黒髪ショートの妹千香と、黒髪ミディアムの妹美香。そして俺。三人の、こたつでの日常。こたつっていいなあ。
最終更新:2009-11-22 01:40:26
4213文字
会話率:50%
あたしの名前は鈴木公美(きみ)だけと゛ハムミと呼ばれてるうちに縮んでハムになった。身長145cmショートカットの平々凡々な容姿
最終更新:2008-07-20 02:18:15
9424文字
会話率:58%
僕は「霧の摩周湖」を絶叫して歌っている。会社の近くの小さなスナックだ。「亜紀ちゃんも歌ってよ!」「何がいいかなー」「なんでもいいから歌って」亜紀が選曲した曲が流れた。ショートカットに憂いのある瞳だった。歌は悲しく聞こえた。「ママこの店気に入
ったから又きますね!亜紀ちゃんさようなら!」これが亜紀との出会いだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-12-08 11:52:38
4592文字
会話率:62%
何気ない毎日の中での何気ない一場面。だけど、この小説の主人公にとってはそれがちょっと特別だったりします。いや、それが特別だと気付くのは、ずっとずっと後に年を重ねてから思い返した時なんですかね。(この小説で《場所小説》に参加させていただきまし
た)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-05-22 22:48:52
3160文字
会話率:48%