無茶苦茶な咲宮とあんまり知らない後輩従えて、学校で受けた依頼は、墓荒らしを討伐せよ?
向かった先は深夜に地方の村に墓地。まさかその下に地下洞窟があるとは思いもしないだろ。
探索のように進んで行っても何も見つからない。
本当に何も見つからない
のか?それとも俺たちは重要なことを見落としてるのか…?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-12 00:48:49
14428文字
会話率:30%
吸血鬼の住まう場所の視点を変更したバージョン。
学生として学院に所属している咲宮は、一つの依頼を申しつけられる。
それは学院の生徒としてではなく、1人の術師としての依頼。
単独で行うには信頼が足らなくて、上司が外部についてくる相手を募集し
た所、
応募して通過してしまったのは、咲宮が所属している学院だった。
今回の依頼は、村から始まる。
お願い事は3つ。
果たしてそれを無事にかなえることができるのか。
吸血鬼に出会って、咲宮がかなえようと願うことは。
単なる学生の学院生徒と、単なる学生ではいられない咲宮と。
そんな彼らの過去録。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-23 02:06:55
1715文字
会話率:6%
僕は、勇者一行の荷物持ち兼道具作成係として同行している錬金術師です。
一応戦えますけど…
ふふ…
魔王の城へ向かう途中、勇者さんは聖剣を手に入れるために洞窟へ向かいます。
さあ、どうなるかなぁ…ふふふ…
最終更新:2013-04-28 23:50:31
2343文字
会話率:42%
西方郡国の入り口と称される街“デルミス”の冒険者の宿“天使の囁き”亭で、冒険者たちは出会い。
酒場の主人から、ゴブリン退治の依頼を受けて即席でパーティを組み、村に向う。
そして、村で事情を聞きゴブリンの棲家へと向うが、そこは、統制の取れ
たゴブリンたちの“砦”であった。
洞窟に仕掛けられた罠と策略。それらを指揮する、魔法の剣を持ったゴブリンロード 。
そして、怪しげな魔法装置と謎のローブの男。
駆け出しの冒険者たちと、謎の組織“黒豹”との因縁はここから始まる……。
(この小説は、某TRPGセッションのリプレイを、参加者のPLが小説風に記したものを、なろう用に改稿したモノです)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-08 00:00:00
59128文字
会話率:44%
日本限定で冒険している二人が
九十九里街道の地下にある洞窟にもぐって
現代の玉手箱を取りにいくだけ
最終更新:2013-04-06 18:21:03
8253文字
会話率:44%
太陽を見たことがない目が悪いオリコの体には日の光を浴びると放出される毒がある。日の光を避けるためオリコが生活をする村にある洞窟の奥まで面倒を見にやってきてくれるババ様に、ある日結婚を勧められ、その中で自身の両親のことを知る。それが己の身に課
せられた運命と知って受け入れるも、そこには村ぐるみの秘密があり……【第163回コバルト短編賞選外作品です】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-05 16:20:24
10222文字
会話率:62%
『雪国の雪原』の続きです。ある日、曖音があることをして…?
最終更新:2013-03-27 21:27:01
1025文字
会話率:60%
神殿の小間使いとして働いていた娘は、流行病で母を亡くす。そんな母のために、彼女は巡礼の旅に出かけるが、そこである男と出会った。
架空の世界・架空の宗教・銃なし騎馬隊時代の物語。
続編に『ハチミツ少女と真昼の蝙蝠』という作品あり。
最終更新:2013-03-10 07:08:41
12406文字
会話率:20%
12月5日
私立紺清第一高校3年生は高校生活最大のイベントである修学旅行でカリブ海に浮かぶ島国プエルトリコにやってきた。
私達3年B組4班はエルユンケ国立公園で見つけた謎の洞窟に好奇心を刺激され、洞窟に足を踏み入れる。
長い洞窟を抜け
た先は…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-04 12:09:29
955文字
会話率:25%
幻獣ハンターのアリスが出会ったのは、ゲリラ活動中の5人。この5人こそアリスの運命を変える人たちだった。今は亡き、4体の神が居た祠や洞窟にあったパーツで創られた4体のロボット、青龍・白虎・朱雀・玄武とアリス操るメテオMK‐IIで幻獣を守る大戦
が今、始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-03 12:26:37
37629文字
会話率:51%
主人公のサラは、ある洞窟で一人の少女を目覚めさせた。その少女とサラの成長と葛藤、そして世界を巻き込む大きな出来事へと発展していく物語。長編冒険ファンタジー。
最終更新:2013-02-24 23:51:33
74057文字
会話率:46%
ギリシャ神話のメドゥーサが、ポセイドンと別れる時を想像して書いてみました。暗い洞窟の中でポセイドンを想う彼女を思い浮かべていただけたら幸いです。
