三人称視点なのか書いた私もよくわかりません。
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最終更新:2021-06-04 20:20:58
891文字
会話率:7%
現実の歴史の流れとは少し違う十三世紀ヨーロッパ。
長い時を生きる不老の魔術師プロスペロは、同じく不老の女性、セレネーと共にサラセン人の支配するイベリア半島で二人の赤児を保護する。
子供の名前はソフィアとアスタファイオス。
二人の赤子は世界の
救世主か滅ぼすものか。
またはそのどちらでも無いのか。
作者もどうしようか迷ってる!!
と言う感じです。なるべくエンターテイメントなお話にしたいと思いますが、どうなるのかわかりません。というか、エンターテイメント性ってどうすれば出るの?という感じです。頑張ります。
もし宜しければ評価、ブックマークしていただけると幸いです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-02 17:49:10
166768文字
会話率:45%
ヤンキーが異世界に召還されます。モフモフ展開もあり。
ファンタジーとSFがミックスしています。
格闘技ファンは登場人物の名前にニヤニヤする(かもしれませんw)
先の展開は正直なにも考えておらず、行き当たりばったり小説なので、作者も今後の
流れはさっぱりわかりません。
ペットも一緒に召還されるので、モフモフ展開は豊富です。書いているうちにペットを主人公にしそうな・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-01 00:17:01
124894文字
会話率:23%
息子は、命を捨てて世界を救いました。
私の息子は勇者なのでしょうか。あまり詳しくないですがファンタジーな物語のように、彼は勇者と呼ばれるのでしょうか。いえ、実際に呼ばれているんです。命を賭して世界を救った。そう称えられています。でも、息
子は命をかけたわけでもなく、賭したわけでもなく、捨てたのです。どうして捨てたのか、私にはもうわかりません。彼が死んだとわかってから、ずっと考えているけどわからないんです。
何度でも言います。私の息子は、命を捨てました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-28 18:23:48
2334文字
会話率:14%
奇跡的に封印から目覚める事が出来た主人公ですが、自分が誰なのか覚えていません。ですが、自分に出来る事は体が覚えていて、生きていくのに苦労はなさそう。
これからどうするか肉を焼きながら考えている所にアリアという澄んだ心を持つ女戦士が現れた。ア
リアは食料を持たず、仲間も死んでしまい、自力で帰還するのは困難な状態だった。
主人公はアリアを助けると決め、行動を開始する。
共に過ごすうちに真っ直ぐな心を持つアリアの将来が心配になり、強く生きていけるようになるまで導いてやる事に決めた主人公。
いつしかアリアは強く逞しく成長し、尊敬を集める人物になっていた。
役目を終えたと感じた主人公はその地を後にする。
アリアは主人公との別れ際に何を思うのか……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-26 21:33:07
17061文字
会話率:37%
金曜日の終業後、そして土曜日。人生は無変換という究極の誤字により、大進展することも、あるみたいです。
パングラムの陸なるみがお届けする、ひらがなの、恐怖? いえ、柔軟性と言っておきましょう。
無変換キーあるのは知ってますが使ったことないので
、こんな事が起こるのか、よくわかりません。
主人公が寝ぼけていただけと解釈してくださると助かります。
* 瑞月風花様主催の『誤字から始まるストーリー企画』の参加作です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-25 03:19:28
3482文字
会話率:19%
不安の中で生きる今、何が正しいのか何をするべきなのかはわかりません。
でも、ひとつ、書くことで気が付いたことがあります。
あなたが今からエスカレーターに乗るその少し前にこの話を読んでくれたら。
そう願いを込めて。
最終更新:2021-04-12 07:37:16
447文字
会話率:0%
30代後半の社畜会社員、
須藤春樹はある日目が覚めたら知らない風景の中にいた。
知らない顔、知らない声、知らない名前、
あれ?俺って今知らない誰かになって過去に戻ってる!?
