まじかぁ……まさか自分が異世界転生記憶持ちになるなんて。――複雑に絡み合った運命に翻弄される一人の少女の物語。※タイトルは重いですが、軽い読み物です。
最終更新:2017-06-13 22:00:00
562169文字
会話率:60%
超江戸時代末期、日本はぺりゐ率いるアメリカ軍団アメリーによって文化侵略が始まっていた。
暴力であるべき姿の文化を欧米に塗り替えるアメリーたち、そんな時代に一人の侍が剣と魔法と和の心をもって、ぺりゐ軍団に立ち向かうのであった。
最終更新:2017-06-06 23:25:50
33723文字
会話率:57%
とある事情により、貸家(ペット可)に住んでいる少年少女。彼らはそこで生活をしている。
誰でもそうだ、家賃や光熱費で悩んだり、隣人関係で助かったり困ったり。
これはそんな彼等の生活をゆるく、温かく、面白く描いた物語。
「今月の電気代きま
したー」
「ウワッまじか、、、」
「クーラーつけっぱで2回外出した人がいまーす」
「ばっ!おまえ言うなよ!」
「ねぇ、白だしどこおいた?」
「今それどころじゃない‼」
こんな感じ
【この物語は、諸事情により更新を停止しております。】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-09 22:00:00
7892文字
会話率:61%
ある日いつものように、公園で、子供達に読み聞かせをしている、御剣町颯太、だか、そこで銀髪の少女と出会う。
最終更新:2017-05-07 20:42:54
481文字
会話率:81%
英雄譚が語り継がれる世界で、初心者向けのダンジョンを管理するエル・ディアブロム。
冒険者達のキャンプ跡の清掃。モンスターのシフト調整。アイテムの発注、受注、配置等。
苦悩が渦巻く中、一匹の中二病モンスターとの出会いが、この落ちこぼれダン
ジョンを変えてゆく。
「妾を雇え、うつけ」
「ま、まじか…っ」
★アルファポリス様にて先行配信中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-30 19:19:06
11195文字
会話率:43%
クラスの中でただ一人、異世界へ転移することを免れた坂下慈明《サカシタジメイ》。彼は止むに止まれぬ事情により、こちら側から、転移したクラスメイトである伊吹天彦《イブキアマヒコ》の恋の行方を見守ることになってしまう。
「俺が煙たがってた天彦の
恋の行方が、向こうの世界の行く末を決めるとかまじかよ……」
異世界を救うためか、はたまた自分の安息のためか、それとも?
スマホアプリへと変質してしまった〈異世界の聖具〉である相棒のタマちゃんと一緒に、坂下慈明が見守ったり応援したり、こっそり手助けしたりする物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-29 01:39:10
33367文字
会話率:28%
とあるBLゲームの世界の脇役に転生したらしい主人公(前世は女子)。名前といい外見といい、中二病なことにいろいろ言いたい。
悪役でもなく、ヒロイン(もちろん男)でもないただのモブ…と思っていたら、攻略対象者とのエンカウント率が凄まじかった。
*作者は乙女ゲームとかBLゲームをやったことがないので、おかしなところがあっても大目にみてやってください。
*不定期更新。
*あまり恋愛要素ないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-22 13:18:17
44068文字
会話率:30%
公立東雲(しののめ)高校は今年も忙しい季節が近づいてきた。
この学校の生徒会制度は少し特殊だった。会長の人気が落ちた時、生徒会が不正をした時、会長が解散命令をだした時、そして任期が終わった時、会長をもう一度決めなおすのである。そうして
会長になった人が副会長、書記、議長などを任命していく……そういう制度なのだ。
毎回生徒会を決める際の衝突・混乱・揉め事の起こる数は凄まじかった。
そんな高校だからこそ、こんな部活ができあがったのだろう。
裁判部である。
普段は刑事裁判や民事裁判を想定して役割を分担し、争うことを目的としたこの部活であるが、学校内で起きた問題の調停なども請け負っている。
そんな裁判部の年に一度の最大イベントは生徒会裁判!これは生徒会立候補者に一人一人弁護士がついて、裁判形式に則ってディベートをするというものだ。
最初は人気を集めるためのパフォーマンス的目的として作られたはずのこの制度は、今やライバルの人気を落とす為のものと化していた。そしてこの生徒会裁判は誰が呼んだか揚足裁判と呼ばれるようになったのだ。
自サイト薫風からコピペです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-18 23:03:37
56390文字
会話率:64%
目を覚ますと。
私、水野モモは、何故かゲームの中の世界にいた。
体より少し小さめのステッキ。紫にところどころ白のメッシュが入った髪。
その風貌は、まさしく“普通”ではなかった。
…まじか。
最終更新:2017-03-11 21:45:50
2115文字
会話率:32%
俺、柑崎天音。男子高校生…のはずが、気づいたら女子小学生。しかも、魔法少女。
性転換注意。ダラダラ投稿します。期待せずにお待ちください。
※充電期間中
※pixivにも同じ内容の小説を公開することを予定しています。
最終更新:2017-02-27 08:02:35
8072文字
会話率:49%
異世界に召喚された!だがしかし私は嫌だ!つうか巻き込まれただけだし。
ていうかさ異世界にはさ・・・
「異世界小説はネットで見るから楽しいんだよねー」
色々主人公が自由な話です。
(アンチじゃないです、ふと思った事なんです)
最終更新:2017-02-23 16:52:10
3733文字
会話率:47%
日本から異世界に転生した勇者は、三年の死闘の末についに魔王討伐に成功した。
役目を果たした勇者は日本に送り返される…はずだった。
「え!?三十年も帰れないのか!?まじかよ…」
かつて普通の高校生だった勇者は、奪われた青春の日々を取り返す
ために異世界の学園で平和に過ごす事を決意する。
だが元勇者で巻き込まれ体質の彼に平和な生活など待っているはずもなく…?
