よかったら読んでみてください
更新は不定期です
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最終更新:2013-12-16 11:14:35
1691文字
会話率:89%
白苺恋は少し…いや、とてもおかしい学園、ラ・ファスモルヴァに転校してきた。白苺 恋は美少女だ。そして蒼霊拓海は美男子だ。そんな人が席の隣にいた。しかも拓海にはファンクラブまである。そんな人の席の隣になった恋。そして拓海は………ヤンデレでした
。
(作者は超初心者ですので多少意味が分からない場合がありますが頑張ってスルーしてください!あと少し不定期です。感想などあったらお待ちしていますーーーーー。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-14 16:09:11
9459文字
会話率:66%
皆さん、こんにちは
俺は片倉冴十狼と言います
種族は犬です
でも、その後ろに(元人間)がつきます
・・・別にふざけてません、本当です
この物語は、独身サラリーマン(隠れオタク)だった俺がある日見知らぬ森の中で柴犬になってからの日々を気紛れに
書いてみた、そんな感じのお話です
*更新はかなりの不定期です*折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-04 00:00:00
1659文字
会話率:0%
処女作です。
かなり設定がテキトーで更新間隔が不定期です。
それでもよければどうぞ。
最終更新:2013-12-01 00:00:00
726文字
会話率:8%
3国を統一した偉大なる王は、その業績の軌跡について訪ねられたとき、ただ「――――愛とは、本当に恐ろしいものだ――――」と答え、かの王の王妃は、ただその美しい瞳に涙を浮かべ、何も答えなかったという……。
当時その軌跡に関わったであろうもの達
もまた、同様に口を閉ざし、後世には正確な記録は一切残すことはなかった……。
――――――これは、愛と運命に翻弄された彼らの、戦いの物語――――――
※この話は基本的にシリアスです。苦手な方はご注意ください。更新はかなり不定期ですので、ご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-27 13:42:40
9698文字
会話率:48%
この話はすべてフィクションです。
似たような名前が出てきても気のせいです
更新頻度は不定期ですが
最速でも2週間に1回かなっと思っています。
最終更新:2013-11-26 23:00:00
5726文字
会話率:57%
高校に入学したての主人公が偶然遭遇した演劇部の五人の美少女。彼女たちは主人公を「お父さん」と呼んだ。
実は、彼女たちはグリム童話の主人公本人であり、物語がハッピーエンドに至るまでの過程に遭遇したあれやこれのおかげでトラウマを抱えているという
。
彼女たちの「お父さん」ーすなわちグリム兄弟の生まれ変わりであるところの僕の協力なしではそのトラウマはなくならないらしい。
散々目に遭わせた挙句トラウマまで植え付けた責任をとって、僕は演劇部に入部する(もとい、させられる)ことになる。
シンデレラー姫野硝子(ひめのがらす)
眠り姫ー糸巻荊(糸巻いばら)
白雪姫ー白雪柩(しらゆきひつぎ)
赤ずきんー赤森(あかもり)りんご
グレーテルー迷道灰音(まよみちはいね)
五人の美少女とお父さんが繰り広げる、メルヘンチックトラウマ学園ストーリー。
※現時点ではそれほどありませんが、今後の展開で若干グロテスク描写があります。
※気が向いたときにガッと進めているため更新が凄まじく不定期です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-23 23:00:22
19550文字
会話率:36%
17歳の外山(そとやま)ショウは現代の男子高校生。総合商社に勤めている父を持ち、防音完備の自室には一台のグランドピアノ、誰もが羨むような生活を送っていたが、そんな彼にも悩みはあった。自分の人生をどう生きるか。与えられる事に慣れ過ぎてしまった
彼は、進路の事で父親と些細な事で口論になり、怒りに任せて外に飛び出して事故に遭遇してしまう。
目を覚ました彼は何もない「闇」を彷徨っていた。そこは数多の異世界の境界が交錯し、生きとし生けるものの魂が集まる「エーテルの雲」と呼ばれる絶対無の空間だった。彼はそこで言い知れぬ死の恐怖を感じる。「怖い」と思った彼が次に感じたものは「生きたい」という生への執着だった。そして彼は、地球ではない異世界で再び息を吹き返したのだ。ただし、16歳の少女、リエナ・アントーニアとして。
リエナは「マグナブルクの猛(盲)女」の別名を持つ大公国の姫君だった。異世界人というだけではなく、性別まで変わってしまった外山ショウは多いに戸惑うが、次第に彼はリエナを取り巻く不自然な状況に気が付いて行く。父親である大公の異常な偏愛、ごく僅かしかいない協力者、そして「悪竜」という謎の存在、そのどれもが童話のイメージの姫君とは大きく異なっていた。
そして事件は起きる。若干16歳にしてヴェンデン伯爵夫人の称号と領地を得たリエナだったが、戴冠式の1カ月前に家宝の宝刀を盗まれる。取り返そうとするリエナの前に現れた飛竜と謎の黒服の男。一見、単純な事件に見えたが次第にそれは列強の外国勢力の影と「悪竜」の暗躍が見え隠れするようになる。
外山ショウとリエナ、全く別々の魂が一つの肉体を共有する歪な関係は、やがて、リエナの野望を達成すべく一つの道を歩み始めるのである。
※小説タイトルは適当なので将来的に変更するかもしれません
※更新は不定期です。あらかじめご承知おき下さい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-20 07:18:24
123961文字
会話率:40%
小学校低学年向けを意識して書いています。
メモ帳がわりです。後々から沢山改稿もすると思います。
不定期です。
最終更新:2013-11-15 14:36:47
4125文字
会話率:37%
自分の文才向上のために始めた三題噺。超不定期ですが目を通して頂けると幸いです。基本的には完全オリジナルの一話完結となっています。
※他のサイトにも重複投稿を行っています。
常時お題募集中です。「人の名前(種族も可)」「品物」「場所」のみっ
つのお題を提示してください。お題をお待ちしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-13 18:00:00
5606文字
会話率:51%
真っ赤なものから流れ出ていた赤い水を綺麗だと思ったぼくはどこに向かうのか
更新はかなり不定期です。
最終更新:2013-11-13 16:32:39
677文字
会話率:0%
ある日全世界を覆った、分厚くて真っ黒な雲。様々な害を及ぼしたそれによって、僕たちの生活は以前のようなものに変わっていく。──黒雲が世界を覆った一週間後にかかった電話。声の主は紛れもなく、旧友である魔術師だった。その電話が発端となって、雲が発
生した原因を探ることになり──?
