聞いて。そして、気づいて……。私の声に。。。
最終更新:2010-06-05 13:54:37
200文字
会話率:0%
その日、手に入れたのは闘う力
失ったのは……親愛なる人と“普通の日常”
辛い事の方が多いのかもしれないけれど、それでも私は生きていたい
ある一人の少女が不運にも力を手に入れ、それ故に戦いに巻き込まれていく物語。
更新を停止します。
最終更新:2010-06-03 12:40:44
6455文字
会話率:17%
読書好きの「私」と、そんな「私」に何度も告白してくれる彼。高校生のふたりは授業をサボり、自宅にむかう通学電車に乗っていた。
最終更新:2010-05-11 21:38:29
1845文字
会話率:18%
女子高生の早乙女空は17歳の誕生日を迎え『しきたり』により一年間を異性…つまり男子としてすごすことになった。
秘術により男子へと変貌したが女子としての習性のまま行動してクラスメイトは振り回されて…
最終更新:2010-04-29 15:17:08
9979文字
会話率:39%
Hello.
I am a Japanese.
I do not understand English very much.
But I do my best and want to talk in English.
Please b
ecome a friend.
更新遅め。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-04-04 20:44:26
235文字
会話率:0%
闇の組織に生きる主人公
彼は自分をよく知らない
ただわかっているのは
『命令を与えられ、その命令を実行するのが、自分のの生きる方法』
だということだけ
最終更新:2010-02-19 22:50:20
4375文字
会話率:90%
高校一年の冬、それが俺の運命の分岐点だった……。
最終更新:2010-02-08 22:46:57
8761文字
会話率:39%
知人に「毎日幸せか」と聞かれ、肯定できない自分に無性に腹が立っていたのだが、いま、私はそれを理解したい。だが、人生が死ぬまでの暇つぶしだったとして、そんな人生で私は何を得る事が出来るのだろう。そもそも呼吸をし、食事を摂り、他人と会話し、子孫
を残すだけが人生か?人間生きる糧が要るだろうと、衝動書きした、文章です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-01-31 23:55:28
2055文字
会話率:0%
減衰する意志 Will to attenuate
最終更新:2009-12-30 01:24:57
528文字
会話率:100%
昭和初期におきた2.26事件を題材に描いた戯曲です。
幻想を軸に据えていますので、史実もありますが、フィクションです。
五七の調べを感じながら、読んでみて下さい。
This theme of script is based on &quo
t;2.26 incident" in Syowa era in Japan.
It is almost fiction while there are some reality.
Please try to read with sound of "go-sichi", which is kind of Japanese traditional rhythm usually used in Kabuki.
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-12-24 04:39:55
37124文字
会話率:86%
涙を流すってとても素晴らしいこと
最終更新:2009-12-08 22:43:06
87文字
会話率:0%
ある日、私は机に落書きを見つけます『死にたい』と。
私はついそれに言葉を添えてしまう『なぜですか?』。
声も顔も名前も知らない人と話を続ける。
最終更新:2009-12-03 15:51:39
2465文字
会話率:23%
斯くして王は彼に切り出した。
「君に君の父親の暗殺を命じる」と。
果たして彼は、王の言うとおり父親を殺せるのか
ある異世界で起きた、一騎士の物語。
「願わくば、貴方に愛を」
(旧題「Wishing to love」)
最終更新:2009-11-15 22:03:51
2105文字
会話率:46%
僕達は常に帰る場所を探している。
自由な旅に出ている中、常に自分の居場所を探している。
目をキラキラと輝かせて大地から離れた一歩は
足底の柔らかさと固さを感じて、また大地に戻る。
同じ大地に戻りはするけど、その位置は踏み出す前とは違うん
だ。
同じ毎日、同じ瞬間なんて在りはしない。
同じように見えて、君は毎日一歩ずつ歩んでいるんだ。
裸足で駆け回ったあの頃のように、その一歩には輝く未来が待っている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-11-12 22:17:08
307文字
会話率:0%
高校に通う学生、|霧摘 瞳〈きりつみ あきら〉はある夜、日常とは違った体験をする。
風の無い海、動かない時計、停電する住宅街。
どれも偶然で、どこか不自然で、しかし自然だった。
―――何かがこの町に起こっている、そんな気がする。
そんなこ
とを思いつつも、瞳は自宅のベッドの上、迫り来る睡魔に身をゆだねる。
翌日、連続殺人犯の殺人事件が起こる。
内容は、指名手配中の殺人犯が、惨殺死体で見つかった、らしい。
日常とはかけ離れた内容、何の変哲も無い自分たちには、おおよそ関係ないはずのその事件。なのに瞳は違和感を感じずにいられなかった。
その違和感に駆られ、犯行現場に訪れた。
―――其処には、血だまりの中で静かに佇む、少女の死体があった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-10-28 17:57:49
11586文字
会話率:4%
アランフェスティーナと呼ばれる怪物とされ、幼い頃に投獄されたスズネ。家族と自分とを引き裂いた軍人を何よりも憎んでいた彼女だったが、ある日現われた少年に関心を抱いた。だが彼は陸軍の中尉で……。
最終更新:2009-09-17 01:13:47
34067文字
会話率:24%
1人で多数の顔を持つスポーツマン、笹野。サッカーでチームを全国に導いたり、陸上でも県大会まで押し上げたりする彼の青春野球ストーリー
最終更新:2009-09-14 21:17:09
2372文字
会話率:23%
――さぁ、始めよう夢の続きを。彼が笑う。俺も笑っているはずだ。――あぁ、始めようか。夢を夢で終わらせられる時間は……もう無いのだから。終わってしまえばもう二度と見ることは無いのだから――
最終更新:2009-08-31 22:25:30
5826文字
会話率:44%
「相手を自由に操る方法なんて簡単なのよ」彼女は静かにそう言った。「あなたがそう質問することすら私が操っていると言ったら驚く?」彼女がおかしそうに僕に問いかけてくる。僕の戸惑う顔を見つめて柔らかく笑った後に、彼女は言葉を続けた。「まず自分が落
ち着くこと。相手は己の不安をいとも簡単に見抜くわ。自分だって、相手の不安は簡単に見抜けるでしょう?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-08-28 21:12:54
3045文字
会話率:40%
小学生の心葉はゲーム好き。何時ものように公園でゲームをしていると誤った操作でゲームの中に入り込む。冒険をしてラスボスを倒すが此処で話は終わらない…いや此処からが始まりだったのだ、かって倒したはずのラスボスは………に、シンバの性格、人格は異世
界に入ると逆転し、かっての仲間は………そして結末は………折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-08-18 13:23:27
3615文字
会話率:13%