※お試し投稿なので、今後の更新はわかりません。
最終更新:2021-04-05 18:57:25
1884文字
会話率:24%
東城直也(とうじょう 直也)の周りを取り巻く
「幼馴染」の東楓(ひがし かえで)は勝手に運命の相手だと決め込んでいる
「姉」の東城日和(とうじょう ひより)は一緒に住んでいることを結婚生活だと認識している
「妹」の東城茉奈(とうじょう まな
)は甘えて独占することが当たり前だと思っている
「先輩」の賀茂早苗(かも さなえ)は生活指導と言いながら未来計画を立ている
「後輩」の田辺友里(たなべ ゆり)はストーカー行為をかくれんぼ思い込んでいる
それぞれが斜め上に愛が重い状態を密かに抱えつつそんな彼女たちがお互いを牽制しながら日常を送るラブコメ?的な奴です。
※R15は念のためです。
※初投稿のお試し投稿なので、今後の更新はわかりません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-02 17:56:21
1673文字
会話率:28%
ある企画のために書いた詩。実は4つの曲があってそれに合わせて四大エレメントをイメージした詩を各々につける予定でした。それじたいは企画倒れになってしまい、この詩をあげるかどうかも迷いました。この続きの詩は書くかどうかわかりません。気が向いたら
そのうち書くかもです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-04 23:01:53
238文字
会話率:0%
幼馴染だった勇者に「実家の農家でも継げば?」と言われ、魔王討伐のパーティをクビにされた主人公、ロイ。
だが、その悔しさをバネに一人で修行し、自分でも使い方のよく分からなかった「観察」スキルを覚醒させる。
そのスキルの能力は、「触れた物の記憶
を覗く」という能力だった。
そんなある日、その能力を駆使して魔法習得を試みていたロイの耳に、少女の悲鳴が!
慌てて掴んだ杖から流れ込んできた記憶のままに呪文を唱えると、それは現代には存在しない強力な古代呪文が発動してしまう。さらに、助けた少女は、ロイをクビにした勇者の妹だった。
果たして、彼らに待ち受ける運命とは……。
追放系がブームだと聞いて、とりあえず書いてみました。……もう遅いですか?
一応オチまで考えてますけど、続きを書くかはわかりません。気が向いたら書きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-02 06:33:22
2401文字
会話率:40%
───魔法。
それは、統一歴840年現在、二つの様相を見せていた。
中等学院を卒業し、魔法学院へと入学したセネト・ハヤツキ。周りとは違う魔法とそれを上手く扱えない理由を持つ彼は、友人との関係、上級生、そして講師。
様々な人間関係の中で抱く感
情に紆余曲折しながらも学院生活の中で成長していく。
その中で露わになる世界の闇。
それを経験したセネトの脳裏に抱かれるのは憎むべき、そして嫌悪すべき過去の記憶。
そんな彼が歩みを進めるその先に見据えるものは、復讐か、正義か。
これは、セネト・ハヤツキとその仲間達が紡ぐ一時の英雄譚。
───*───*───*───
ゆるっと、ふわっと進んでいく作品です(たぶん)。
日常と、非日常とを描けていけると良いなと思います。だらだらとしているかもしれませんが、素人なりに、前向きに、途中加筆をしたり、改稿をしたりすることもあるかと思いますが、ご容赦を。
数ヶ月、または半年、はたまた数年に一回程度見直すと『あれ?』って感じに変わってるかも……しれません。
作者もそこはわかりません。変わるかもしれないし、変わらないかもしれません。
未来の自分自身に任せるとします。
注: 更新遅めです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-28 11:00:00
93485文字
会話率:42%
遠い異世界では、どのような本が書かれ、読まれているのだろうか。
これは私たちの知らない世界で書かれた古い古い紀行文を、現代語に訳したものという体裁の、ファンタジー文学テキストです。何を言ってるかわからないと思いますが私もわかりません。
タイ
トルでオッと思った人だけお読みください。多分他の人には刺さりません。
この作品はPixivに掲載していたものです。
小説家になろう、ハーメルン、カクヨム、ノベルアップ、アルファポリス、ノベリズムに同時に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-08 18:00:00
41453文字
会話率:4%
自分でもよくわかりません。マーチというより、最初はパレードが書きたかったはずなのに…。
最終更新:2021-03-01 16:44:06
207文字
会話率:0%