現実とファンタジーが交差する、最後の冒険譚。それはきっと、変えようのない出来事だったんだ。
……ほとんど見切り発車のため、いつ更新できるかは未定。不定期ですが、あとがきに予定を書く事があるかも。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-05 06:00:00
4102文字
会話率:27%
人脈を財とする私立平和ヶ嶺学園。
そんな学園で最小勢力(ボトム)と呼ばれる勢力。
それが高等部所属麻雀部である。
※これはなろうであんまり見ない麻雀物を書きたくなったから書いただけのものです。
更新は不定期です。
最終更新:2013-11-03 22:08:38
1802文字
会話率:33%
好奇心の強い青年が異世界に何のボーナスもなくいきなり魔王のようなものを討伐させられるお話です。私的で書いています。
※かなり勢いで書いています、投稿もかなり鈍不定期です。設定もかなりご都合主義です。
最終更新:2013-10-29 23:19:12
530文字
会話率:0%
平凡な高校生の日常を書きます。
暇潰し程度に見てください。
更新は不定期です。
あれ?なんか注意事項みたいになってる?気のせいです。
最終更新:2013-10-28 20:33:01
3561文字
会話率:58%
悪魔と呼ばれるものが普通に存在している世界のお話。契約し悪魔を宿した者には様々な超能力のような力が宿る。その人達によって本来起こるはずのない奇妙な犯罪が横行する現実がそこにはあった。代償が発生する能力を使って…。
正直言うとあらすじに
なっているかどうか微妙なあらすじです。とりあえず内容はバトル系にするつもりでいます。
初めての投稿なので勝手とかわからないんでアドバイス戴けるとありがたいです。
更新は不定期です。一ヶ月に2回出来たらいい方だと思うくらいの頻度になると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-24 23:19:11
20466文字
会話率:44%
父が光属性を貫く大魔法使いを持つ、五人兄弟の三男のジン。ジンは五才の誕生日に
生死の湖に両親に捨てられてしまう。そして魔族のサタン(前魔王)に拾われ、強くなることを誓う。そして十五歳になり、ジンは探索者を目指すものが集まる学園、ユーラシア学
園
に入学する。そこには双子の妹レイラが学年主席になっていた!レイラはジンに気づき、昔は落ちこぼれだったジンが強くなってることに腹をたて、様々な嫌がらせを企てる!(随時目次は変更していきます)
――安定の主人公最強ものです、不定期ですが更新していきます――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-24 21:00:00
6693文字
会話率:37%
※時は西暦28XX年地球政府は一つの結論を導き出す。それは地球人類滅亡。地球政府は一縷(いちる)の望みを1人の少女と0歳から19歳のラストチルドレンと言われる子供達に託す。新たな神が降臨するその時まで…。
※数千年後少女の目覚めにより新たな
運命の歯車が動き出す。
※コレは練習作品です。未熟な内容となりますのでご了承下さい。
行き当たりバッタリの思い付き作品です。
更新は不定期です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-04 15:19:46
2098文字
会話率:33%
私、廣瀬真希には前世の記憶がある。記憶があることは一向に構わないのだが、高校の入学式前日である今日他人の空似だ、ただの同姓同名だとさんざん目をそらしてきた現実といよいよ向き合わねばならないらしい。
私はどうやら乙女ゲームのヒロインらしい。
私はNL厨でこのヒロインと攻略キャラのキャッキャウフフを見たかったのに!
*主人公は恋愛する気がさらさらなく、作者も恋愛をメインに書くつもりがないためジャンルをコメディーにしていますが、コメディーなのかはわからないです。 また、続きが思いついたとき、書けた時に投稿しているので更新は不定期です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-25 20:58:14
8991文字
会話率:3%
昔あった大きな災害。
人々は多くの損害を出しながらも、新たな人間の境地を垣間見た。
人知の及ばぬありえない能力
それを異能と人々は称し、畏怖と恐れを抱きつつ共に暮らしてきた。
災害から150年
異能者のための学園にきた主人公
彼の能力はスタ
ンダードな能力…不死であった
しかし、彼の不死にはすこしだけ異常な点があったのだ…。
不定期ですよ
あと、いちゃいちゃを書いてみたいかもー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-22 16:25:29
8756文字
会話率:17%