これは、魔王を倒した勇者録の、その先にある物語。
※カクヨムで続きを連載する事にしました。
題名は同じです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-23 15:35:31
26589文字
会話率:55%
どうしてここにいるのかが分からない。
周りには緑溢れる鬱蒼とした森。樹々の隙間隙間から日の光が差し、草と土の香りに包まれてる。
全く見覚えはないしこんなところに来た覚えはない。というかここが何処かまず分からない。それに何故か体には何一つ身に
つけていない。生まれたままの姿...鍛え上げられた腹斜筋が美しい...つまるところ裸だ。まじかよ!
それどころか自分の名前も思い出せない。国も、友も、親も。何もかも。
「俺は…誰だ???」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-23 23:08:26
215文字
会話率:20%
ステータス運用改正2016/12/11
復活まではしてないけど更新再開!12月13日
ひたすら暇な時間のを過ごしていた朝木夕(24)と鈴木陽(24)は何でもいいから暇を潰すネタが欲しかった。
「そうだ!屋上に行こう!」
「分かった!遺
書書いてくる!」
そうして俺達はこの町で一番高いビルの前にたどり着く。
中へ一歩踏み出すと、薄暗い電気が静かなビル内を怪しく写し出している。
エレベーターホールまでたどり着き、ボタンを押して扉が開くのを待つ。
この瞬間の静寂は、他人しか居ない時はかなり辛い戦いになるのだが、今は深夜の為に誰も相乗りする者は居ない。
チンっというチープな音に誘われて四角い箱に乗り、屋上のボタンをおす。
その瞬間エレベーターの床が両開きし、夕と陽は訳も分からず落下していった。
そしてその瞬間夕と陽の前に神が現れる!
神「良く来たなぁぁぁあ!…まじか」
夕と陽はその神を通過して落下していく。
そしてようやく地面が見えて夕と陽はその世界が異世界だ!と理解する。事も無く地面に突き刺さり更に落下を続ける。
その落下場所には冥王ハーデスと数多の美女が控えていた。
冥「ハーレム中になんだあぁぁあ、あ!?」
夕と陽はそれも無視して落下する。
ここまで落下していく中で、既にレベルはカンストし、装備は最強装備である。
そうして落下して行く先に、莫大なエネルギーを秘めたマントルが広がっている。
夕と陽はそこに突き刺さり…
夕の目が覚めた。
「ようちゃん!とりあえず肝試ししよう!」
処女作だから優しくしてね!
打ち切りしないで絶対完結までもってくよ!
誤字脱字、出鱈目文法は余裕が出来次第治しておきますすすす!目指せ1日1更新!
『閑話作ろうか検討するけどとりあえずメインストーリー進ませるべき?』12/6折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-15 15:16:15
106423文字
会話率:33%
何時もの日常の中、ある日親友目当てのストーカーヤンデレ女子に学校の屋上から突き飛ばされました。助けようとした親友ごと。で、目が覚めたら赤ちゃんになってました。まじかー(;`・ω・)ノってなってたら双子だった!しかも禁忌っぽい!うそーん!あれ
?双子の妹も転生者じゃね?って親友かーい!…そんな俺(絶世ショタ)と親友(元男な絶世ロリ)と俺達の兄ちゃん(超美形チート)の物語…な気がする!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-27 03:06:23
30979文字
会話率:19%
5万回のタイムリープを経て、殺され続ける主人公「山時翔(やまじかける)」は一人の謎の男によって命を救われる。
そして、過去にタイムスリップをして、「世界の未来を救ってくれ」とその男に託されたのだった_________。
※一
部、残酷な描写がございます。
投稿は不定期なのでご了承ください。
誤字、脱字ございましたら、ご連絡ください(^-^)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-16 23:24:52
883文字
会話率:12%
英雄に憧れていた俺は、とある日のデパートで、銀髪の女神に出会った。俺を待っていたという女神は、俺に【英雄規定】なるスキルを託す。世界をハッピーエンドに導く存在、【英雄】として異世界に召喚されたはずの俺だったが、異世界で俺を待っていたのは、女
勇者との結婚だった⁉︎『まじかよ……』※この物語は、英雄を志した少年と、銀髪の女神様と、勇者である少女が織り成す英雄譚。二百年前に成し得なかった英雄譚の最終章を、今紡ぐ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-23 18:55:39
103324文字
会話率:46%
あらゆる点において並のスペックを持つ少女、田中並子が出会ったのは往年の人気小動物。
その邂逅がもたらすのは、終わりなき戦いか、それとも日常に起こったストレスの一端に過ぎないのか。
これといって大きなことが起こらない変身魔法少女物も、時にはあ
りでしょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-10 01:28:20
11512文字
会話率:52%
受験をまじかに備えている少年潜夜に届いたメールそれを開くと
いきなり、知らない空間飛ばされにそこには神と名乗る少女がいた!
そのまま、少年潜夜は人気ゲームを回る旅に出ることになったのだ!
最終更新:2016-08-09 12:51:37
2238文字
会話率:44%
裏野ハイツ103号室と202号室で起こる一連の事件。
103号室では仲睦まじかった家族におこる変化。
202号室には他人の生活を盗み見し、外の世界への興味をなくした男。
※短編2話構成の連作になります。
※一部残酷な描写がありますが、苛烈
な表現は期待しないでください。
※タイトルのナンバリングは過去に投稿した拙作からの続きを表していますが、内容は独立しています。
※裏野ハイツの公式設定以外に、一部会話や地の文に拙作01、02で使った独自の設定が盛り込まれています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-22 23:17:13
7312文字
会話率:11%