ZONYの開発した最新のVRゲーム〈MFO〉
圧倒的リアルさ、自由度を誇る事以外、スキル・タレント制という、ぱっと見、ありきたりなゲームを少女がプレイするお話。
このゲーム
スキルって言っても、特別なことが出来るようになるわけじゃない。
タレントって言っても、磨かなきゃ光るわけがない。
でも、99%のひらめきと1%の誰かの汗で何かが起こる、
かもしれない。
作者の忘れたくない気持ちも交えて書いていければと
まずは、努力を忘れていた少女が、大切なものを見出すために、今日も世界を駆け回ります。
このお話は改稿版です。というかもはや別物?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-14 01:04:33
19995文字
会話率:29%
朝目覚めたら彼がいない・・・旅立つにしても言ってくれるはず。慌てて部屋からでると、衛兵であるザップが彼がもう行ってしまったことを伝えてくれた。
急がなきゃ・・・ここで追いつかなきゃ、もう彼には会えないかもしれない!
最終更新:2018-09-16 01:11:42
1503文字
会話率:52%
人付き合いが苦手な人、結構多いと思います。でも食べていかなきゃいけない。自分もそうです。そこで自分の経験や知り合いの就いた職種をご紹介します!
最終更新:2018-09-01 13:32:25
390文字
会話率:0%
だって予言の勇者はぼくらを助けてはくれないし。
「君、明日には死んじゃうよ。」
それが、死なないのではなく、生きたいと思った言葉だった。
八百万の魔王、5人の英雄侯爵、そして12柱の月の神の王国サーライズ。そんな王国に生まれたシーターは
、最も力ある公爵家の唯一の嫡子として生まれながら醜い黄色の瞳を持つがゆえに【死んだ狼】と呼ばれ虐げられていた。遠い日の幸せと、隣にある最強のモフモフ(精霊王とも言う)を支えに、【物語屋】となった少年(壊れかけ)は前を向く。
これは【物語屋】リュカに導かれて大陸に散らばった様々な物語を聞き歩き、愛を知らない少年が人を愛し失うまでの物語…かもしれない。
※ブクマ、評価、感想頂けると励みになります。書かなきゃってなるのでお気軽に投げつけてください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-29 20:27:02
224362文字
会話率:38%
テクテクテク、テクテクテク・・・。どこまで歩いたろう、いつから歩いているだろう。
やばい、そろそろ眠気が。どうする、寝るか?いやだめだ、もっと歩かなきゃ、走ったら疲れるけど、
歩くならきっとまだ体力がもつはずだ。
早く手がかりを集めて、
真相を暴かなきゃ、命が危ない。あいつを助けるために、俺はあそこを目指してるんだ。しかし、もう3年か。この3年、俺はいろんな場所に向かった、最初はただ楽しかった。だってこんな超常体験できるなんて思わないもの、奴らが現れるまでは・・・。
奴らの組織が狙っている、「幻の絵の具箱」を見つけて隠さなきゃ。元の世界に戻ってからぶっ壊すなり、燃やすのもありかな。そうすれば冒険も終わり、組織との因縁もきっと。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-22 10:52:19
193文字
会話率:0%
少し不遇な日々を送る主人公(はる)が、仕事帰りに乗った電車で居眠りをし、瞳を開けたらーーそこは異世界だった!ーー
「え?何、ファンタジー?
ーーじゃあ、妖精さんとかも居るのかしら⁉︎」
「早く行かなきゃっ!
妖精さんが私を待っているわっ
!」
異世界に飛ばされた事を理解しているのか、いないのか。
何の危機感もなく、ファンタジーの世界を満喫しようと、手始めに妖精に会いに行く。
多種多様な生物と触れ合いながら、主人公は異世界に順応していって、、、
「あれ?そういえば、いつになったらこの夢覚めるのかな。、、、ちょっと寝過ぎじゃない?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-08 02:47:57
11402文字
会話率:0%
・雑多な小説の一話を投げる場所
・一話書いたら飽きる病気のため設置した
・完全に自分用の小説なので流行りとか関係無い
・気が向いたら続きを書く可能性がありうるかもしれないことを否定できる要素は存在しない
・つまり気が向かなきゃ続きは供給され
ません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-13 16:13:51
10917文字
会話率:44%
桜の季節。俺は大事なものを
失った。だけど、前を向かなきゃいけなくて。
心が納得してくれなくて。
俺はあがく。
俺が前を向くきっかけを掴むまで。
最終更新:2018-05-05 07:13:08
20028文字
会話率:52%
主人公JOKERは、サーカスの団長を務め皆を指揮をしているが、そんなある日ある一通の手紙が来た。内容は、『この手紙が届き、読んだ者は直ぐ様王都へ向かえ』とJOKERは、国の命令に従い向かうといろんな勇者っぽい装備をした人物が多かった。そして
、王の部下とされる者の言葉に驚く。それは、魔王討伐依頼だった。何故、サーカスの人間の自分が行かなきゃ行けないんだと思ったが、丁度良いと思った…それは、自分を拾ってくれた消えた団長を探す事。JOKERは、旅の準備をし魔王討伐と団長探しの旅出る…次々と現る敵を仲間を増やしながらも倒して行く内明かされるJOKERの過去とそれを知る人物……果たして、団長は見つかるのか?そして魔王は倒せるのか!?
