かネットに繋がるス
マホと現代で培ったゲームの知識、ちょっとした雑学。
この力を駆使して、異世界を生きていく!
ってか、スマホってある意味チートじゃね?!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-18 22:52:04
6829文字
会話率:33%
その辺の高校生と変わらない日常を送っていたオレ、黒瀬裕兎(くろせゆうと)は立ち寄ったアンティーク店の店主から奇妙な木箱を貰った。
それが異世界への扉を開く鍵の入った木箱とは知らずに……。
良くあるようなオレTUEEEEEEになる予定です!
そしてハーレムを作る気は今のところありませんが主人公が豹変する予定です(笑)
それとこの小説は著者のネタ、文書力など気に触るようでしたらブラウザバックを推奨します!
※この小説は不定期です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-20 19:40:26
32161文字
会話率:42%