主人公のクラスに可愛い転校生が!?友達はみんな彼女付きだけど俺だけ居ない…。
最終更新:2008-10-19 23:15:07
1539文字
会話率:47%
取り残され続ける者、見送り続ける者。求め続ける者、奪われ続ける者。俺はどちらも知って居る。俺だけは、必ず、側に居る。
最終更新:2008-08-06 04:08:54
2796文字
会話率:25%
戦争でたった一人生き残った母、俺を生み貧しくとも必死で育て上げてくれた・・・一度も涙を見せなかった気丈な母の涙。なぜあの日かあさんは・・・?
最終更新:2008-06-14 16:26:59
4978文字
会話率:15%
無意識のうちに訪れた廃墟ビルの屋上。満月の浮かぶ夜、引き寄せられたのは俺だけじゃなく・・・。
最終更新:2008-05-15 01:31:05
3355文字
会話率:68%
お前の傍に居るのは、いつまでも俺だけだと思ってたのに。幼馴染みだった3人の内の2人が今日結婚する。どうすれば、君にこの想いを伝えられるのだろう?
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最終更新:2008-05-04 22:47:46
1791文字
会話率:59%
かつて父親はサックスプレイヤーだった。そんな姿、俺は一度も見た事がないんだけどね。身近な楽器であるサックスを始めた俺だけど。結局ね、楽器なんてできても得はないんだよ。
最終更新:2008-01-27 22:52:33
4522文字
会話率:44%
俺だけのものにしたかった。だけど俺はお前だけのものにはなれない。そんな俺は、お前に何一つ伝えることが出来ない。(「私だけ」と対になっているお話です)
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最終更新:2007-09-18 03:31:14
5266文字
会話率:15%
誰しもが思ったことがあるはず。もし、この世界が俺だけの世界だったら・・・。もし、それが本当になってしまったら人間はどうなってしまうのだろう。と、想像したことから書き始めたのがきっかけ。このパラレルワールドの物語をごらんあれ。
最終更新:2007-02-24 10:41:38
3375文字
会話率:11%
俺は夜の街に立ち続けて数十年。その間様々な奴らと出会いそして別れてきた。この街も変わった。変わらないのは俺だけかもしれない。俺にもそろそろ引退の時が近づいているのだろう。
最終更新:2006-12-30 00:59:01
628文字
会話率:0%
ゼカミカ族の遺品である装飾品を探し旅をしている。ある街でゼカミカ族の血筋の少女を見つける。残念ながら既に親を失っているようだ。ゼカミカ族は絶滅寸前で、残っているのは俺だけである。しかし、同じゼカミカ族を見つけたことで希望が見えてきた。全ての
遺品を見つけるまで俺らの旅は終わることはない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2006-03-22 16:56:14
5050文字
会話率:35%