という感じです。まぁ、久しぶりにこういう感じのを書きますが頑張ります!
なお、この作品は自分のオリジナルです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-19 04:00:00
1742文字
会話率:0%
戯曲連続殺人−---連続怪奇殺人事件が事件がその街では起こっていた。
遺体は既に十を超え、住民たちは忌まわしい物語を彷彿させていた。
一人の青年浅葱とその従者の少年雲雀、ジャアナリストと名乗る赤羽の三人を中心に坂鳴(さかなき)という海辺の
地方都市を舞台とした和風怪奇ミステリー。
結構なんちゃってです。
(元々別サイト様にて載せていた小説です。諸事情で引越してきました。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-19 02:41:33
2364文字
会話率:50%
僕は今訳あって異世界に居る。
飛ばされたのではなく飛んできた。自らの意思で、神天照の力を借りて。
三年前、思いもかけない出来事から異世界の存在と神の存在、更には妖魔と呼ばれる怪異とそれを滅する一族の存在を知った僕は、普通に皆が生活してい
る世界……地球と、新たに知った混沌と混乱の異世界ヴァルフレイヤとの繋がりまでもを神天照に告げられた。
8つの次元の亀裂で繋がる地球と異世界ヴァルフレイヤ。
『二つの世界は表裏一体。ゆえに片方が滅べばもう片方も滅ぶ。神樹 悠斗よ……世界を救うはおぬし次第なのじゃ。おぬしの肩にかかっておるのじゃ』
そうですか……僕が行かなきゃだめですか。
なら僕が行くしか無いですよね?ちょうど行きたい理由もできましたし。
地球での成すべきことを終え、僕は一足早く異世界へ飛ぶ。後から来る巫女を残して。
そして異世界でもハーレムを……いや、それが目的では無いはずだ。
……もちろん目的はそこではないのだが、男ならもう一度ハーレムを!
同じ内容のR18版もノクターンにて投稿しています。
キーワードには載せて居ませんが、ヒロインのNT Rは有りません。
ノクターン版を更新した後にこちらを更新する事になるかと思います。
別投稿作品『ディメンショナル シーリング』の続編でもあります異世界編ですので、人物相関などが分からない場合はそちらもお読み下さるとより分かるかと。文字数が多いのでダルいかもですが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-17 18:00:00
192163文字
会話率:37%
これは昔漫画の担当さんにボツにされたネームを文字に書き起こした作品になります。
正確にはストーリーの骨組みを文字に起こす→それを元にネームを描く→文字に直すという良く分からない流れになっております。
私的にはこの様な二宮ひかるさんの様な毒
にも薬にもならない、でも最後少しほっこりする様な恋愛系日常物を描きたかったのですがいかせん毒にも薬にもならないもので当然ボツですね。はい。
今回書き起こした理由としましては、今これを書き起こしたらどうなるのかという興味が湧きまして……(そこで漫画にしないあたり終わってますが)書かなきゃ!!という謎の使命感の元書き起こしております。
当時のネームも貼って行くつもりです。
読み終えた後にほんのすこしだけほっこりして頂ければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-11 21:19:34
3453文字
会話率:42%
かぐや姫、白雪姫、シンデレラ……エトセトラ。8つの御伽話に登場するお姫様達が……全て同一人物だったら? 8つの御伽話を1つに繋げたフュージョン(fusion)童話。
牛車に乗って夜の都を帝がひた走る。かぐや姫に会いに行く為に。彼は知ら
ない。なぜかぐや姫がいなくなるのか。かぐや姫が何を望んでいるのか。
「口づけを待って眠り続ける過去の自分を叩き起こしに、今会いにいくの」
寝て待ってるだけで王子様が起こしにきてくれるの? 何も努力しなくても王子様が選んで幸せにしてくれるの? 彼が手遅れになる前に、自分から会いにいかなきゃ。待ってるだけの昨日にアディオス。
時空を超えた愛の物語がここに始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-09 12:00:00
30608文字
会話率:46%
朝起きたら記憶をなくし、なぜか【食事強化スキルをもつ皿】にされていた。
クズだったので、どうやって能力利用して汚いことをするか考えていたが、女子の愛情スープを注がれ米粒大の愛に目覚めてしまう。
「村に盗賊が!? 私いかなきゃ……、じゃあね
お皿さん! ──きっと! あとでまたお喋りしにくるね!」
『待つんだ。私を──この皿をもっていけ』
食事によって経験値を得て、スキルとワル知恵で意図せず国や世界を救ってしまう!?