最終更新:2013-02-19 09:32:22
921文字
会話率:12%
創世のころから生きる大蛇が、人を避けるように洞窟に隠れ住み数百年が経った。暗闇と孤独が大蛇を病にし、命もつきかける。
試してみよう。その程度の思いつきで、大蛇は姫一人を生贄にと望んだ。娘は、生まれつき目が見えなかった。
※開くとすぐ
に、蛇の挿絵があります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-12 04:42:25
2790文字
会話率:14%
遠い昔、誰も知らない村。そこには、村人から嫌われている一人の少女がいました。毎日辛い日々を過ごす彼女はある日、村のはずれにある洞窟に足を踏み入れました。そこには、一匹の竜がいました。元気をなくしていた竜。そんな時、竜を元気付けたのは、少女が
作った「雪うさぎ」でした。
冬の童話祭参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-10 22:30:35
11924文字
会話率:36%
高校生である多田野チートは、通学路でネコに迫るトラックに遭遇、神のもとから勇者として異世界へ。イヌミミだ、屋台で食事だとテンプレ生活。のはずが、なぜ避けられる、なぜ腹を壊す?氷魔法って、人の鼻に詰めるものだったか?そして、魔王の洞窟で彼が
出会ったのは……。そんな不幸な勇者の物語です。多少人が死ぬ描写と、15R程度の性描写があります。苦手な人は回避推奨。ファンタジーでよくある設定に異論を唱え、ファンタジーの作者様に喧嘩を売ってるかもしれません。たまにメタ発言が入ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-02 22:00:00
68448文字
会話率:43%
普通の高校生だった俺は突然現れた魔方陣的なものによって魔界に召喚されてしまう。
「おお、魔王様。どうか貴方様に破壊神のご加護があらんことを」
なんか魔王になりました
魔王を討伐しようと魔界に乗り込んで来る勇者たちに嫌気がさした主人
公はダンジョン改革に乗り出す!
「野生のモンスター配置は無しね。勇者のLevelを上げさせたくないし」
「始まりの洞窟にちょっとダークネスドラゴンでも配置してみる?初心者キラーww」
「魔王様、初心者と言わず1対1では上級者でもほぼ勝てないかと」
次々と建設されて行く鬼畜なダンジョン。初見殺しの罠の数々。倒したモンスターはアイテムや経験値を落とさない。
果たして、魔王の元まで辿り着くことができる勇者はいるのだろうか?
そして、魔王は全ての勇者を倒し切ることができるのだろうか………?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-02 00:26:04
1277文字
会話率:40%
暗い洞窟の更に奥地、人の背丈を超える大蜘蛛はそこにいた。
誰に命じられたわけでもなく、唯深淵の谷に橋をかけ続けるのはなぜなのか。
最終更新:2013-01-17 22:20:11
368文字
会話率:12%
定番、オヤクソクな事が大嫌いな主人公がファンタジーな異世界に跳ばされてしまった。
「勇者よ、悪の魔王を倒してくるのだ。」
「勇者の剣は、南の洞窟の奥深くに眠っています。」
「魔王の城に行くには3つの伝説のアイテムが必要じゃ。」
こんなオヤ
クソク面倒クセーって主人公はファンタジーのオヤクソクを粉砕しながら冒険していく物語です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-15 08:25:34
974文字
会話率:14%
「ルザ、この洞窟の奥には願い事を叶えてくれる女神様がいらっしゃるのでーす!」
「キヤさんよ、洞窟の奥まで来たけど、目の前にいるのは、どう見ても魔王だ」
道化師の美少女キヤに無理やり喰わされたパンのせいで木こりの青年ルザは人狼になってしま
った。村にいられなくなった青年は病を治すため、当てのない旅に出る。 (アットノベルスで連載している小説『病は「奇」から』の外伝です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-30 19:00:00
2145文字
会話率:58%
ある農村に生きる少年、エギルはその村唯一の嫌われ者だった。日々謂れのない誹謗中傷や理不尽な雑務に追われる日々の中。彼はたった一つの『友人』に会いに行く。
友人の待つ洞窟の中、エギルはある少女の泣き声を聞く。まるで今正に産まれ落ちたかのように
、自分の存在を告げていた。
神々の戦いにより、一度滅びかけた世界。それを防いだ、反転の女神の伝説が残る大陸にて、嫌われものは剣を取る。
物言わぬ友人との約束と、少女の願いを携えて。
それこそが、嫌われものなりの、世界の守り方。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-28 21:22:11
143900文字
会話率:51%
冒険者エリオンは雨宿りでたまたま寄った洞窟で精霊たちと出会う。そして彼女たちと契約して精霊使いとなり、それから共に冒険することにする。結構普通の青年と、色々な精霊たちの冒険記。
最終更新:2012-12-19 22:12:31
8210文字
会話率:65%