統計学はわたしも詳しくはわかりません。
でもそんなものに自分をはじかれたくはないと思います。
キーワード:
最終更新:2021-02-25 10:55:51
477文字
会話率:0%
犬を追う
何気ない行動が不可解な何かにつながる
犬を追うことを通して交流が深まる
と言う話ではない
犬にはさまざまな種類がいてそれぞれストーリーがある
ただの犬はいない
いたら教えて欲しい
と言う物語
最終更新:2021-02-21 20:50:52
2577文字
会話率:8%
こんにちは、なすのです。今回はわたくしの処女作ですので至らない点は多々あると思いますが、生暖かい目で見守ってくださると光栄です。チートなど書いてありますが、わたくしもどうなるのかわかりません。そんなに、俺つえーーとかにする予定はないのでよろ
しくお願いします。
『あらすじ工事中』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-21 15:13:23
8027文字
会話率:54%
作者がとりあえず書きたかった戦闘シーンをVRMMORPGらしき世界観で書いたものです。なぜVRMMORPGかは作者もわかりません。はい
最終更新:2021-02-16 18:00:00
700文字
会話率:56%
鈴木優愛は、クラスの隅っこに座っている無口な女の子。ルックスも良くて スポーツも得意で 成績も平均以上。誰とも話さず、誰と話しても激しい視線を送る。たまに怖そうな顔をしているので、近づかない方がいいですね。T*T
「遠藤さんと付き合って
くれないと 殺すぞ」
「え?」
私は今、彼女の彼氏になってしまって、いろんな人とトラブルに巻き込まれています。彼女は危険な人なのではないかと疑っていますが、まだよくわかりません。
____________________________
都会にやってきた高校生の暗殺者として訓練を受けた鈴木優愛。暗殺者であることを遠藤智也に隠していたが、どこかでトラブルが起きたとき、彼女は果たしてできるのだろうか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-16 17:29:56
308文字
会話率:40%
呪われてしまいました。
おかげで、魔法、使えなくなってしまいました。
僕、魔法使いなのに・・・・。
もう、わけがわかりません。
とほほ。
「ファディ、お前には今日限りでパーティを抜けてもらう。足手まといだからな・・・・。
」
パーティからも追い出されました。
ようやく、運よく、勇者のいるパーティに加わることができたばかりだというのに。
もう、ほんと、どうしたらいいのかわかりません。
とほほほ。
呪いを解いてもらおうとしたけれど、呪いの力が強すぎて、無理だと言われました。
転職も考えたけど、呪われている状態で転職はできないらしいです。
とほほほほ。
魔法の使えない魔法使いなんて、ただのお荷物です。
呪われた装備【呪いの紡錘】は、最強の武器?と思ったりもしましたが、そんなこともなく、弱っちい魔物と戦って、死亡しそうにもなりました。
クエストで訪れた廃城で、瀕死の僕を魔物から助けてくれた仔犬は、呪いで姿を変えられたお姫様。
『助けて! 私の呪いを解いて!』
とお願いされてしまいました。
呪いを解いてほしいのは、僕の方なのに・・・・。
とほほほほほ。
魔法は使えない。
攻撃力もありゃしない。
頼りは、呪いの効果で得られたスキル【Sleeping Beauty Curse】のみ。
だけど、この呪いのスキルの効果がヤバかった。
この作品は、「アルファポリス」「カクヨム」「ノベリズム」にも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-31 22:15:37
10069文字
会話率:14%
【あらすじ、ではない】
シュミフルスロットルの垂れ流しだ。すみません、生まれてすみません。パクられた言葉をパクっても罰せられるのだろうか。あたしについて来る酔狂な人間はいない。俗物、スノッブ、偽者に溢れたこの世界で。だが、いなくなれば寂
しくなるのかもしれない。さあ、明るく手を振ってサヨナラだ。だって、あたしはウサギより早く絶滅するのだから。
【毎日更新、全19話】〜完結
誤字脱字、表記の乱れは故意の部分もあります。が、そうではない部分もあるかもしれません。自分でもよくわかりません。すみません。
二作同時連載予定です。たまにはそういうのも面白いかと思いまして。ジャンルも違い、内容もまったく無関係ですが、ちょっと寄せてみたりして楽しんで書きました。よければそちらもどうぞ。そっちは幻想ロマンスかな?
同時連載↓
『妖精女王は、ピンクのウサギの夢をみる』
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-27 11:09:46
18570文字
会話率:0%