完全魔法反射、凶悪ラップ、異次元冷蔵庫、討伐肉化包丁。
そして皿に盛られた料理をたべるとヤバイパワーをみなぎらせる人たち。
これは神話最強の盾をこえる、イージスの皿の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-08 21:39:53
275673文字
会話率:38%
奏でる音楽が、魔法となる。
生まれ持った魔力は大きいのに、自分に合う楽器が見つからず、落ちこぼれていた少女セレナ。
彼女が待ち望んだ楽器は、厄介な案件と一緒に現れた。
大国の皇子妃なんて望んでいない。神様は残酷だと嘆くセレナは知ってしまう。
過去も現在も未来も、すべては世界樹の意思によって決められている事を。同時に、自分が世界樹の意思に干渉する力を持った存在である事も。
セレナは未来を変える決断をし、そうして異界である「チキュウ」の知識を手に入れる。
これは、運命を変えるために少々偏った異界の知識を使って色々と奮闘する少女と巻き込まれる婚約者の物語である。
「ちょっと待ってセレナ、どうして僕が猫耳つけた他国の皇子を描かなきゃいけないの!? バレたら外交問題だよ!?」
「大丈夫です。私を信じて筆を進めてくださいませお義兄さま! 私とお義兄さまの未来の為です!」
「何が!?」
(※転生モノではありません。R15は保険です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-22 14:08:13
14730文字
会話率:22%
記憶を失った人間が行き着く島「はかなき島」その島にある唯一の町「はかなき町」小さな島の田舎町で記憶を失った少年少女達が繰り広げる青春ストーリー!!
この作品は他サイトPixiv(https://touch.pixiv.net/novel/
show.php?id=8648134)
Twitter(http://twitter.com/lumq_)においても公開しているので、そちらも見ていただけると幸いです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-10 19:57:11
1596文字
会話率:25%
保育士を目指していた大学2年主人公は、交通事故で死んでしまったはず……なのだが、目を開けるとそこは異世界だった。そこは、子どもが虐げられる世界であった。子どもを守るため、救うため主人公がいま立ちあがる。
最終更新:2017-08-03 07:00:00
12554文字
会話率:49%
俺、須王 竜王(すおう りゅうおう)は、上から落ちてきた鉄柱に串ざされて死んでしまった! しかし、異世界に転生して、3年が経った。勇者と魔王の手によって、自分の世話になった村を焼かれ、子ども殺され、俺は復讐を誓う。
そこから、なんやかんやあ
りまして、不死身になりました! 死ぬ度に強くなる!? そんなチートはありですか?
勇者や魔王にあれやこれやと復讐しながらの俺つえー適当ファンタジー!! ご覧あれ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-07 07:00:00
4252文字
会話率:50%
駆け出しラノベ作家の亜流(ある)タイルには悩みがあった。
それは、ネット上で知り合って付き合う事になった人生初の彼女・ヤンデレの時任真実(ときとうしんじつ)がラノベ作家志望者でありながら1行も書いた事がないという件。
彼女は亜流の事が好き過
ぎて何も手につかないという理由で執筆を避けて通る。
でも1行も書かなきゃラノベ作家にはなれないだろう……。
『ぜんぜん売れないラノベ作家のおれがネット上でファンの娘と交流した件』(http://ncode.syosetu.com/n9303dr/)の続編ですが、前作をお読み頂いていなくても大丈夫だと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-27 02:29:47
50046文字
会話率:27%
『十年前になくしたものは』(http://ncode.syosetu.com/n3197ed/)の
ノベルゲーム版……になるかな?
※ノベルゲームの正しい作り方を知らないので、どこかおかしかったらゴメンナサイ。
= * = * = *
= * = * = * =
裏野ドリームランドの解体工事が決まったニュースを知ったのは約一週間前、夏休み初日のことだった。
「知ってる? あそこ解体されちゃうんだって」
「なんでいまさら? あれから行きたがんなかったじゃん」
少年の態度は素っ気なく冷たい。だが少女は怯まなかった。
「それでも行かなきゃいけないの」
そこに何かが――自分たちが十年前になくした大切なものが――あるかも知れないことを信じて。
= * = * = * = * = * = * =
『夏のホラー2017』企画参加(できるかな)作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-26 01:25:35
2924文字
会話率:35%
裏野ドリームランドの解体工事が決まったニュースを知ったのは約一週間前、夏休み初日のことだった。
「知ってる? あそこ解体されちゃうんだって」
「なんでいまさら? あれから行きたがんなかったじゃん」
少年の態度は素っ気なく冷たい。だが少女
は怯まなかった。
「それでも行かなきゃいけないの」
そこに何かが――自分たちが十年前になくした大切なものが――あるかも知れないことを信じて。
= * = * = * = * = * = * =
『夏のホラー2017』企画参加作品。
あまり怖くならない予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-25 00:17:10
14562文字
会話率:34%
「なんで私が他人のために動かなきゃなんないの?ダッルいわー。」
怠惰を具現化したような悪役令嬢アシェルは今日も省エネに世界を過ごす。
口を開けば怠い、眠いという彼女は今1番したいことはなんなのか。
「とりあえず帰っていい?」
脱力系悪役
令嬢はヒロインに勝てるのか。そもそもちゃんと生きているのか。
そんな悪役令嬢になった女の末路はーーー。
さらっとお読みください、中身なんて皆無です、すみません。ちょっとした連載の息抜きです。ごめんなさい。ツッコミどころ満載ですが、どうぞそこらへんスルーして楽しんでいただけたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-25 18:20:38
4070文字
会話率:50%